2015年5月3日のガッツリ
ずっとドラクエ10かゼノブレイドクロスやってました。
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続報:Kickstarterキャンペーンを開始した「Yooka-Laylee」の資金調達が早くも80万英ポンド(約1億4,500万円)を突破
「バンジョーとカズーイの大冒険」に関わっていたスタッフがそのコンセプトを受け継いだいわゆる「精神的続編」として開発を行っているゲームで、クラウドファンディングにて資金調達を行っていたけれどそれがスタート早々に初期目標を突破して数値を伸ばしているんだとか。
コンシューマー(PS4/XboxOne/Wii U)版を同時発売するための目標が100万英ポンドだからスタートダッシュの勢いが合ったとはいえそこまで達成するのは間違いなさそうかな。
バンジョーとカズーイの大冒険にそこまでの力があるとは思わなかったけれど作られる作品に期待している人がそれだけいるって事なんだろうなぁ、後はちゃんとソフトが発売されることが重要なんだろうけれどね。
「精神的続編」ってのはタイトルの権利が複雑になったりして新作が出せなくなったタイトルの関係者がコンセプトを継承しつつ別のタイトルや世界観で出す事、小規模なメーカーとして作る事が多くてクラウドファンディングにて資金調達を行う事が多いから最近は有名になったかな。
日本でも権利の都合で直接の続編を作れなかったけれど似たコンセプトを持った作品を作るってのはよくあって例えばメタルマックスシリーズの権利が複雑になっていた頃に近いコンセプトのメタルサーガと言うゲームが出た事があったりしたんだよね、メタルマックスはその後に権利が整備されて正当なスタッフの元で続編が作られたからかなり幸せなケースなんだけど。
続編じゃないけれど続編みたいな形でソフトを作ろうとするのは他にもあったけどその多くがあんまり幸せじゃない結果になっている事も多かったりする、メガドライブやPCで出てシリーズが幾つか続いたサンダーフォースと言うゲームは5作目に関わったスタッフがPCの同人ソフトで似たコンセプトのシューティングゲームを作っていたけれど完成度が低すぎて批判されて、逆にセガが権利を得て作った正当な続編は開発者の我が強すぎて酷い作品になってしまった事もあったし。
そう言うことを考えるとちゃんとした資金調達を行った上で開発を行うってのは大事になるんだろうなぁ。
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『ファイアーエムブレムif』はamiiboに対応、CEROは「C」に
来月発売予定のファイアーエムブレムifはCEROでC、15歳以上推奨の設定になるみたい。
白夜王国と暗夜王国と言う2つのストーリーが存在するタイトルで話も全く変わってくるタイトルなんだけど一方を買ってももう一方のシナリオを後からダウンロード購入出来るから結果的に同じ指定になるんだね。
「暴走する王国を裏側から変えて行く」ってストーリーから考えて暗夜王国の方がC指定に近そうな気がするけれどその辺りは実際に遊んでみないと分からないかなぁ。
前作の覚醒はB指定(12歳以上推奨)だったから少し対象年齢を上げてるのかも。
あと、最近の任天堂タイトルで多いamiibo対応も行われるみたいで、シリーズキャラクターのamiiboをタッチすればそのキャラクターが登場したりするのかしら、カードゲームの特典でもキャラクターの登場が予定されているからその辺りとは別にするのかも。
しかし、対応するんだったらファイアーエムブレム関連のamiiboは再販して欲しい所だなぁ、マルスとかアイクなんてプレミアム価格でしか見たことないんだけど。
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「プリパラ」ふわりをパラ宿に呼び寄せた“プリンス”紫京院ひびきの姿が明らかに!6月よりアニメに登場予定
4月中旬に新しいキャラクターが公開されたばかりのプリパラにまた更なるキャラクターが、とは言えアニメのOPには先に発表されたふわりや更なるキャラと共に既にシルエットが登場しているキャラクターにはなるんだけどね。
今度はプリンス系のキャラクターで声の担当も男性キャラクターを演じることが多い人なんだけどデザインを見るとまつ毛があるしおっぱいの影も見えるから男装キャラクターって感じになるのかしら、既に男の娘も登場している作品なのでちょっとやそっとじゃ驚かないぞ。
キャラクターが増えすぎるとどうしても既存キャラクターの影が薄くなってしまったりとかするのが心配だけど現状はキャラクターを上手く活かしつつ新キャラも回しているから安心して見てられる感じはあるかなぁ。
この辺り、やっぱり古くからアニメを手がけてきたベテラン監督だって部分があるなぁ。
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パピコ的なコンセプトカー
二輪車が合体して四輪車になるコンセプト、いまやってる仮面ライダーで似たことをやってたけれどそれを現実に出すとしたらこんな感じなのかも。
面白いけれど実用性を考えると殆ど意味なさそうね、左右分割した状態でも走行させる必要があるからエンジンが2つあるけれど合体した状態では片方を休止させて省エネになるとか出来るのなら良いかも。
しかしあくまでも浪漫なコンセプトカーだよなぁ。
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迫力のボリューム! ファミマ「俺のシリーズ」デザートはすごく甘い
カロリー高いんだよな、好きだけど。
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続報:Kickstarterキャンペーンを開始した「Yooka-Laylee」の資金調達が早くも80万英ポンド(約1億4,500万円)を突破
「バンジョーとカズーイの大冒険」に関わっていたスタッフがそのコンセプトを受け継いだいわゆる「精神的続編」として開発を行っているゲームで、クラウドファンディングにて資金調達を行っていたけれどそれがスタート早々に初期目標を突破して数値を伸ばしているんだとか。
コンシューマー(PS4/XboxOne/Wii U)版を同時発売するための目標が100万英ポンドだからスタートダッシュの勢いが合ったとはいえそこまで達成するのは間違いなさそうかな。
バンジョーとカズーイの大冒険にそこまでの力があるとは思わなかったけれど作られる作品に期待している人がそれだけいるって事なんだろうなぁ、後はちゃんとソフトが発売されることが重要なんだろうけれどね。
「精神的続編」ってのはタイトルの権利が複雑になったりして新作が出せなくなったタイトルの関係者がコンセプトを継承しつつ別のタイトルや世界観で出す事、小規模なメーカーとして作る事が多くてクラウドファンディングにて資金調達を行う事が多いから最近は有名になったかな。
日本でも権利の都合で直接の続編を作れなかったけれど似たコンセプトを持った作品を作るってのはよくあって例えばメタルマックスシリーズの権利が複雑になっていた頃に近いコンセプトのメタルサーガと言うゲームが出た事があったりしたんだよね、メタルマックスはその後に権利が整備されて正当なスタッフの元で続編が作られたからかなり幸せなケースなんだけど。
続編じゃないけれど続編みたいな形でソフトを作ろうとするのは他にもあったけどその多くがあんまり幸せじゃない結果になっている事も多かったりする、メガドライブやPCで出てシリーズが幾つか続いたサンダーフォースと言うゲームは5作目に関わったスタッフがPCの同人ソフトで似たコンセプトのシューティングゲームを作っていたけれど完成度が低すぎて批判されて、逆にセガが権利を得て作った正当な続編は開発者の我が強すぎて酷い作品になってしまった事もあったし。
そう言うことを考えるとちゃんとした資金調達を行った上で開発を行うってのは大事になるんだろうなぁ。
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『ファイアーエムブレムif』はamiiboに対応、CEROは「C」に
来月発売予定のファイアーエムブレムifはCEROでC、15歳以上推奨の設定になるみたい。
白夜王国と暗夜王国と言う2つのストーリーが存在するタイトルで話も全く変わってくるタイトルなんだけど一方を買ってももう一方のシナリオを後からダウンロード購入出来るから結果的に同じ指定になるんだね。
「暴走する王国を裏側から変えて行く」ってストーリーから考えて暗夜王国の方がC指定に近そうな気がするけれどその辺りは実際に遊んでみないと分からないかなぁ。
前作の覚醒はB指定(12歳以上推奨)だったから少し対象年齢を上げてるのかも。
あと、最近の任天堂タイトルで多いamiibo対応も行われるみたいで、シリーズキャラクターのamiiboをタッチすればそのキャラクターが登場したりするのかしら、カードゲームの特典でもキャラクターの登場が予定されているからその辺りとは別にするのかも。
しかし、対応するんだったらファイアーエムブレム関連のamiiboは再販して欲しい所だなぁ、マルスとかアイクなんてプレミアム価格でしか見たことないんだけど。
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「プリパラ」ふわりをパラ宿に呼び寄せた“プリンス”紫京院ひびきの姿が明らかに!6月よりアニメに登場予定
4月中旬に新しいキャラクターが公開されたばかりのプリパラにまた更なるキャラクターが、とは言えアニメのOPには先に発表されたふわりや更なるキャラと共に既にシルエットが登場しているキャラクターにはなるんだけどね。
今度はプリンス系のキャラクターで声の担当も男性キャラクターを演じることが多い人なんだけどデザインを見るとまつ毛があるしおっぱいの影も見えるから男装キャラクターって感じになるのかしら、既に男の娘も登場している作品なのでちょっとやそっとじゃ驚かないぞ。
キャラクターが増えすぎるとどうしても既存キャラクターの影が薄くなってしまったりとかするのが心配だけど現状はキャラクターを上手く活かしつつ新キャラも回しているから安心して見てられる感じはあるかなぁ。
この辺り、やっぱり古くからアニメを手がけてきたベテラン監督だって部分があるなぁ。
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パピコ的なコンセプトカー
二輪車が合体して四輪車になるコンセプト、いまやってる仮面ライダーで似たことをやってたけれどそれを現実に出すとしたらこんな感じなのかも。
面白いけれど実用性を考えると殆ど意味なさそうね、左右分割した状態でも走行させる必要があるからエンジンが2つあるけれど合体した状態では片方を休止させて省エネになるとか出来るのなら良いかも。
しかしあくまでも浪漫なコンセプトカーだよなぁ。
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迫力のボリューム! ファミマ「俺のシリーズ」デザートはすごく甘い
カロリー高いんだよな、好きだけど。