2015年4月16日のガチガチ
ストーリーが進んだり進んでなかったりしてたドラクエ10のバージョン2.4に挑んだら死んでた。
しかも猛毒を喰らって常にHPが減り続けている状態なのに場面転換が入りやがって切替中もダメージを受けていた為に切替完了後にほぼ全滅状態と言うディレクターのりっきー氏にツッコミたい死に様だったり。
バージョン2.4後期になってボス戦の難易度設定が実装されてそれまでの難易度が「強い」でそれ以外で「普通」と「弱い」が追加されたんだけど「弱い」を選んでもなかなかに嫌らしい攻撃が多くて大変。
ただ、ラスボスらしい強さがあって弱いでも十分な手応えを感じるのは良い所かな、サポート仲間のみで挑む場合でもちゃんと耐性を持ったメンバーをチョイスすれば弱いなら勝てそうかも。
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PS4版「DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN」がランクインの「ゲームソフト週間販売ランキング+」
特に何も発売された訳でもないランキングと言った所。
年度末商戦で色々と出したPS系タイトルがまだ売上上位に残っている感じではあるけれど発売日週と言う山は終わっているので一気に数値は落としている感じかなぁ。
PS4で発売されたダークソウル2の完全版が1位だけどそれでも2万本程度って所からほかが何もなくて1位になった感じがよく分かる感じ、それでもスタッフがある程度共通しているブラッドボーンが発売された状況で2万本出ているのは根強いファンがいる感じかしら。
あと、VITA版のMinecraftが1万本近く売れてるのは注目、「小学生に大人気」って謳う程は爆発している訳じゃないけれどそれでも地味に売上を積み上げてる感じかな、これからどれだけ数値を積み上げていけるかどうかがきになる感じ。
ハードはNew3DS兄弟やPS4が好調でVITAも比較的安定している感じなのに対してVITA TVよりも売れてないXboxOneはコレで本当に良いのかマイクロソフト株式会社は考えるべき状態だと思いました、根本的にソフトがないWii Uよりソフトは出てる筈なんだけどねぇ。
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「カジュアルゲームはスマホ、骨太ゲームは3DS」スキップモアが語る、1,300万円稼いだアプリとスマホじゃ儲からなかったゲームの話。
スマホ向けのゲームアプリを個人で開発している人で昨年に3DSへ移植された事もあるフェアルーンを開発した人へのインタビュー記事。
カジュアルに作られたゲームが150万ダウンロードされて広告収入で1300万円を稼いだけど骨太に作られたフェアルーンはアプリ版ではそこまでダウンロードされなくて3DSに移植された事で黒字になったって話とかは今スマホ向けにゲームアプリを出しているメーカーは考えるべき事じゃないかと。
フェアルーンはバーチャルパッドで操作するゲームなんだけどそのバーチャルパッドがそんなに受け入れられている訳じゃないってのがあるんじゃないかと思うわけで、3DS版は300円の買い切りってのもあるけれど操作性の良し悪しってプレイ意欲に繋がると思うんだよなぁ。
スマホでヒットしているパズドラとかモンストとかを見るとスマホのタッチパネルに特化した操作性とゲームシステムがあるわけで、コンシューマーから移植されたゲームアプリは操作性もゲーム性も根本的にスマホに合ってないと思うんだよね。
そうしたガッツリとした、骨太なゲームはやっぱり物理的なボタンのあるゲーム専用機だからこそ意味があるんだろうなぁ。
よくゲーム専用機の滅亡論を唱えてる人はそうした部分をしっかり考えたほうが良いんじゃないかと、物には得手不得手が存在するんだよなぁ。
ちなみにこの事例は国内に限らず海外でもあってガンマンストーリーが同じくスマホよりも3DSの方が売上が良かった事例があるんだよね、ガンマンストーリー2は3DSをメインに移行したけれどフェアルーンも続編は3DSで開発されているみたい、楽しみ。
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Wii/Wii U/Win「ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン」の新職業は踊り子!2種類の固有スキルや二刀流を駆使して戦う!
ドラクエ10のバージョン3.0で実装される踊り子の詳細が明らかになったり。
これまでの職業にはない大きな特徴として職業の固有スキルが2種類存在している事かな、これまでは職業専用の固有スキルは各職1種類のみだったのに対して踊り子は2種類あるからプレイヤーごとに育てる方向性が変わってくるのはありそう。
あと、バージョン1.X系のバトルマスター以来となる二刀流キャラにもなるみたいで、バージョン3で二刀流時の攻撃回数が追加されるのも含めて戦い方も幅がありそう、例えば通常は扇で特技とかを使ってガンガン攻めつつスティックに持ち替えてMPを回復させたりとかも出来るかもなぁ。
踊り子はとりあえずバージョン3のパッケージを導入すれば転職するクエストが受けられるみたいだからスタートしたら早速転職に行くのも良いかも、って思ったけどその前に達人のオーブがあるかも。
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スクエニの謎の新作はPS4/3「スターオーシャン5」だった!
普段ガッカリが多いスクエニのカウントダウンの正体はスターオーシャン5だったみたいで、しかもコンシューマー向けと言う問題のない結果。
これまでのカウントダウンが本当にガッカリな物ばかりだったからたまにちゃんとした物が発表されるとそれが輝いて見えるんだけど、本来は期待を煽るならそれに答えるのが普通なんだけどねぇ。
スターオーシャンは本当に久々の新作、スターオーシャン4は最初はXbox360で発売されて後からPS3に移植されたけれど今回は初めからPS4/PS3のマルチで発売されるみたい。
3はエンディングのオチがアレコレ言われたり4は致命的なバグが多かったりと人気の割にはケチが付くことの多いシリーズなんだけど5はちゃんとしてると良いね、自分は4をプレイ中に2時間近くセーブせずに進めてたらフリーズでそれが無駄になって以来遊んでません。
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セガ3D復刻プロジェクト。「ガンスターヒーローズ」など登場
セガ3D復刻プロジェクトにまさかの追加タイトル。
第2期は終了って言われていたけれど時間差で海外展開される中で追加される事になったのね、もちろん海外だけの展開じゃなくて日本でも出すと。
出るタイトルはベアナックルIIにソニック2にガンスターヒーローズと良いタイトルが揃ってるのも良い感じ、ベアナックルIIはシリーズ最高傑作と呼ばれてるしソニック2は完成度の高さはもとよりスペシャルステージが3Dで同再現されているかが気になる所。
ガンスターヒーローズはセガのイメージよりもトレジャーのイメージではあるけれど多関節の大型ボスが3Dでどうやって表現されるかに期待だなぁ。
しかも猛毒を喰らって常にHPが減り続けている状態なのに場面転換が入りやがって切替中もダメージを受けていた為に切替完了後にほぼ全滅状態と言うディレクターのりっきー氏にツッコミたい死に様だったり。
バージョン2.4後期になってボス戦の難易度設定が実装されてそれまでの難易度が「強い」でそれ以外で「普通」と「弱い」が追加されたんだけど「弱い」を選んでもなかなかに嫌らしい攻撃が多くて大変。
ただ、ラスボスらしい強さがあって弱いでも十分な手応えを感じるのは良い所かな、サポート仲間のみで挑む場合でもちゃんと耐性を持ったメンバーをチョイスすれば弱いなら勝てそうかも。
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PS4版「DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN」がランクインの「ゲームソフト週間販売ランキング+」
特に何も発売された訳でもないランキングと言った所。
年度末商戦で色々と出したPS系タイトルがまだ売上上位に残っている感じではあるけれど発売日週と言う山は終わっているので一気に数値は落としている感じかなぁ。
PS4で発売されたダークソウル2の完全版が1位だけどそれでも2万本程度って所からほかが何もなくて1位になった感じがよく分かる感じ、それでもスタッフがある程度共通しているブラッドボーンが発売された状況で2万本出ているのは根強いファンがいる感じかしら。
あと、VITA版のMinecraftが1万本近く売れてるのは注目、「小学生に大人気」って謳う程は爆発している訳じゃないけれどそれでも地味に売上を積み上げてる感じかな、これからどれだけ数値を積み上げていけるかどうかがきになる感じ。
ハードはNew3DS兄弟やPS4が好調でVITAも比較的安定している感じなのに対してVITA TVよりも売れてないXboxOneはコレで本当に良いのかマイクロソフト株式会社は考えるべき状態だと思いました、根本的にソフトがないWii Uよりソフトは出てる筈なんだけどねぇ。
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「カジュアルゲームはスマホ、骨太ゲームは3DS」スキップモアが語る、1,300万円稼いだアプリとスマホじゃ儲からなかったゲームの話。
スマホ向けのゲームアプリを個人で開発している人で昨年に3DSへ移植された事もあるフェアルーンを開発した人へのインタビュー記事。
カジュアルに作られたゲームが150万ダウンロードされて広告収入で1300万円を稼いだけど骨太に作られたフェアルーンはアプリ版ではそこまでダウンロードされなくて3DSに移植された事で黒字になったって話とかは今スマホ向けにゲームアプリを出しているメーカーは考えるべき事じゃないかと。
フェアルーンはバーチャルパッドで操作するゲームなんだけどそのバーチャルパッドがそんなに受け入れられている訳じゃないってのがあるんじゃないかと思うわけで、3DS版は300円の買い切りってのもあるけれど操作性の良し悪しってプレイ意欲に繋がると思うんだよなぁ。
スマホでヒットしているパズドラとかモンストとかを見るとスマホのタッチパネルに特化した操作性とゲームシステムがあるわけで、コンシューマーから移植されたゲームアプリは操作性もゲーム性も根本的にスマホに合ってないと思うんだよね。
そうしたガッツリとした、骨太なゲームはやっぱり物理的なボタンのあるゲーム専用機だからこそ意味があるんだろうなぁ。
よくゲーム専用機の滅亡論を唱えてる人はそうした部分をしっかり考えたほうが良いんじゃないかと、物には得手不得手が存在するんだよなぁ。
ちなみにこの事例は国内に限らず海外でもあってガンマンストーリーが同じくスマホよりも3DSの方が売上が良かった事例があるんだよね、ガンマンストーリー2は3DSをメインに移行したけれどフェアルーンも続編は3DSで開発されているみたい、楽しみ。
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Wii/Wii U/Win「ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン」の新職業は踊り子!2種類の固有スキルや二刀流を駆使して戦う!
ドラクエ10のバージョン3.0で実装される踊り子の詳細が明らかになったり。
これまでの職業にはない大きな特徴として職業の固有スキルが2種類存在している事かな、これまでは職業専用の固有スキルは各職1種類のみだったのに対して踊り子は2種類あるからプレイヤーごとに育てる方向性が変わってくるのはありそう。
あと、バージョン1.X系のバトルマスター以来となる二刀流キャラにもなるみたいで、バージョン3で二刀流時の攻撃回数が追加されるのも含めて戦い方も幅がありそう、例えば通常は扇で特技とかを使ってガンガン攻めつつスティックに持ち替えてMPを回復させたりとかも出来るかもなぁ。
踊り子はとりあえずバージョン3のパッケージを導入すれば転職するクエストが受けられるみたいだからスタートしたら早速転職に行くのも良いかも、って思ったけどその前に達人のオーブがあるかも。
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スクエニの謎の新作はPS4/3「スターオーシャン5」だった!
普段ガッカリが多いスクエニのカウントダウンの正体はスターオーシャン5だったみたいで、しかもコンシューマー向けと言う問題のない結果。
これまでのカウントダウンが本当にガッカリな物ばかりだったからたまにちゃんとした物が発表されるとそれが輝いて見えるんだけど、本来は期待を煽るならそれに答えるのが普通なんだけどねぇ。
スターオーシャンは本当に久々の新作、スターオーシャン4は最初はXbox360で発売されて後からPS3に移植されたけれど今回は初めからPS4/PS3のマルチで発売されるみたい。
3はエンディングのオチがアレコレ言われたり4は致命的なバグが多かったりと人気の割にはケチが付くことの多いシリーズなんだけど5はちゃんとしてると良いね、自分は4をプレイ中に2時間近くセーブせずに進めてたらフリーズでそれが無駄になって以来遊んでません。
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セガ3D復刻プロジェクト。「ガンスターヒーローズ」など登場
セガ3D復刻プロジェクトにまさかの追加タイトル。
第2期は終了って言われていたけれど時間差で海外展開される中で追加される事になったのね、もちろん海外だけの展開じゃなくて日本でも出すと。
出るタイトルはベアナックルIIにソニック2にガンスターヒーローズと良いタイトルが揃ってるのも良い感じ、ベアナックルIIはシリーズ最高傑作と呼ばれてるしソニック2は完成度の高さはもとよりスペシャルステージが3Dで同再現されているかが気になる所。
ガンスターヒーローズはセガのイメージよりもトレジャーのイメージではあるけれど多関節の大型ボスが3Dでどうやって表現されるかに期待だなぁ。