2015年4月28日のグッタリ
急に暖かくなるから疲労の蓄積量も高いぞ。
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ValveがPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の有料MOD販売を中止、購入済みMODの払い戻しも
有料のMOD文化はなかなか育たず。
既存のゲームに改造データを加える事で新しい楽しさを加える事が出来るのがMODで、PCゲームでは盛んに行われている文化ではある。
ただ、MODはあくまでもユーザーが個人で楽しむのが基本でそれを有料で販売する事はあまりなかったけれどSteamを展開するValveがMODを有料で販売しようとして実際に行う所まで進んでいたわけなんですが一転してまた取り止めになったみたいで。
どうしても個人が制作する事が多いから権利的なものもあるし、模倣だとかパクリだとか言われ始めたら難しい事になっちゃうんだろうなぁ。
商売になっちゃうからそこで模倣とかパクリって事が出ちゃうと厄介なんだろうってのはよく分かる、日本でも少し似ていればパクリだとか言い出す人は多いし、メーカー単位だったらそうしたのを防止する事は出来るだろうけれど個人では厳しいと。
有料MODを商売として成り立たせる事は出来るのかしら、ちょっと難しいのかもなぁ。
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社長が訊く『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』
New3DS版ゼノブレイドの社長が訊くの時に予告されていたゼノブレイドクロスの社長が訊くがソフト発売前日に公開。
総監督の高橋氏以外にモノリスソフトと任天堂のそれぞれのディレクターやシナリオ担当の人達も登場して色々と濃い話題が盛りだくさん。
ゼノブレイドって大きな世界が舞台の作品でオープンワールドに近い物ではあったけれどどうしても世界に限界があって見えるけれど行けないって場所は存在してたのに対して、ゼノブレイドクロスは目に見える場所なら行けるようにしようと作られている感じ。
メインストーリー自体はゼノブレイドよりも短いらしいけれど脇道となるクエストの濃度がゼノブレイドの30倍と言われておりそれらを遊びながら進んでいけばゼノブレイドから更にプレイ時間が掛かりそうな予感もあるのがちょっと怖い所。
それだけボリュームがあると作る側もデバッグする側も大変そうだよなぁ、デバッグを行う会社であるマリオクラブからデバッグの見積が来た時に驚いたって話も本作のボリュームを示してそう。
この記事がアップされている頃にはおそらくダウンロード版がプレイ可能になっていると思うけれど実際にどんな感じになるんだろうなぁ、100点満点のゲームではないと思うけど(そもそも100点満点のゲームなんてない)このゲームが遊びたいって思った人なら十分満足出来そうな予感。
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【インタビュー】まさかの第2期追加タイトル「3D ベア・ナックルII」配信開始!
本日から配信開始されたセガ3D復刻プロジェクトの3D ベア・ナックルIIのインタビュー。
2期が一旦終了しつつも新規タイトルが登場する事になったのは海外向けに配信する中でもう少し追加が必要だと判断されたからみたい。
追加タイトルの3作はそれを踏まえて海外でも人気の高い物をチョイスしているのと、2期ではなかったメガドライブタイトルが選ばれたってのがポイントか。
1期の時にメガドライブタイトルを3DSに移植するためのギガドライブと言う仮想ハードを作っておきながら2期ではすべてアーケードタイトルでメガドライブがなかったのも言われてみればそのとおりだと思ったり。
ソニックとかベア・ナックル、それにガンスターヒーローズとかもオリジナル版は2D作られているから立体視にし辛いタイトルなんだよなぁ、それを違和感なく立体視にするあたりはM2の技術力を感じさせる。
今回追加される3タイトルでとりあえず2期って扱い、それが終わったらしばらく沈静化になるんだろうけれどやっぱり3期を期待したくなる所だなぁ。
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みんなで遊べるトーナメントモードも搭載した2Dジャンプアクションゲーム「ねじ巻きナイト2」がWii U向けに配信開始
スマホ向けのアクションゲームがWii Uに移植されれたみたいで。
Unityで開発されたタイトルでWii UがUnityに対応したから容易に移植できたって感じだろうなぁ。
New3DSでもUnityが動作するようになって実際にこのタイトルを動作させたら一般的なスマホと大きく変わらない速度で動作したって話もあるし、もしかしたらNew3DS向けにも出たりするかもねぇ。
普及次第だろうけど。
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ゲームの仮想物体に触れるグローブ、米大学が開発。空気圧で指先に触感
VRで視点に合わせて画像を変更できるけれどあくまでも見えるだけでその世界に触れる事は出来なかったのに対して、こうした触感を再現できるデバイスが登場したらそれこそ世界への没入感は拡大に高くなるだろうなぁ。
VRゴーグルと触感再現グローブがセットで実用化されれば後は移動を再現か、床を滑ってその動作を読み込む奴は既に存在しているけれどそれが更に一歩踏み込めればまた大きいんだろうなぁ。
ついでに触感以外の感覚まで再現出来れば仮想世界から帰って来られないかも。
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『アベンジャーズ』最新作、DVD版は違う結末に!?
エンディングが違うとかはやめよう。
編集の段階でカットになったシーンがパッケージで収録されているってのは良いけど。
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ValveがPC版「The Elder Scrolls V: Skyrim」の有料MOD販売を中止、購入済みMODの払い戻しも
有料のMOD文化はなかなか育たず。
既存のゲームに改造データを加える事で新しい楽しさを加える事が出来るのがMODで、PCゲームでは盛んに行われている文化ではある。
ただ、MODはあくまでもユーザーが個人で楽しむのが基本でそれを有料で販売する事はあまりなかったけれどSteamを展開するValveがMODを有料で販売しようとして実際に行う所まで進んでいたわけなんですが一転してまた取り止めになったみたいで。
どうしても個人が制作する事が多いから権利的なものもあるし、模倣だとかパクリだとか言われ始めたら難しい事になっちゃうんだろうなぁ。
商売になっちゃうからそこで模倣とかパクリって事が出ちゃうと厄介なんだろうってのはよく分かる、日本でも少し似ていればパクリだとか言い出す人は多いし、メーカー単位だったらそうしたのを防止する事は出来るだろうけれど個人では厳しいと。
有料MODを商売として成り立たせる事は出来るのかしら、ちょっと難しいのかもなぁ。
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社長が訊く『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』
New3DS版ゼノブレイドの社長が訊くの時に予告されていたゼノブレイドクロスの社長が訊くがソフト発売前日に公開。
総監督の高橋氏以外にモノリスソフトと任天堂のそれぞれのディレクターやシナリオ担当の人達も登場して色々と濃い話題が盛りだくさん。
ゼノブレイドって大きな世界が舞台の作品でオープンワールドに近い物ではあったけれどどうしても世界に限界があって見えるけれど行けないって場所は存在してたのに対して、ゼノブレイドクロスは目に見える場所なら行けるようにしようと作られている感じ。
メインストーリー自体はゼノブレイドよりも短いらしいけれど脇道となるクエストの濃度がゼノブレイドの30倍と言われておりそれらを遊びながら進んでいけばゼノブレイドから更にプレイ時間が掛かりそうな予感もあるのがちょっと怖い所。
それだけボリュームがあると作る側もデバッグする側も大変そうだよなぁ、デバッグを行う会社であるマリオクラブからデバッグの見積が来た時に驚いたって話も本作のボリュームを示してそう。
この記事がアップされている頃にはおそらくダウンロード版がプレイ可能になっていると思うけれど実際にどんな感じになるんだろうなぁ、100点満点のゲームではないと思うけど(そもそも100点満点のゲームなんてない)このゲームが遊びたいって思った人なら十分満足出来そうな予感。
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【インタビュー】まさかの第2期追加タイトル「3D ベア・ナックルII」配信開始!
本日から配信開始されたセガ3D復刻プロジェクトの3D ベア・ナックルIIのインタビュー。
2期が一旦終了しつつも新規タイトルが登場する事になったのは海外向けに配信する中でもう少し追加が必要だと判断されたからみたい。
追加タイトルの3作はそれを踏まえて海外でも人気の高い物をチョイスしているのと、2期ではなかったメガドライブタイトルが選ばれたってのがポイントか。
1期の時にメガドライブタイトルを3DSに移植するためのギガドライブと言う仮想ハードを作っておきながら2期ではすべてアーケードタイトルでメガドライブがなかったのも言われてみればそのとおりだと思ったり。
ソニックとかベア・ナックル、それにガンスターヒーローズとかもオリジナル版は2D作られているから立体視にし辛いタイトルなんだよなぁ、それを違和感なく立体視にするあたりはM2の技術力を感じさせる。
今回追加される3タイトルでとりあえず2期って扱い、それが終わったらしばらく沈静化になるんだろうけれどやっぱり3期を期待したくなる所だなぁ。
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みんなで遊べるトーナメントモードも搭載した2Dジャンプアクションゲーム「ねじ巻きナイト2」がWii U向けに配信開始
スマホ向けのアクションゲームがWii Uに移植されれたみたいで。
Unityで開発されたタイトルでWii UがUnityに対応したから容易に移植できたって感じだろうなぁ。
New3DSでもUnityが動作するようになって実際にこのタイトルを動作させたら一般的なスマホと大きく変わらない速度で動作したって話もあるし、もしかしたらNew3DS向けにも出たりするかもねぇ。
普及次第だろうけど。
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ゲームの仮想物体に触れるグローブ、米大学が開発。空気圧で指先に触感
VRで視点に合わせて画像を変更できるけれどあくまでも見えるだけでその世界に触れる事は出来なかったのに対して、こうした触感を再現できるデバイスが登場したらそれこそ世界への没入感は拡大に高くなるだろうなぁ。
VRゴーグルと触感再現グローブがセットで実用化されれば後は移動を再現か、床を滑ってその動作を読み込む奴は既に存在しているけれどそれが更に一歩踏み込めればまた大きいんだろうなぁ。
ついでに触感以外の感覚まで再現出来れば仮想世界から帰って来られないかも。
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『アベンジャーズ』最新作、DVD版は違う結末に!?
エンディングが違うとかはやめよう。
編集の段階でカットになったシーンがパッケージで収録されているってのは良いけど。