2015年6月5日のグッタリ
休みが1日しかない予定なので眠りたい。
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【週間ソフト販売ランキング TOP50】1位を獲得したのはWii U『スプラトゥーン』!(5月25~31日)
スプラトゥーンが1位になったランキング。
初週の数値は15万本とWii Uタイトルの中ではマリオカート8やスマブラに続く初動だそうで、しかも完全新規タイトルな上に日本では受け入れづらいTPSタイトルだって考えるとかなり上等な数値。
店頭の消化率…出荷本数に対する販売数の割合も大半の店で90%オーバーみたいで実際に店頭では品切れている店が多いのでもしも出荷数が多かったらもっと売れたんじゃないかと言う予感、ただ前述の理由もあるから中々最初の受注は弱いだろうしなぁ。
ちなみにニンテンドーeショップの「これまでに売れたソフト」ランキングを見ると今の時点でマリオカート8よりも上の2位にスプラトゥーンがあって、マリオカート8のダウンロード版が年末までに15万本売れたって話が本当ならパッケージの販売数以上にダウンロード版が購入されている可能性もありそう。
ソフトに関してはダウンロード版があるとはいえamiibo関連も品切れが相次いでおりその辺りで機会損失になってしまっているのはちょっと残念かなぁ、再生産が大変とは言え早い段階の再出荷とかが出来れば良さそうだけど。
後は継続したオンラインのサポートとかでプレイヤーの熱気を維持しつつ更なるユーザーを獲得していくのが重要かな、スプラトゥーンの為にWii Uを購入したユーザーもかなりいるみたいだから長く遊べるタイトルになるのが重要なのです。
それ以外では初音ミク Project mirai でらっくすが4万本を売り上げて2位、前作よりも数値を落としてしまっているけれど基本的に前作をベースとした完全版的な位置付けで、前作にはあった限定版とかも発売されてないからこの程度になるかも。
Project mirai でらっくすはシリーズの集大成としてかなり完成度が高くて長く遊べるタイトルなのでこちらも定番タイトルとして長く売れると良いなぁ。
後は何気にマリオカート8が100万本突破間近なんだけど恐らくWii Uのマリオカートパックの効果も大きい予感、スプラトゥーンと合わせて買えば更に長く遊べるからね。
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『ファイナルファンタジーXV』に関し『ヴェルサスXIII』から継承・変更するものが明らかに、体験版2.00は6月10日配信
元々は「ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII」としてPS3向けに開発されていたけれど対象をPS4/XboxOneに切り替えると共にファイナルファンタジーXVとして仕切り直された本作。
その元々のヴェルサスXIIIからは大きく変わった部分があるみたいで、一番大きいのはヴェルサス時代にはヒロインとしてイメージ映像とかにも登場していたヒロインがリセットされて新しいヒロインが登場する所。
FF15として開発されるのに際して「1作のみで完結する事」がスクエニの会社としての方針として出されたみたいで、その為にストーリーの原案を残しつつも大きく修正された一貫になるのかな。
って言うかFF13シリーズが壮大な神話を謳って開発されてシリーズが続くに従い尻すぼみ的に数値を落としていった事を会社として問題視していたのは大きな進歩かも、初めから続編前提で作られたらそのタイトルを買おうと思わなくなる人もいるし、なによりもユーザーの満足度にも関わってくるからね。
ただ、この段階になってもまだ色々と紆余曲折を経ているのは大丈夫なのかって心配にはなる、体験版もリリースされたことでこれから一気に進んでいくかと思ったら体験版のアップデートが行われる事になるし、正式な発売はまだまだ先になりそうだねぇ。
流石にこれ以上の路線変更は許されないだろうし巻き戻しは流石にないと思う…けど。
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マインクラフトがMicrosoftに買収された舞台裏の知られざる真実とは?
マインクラフトを開発した会社がMojangで、そこがマイクロソフトに買収されて大きな話題になったけれどその裏側では色々とあったみたいで。
特にMojangの中心的な存在だった役員達が会社を見捨てる様な行動を取っていたってのはそれがもしも事実だとしたらショックだと言える。
もちろん、彼らも会社役員としてじゃなくて開発者に戻りたいって欲求もあっただろうし、その為にマイクロソフトに会社を売却って結果なのは確かなんだろうけれどちょっとね。
実際に会社売却で巨額の富を得た元スタッフ達はちゃんとクリエイターとして続けていけるのかしら、そこはちょっと心配なり。
ただ、一番気になるのは買収された後のMojangに残ったスタッフ達がちゃんとした待遇でマインクラフトを開発していける事なんじゃないかと思う、大きくなったタイトルでもあるしそれを維持し続けるだけでも大変だろうからねぇ。
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ドコモ/au、Android 5.0アップ機種発表 XperiaはZ2、GalaxyはS4から!
世の中には既に時期Androidの話題が出てきているんだけど国内端末ではようやくAndroid 5.0へアップデートされる端末が発表されていたり。
Xperiaシリーズでアップデートされるのは昨年発売された端末以降でそれ以前はアップデートされないってのは非常に残念、海外では2年前に発売されたXperia ZですらAndroid 5.0へアップデートされてなおかつ5.1へのアップデートも予定されているのを考えると余計に気分の悪さが目立つ。
Android OSって積極的なアップデートが行われるけれど実際に端末へアップデートされるかどうかは端末メーカーやキャリア次第になっており、1年以上経過した端末とかだとアップデートが放置されてGoogleの最新サービスとかが使えないってのがザラにあったりするから怖いんです。
ドラクエスマホとか普通に愛用してるけれどAndroid 4.2止まりでAndroid Wearとかも使えないんだよねぇ。
端末購入で優遇された時の使用期間が2年とかに設定されているんだから最低でもその間は最新サービスに対応する保証がされないとそりゃMVNOとかに流れる人も多いだろうと思うのです。
実際にNexus端末を使ってみるとAndroid端末に対するイメージって変わるからねぇ。
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2015年。アメリカじゃ、もう誰もDVDに興味がない?
画質のメリットは少ないのにDVDで映像を見るメリットって本当に少ないのよね。
高画質で見たいならブルーレイとかもあるし、そりゃ売れなくなっていっても仕方がないと思う。
パッケージで所有する意味も大切にはしたいけど気軽さには勝てないのさ。
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【週間ソフト販売ランキング TOP50】1位を獲得したのはWii U『スプラトゥーン』!(5月25~31日)
スプラトゥーンが1位になったランキング。
初週の数値は15万本とWii Uタイトルの中ではマリオカート8やスマブラに続く初動だそうで、しかも完全新規タイトルな上に日本では受け入れづらいTPSタイトルだって考えるとかなり上等な数値。
店頭の消化率…出荷本数に対する販売数の割合も大半の店で90%オーバーみたいで実際に店頭では品切れている店が多いのでもしも出荷数が多かったらもっと売れたんじゃないかと言う予感、ただ前述の理由もあるから中々最初の受注は弱いだろうしなぁ。
ちなみにニンテンドーeショップの「これまでに売れたソフト」ランキングを見ると今の時点でマリオカート8よりも上の2位にスプラトゥーンがあって、マリオカート8のダウンロード版が年末までに15万本売れたって話が本当ならパッケージの販売数以上にダウンロード版が購入されている可能性もありそう。
ソフトに関してはダウンロード版があるとはいえamiibo関連も品切れが相次いでおりその辺りで機会損失になってしまっているのはちょっと残念かなぁ、再生産が大変とは言え早い段階の再出荷とかが出来れば良さそうだけど。
後は継続したオンラインのサポートとかでプレイヤーの熱気を維持しつつ更なるユーザーを獲得していくのが重要かな、スプラトゥーンの為にWii Uを購入したユーザーもかなりいるみたいだから長く遊べるタイトルになるのが重要なのです。
それ以外では初音ミク Project mirai でらっくすが4万本を売り上げて2位、前作よりも数値を落としてしまっているけれど基本的に前作をベースとした完全版的な位置付けで、前作にはあった限定版とかも発売されてないからこの程度になるかも。
Project mirai でらっくすはシリーズの集大成としてかなり完成度が高くて長く遊べるタイトルなのでこちらも定番タイトルとして長く売れると良いなぁ。
後は何気にマリオカート8が100万本突破間近なんだけど恐らくWii Uのマリオカートパックの効果も大きい予感、スプラトゥーンと合わせて買えば更に長く遊べるからね。
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『ファイナルファンタジーXV』に関し『ヴェルサスXIII』から継承・変更するものが明らかに、体験版2.00は6月10日配信
元々は「ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII」としてPS3向けに開発されていたけれど対象をPS4/XboxOneに切り替えると共にファイナルファンタジーXVとして仕切り直された本作。
その元々のヴェルサスXIIIからは大きく変わった部分があるみたいで、一番大きいのはヴェルサス時代にはヒロインとしてイメージ映像とかにも登場していたヒロインがリセットされて新しいヒロインが登場する所。
FF15として開発されるのに際して「1作のみで完結する事」がスクエニの会社としての方針として出されたみたいで、その為にストーリーの原案を残しつつも大きく修正された一貫になるのかな。
って言うかFF13シリーズが壮大な神話を謳って開発されてシリーズが続くに従い尻すぼみ的に数値を落としていった事を会社として問題視していたのは大きな進歩かも、初めから続編前提で作られたらそのタイトルを買おうと思わなくなる人もいるし、なによりもユーザーの満足度にも関わってくるからね。
ただ、この段階になってもまだ色々と紆余曲折を経ているのは大丈夫なのかって心配にはなる、体験版もリリースされたことでこれから一気に進んでいくかと思ったら体験版のアップデートが行われる事になるし、正式な発売はまだまだ先になりそうだねぇ。
流石にこれ以上の路線変更は許されないだろうし巻き戻しは流石にないと思う…けど。
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マインクラフトがMicrosoftに買収された舞台裏の知られざる真実とは?
マインクラフトを開発した会社がMojangで、そこがマイクロソフトに買収されて大きな話題になったけれどその裏側では色々とあったみたいで。
特にMojangの中心的な存在だった役員達が会社を見捨てる様な行動を取っていたってのはそれがもしも事実だとしたらショックだと言える。
もちろん、彼らも会社役員としてじゃなくて開発者に戻りたいって欲求もあっただろうし、その為にマイクロソフトに会社を売却って結果なのは確かなんだろうけれどちょっとね。
実際に会社売却で巨額の富を得た元スタッフ達はちゃんとクリエイターとして続けていけるのかしら、そこはちょっと心配なり。
ただ、一番気になるのは買収された後のMojangに残ったスタッフ達がちゃんとした待遇でマインクラフトを開発していける事なんじゃないかと思う、大きくなったタイトルでもあるしそれを維持し続けるだけでも大変だろうからねぇ。
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ドコモ/au、Android 5.0アップ機種発表 XperiaはZ2、GalaxyはS4から!
世の中には既に時期Androidの話題が出てきているんだけど国内端末ではようやくAndroid 5.0へアップデートされる端末が発表されていたり。
Xperiaシリーズでアップデートされるのは昨年発売された端末以降でそれ以前はアップデートされないってのは非常に残念、海外では2年前に発売されたXperia ZですらAndroid 5.0へアップデートされてなおかつ5.1へのアップデートも予定されているのを考えると余計に気分の悪さが目立つ。
Android OSって積極的なアップデートが行われるけれど実際に端末へアップデートされるかどうかは端末メーカーやキャリア次第になっており、1年以上経過した端末とかだとアップデートが放置されてGoogleの最新サービスとかが使えないってのがザラにあったりするから怖いんです。
ドラクエスマホとか普通に愛用してるけれどAndroid 4.2止まりでAndroid Wearとかも使えないんだよねぇ。
端末購入で優遇された時の使用期間が2年とかに設定されているんだから最低でもその間は最新サービスに対応する保証がされないとそりゃMVNOとかに流れる人も多いだろうと思うのです。
実際にNexus端末を使ってみるとAndroid端末に対するイメージって変わるからねぇ。
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2015年。アメリカじゃ、もう誰もDVDに興味がない?
画質のメリットは少ないのにDVDで映像を見るメリットって本当に少ないのよね。
高画質で見たいならブルーレイとかもあるし、そりゃ売れなくなっていっても仕方がないと思う。
パッケージで所有する意味も大切にはしたいけど気軽さには勝てないのさ。