2015年5月20日のサッパリ
電気シェーバーが壊れたので久々にカミソリでヒゲを剃ってる。
若干ヒリヒリする。
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Microsoftが強調するKinectの重要性「見捨ててはいない」
XboxOneがPS4に対して不利になっている理由の一つがKinectだってのはあるんだよなぁ。
Kinect自体は可能性の高いデバイスだしそれを活かしたゲームの楽しさはあるんだけど、マルチ前提のタイトルとかだと独自デバイスがじゃまになってしまう事もある。
コレはWii Uのゲームパッドも同じことがあるんだけど、他のハードとの差別化のためのデバイスが逆に足を引っ張ってしまう事はあるんだよね、それを乗せる事で本体の価格も高くなっているし。
PS4の場合も周辺機器としてカメラはあるんだけどそれをメインにせずに素の本体をメインにして価格を抑えたのが効果的だったのは大きい、XboxOneと性能的には五十歩百歩ではあるけれど価格が1万円以上安いってのは大きな有利になってスタートダッシュに成功したんだよね。
で、XboxOneはその不利を解消するためにKinectを同梱しないバージョンを発売して、価格設定をPS4を同等に持っていった感じ。
そうした経緯があるからKinectを積極的に推す事が出来ないってのはあるんだよね、Kinectを活用するタイトルが出てもそれをすべてのXboxOneユーザーが遊べない事になるからソフトを出す側も厳しい事になる訳で。
逆に頑なにゲームパッドを削らなかったWii Uは元々性能を抑えているから価格ではライバルよりも低いんだけどどうしてもゲームパッドを活かせるゲーム自体が生まれてなくて、性能の低さもあってライバルと同じソフトが出ない辛さがあったりする。
ただ、スプラトゥーンとかゲームパッドを活かしたゲームがちょっとずつ出るようになってきているからようやくゲームパッドをはずさなくて良かったと言える状況になってくるかもなぁ。
そうした感じで、ゲーム機の標準デバイスってのは大変なものではあるのです。
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PS Vita「L2/R2ボタン搭載グリップ」の製品版をチェック!
衝撃的なほど持ちやすい「タマゴ型グリップ」や、「貼れるタッチペン」を試してみた
特殊なタイプの周辺機器のレビューが幾つか。
VitaのL2/R2グリップは前にも試作品でレビューがあったから兎も角として、気になるのはタマゴ型のグリップと貼れるタッチペンかな。
タマゴ型グリップは玉子の形をした物の半分に割るとそこに粘着剤が付けられていて、それをゲーム機なりスマホなりの背面に貼り付ける事でぐりぷにする事が出来るアイテム。
そうした仕組みだから使用する人の手のサイズに合わせて調整が出来るし、気軽に取り外す事が出来たりするのが便利そうだけど逆に粘着性が低下したら外れやすいってデメリットがあるかな。
価格が千円程度なので見かけたら買ってみたいかも。
あと、貼れるタッチペンもちょっと気になる物、タッチペンの真ん中に磁石が入っていてゲーム機のスピーカー部分に貼り付ける事が出来るのでボタン操作とタッチ操作を交互に使うゲームとかでは便利そう。
ゼノブレイドクロスとかは様々な部分でゲームパッドのタッチパネルを操作するからそこで使うってのも良さそうだよなぁ。
こちらも店頭で見かけたらちょっと買ってみて試してみようかしら。
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「ファイアーエムブレムif nanacoカード」登場…『FEif』と「TCG」同時購入でプレゼント
イトーヨーカドーにてファイアーエムブレムifとトレーディングカードの連動キャンペーンが。
ファイアーエムブレムifのソフトとトレカのスターターパックをセットで買えば先着で限定デザインのnanacoカードが貰えるみたいでちょっと気になる所。
ゲームの購入キャンペーンで電子マネーカードって珍しいパターンだし、もしかしたらWii Uとか3DSでnanacoを使う決算に対応する前振りの可能性もありえるからね。
nanacoカードは持ってないけどセブンイレブンで買い物する事はちょくちょくあるからチャンスが有れば買ってみたいかなぁ…って思ったけどファイアーエムブレムifはスペシャルパックをアマゾンで予約出来てるんだった。
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具現化したパックマンやドンキーコングに立ち向かうヒーローチーム“Arcader”の濃い面々を紹介する映画「Pixels」の新トレーラーが公開
明らかに馬鹿映画なんだけど妙に楽しそう。
こういう映画って劇場の大画面で見たいよなぁ。
「パックマン」生みの親、ハリウッド映画に登場した“わが子”の勇姿に感激
そんなトレイラーの最後に出てきてネタかましてる日本人のインタビュー。
日本公開も決定しているみたいで、9月19日からロードショウだそうで。
地元の映画館で上映される事を期待しながら待とうじゃないか。
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肉じゃないのに肉っぽい「ソイパティ」でモスバーガーやテリヤキバーガーなどが食べられるようになったので全8種類を試食してきました
大豆を使ったパティを使ったバーガーは前に野菜バーガーで食べたんだけど、そちらはちょっとアッサリしすぎていた感じがあったので定番メニューのソイパティ版ならどうなるかはちょっと気になる所。
モスバーガーだとよくスパイシーモスバーガーを食べてるのでそれのソイパティ版をまた今度食べてみようかなぁ。
若干ヒリヒリする。
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Microsoftが強調するKinectの重要性「見捨ててはいない」
XboxOneがPS4に対して不利になっている理由の一つがKinectだってのはあるんだよなぁ。
Kinect自体は可能性の高いデバイスだしそれを活かしたゲームの楽しさはあるんだけど、マルチ前提のタイトルとかだと独自デバイスがじゃまになってしまう事もある。
コレはWii Uのゲームパッドも同じことがあるんだけど、他のハードとの差別化のためのデバイスが逆に足を引っ張ってしまう事はあるんだよね、それを乗せる事で本体の価格も高くなっているし。
PS4の場合も周辺機器としてカメラはあるんだけどそれをメインにせずに素の本体をメインにして価格を抑えたのが効果的だったのは大きい、XboxOneと性能的には五十歩百歩ではあるけれど価格が1万円以上安いってのは大きな有利になってスタートダッシュに成功したんだよね。
で、XboxOneはその不利を解消するためにKinectを同梱しないバージョンを発売して、価格設定をPS4を同等に持っていった感じ。
そうした経緯があるからKinectを積極的に推す事が出来ないってのはあるんだよね、Kinectを活用するタイトルが出てもそれをすべてのXboxOneユーザーが遊べない事になるからソフトを出す側も厳しい事になる訳で。
逆に頑なにゲームパッドを削らなかったWii Uは元々性能を抑えているから価格ではライバルよりも低いんだけどどうしてもゲームパッドを活かせるゲーム自体が生まれてなくて、性能の低さもあってライバルと同じソフトが出ない辛さがあったりする。
ただ、スプラトゥーンとかゲームパッドを活かしたゲームがちょっとずつ出るようになってきているからようやくゲームパッドをはずさなくて良かったと言える状況になってくるかもなぁ。
そうした感じで、ゲーム機の標準デバイスってのは大変なものではあるのです。
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PS Vita「L2/R2ボタン搭載グリップ」の製品版をチェック!
衝撃的なほど持ちやすい「タマゴ型グリップ」や、「貼れるタッチペン」を試してみた
特殊なタイプの周辺機器のレビューが幾つか。
VitaのL2/R2グリップは前にも試作品でレビューがあったから兎も角として、気になるのはタマゴ型のグリップと貼れるタッチペンかな。
タマゴ型グリップは玉子の形をした物の半分に割るとそこに粘着剤が付けられていて、それをゲーム機なりスマホなりの背面に貼り付ける事でぐりぷにする事が出来るアイテム。
そうした仕組みだから使用する人の手のサイズに合わせて調整が出来るし、気軽に取り外す事が出来たりするのが便利そうだけど逆に粘着性が低下したら外れやすいってデメリットがあるかな。
価格が千円程度なので見かけたら買ってみたいかも。
あと、貼れるタッチペンもちょっと気になる物、タッチペンの真ん中に磁石が入っていてゲーム機のスピーカー部分に貼り付ける事が出来るのでボタン操作とタッチ操作を交互に使うゲームとかでは便利そう。
ゼノブレイドクロスとかは様々な部分でゲームパッドのタッチパネルを操作するからそこで使うってのも良さそうだよなぁ。
こちらも店頭で見かけたらちょっと買ってみて試してみようかしら。
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「ファイアーエムブレムif nanacoカード」登場…『FEif』と「TCG」同時購入でプレゼント
イトーヨーカドーにてファイアーエムブレムifとトレーディングカードの連動キャンペーンが。
ファイアーエムブレムifのソフトとトレカのスターターパックをセットで買えば先着で限定デザインのnanacoカードが貰えるみたいでちょっと気になる所。
ゲームの購入キャンペーンで電子マネーカードって珍しいパターンだし、もしかしたらWii Uとか3DSでnanacoを使う決算に対応する前振りの可能性もありえるからね。
nanacoカードは持ってないけどセブンイレブンで買い物する事はちょくちょくあるからチャンスが有れば買ってみたいかなぁ…って思ったけどファイアーエムブレムifはスペシャルパックをアマゾンで予約出来てるんだった。
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具現化したパックマンやドンキーコングに立ち向かうヒーローチーム“Arcader”の濃い面々を紹介する映画「Pixels」の新トレーラーが公開
明らかに馬鹿映画なんだけど妙に楽しそう。
こういう映画って劇場の大画面で見たいよなぁ。
「パックマン」生みの親、ハリウッド映画に登場した“わが子”の勇姿に感激
そんなトレイラーの最後に出てきてネタかましてる日本人のインタビュー。
日本公開も決定しているみたいで、9月19日からロードショウだそうで。
地元の映画館で上映される事を期待しながら待とうじゃないか。
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肉じゃないのに肉っぽい「ソイパティ」でモスバーガーやテリヤキバーガーなどが食べられるようになったので全8種類を試食してきました
大豆を使ったパティを使ったバーガーは前に野菜バーガーで食べたんだけど、そちらはちょっとアッサリしすぎていた感じがあったので定番メニューのソイパティ版ならどうなるかはちょっと気になる所。
モスバーガーだとよくスパイシーモスバーガーを食べてるのでそれのソイパティ版をまた今度食べてみようかなぁ。