2015年4月9日のドッコイ
夜勤と夜勤の間が休みだったから夜中は起きてようと思ってたのに気が付いたら寝てたの巻。
夜ふかしは仕事スイッチが入ってないと流石に無理だわぁ。
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「第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇」合計23万本。「ゼノブレイド」「地球防衛軍4.1」も登場の「週間販売ランキング+」
スパロボZ天獄篇が合算で23万本売れたランキング。
PS3とPSVitaで発売されたけれど11万と12万でほぼ同等の数値、若干携帯機であるVita版の方が売上が多いのはシミュレーションゲームだから遊びやすい携帯機のほうが良かったのか、それとも単純にVita版の方が若干価格が安いからなのか。
スパロボシリーズとしてはだいたい最低ラインが10万本で最大でも3~40万本程度に収まるので今回は中間ぐらいって印象、長期シリーズで色々とグダグダになっている部分もあるけれど一定以上のユーザーは存在しているんだよね。
New3DS版ゼノブレイドは5万6千本とぼちぼちの数値、原作は高い評判の作品だし移植度も高いし任天堂ファンの盛り上がりは高いけれど流石にNew3DS専用ってのはハードルが高いんだよね。最終的にはWii版と同等程度に落ち着く感じだけど新規ユーザーにもうちょっと受け入れて欲しい感じ。
先日妖怪ウォッチ2全体で600万本の出荷が発表された妖怪ウォッチの真打は1万本を売り上げて真打のみで257万本まで突破してたり。先日に発表された妖怪ウォッチ3の発売は夏から少し遅れそうな感じでその代わりに妖怪ウォッチ2と連動するバスターズが7月に発売されるのでその辺りでもう少し数値を伸ばしていくのかも。
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『初音ミク Project mirai でらっくす』の新OP『はじめまして地球人さん』を紹介♪ 新たなミニゲームも
基本的には2013年に発売されたProject mirai 2の楽曲がそのまま収録されているんだけど唯一オープニング曲だけは新規に作られた曲になるんだね。当然その曲はリズムゲームでも遊ぶことが出来ると。
新曲はオープニングでは動画でショートバージョンだけどリズムゲームではロングバージョンとして楽しめるみたい、このシリーズは楽曲をフルで収録してリズムゲームもフルで遊ぶちょっと長いのが特徴的で面白いんだけどちょっと疲れる部分はあるかな。
リズムゲーム以外の要素も盛りだくさんのサービス精神旺盛で前作で収録されていたぷよぷよ以外にも今回はリバーシが新しいミニゲームとして収録されていたり、白か黒で挟んだたらひっくり返るお馴染みのルールのゲームだけど上画面でねんどろいどキャラクターが一喜一憂したりとかちょっとしたギミックがあるみたい。
リバーシってわかりやすいルールで気軽に遊べるから悪くないんだよなぁ。
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「脱出アドベンチャー」シリーズ最新作がニンテンドー3DSダウンロードソフトとして4月22日に配信!
3DSでちょくちょく配信されているシリーズの最新作がまた出るみたいで。
脱出ゲームとストーリーを合わせた物で開発は数多くの脱出ゲームを手がけているインテンスが担当、ストーリーは外部で意外と評判も良くて根強い人気があるんだよね。
あと主人公が眼鏡少女ってのも細かい部分で人気が高かったり。
ゲーム性としては新鮮さはないんだけどストーリーと合わさる事で結構楽しめたりするのが良い所なんだよなぁ。
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Wii U/3DS『テラリア』が発売か…ドイツレーティング機関の審査を通過
PS3/PS4/PSVita/Xbox360/XboxOne及びPCやスマホで配信されているテラリアがWii Uや3DSでも配信されるんじゃないかって話、ドイツのレーティング機関の審査を通っているから開発が行われているのは確実みたいで。
テラリアは2Dマップを散策しながら様々な物を作ったりモンスターと戦ったりするゲームで大雑把な説明をすると2D版マインクラフトって感じの物、日本ではPS3/PSVita版がスパイク・チュンソフトから発売されていて日本版独自要素があったりもする。
海外では将来的に発売される可能性は高そうだけど気になるのは日本での発売があるかどうかって事かなぁ、スパイク・チュンソフトが出したのはあくまでもPS系のみでXbox360/XboxOne版は日本で配信すらされてないのでWii U/3DS版も出ない可能性はありそう。
スパイク・チュンソフトの契約の関係なのかそれともそれ以外の理由があるのかは不明だけどせっかくだから日本でも出れば嬉しいんだけどねぇ。
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プリパラ : ジョイポリスでコラボイベント CGライブも
色々と好調なプリパラが東京ジョイポリスにてコラボイベントをやるみたいで。
プリパラはタカラトミーアーツが展開しているコンテンツでアーケードゲームもそこから出しているんだけどアーケード用のプライズとかはセガが展開するみたいだからその辺りでつながりが出た感じかな。
セガとしては子供向けに強くてなおかつバンダイとは関係ない物でコラボ出来るのは集客でメリットがあるだろうし(バンダイコンテンツだとまずナンジャタウンでイベントだからね)、タカラトミーアーツとしても更にコンテンツの泊付けが出来るから双方にメリットがあるんだろうなぁ。
気になるのはプロジェクションマッピングでのCGライブかな、基本的にはゲーム映像をベースでアニメ映像もミックスしているみたいだけどゲーム映像がアニメに近づいたからこそ違和感なく出来るのかもなぁ。どうせならアニメのCGでのプロジェクションマッピングも見てみたいけど。
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TBS「世界遺産」スポンサーがソニーから変更 ソニー「十分に貢献できた」
元々はソニーの持ち込み企画でソニーの映像機器の性能アピールの場でもあったTBS世界遺産のスポンサーからソニーが外れて機材もキヤノンの物になってるみたい。
制作自体もコレまでとは大きく変わったみたいで高品質の映像で世界遺産を記録するってコンセプト以外は大きく様変わりしてしまってるみたい。
映像機器メーカーとしてのソニーの良心とまで言われてた番組から降りるってのは…うーん。
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『アベンジャーズ』新作、クレジット後のおまけシーンはなし!?
マーベル・シネマティック・ユニバースでエンドクレジット後の映像がないとは思えないんだけどなぁ、真相は見るまでわからないか。
夜ふかしは仕事スイッチが入ってないと流石に無理だわぁ。
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「第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇」合計23万本。「ゼノブレイド」「地球防衛軍4.1」も登場の「週間販売ランキング+」
スパロボZ天獄篇が合算で23万本売れたランキング。
PS3とPSVitaで発売されたけれど11万と12万でほぼ同等の数値、若干携帯機であるVita版の方が売上が多いのはシミュレーションゲームだから遊びやすい携帯機のほうが良かったのか、それとも単純にVita版の方が若干価格が安いからなのか。
スパロボシリーズとしてはだいたい最低ラインが10万本で最大でも3~40万本程度に収まるので今回は中間ぐらいって印象、長期シリーズで色々とグダグダになっている部分もあるけれど一定以上のユーザーは存在しているんだよね。
New3DS版ゼノブレイドは5万6千本とぼちぼちの数値、原作は高い評判の作品だし移植度も高いし任天堂ファンの盛り上がりは高いけれど流石にNew3DS専用ってのはハードルが高いんだよね。最終的にはWii版と同等程度に落ち着く感じだけど新規ユーザーにもうちょっと受け入れて欲しい感じ。
先日妖怪ウォッチ2全体で600万本の出荷が発表された妖怪ウォッチの真打は1万本を売り上げて真打のみで257万本まで突破してたり。先日に発表された妖怪ウォッチ3の発売は夏から少し遅れそうな感じでその代わりに妖怪ウォッチ2と連動するバスターズが7月に発売されるのでその辺りでもう少し数値を伸ばしていくのかも。
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『初音ミク Project mirai でらっくす』の新OP『はじめまして地球人さん』を紹介♪ 新たなミニゲームも
基本的には2013年に発売されたProject mirai 2の楽曲がそのまま収録されているんだけど唯一オープニング曲だけは新規に作られた曲になるんだね。当然その曲はリズムゲームでも遊ぶことが出来ると。
新曲はオープニングでは動画でショートバージョンだけどリズムゲームではロングバージョンとして楽しめるみたい、このシリーズは楽曲をフルで収録してリズムゲームもフルで遊ぶちょっと長いのが特徴的で面白いんだけどちょっと疲れる部分はあるかな。
リズムゲーム以外の要素も盛りだくさんのサービス精神旺盛で前作で収録されていたぷよぷよ以外にも今回はリバーシが新しいミニゲームとして収録されていたり、白か黒で挟んだたらひっくり返るお馴染みのルールのゲームだけど上画面でねんどろいどキャラクターが一喜一憂したりとかちょっとしたギミックがあるみたい。
リバーシってわかりやすいルールで気軽に遊べるから悪くないんだよなぁ。
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「脱出アドベンチャー」シリーズ最新作がニンテンドー3DSダウンロードソフトとして4月22日に配信!
3DSでちょくちょく配信されているシリーズの最新作がまた出るみたいで。
脱出ゲームとストーリーを合わせた物で開発は数多くの脱出ゲームを手がけているインテンスが担当、ストーリーは外部で意外と評判も良くて根強い人気があるんだよね。
あと主人公が眼鏡少女ってのも細かい部分で人気が高かったり。
ゲーム性としては新鮮さはないんだけどストーリーと合わさる事で結構楽しめたりするのが良い所なんだよなぁ。
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Wii U/3DS『テラリア』が発売か…ドイツレーティング機関の審査を通過
PS3/PS4/PSVita/Xbox360/XboxOne及びPCやスマホで配信されているテラリアがWii Uや3DSでも配信されるんじゃないかって話、ドイツのレーティング機関の審査を通っているから開発が行われているのは確実みたいで。
テラリアは2Dマップを散策しながら様々な物を作ったりモンスターと戦ったりするゲームで大雑把な説明をすると2D版マインクラフトって感じの物、日本ではPS3/PSVita版がスパイク・チュンソフトから発売されていて日本版独自要素があったりもする。
海外では将来的に発売される可能性は高そうだけど気になるのは日本での発売があるかどうかって事かなぁ、スパイク・チュンソフトが出したのはあくまでもPS系のみでXbox360/XboxOne版は日本で配信すらされてないのでWii U/3DS版も出ない可能性はありそう。
スパイク・チュンソフトの契約の関係なのかそれともそれ以外の理由があるのかは不明だけどせっかくだから日本でも出れば嬉しいんだけどねぇ。
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プリパラ : ジョイポリスでコラボイベント CGライブも
色々と好調なプリパラが東京ジョイポリスにてコラボイベントをやるみたいで。
プリパラはタカラトミーアーツが展開しているコンテンツでアーケードゲームもそこから出しているんだけどアーケード用のプライズとかはセガが展開するみたいだからその辺りでつながりが出た感じかな。
セガとしては子供向けに強くてなおかつバンダイとは関係ない物でコラボ出来るのは集客でメリットがあるだろうし(バンダイコンテンツだとまずナンジャタウンでイベントだからね)、タカラトミーアーツとしても更にコンテンツの泊付けが出来るから双方にメリットがあるんだろうなぁ。
気になるのはプロジェクションマッピングでのCGライブかな、基本的にはゲーム映像をベースでアニメ映像もミックスしているみたいだけどゲーム映像がアニメに近づいたからこそ違和感なく出来るのかもなぁ。どうせならアニメのCGでのプロジェクションマッピングも見てみたいけど。
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TBS「世界遺産」スポンサーがソニーから変更 ソニー「十分に貢献できた」
元々はソニーの持ち込み企画でソニーの映像機器の性能アピールの場でもあったTBS世界遺産のスポンサーからソニーが外れて機材もキヤノンの物になってるみたい。
制作自体もコレまでとは大きく変わったみたいで高品質の映像で世界遺産を記録するってコンセプト以外は大きく様変わりしてしまってるみたい。
映像機器メーカーとしてのソニーの良心とまで言われてた番組から降りるってのは…うーん。
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『アベンジャーズ』新作、クレジット後のおまけシーンはなし!?
マーベル・シネマティック・ユニバースでエンドクレジット後の映像がないとは思えないんだけどなぁ、真相は見るまでわからないか。