2015年4月20日のドサドサ
また大雨だし。
真っ当に良い天気が続く日はないかのぅ。
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『スマブラ for 3DS / Wii U』北米で売上400万本突破
昨年秋から冬に掛けて発売された3DS/Wii U版スマブラがアメリカだけで400万本を突破しているんだとか。
3DS版とWii U版の比率はわからないけれどやっぱり3DS版の方が多い感じかしら、それでも合算で400万本は大きいし流石と言える数値だと思う。
海外における3DSとWii Uの市場は致命的なソフト不足もあって3DSはスマホ関連に押されているしWii Uはライバルハードに比べると明らかに見劣りしている状況、特にWii Uなんかは他機種で出ているソフトがまるっきり出てなくてそれでハードを売るのは難しいって状況になってて。
だから任天堂製のそのハードじゃないと出来ないソフトで勝負するしかなくて、昨年のマリオカート8とかスマブラはまさにそれを表しているソフトにはなってる感じ、それらのソフトで多少のハードを持ち上げた感じはあるけどまだまだ足りない印象もあったり。
Wii Uなんかはゼルダが来年以降に延期になったことでまた海外市場で存在感を示すソフトが無くなったからまだスマブラのアップデートとかで凌いでいく事になるんだろうなぁ。
もちろん、良いゲームだからそれを長く遊べるってのは重要な事だとは思うけどねぇ。
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『スターオーシャン5』の時間軸は『2』と『3』の間。紋章術、幼なじみなど『SO』共通のキーワードは健在!
スターオーシャン5の続報が色々。
グラフィックに関してはかなりきれいな物になっていてトライエースの技術力が低下してない事を示している感じ、4ではちょっと怖い感じのあった人間キャラのグラフィックに関しても今回はそこまで違和感を感じないかな。
ストーリーに関しては2と3の間の話と言う事で、4がシリーズ最古の話になるので今のところ3の後の話は出さない感じかしら。
バトルとかはフィールドからシームレスで展開すると言う最近のはやりのシステム、イベント戦闘の結果によってストーリーが分岐したりするとか色々な要素があるみたいだけど過去の例から考えるとバグが心配になっちゃう。
力の入った作品になっているのは間違いないだけに致命的なバグを残すのだけは止めて欲しい所だなぁ。
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3DS「小林が可愛すぎてツライっ!!(仮)」高垣彩陽さん、小野大輔さんらメインキャストが発表!イベントスチル線画も公開
ハピネットのゲーム参入第3段でまたもや小学館の少女漫画が原作となるアドベンチャーゲームみたい。
アニメ化されていない作品なんだけど人気のある漫画って考えると対象ハードがファン層に近い3DSってのも上手い狙い所な感じがある。
知名度を上げるならアニメなんだろうけれどその場合は1クール分作成するだけでもコストが億単位になるからゲームを開発するほうが場合によっては安いって事もあるし、そう考えると上手い狙い所かも知れないんだよなぁ。
実際に昨年出した2タイトルはどれくらい売れたかがきになる所、黒字になってるのかしら。
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「妖怪ウォッチ」の和菓子「食べマス 妖怪ウォッチ」登場!
キャラ和菓子。
妖怪だから和菓子との相性も良いんだろうなぁ、サンプル写真を見る限り再現度も高そうだしスーパーとかで売られてたら子供が親にねだったりするんだろうか。
こういうのってバンダイが直接生産するとは思えないから何処かのOEMになると思うけれど実際に生産するのは何処になるのかしら、量販品の和菓子とかもあるからそうした工場が作ったりするのかなぁ。
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DEATH NOTE : 日テレで今夏連ドラ化決定 ニアも登場
漫画は3年ほどの連載だったけど実写映画にアニメに舞台にと行われていて今度は連続ドラマかぁ、映画版のキャストが意外としっくりしてたけど流石にドラマ版は違うキャストみたいでその再現度は気になるなぁ。
原作と違ったラストって言われているのはまぁ、原作もかなり滅茶苦茶なストーリーだったから(それでも面白かったけど)無理に合わせなくてお良いって事なのかな。
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ご飯と辛子明太子が食べ放題な至福のランチを「博多もつ鍋 やまや」で食べてきた
明太子美味しいよね、食べ放題って羨ましい。
ただ玉子だからカロリー高いんだけどね。
真っ当に良い天気が続く日はないかのぅ。
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『スマブラ for 3DS / Wii U』北米で売上400万本突破
昨年秋から冬に掛けて発売された3DS/Wii U版スマブラがアメリカだけで400万本を突破しているんだとか。
3DS版とWii U版の比率はわからないけれどやっぱり3DS版の方が多い感じかしら、それでも合算で400万本は大きいし流石と言える数値だと思う。
海外における3DSとWii Uの市場は致命的なソフト不足もあって3DSはスマホ関連に押されているしWii Uはライバルハードに比べると明らかに見劣りしている状況、特にWii Uなんかは他機種で出ているソフトがまるっきり出てなくてそれでハードを売るのは難しいって状況になってて。
だから任天堂製のそのハードじゃないと出来ないソフトで勝負するしかなくて、昨年のマリオカート8とかスマブラはまさにそれを表しているソフトにはなってる感じ、それらのソフトで多少のハードを持ち上げた感じはあるけどまだまだ足りない印象もあったり。
Wii Uなんかはゼルダが来年以降に延期になったことでまた海外市場で存在感を示すソフトが無くなったからまだスマブラのアップデートとかで凌いでいく事になるんだろうなぁ。
もちろん、良いゲームだからそれを長く遊べるってのは重要な事だとは思うけどねぇ。
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『スターオーシャン5』の時間軸は『2』と『3』の間。紋章術、幼なじみなど『SO』共通のキーワードは健在!
スターオーシャン5の続報が色々。
グラフィックに関してはかなりきれいな物になっていてトライエースの技術力が低下してない事を示している感じ、4ではちょっと怖い感じのあった人間キャラのグラフィックに関しても今回はそこまで違和感を感じないかな。
ストーリーに関しては2と3の間の話と言う事で、4がシリーズ最古の話になるので今のところ3の後の話は出さない感じかしら。
バトルとかはフィールドからシームレスで展開すると言う最近のはやりのシステム、イベント戦闘の結果によってストーリーが分岐したりするとか色々な要素があるみたいだけど過去の例から考えるとバグが心配になっちゃう。
力の入った作品になっているのは間違いないだけに致命的なバグを残すのだけは止めて欲しい所だなぁ。
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3DS「小林が可愛すぎてツライっ!!(仮)」高垣彩陽さん、小野大輔さんらメインキャストが発表!イベントスチル線画も公開
ハピネットのゲーム参入第3段でまたもや小学館の少女漫画が原作となるアドベンチャーゲームみたい。
アニメ化されていない作品なんだけど人気のある漫画って考えると対象ハードがファン層に近い3DSってのも上手い狙い所な感じがある。
知名度を上げるならアニメなんだろうけれどその場合は1クール分作成するだけでもコストが億単位になるからゲームを開発するほうが場合によっては安いって事もあるし、そう考えると上手い狙い所かも知れないんだよなぁ。
実際に昨年出した2タイトルはどれくらい売れたかがきになる所、黒字になってるのかしら。
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「妖怪ウォッチ」の和菓子「食べマス 妖怪ウォッチ」登場!
キャラ和菓子。
妖怪だから和菓子との相性も良いんだろうなぁ、サンプル写真を見る限り再現度も高そうだしスーパーとかで売られてたら子供が親にねだったりするんだろうか。
こういうのってバンダイが直接生産するとは思えないから何処かのOEMになると思うけれど実際に生産するのは何処になるのかしら、量販品の和菓子とかもあるからそうした工場が作ったりするのかなぁ。
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DEATH NOTE : 日テレで今夏連ドラ化決定 ニアも登場
漫画は3年ほどの連載だったけど実写映画にアニメに舞台にと行われていて今度は連続ドラマかぁ、映画版のキャストが意外としっくりしてたけど流石にドラマ版は違うキャストみたいでその再現度は気になるなぁ。
原作と違ったラストって言われているのはまぁ、原作もかなり滅茶苦茶なストーリーだったから(それでも面白かったけど)無理に合わせなくてお良いって事なのかな。
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ご飯と辛子明太子が食べ放題な至福のランチを「博多もつ鍋 やまや」で食べてきた
明太子美味しいよね、食べ放題って羨ましい。
ただ玉子だからカロリー高いんだけどね。