2015年5月2日のあっちこっち | ゲームを積む男

2015年5月2日のあっちこっち

アストルティアと惑星ミラの両立は大変。

ドラクエ10は比較的ゆったりしておりゼノブレイドクロスは少し慌ただしいと言う違いはあるけれど両方共ボリュームは凄まじいからなぁ。

交互に遊んでると疲れちゃう。

-------------
「ゲームの殿堂」入り、候補になった15作品

アメリカの博物館がゲームの殿堂の候補となる15本のタイトルを選んだとか。

15のタイトルのうち、日本のビデオゲームが6タイトルでその内3タイトルが任天堂関連、3タイトルが21世紀以降のビデオゲームになるかな。

ゲームの殿堂ってのはどういう基準で選ぶかは人それぞれだろうけれど長い間遊ばれていて多くの人が知っているゲームって考えればある程度は納得出来るチョイス、一部でちょっと謎なチョイスがあるんだけど。

あと、ビデオゲームの歴史を変えたタイトルってのもあるかも。

逆に歴史を変えた訳じゃないけれどその時代時代の時流に沿って大ヒットしたタイトルってのもあるかもなぁ、そうして考えると無数に存在するゲームで殿堂入りを考えるのって意外と面倒くさい(某ファ○通の殿堂入りは政治力だけど)。

この15タイトルの中で自分がプレイしたことがあるのは9タイトル、意外と多くない感じ。

「The Oregon Trail」なんかは初めて知るタイトルだけど検索してみたら昔のシミュレーションゲーム?になるのかな、かなーり古いゲーム画面が出てきたよ。

ビデオゲームの歴史とかって長いようで短くてやっぱり長いのかなぁ、その割には業界が成熟してないのが愉快ではあるけれどね。

まぁ、ゲームの殿堂なんかは人それぞれで良いと思う。

-------------
「新ひゅ~ストン」新PVがすれちがいマーケティングのランキングで2位に

3DSのゲームを3DSのアプリを使って宣伝するって面白い試み、意外とランキングが上がったりしてるのね。

件の新ひゅ~ストンは前作の良い部分を伸ばした丁寧な続編って感じがあって評価が高いしそれがスレマ協力者にも繋がってるって感じかしら。

それが実際に効果を上げるかどうかは未知数ではあるけどね。

ニコニコアプリで見られるPVから直接ニンテンドーeショップに接続できれば面白いんだけど流石にそれは任天堂の出してるアプリじゃないから難しいかなぁ、そのあたりの仕組みが整えられれば更に効果的になって良さそうだけどね。

-------------
STAYER、極細タッチペンFine Point Pro Avanceを発売。回転式スイッチで静電容量の感度調節も可能。厚い保護フィルム上でも操作できる

静電容量方式タッチパネルで使えるタッチペンで、ペン先が細いのと感度調整が可能なのが大きなポイント。

大きい画面のスマホとかファブレットはもちろんタブレットでも使えそうで便利そうだけど電源が必要なのがちょっとネックかしら、感度調整もそうだけど細いペン先で静電容量方式タッチパネルに対応させるには電源が必須かしら。

スマホとかでゲームをやるって人にも良いかも、って思ったけどその場合はどちらかと言えば手で操作する事が前提だからあんまり合わないかぁ。

-------------
「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」のフィールドマップをHTML5でライブマップとして再現

実際のゲームだと画面切り替えとかスクロールで入りきる事がないマップが一枚絵で表示されると面白いなぁ、なんとなく世界が繋がってるのが分かる感じで面白い。

最近多いオープンワールドってこういうのを立体にしたんだよね、立体で視点が変えられるから見えるところには行けるようにしようって感じで、昔からゲームの世界は繋がっていたけれどそれが視覚化された感じなのかも。

-------------
「ドラゴンボール」のランチさんが乗ってたバイクみたいな「ワンホイール i-1」限定販売

なるほどドルバイク。



お友達紹介キャンペーンの為に2垢しようか本気で悩む。