2015年4月29日の黄金
ゴールデンウィークですって奥さん。
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Wii Uゲームレビュー「XenobladeX(ゼノブレイドクロス)」
GAME Watchによるゼノブレイドレビュー記事、発売日の午前0時に配信された記事だけど既に30時間は進めた状態の内容だそうでゲーム本編の濃密さに負けない濃密なレビューになってる感じ。
様々な要素に関して良い点と悪い点が上げられているのも好印象、前作の時に丁寧な記事を書いていたカミナリ氏が書いた記事みたいね。
昨日の夜にダウンロード版が解禁されたので少しずつ遊びはじめたけれどとりあえずあたりを駆けまわりながらモンスターに喧嘩を売りまくっていくだけでも楽しい楽しい、前作よりも難易度がちょっと上がったかなーって感じもあるけれど現時点での敗北のペナルティは無いから安心して戦える感じ。
序盤のうちから様々な情報が一気にやってくるからそれを把握するのは大変だとは思うなぁ、ファーストインプレッションとしては「ハードルが高い」ってのがあるかも。
ゼノブレイドをプレイ済みの人とかはそのハードルが少し低いけれどそれでもゲームの舞台の情報も新しいシステムとかも色々と覚える必要があるからやっぱり大変、快適に遊べる工夫も多いからハードルの高さが苦痛に感じないのが良い所。
ただ、フィールド上でモブキャラクターの会話が見えたりするんだけどそれの文字が小さいのは気になる点、これはアップデートか何かで改善されると嬉しいなぁ。
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『ゼノブレイドクロス』DLC情報判明! 5月8日午後より4人の新キャラを追加クエストとして配信
そんなゼノブレイドクロスで早速有料のダウンロードコンテンツに関する情報が。
ゲーム内で登場する新キャラクターや経験値を稼ぎやすくするコンテンツなども配信されてそれらのコンテンツをまとめて購入できるパック販売もあると。
ゲーム発売前の有料ダウンロードコンテンツに関して批判的な意見が出てくるのは仕方がないかなぁ、どうしてもゲーム内容を切り売りしているように見えてしまうのはあるし、実際には本編が完成した後からの製作開始なんだけどね。
追加コンテンツ自体に関してはゲームをより楽しみたいって人も多いし序盤がちょっと大変だなーって人向けに少しでもゲームを楽しんでもらえる機会になるから大切だと思うんだけどね。
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「ファイアーエムブレム」のこれまでとこれから。ファミコン時代の開発秘話から最新作「ファイアーエムブレムif」までを制作陣に聞く
ファイアーエムブレムシリーズに関するインタビュー。
ファミコン時代のファイアーエムブレムは戦闘中のキャラクターのアニメーションや高速な思考などファミコン後期の良さが色々とあったけれどそれもファミコンの性能を考えるとかなり大変だったみたいで。
ファミコンで発売されたファイアーエムブレム2作にファミコンウォーズはこれまでとは違う新しいチップが使われたみたいで、それのお陰でエムブレムの戦闘アニメーションとかも実現できたんだなぁ。
それまでのシミュレーションゲームになかったキャラクター性を持たせたってのも大きい、今だと沢山のキャラクターを出すゲームのお約束になってるシミュレーションRPGだけどエムブレムの場合はちゃんとゲーム性も含めて作られたのがあるんだよなぁ。
最新作のファイアーエムブレムifに関して気になっていた白夜王国と暗夜王国の違いについても色々と発言があったり。
2つのタイトルはゲームの難易度もストーリーも大きく違っていて白夜が覚醒から入ったユーザー向けの比較的遊びやすい作りに対して暗夜は過去のエムブレムシリーズを遊んでいきたユーザーに向けた高めの難易度になっていたりとか、ただ暗夜のストーリーを楽しみたい人にも難易度調整があってある程度遊べる感じかな。
ダウンロード版に関して、購入時にダウンロードするのは共通ルートとなる部分のみでそこから白夜王国ルートか暗夜王国ルートを選んだ時点で追加ダウンロードが発生する仕組みみたい、つまりはアンロック式にはなっておらず2つのルートは完全に独立したデータが収録される形になるんだなぁ。
後から配信される第3のルートは難易度としては白夜と暗夜の中間を想定しているみたいで、だから白夜をクリアーした後に第3ルートを遊ぶって方法もあるわけね。
この辺りはきちんとアピールしておかないと間違った認識で批判する人が出てくるからちゃんと周知する必要があるんじゃないかなぁ。
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『新ひゅ~ストン』 すれちがいマーケティング企画がスタート、ランキング上位でLINEスタンプ発売やBGM無料配信を実施!
3DSダウンロードソフトとして配信されているゲームのプロモーションで別の3DSアプリを使用するってのが面白い。
小規模なメーカーだからこそのアイデアって感じだし、新ひゅ~ストンも評判が良い感じなのでスレマを利用して宣伝する人が増えると良いかもなぁ。
3DS版ニコニコアプリも150万ダウンロードを達成しているからそれなりにユーザーが増えてるってのもあるだろうしね。
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「ドラゴンボール」新アニメ、18年ぶりに放送!鳥山明がストーリー原案
ドラゴンボールGTなんてなかった。
…って事はないだろうけれど今やってるHDリマスター版のドラゴンボール改が終了したらそのまま新ストーリーの新シリーズとして続編がスタートするみたいで。
ドラゴンボールGTは原点回帰を目指して冒険活劇的な内容にしようとしたのは良かったけれど展開が行き当たりばったり感が強くて結局バトル物として終わってしまったのが非常に残念。
鳥山明がストーリー原案を手がけた映画とかだとガチガチのバトルよりもどちらかというと緩い感じのストーリー展開だったりするから新アニメがそのノリだったら良いけどねぇ。
ってか、ドラゴンボールの少年時代篇っておとなになってから読むと滅茶苦茶面白いんだよな、少年ジャンプの読者層にはあわなくてバトル中心になるまで若干苦戦したってのもわかる気がする。
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「ぐでたま」がお好み焼きになった「ぐでたま×道とん掘コラボキャンペーン」でリアルぐでたまの4品を作って食べてきました
でも食べる。
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Wii Uゲームレビュー「XenobladeX(ゼノブレイドクロス)」
GAME Watchによるゼノブレイドレビュー記事、発売日の午前0時に配信された記事だけど既に30時間は進めた状態の内容だそうでゲーム本編の濃密さに負けない濃密なレビューになってる感じ。
様々な要素に関して良い点と悪い点が上げられているのも好印象、前作の時に丁寧な記事を書いていたカミナリ氏が書いた記事みたいね。
昨日の夜にダウンロード版が解禁されたので少しずつ遊びはじめたけれどとりあえずあたりを駆けまわりながらモンスターに喧嘩を売りまくっていくだけでも楽しい楽しい、前作よりも難易度がちょっと上がったかなーって感じもあるけれど現時点での敗北のペナルティは無いから安心して戦える感じ。
序盤のうちから様々な情報が一気にやってくるからそれを把握するのは大変だとは思うなぁ、ファーストインプレッションとしては「ハードルが高い」ってのがあるかも。
ゼノブレイドをプレイ済みの人とかはそのハードルが少し低いけれどそれでもゲームの舞台の情報も新しいシステムとかも色々と覚える必要があるからやっぱり大変、快適に遊べる工夫も多いからハードルの高さが苦痛に感じないのが良い所。
ただ、フィールド上でモブキャラクターの会話が見えたりするんだけどそれの文字が小さいのは気になる点、これはアップデートか何かで改善されると嬉しいなぁ。
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『ゼノブレイドクロス』DLC情報判明! 5月8日午後より4人の新キャラを追加クエストとして配信
そんなゼノブレイドクロスで早速有料のダウンロードコンテンツに関する情報が。
ゲーム内で登場する新キャラクターや経験値を稼ぎやすくするコンテンツなども配信されてそれらのコンテンツをまとめて購入できるパック販売もあると。
ゲーム発売前の有料ダウンロードコンテンツに関して批判的な意見が出てくるのは仕方がないかなぁ、どうしてもゲーム内容を切り売りしているように見えてしまうのはあるし、実際には本編が完成した後からの製作開始なんだけどね。
追加コンテンツ自体に関してはゲームをより楽しみたいって人も多いし序盤がちょっと大変だなーって人向けに少しでもゲームを楽しんでもらえる機会になるから大切だと思うんだけどね。
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「ファイアーエムブレム」のこれまでとこれから。ファミコン時代の開発秘話から最新作「ファイアーエムブレムif」までを制作陣に聞く
ファイアーエムブレムシリーズに関するインタビュー。
ファミコン時代のファイアーエムブレムは戦闘中のキャラクターのアニメーションや高速な思考などファミコン後期の良さが色々とあったけれどそれもファミコンの性能を考えるとかなり大変だったみたいで。
ファミコンで発売されたファイアーエムブレム2作にファミコンウォーズはこれまでとは違う新しいチップが使われたみたいで、それのお陰でエムブレムの戦闘アニメーションとかも実現できたんだなぁ。
それまでのシミュレーションゲームになかったキャラクター性を持たせたってのも大きい、今だと沢山のキャラクターを出すゲームのお約束になってるシミュレーションRPGだけどエムブレムの場合はちゃんとゲーム性も含めて作られたのがあるんだよなぁ。
最新作のファイアーエムブレムifに関して気になっていた白夜王国と暗夜王国の違いについても色々と発言があったり。
2つのタイトルはゲームの難易度もストーリーも大きく違っていて白夜が覚醒から入ったユーザー向けの比較的遊びやすい作りに対して暗夜は過去のエムブレムシリーズを遊んでいきたユーザーに向けた高めの難易度になっていたりとか、ただ暗夜のストーリーを楽しみたい人にも難易度調整があってある程度遊べる感じかな。
ダウンロード版に関して、購入時にダウンロードするのは共通ルートとなる部分のみでそこから白夜王国ルートか暗夜王国ルートを選んだ時点で追加ダウンロードが発生する仕組みみたい、つまりはアンロック式にはなっておらず2つのルートは完全に独立したデータが収録される形になるんだなぁ。
後から配信される第3のルートは難易度としては白夜と暗夜の中間を想定しているみたいで、だから白夜をクリアーした後に第3ルートを遊ぶって方法もあるわけね。
この辺りはきちんとアピールしておかないと間違った認識で批判する人が出てくるからちゃんと周知する必要があるんじゃないかなぁ。
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『新ひゅ~ストン』 すれちがいマーケティング企画がスタート、ランキング上位でLINEスタンプ発売やBGM無料配信を実施!
3DSダウンロードソフトとして配信されているゲームのプロモーションで別の3DSアプリを使用するってのが面白い。
小規模なメーカーだからこそのアイデアって感じだし、新ひゅ~ストンも評判が良い感じなのでスレマを利用して宣伝する人が増えると良いかもなぁ。
3DS版ニコニコアプリも150万ダウンロードを達成しているからそれなりにユーザーが増えてるってのもあるだろうしね。
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「ドラゴンボール」新アニメ、18年ぶりに放送!鳥山明がストーリー原案
ドラゴンボールGTなんてなかった。
…って事はないだろうけれど今やってるHDリマスター版のドラゴンボール改が終了したらそのまま新ストーリーの新シリーズとして続編がスタートするみたいで。
ドラゴンボールGTは原点回帰を目指して冒険活劇的な内容にしようとしたのは良かったけれど展開が行き当たりばったり感が強くて結局バトル物として終わってしまったのが非常に残念。
鳥山明がストーリー原案を手がけた映画とかだとガチガチのバトルよりもどちらかというと緩い感じのストーリー展開だったりするから新アニメがそのノリだったら良いけどねぇ。
ってか、ドラゴンボールの少年時代篇っておとなになってから読むと滅茶苦茶面白いんだよな、少年ジャンプの読者層にはあわなくてバトル中心になるまで若干苦戦したってのもわかる気がする。
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「ぐでたま」がお好み焼きになった「ぐでたま×道とん掘コラボキャンペーン」でリアルぐでたまの4品を作って食べてきました
でも食べる。