2015年4月17日のザックリ
ドラクエ10の2.4ラスボスは何とか撃破完了。
難易度調整機能のお陰でソロのサポート仲間を使用するプレイヤーでも勝てる相手にはなってるんだけど戦闘が苦手な人だとちょっと厳しいかもなぁ。
ラスボスはお約束通り連戦になるんだけどその合間合間は全回復するので全力で挑むことが出来るのは良いことかな、セーブしながら戦う必要はないからその辺りは安心。
戦闘で注意すべきポイントはやっぱり状態異常になりそう、ドラクエ10の強ボスは基本的に状態異常が厄介なパターンが多くてラスボスも例にもれずって感じなのである程度の耐性を持っておくのが重要かも。
眠り・呪い・マヒ・毒の耐性が揃っていればかなり安心出来そうだけどサポート仲間でそれが全て揃っているのを探すのは大変なので行動不能になる前3つの耐性のうち2つくらいは持ってっるのを吟味するのが良いかも。
あと、戦闘中は出来るだけラスボスの付近に集まりすぎないのも大事かも、離れておけば状態異常の攻撃も当たらないし自分が動けるなら回復にも立ちまわる事が出来るのでそこで何とか勝てるかも。
難易度設定が難しいとかだと肉入りのパーティで挑まないと辛いだろうなぁ。
とりあえずこれでバージョン3を安心して迎える事が出来るけれど逆にこれから何をするかが困る状態になってるのでバージョン3に絡まないけれど残ってるクエストを進めていきましょうね。
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「TERRA BATTLE」、Wii「ラストストーリー」とのコラボを発表
坂口博信氏が率いるミストウォーカーが開発して運営を行っているスマホ向けゲームのテラバトルが同じく坂口博信氏率いるミストウォーカーが過去に開発したラストストーリーとのコラボを展開するみたいで。
ラストストーリー自体は任天堂が出資してミストウォーカーが開発したタイトルだから権利的には両社が持っているけれどこのコラボは任天堂の協力もあって実現しているみたいなのでミストウォーカー側の独断専行って訳じゃないので安心。DeNAとの協業とか発表する前でも拒否しなかったとは思うけどね。
しかし敢えてコラボを発表するってならラストストーリー側でも何かしらの動きがあると良いんだけどなぁ、少なくともWii Uでのダウンロード版の配信とかはあっても悪くないと思うんだ、Wi-Fiコネクションが終了してて対戦プレイが出来ないのが辛い所だけど。
ラストストーリー自体は少し独特なシステムを持ったタイトルで非常に可能性を感じるタイトルだったんだけど細かい部分の詰めが若干甘く感じる部分もあって、このシステムを引き継いだ続編なら新作を出せば更に化ける可能性を感じたんだけど今回のコラボをきっかけに何かしらの動きがあれば嬉しいかなぁ。
ラストストーリーの実開発を行っていたAQインタラクティブがマーベラスに吸収されて既に存在しないのが気になる所だけど、元AQインタラクティブスタッフはそこから独立している人とかも多いから何とか出来るだろうし。
せっかく新しいRPGの形になるように作ったんだからその続きを見たいよなぁ。
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【レポート】交響組曲FFVIIを演奏!「GSJ」浜松公演…クラウドとセフィロスの一騎打ちまで再現
そんなラストストーリーの楽曲を手がけた植松伸夫氏の楽曲を演奏するオーケストラコンサートが浜松で行われたみたいで、初めて知ったけれどもしももっと早く知っていたらチケットを取って観に行きたかったなぁ。
ゲーム音楽のコンサートとかってどうしても大都市圏、それも東京とかに集中してしまっていて地方の人はなかなか観に行く機会がないからこうしたのはもっと増えると嬉しいかも、次があるんだったら早い段階で情報を入手して観に行きたいし。
ってか地域的に名古屋よりも浜松の方が近いんだよなぁ、車も使えるし。
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「プリパラ」新アイドル・緑風ふわり&佐藤あずささんのデビュー会見をレポート!夏に向けてのグッズやコラボの新展開も明らかに
タカラトミーの夏商戦向け商談会にてプリパラの新しい展開が明らかになったり。
現在はアニメがセカンドシーズンに突入して新キャラクターも登場して賑やかになっているけれどそこから更に新しいキャラクターが登場すると、キャラクターが増えすぎるとそれを処理するのが大変になって内容が薄くなっちゃうのが心配だけどこのスタッフならそれをきちんと処理してくれそうな気もする。
ゲームとしては定期的に新キャラクターを出して新鮮さを味わせつつ定期的なアップデートでアイテムを追加していきリピーターを増やしていく手法を続けていきつつ新しい要素を加えていく感じで、まさにオンラインゲームと同じ様な運営を行っている感じやね。
4月からスタートしたアップデートで1週間に100万回プレイされたって事は単純計算でも1週間で1億円の収益になっているわけで、タカラトミーって普段はあまりそうした収益部分を出さない印象があるけど余程大きな数値だったんだろうなぁ。
新キャラクターはこれまでの登場キャラとはまた違った感じ、一見するとおとなしいキャラだけど本シリーズだから一筋縄ではいかない部分がありそう、演じる人はまだ新人の人みたいだけどこれをきっかけに注目を浴びると良いよね。
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お待たせ! 『太鼓の達人 Vバージョン』がプレイステーション Vitaで登場
太鼓の達人シリーズとしては久しぶりのPS系向け新作。
ここ最近はWii Uや3DSで新作を出してきたけどそれらは昨年出たばかりだしダウンロードコンテンツとかで追加楽曲を出していくので新作を出さずにその代わりにこちらを出す感じかしら。
Wii U/3DS向けとの方向性の違いは明確で、あちらがファミリー向けの楽曲がメインになっているのに対してこちらは定番曲は抑えつつtも深夜アニメの主題歌とかを積極的に収録していくのがありそう。
ハードのユーザー層に合わせて収録曲を変えるだけで差別化出来るってのは大きな事だよなぁ。
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スマホ連動にNFC搭載、“現代風”になった「ベイブレード」はどこが進化した?
ベイブレードってベーゴマ遊びをベースにしてカスタマイズ要素等を加えて一世を風靡したおもちゃなんだけどそれが久々に復活するみたいで。
元々のベイブレードも現代風と呼ばれてた気がするけれど今回はコマにNFCチップを内蔵させてデータの蓄積ややりとりが出来たりスマホに連動したり出来るのが現代風って感じかしら。
スマホはiPhoneとAndroid端末があってその両方に対応させる為に4極プラグを搭載してスマホに接続して専用アプリでやりとりするみたい、これならコストとかも下げられるし良い手法ではあるよねぇ。
それにしてもこのNFCチップって先日発表されたレベルファイブのスナックワールドのおもちゃと同じ物かしら、大量に仕入れて様々な商品で使う事でトータルコストを下げる事が出来るしその辺りがレベルファイブとタカラトミーが新作で組んだ理由なのかもなぁ。
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360度リアルタイム3Dビューで車の運転に死角なし!
これ、3Dビューが表示されるのはあくまでも徐行時に限定されると思うけれど通常走行時に表示されたら事故の原因になるぞ。
死角なし、じゃなくてモニター注視する事で逆に死角だらけになるから。
難易度調整機能のお陰でソロのサポート仲間を使用するプレイヤーでも勝てる相手にはなってるんだけど戦闘が苦手な人だとちょっと厳しいかもなぁ。
ラスボスはお約束通り連戦になるんだけどその合間合間は全回復するので全力で挑むことが出来るのは良いことかな、セーブしながら戦う必要はないからその辺りは安心。
戦闘で注意すべきポイントはやっぱり状態異常になりそう、ドラクエ10の強ボスは基本的に状態異常が厄介なパターンが多くてラスボスも例にもれずって感じなのである程度の耐性を持っておくのが重要かも。
眠り・呪い・マヒ・毒の耐性が揃っていればかなり安心出来そうだけどサポート仲間でそれが全て揃っているのを探すのは大変なので行動不能になる前3つの耐性のうち2つくらいは持ってっるのを吟味するのが良いかも。
あと、戦闘中は出来るだけラスボスの付近に集まりすぎないのも大事かも、離れておけば状態異常の攻撃も当たらないし自分が動けるなら回復にも立ちまわる事が出来るのでそこで何とか勝てるかも。
難易度設定が難しいとかだと肉入りのパーティで挑まないと辛いだろうなぁ。
とりあえずこれでバージョン3を安心して迎える事が出来るけれど逆にこれから何をするかが困る状態になってるのでバージョン3に絡まないけれど残ってるクエストを進めていきましょうね。
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「TERRA BATTLE」、Wii「ラストストーリー」とのコラボを発表
坂口博信氏が率いるミストウォーカーが開発して運営を行っているスマホ向けゲームのテラバトルが同じく坂口博信氏率いるミストウォーカーが過去に開発したラストストーリーとのコラボを展開するみたいで。
ラストストーリー自体は任天堂が出資してミストウォーカーが開発したタイトルだから権利的には両社が持っているけれどこのコラボは任天堂の協力もあって実現しているみたいなのでミストウォーカー側の独断専行って訳じゃないので安心。DeNAとの協業とか発表する前でも拒否しなかったとは思うけどね。
しかし敢えてコラボを発表するってならラストストーリー側でも何かしらの動きがあると良いんだけどなぁ、少なくともWii Uでのダウンロード版の配信とかはあっても悪くないと思うんだ、Wi-Fiコネクションが終了してて対戦プレイが出来ないのが辛い所だけど。
ラストストーリー自体は少し独特なシステムを持ったタイトルで非常に可能性を感じるタイトルだったんだけど細かい部分の詰めが若干甘く感じる部分もあって、このシステムを引き継いだ続編なら新作を出せば更に化ける可能性を感じたんだけど今回のコラボをきっかけに何かしらの動きがあれば嬉しいかなぁ。
ラストストーリーの実開発を行っていたAQインタラクティブがマーベラスに吸収されて既に存在しないのが気になる所だけど、元AQインタラクティブスタッフはそこから独立している人とかも多いから何とか出来るだろうし。
せっかく新しいRPGの形になるように作ったんだからその続きを見たいよなぁ。
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【レポート】交響組曲FFVIIを演奏!「GSJ」浜松公演…クラウドとセフィロスの一騎打ちまで再現
そんなラストストーリーの楽曲を手がけた植松伸夫氏の楽曲を演奏するオーケストラコンサートが浜松で行われたみたいで、初めて知ったけれどもしももっと早く知っていたらチケットを取って観に行きたかったなぁ。
ゲーム音楽のコンサートとかってどうしても大都市圏、それも東京とかに集中してしまっていて地方の人はなかなか観に行く機会がないからこうしたのはもっと増えると嬉しいかも、次があるんだったら早い段階で情報を入手して観に行きたいし。
ってか地域的に名古屋よりも浜松の方が近いんだよなぁ、車も使えるし。
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「プリパラ」新アイドル・緑風ふわり&佐藤あずささんのデビュー会見をレポート!夏に向けてのグッズやコラボの新展開も明らかに
タカラトミーの夏商戦向け商談会にてプリパラの新しい展開が明らかになったり。
現在はアニメがセカンドシーズンに突入して新キャラクターも登場して賑やかになっているけれどそこから更に新しいキャラクターが登場すると、キャラクターが増えすぎるとそれを処理するのが大変になって内容が薄くなっちゃうのが心配だけどこのスタッフならそれをきちんと処理してくれそうな気もする。
ゲームとしては定期的に新キャラクターを出して新鮮さを味わせつつ定期的なアップデートでアイテムを追加していきリピーターを増やしていく手法を続けていきつつ新しい要素を加えていく感じで、まさにオンラインゲームと同じ様な運営を行っている感じやね。
4月からスタートしたアップデートで1週間に100万回プレイされたって事は単純計算でも1週間で1億円の収益になっているわけで、タカラトミーって普段はあまりそうした収益部分を出さない印象があるけど余程大きな数値だったんだろうなぁ。
新キャラクターはこれまでの登場キャラとはまた違った感じ、一見するとおとなしいキャラだけど本シリーズだから一筋縄ではいかない部分がありそう、演じる人はまだ新人の人みたいだけどこれをきっかけに注目を浴びると良いよね。
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お待たせ! 『太鼓の達人 Vバージョン』がプレイステーション Vitaで登場
太鼓の達人シリーズとしては久しぶりのPS系向け新作。
ここ最近はWii Uや3DSで新作を出してきたけどそれらは昨年出たばかりだしダウンロードコンテンツとかで追加楽曲を出していくので新作を出さずにその代わりにこちらを出す感じかしら。
Wii U/3DS向けとの方向性の違いは明確で、あちらがファミリー向けの楽曲がメインになっているのに対してこちらは定番曲は抑えつつtも深夜アニメの主題歌とかを積極的に収録していくのがありそう。
ハードのユーザー層に合わせて収録曲を変えるだけで差別化出来るってのは大きな事だよなぁ。
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スマホ連動にNFC搭載、“現代風”になった「ベイブレード」はどこが進化した?
ベイブレードってベーゴマ遊びをベースにしてカスタマイズ要素等を加えて一世を風靡したおもちゃなんだけどそれが久々に復活するみたいで。
元々のベイブレードも現代風と呼ばれてた気がするけれど今回はコマにNFCチップを内蔵させてデータの蓄積ややりとりが出来たりスマホに連動したり出来るのが現代風って感じかしら。
スマホはiPhoneとAndroid端末があってその両方に対応させる為に4極プラグを搭載してスマホに接続して専用アプリでやりとりするみたい、これならコストとかも下げられるし良い手法ではあるよねぇ。
それにしてもこのNFCチップって先日発表されたレベルファイブのスナックワールドのおもちゃと同じ物かしら、大量に仕入れて様々な商品で使う事でトータルコストを下げる事が出来るしその辺りがレベルファイブとタカラトミーが新作で組んだ理由なのかもなぁ。
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360度リアルタイム3Dビューで車の運転に死角なし!
これ、3Dビューが表示されるのはあくまでも徐行時に限定されると思うけれど通常走行時に表示されたら事故の原因になるぞ。
死角なし、じゃなくてモニター注視する事で逆に死角だらけになるから。