2015年4月25日のアレヤレコレヤ | ゲームを積む男

2015年4月25日のアレヤレコレヤ

RPG×2と音ゲー

ディズニー ファンタジア:音楽の魔法
ブレイブリーセカンド
見習い魔女とモコモコフレンズ
以上の3タイトルを購入、来週には重たいタイトルが2つ出るのにRPG系増やしてどうするんだ。

で、とりあえずディズニーファンタジアと見習い魔女とモコモコフレンズをちょろっとプレイ。

ディズニーファンタジアはKinectを利用した音楽ゲームで画面に流れる光の玉に合わせて両手を振ったりかざしたりするゲーム、ディズニーと銘打たれてる通り楽曲はディズニー関連の楽曲ばかりで世界観もディズニーに合わせて作られている感じ。

操作は慣れるまでちょっと苦労するし少し反応しづらい部分もあるけれど両手を振り回して指揮者のようにプレイするのは楽しい、ディズニー関連の楽曲とは言えバラエティに富んでいるので飽きさせない良さもある感じ。

ただし両腕はバッチリ疲れるから要注意なり。

見習い魔女とモコモコフレンズは低年齢層向けに作られたRPGで魔女見習いの主人公がマペットと言う人形の様な生きものを引き連れながら各所を冒険したりとかするRPG、わかりやすく言うとポケモンやら妖怪ウォッチに近いタイプだけど通信対戦的な物はなし。

よくあるスタイルのゲームではあるけれど特技を使用するための魔力が共通化されていて魔力を溜めて一気に使ったり逆に初めから使って行ったりとかの戦略性もあったりしてちゃんと差別化されているのが良い所。

キャラクターも可愛らしくて丁寧に作られている感じがあるので大人でも楽しめそうな感じがあるなぁ、ただ少し引っかかる部分があるのが少し残念、細かく気にしなければ大丈夫なレベルなんだけどね。

ブレイブリーセカンドは他にやってる人も多いからとりあえず後回し。

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『ゼノブレイドクロス』でキズナを強めることのメリットと3つのスコードとは? 惑星ミラの名前の由来も

ゼノブレイドクロスにある『キズナ』システムについてとオンラインに関する話など。

キズナシステムは前作ゼノブレイドにも存在していたシステムでキャラクター同士の繋がりを深めていってそれが上がると戦闘で優位に立ったりとか色々なメリットがある物。

パーティのキャラクター同士だけじゃなくて他のキャラクターとのキズナも存在していてそれらが深まるとアイテムの取引でより良い物が貰えたりとかあったりもする。

キズナの上げ方は戦闘で連携とかを繰り返したりとかイベントの選択肢で相手の共感する選択肢を選んだりとかクエストをクリアーしたりとか様々で、そのあたりのシステムはゼノブレイドクロスにも継承されている感じかな。

今回はパーティメンバーや街の人々以外にもオンラインで繋がる人ともキズナを深める事が出来るみたいで、その辺の上げ方はまだわからないけれど上げれば双方に何かしらのメリットがあるのは間違いなさそうかな。

スコードシステムで一緒のメンバーになったプレイヤーとキズナを色々と深めると良いかもなぁ。

そんなオンラインは以前の動画配信でも出ていた通りガッツリとした繋がりよりも緩やかな繋がりが重要視されているみたいで、基本はあくまでもオフラインのゲームなんだけど情報を共有したりとか自分のアバターが他のプレイヤーと一緒に冒険したりとかで直接的じゃないけど相手の存在を感じさせる作りになってるんだろうと。

スコードが使えるようになるのはゲームをある程度進めてからかな、初めのうちはチュートリアルもあるだろうしゲームに慣れた頃に始まるのが良いんだろうね。

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美少女2Dアクション『Shantae and the Pirate's Curse』PC版がリリース!コントローラーもフルサポート

海外のWayForward開発タイトルであるシャンティーのPC版が配信開始されたり。

Steamだから日本が省かれたりしなければ購入して遊ぶことも出来るかな。

所で日本語版はいつになったら出るんでしょうね、DSiウェア版がローカライズされる事が公表されているけれどいつまでたっても詳細が明らかにされずにどうやらDSiウェア版を3DSに移植してローカライズするみたいなんだけどその前に続編がいくつも出ちゃってるんだけどなぁ。

日本で出すにはローカライズと販売するメーカーが必要だからそれで戸惑ってるのかも知れないけど、せっかく日本でも受け入れられそうなタイトルなのにもったいないよなぁ。

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本日開幕した舞台「龍が如く」のゲネプロ鑑賞レポート。キャストやスタッフ陣の本気が伝わってきた

筋肉。

結構ちゃんと舞台として仕上がってるみたいで、舞台を表現するためにゲーム画面を使ったりとかしてるんだね。

役者の再現度とかは結構良さそう、筋肉に目が行くけどそれっぽい雰囲気が出てるし実際にどんな感じの演技なのかを見てみたい感じはあるなぁ。

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Huluと『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』のコラボが決定、特別映像“大特別法廷”と映画『逆転裁判』が期間限定で視聴可能

大逆転裁判とのコラボと言う名目でHuluにて大逆転裁判の特別映像と数年前に公開された実写映画の逆転裁判が配信されているみたいで。

特別映像はイベントで公開されていた物だけど家でも見たいって人がいただろうし、こうした機会に見られるてのは悪くないかな。

映画版の逆転裁判はシリーズの1作目のストーリーをベースにしていた物で内容自体は1話2話と5話をベースにテンポよく作られており意外と楽しめた記憶があるなぁ。

後半のとあるシーンでシリーズの生みの親である巧舟氏が出演しているから機会がある人は是非とも見てみるべし、巧舟氏の見た目を知っておかないと目立つ謎のモブにしか見えないんだけどね。

映画版は既にソフト化もされている物だけどどうせなら地上波放送とかもやって欲しいよなぁ、Twitterとかで突っ込みながら見てみたいや。

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メーカー各社が「ガラケー」を2017年以降に生産終了へ、各社Android OSへ切り替え

フィーチャーフォンのOSが各社の独自OSじゃなくAndroidベースの物になるって話、フィーチャーフォン自体が無くなる訳じゃないけれどスマホと基本ソフトやチップが共有化される事でコスト低減に繋がるけれど一部のメーカーはそれをキッカケに携帯電話そのものから撤退するみたいで。

Androidとは言えフィーチャーフォン向けにカスタマイズされた物になるだろうからそれほど違和感なく使える様になるだろうけれどこれまでのケータイ向けアプリとかは互換が無くなるのはあると思う。

スマホと比べてフィーチャーフォンは動作の重さとかが気になってきてる部分もあるので共有化で上手く使い勝手が上がるなら良いことだけどなぁ。

いずれにしても今のフィーチャーフォンを使っている人が違和感なく使えれば良いんだろうけどね。

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スーファミ・PS1など40種類のゲームハードをプレイ可能なオールインワン型ゲーム機「MINI EMU」

簡単に言うとアウト。