2015年3月16日のアッサリ
土日にガッツリ休むと月曜日の億劫さが半端ない。
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『新生FFXIV』Mac版はiMac/MacBook Proでプレイ可能! Mac版の動作環境が明らかに
6月に発売予定の新生FF14の追加パッケージに合わせて基本パッケージと追加パッケージが一緒になったパッケージが発売されて、更にMac版も出るみたいで、気付かなかったけどMac版は既に告知されてたのね。
で、そのMac版の動作環境が公表されたけれどパッと見た感じではWindows版とそこまで大きな違いはないかな、新し目のモデルならほぼほぼ対応してそうだけどMacbook AirとかMac miniみたいな省スペースモデルは要確認って感じかな。
これで新生FF14が動作するのはWindows PCとPS3/PS4に加えてMacまで対応と、Macユーザーってそこまでゲームユーザーは多くないと思うけど、流石にゲーム目的でPCを買うならWindowsってのがあるだろうしどちらかと言うとカジュアルなユーザーを狙うためのMac対応って感じかな。
ちなみに同じスクエニが展開しているドラクエ10は現状でWii版とWii U版にWindows版とクラウド版であるdゲーム版と3DS版の展開で、こうしてみるとガッツリと遊ぶユーザーに向けたWindows版とカジュアル向けな3DSって感じで同じ幅広いユーザー狙いでも対象ハードを微妙に仕分けてる感じがわかるなぁ。
あんまり対象機種を増やしすぎると開発が大変になるけれどユーザーを増やすためにはある程度の選択肢は必要だし、そのあたりの選別はこれからも大切になるんだろうなぁ。
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ノイタミナアニメ『パンチライン』ゲーム版発表! アニメ&ゲーム制作のきっかけを、打越鋼太郎氏に独占インタビュー
Ever17や9時間9人9の扉を手がけた打越鋼太郎氏がシナリオを手がける深夜アニメがフジテレビのノイタミナ枠で放送されて、それのゲーム版も展開される予定みたいで。
元々ゲームを前提として考えていた企画でメディアミックスのなかでアニメ化の話があってそこからアニメ版も脚本を書く事になったんだとか、だからゲーム版が出るのは想定の範囲内ってよりも元々の流れって感じなのね。
打越氏の過去に手がけた中で前述の2タイトルなんかはゲームというメディアで展開されるからこそ出来る作りだったのが印象的だったんだけど、他に関わったタイトルとかはそこまでは無いだろうし本作もメディアミックスを前提として書いてるんだろうなぁ。
それにしても本作の企画自体がMAGES.のプロデューサーと一緒にやってるみたいだけど現在の打越氏は何処に所属してるんだろ、KIDから離れてチュンソフト(現スパイク・チュンソフト)に所属しているまでは公言されてるけど特に離れたって事は言ってないし。
ゲームそのものはおそらくMAGES.から発売されてVitaとかその辺りになるんだろうなぁ(大雑把な予想)。
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『Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン』海外レビュー
日本ではもう少し後の発売になるけれど海外では一足先に発売されたリンカーンVSエイリアンの海外レビューが色々と。
レビューをざっと眺めた感じではなかなか好評な感じ、もちろん完璧なゲームって訳じゃないみたいで欠点もあるけれどゲームシステムとかがハマればガッツリと楽しめそうな予感。
ただ、一部のレビューでは真っ当にプレイしてない事を言っちゃってる文章もあってそれはさすがにレビューとしてどうなのよって思わなくもない、海外におけるレビュー点数の重要さとかを考えるとねぇ。
海外では体験版が配信されてるけれど日本でも発売前に体験版が配信されたりするのかしら、完全新規タイトルになるから何かしらの触れる機会はあると良いけどねぇ。
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「ALIENWARE Alpha」実力診断――デルの“家庭用ゲーム機”はアリなのか?
ゲームに特化したデスクトップPCのレビュー記事。
ゲーム特化してのレビューは過去に他のメディアにも掲載されていてそちらでもコントローラーから直接起動が出来なかったりとか問題点が上げられていたのはこちらも同様。
ただハードウェア自体のサイズは500mlペットボトルやXbox360コントローラーと一緒の写真が掲載されている事でなんとなく分かる感じがあって思ったよりも小さそうなのがわかるなぁ、おそらくXboxOneやPS4よりも小さくWii Uよりも一回り大きい感じかしら。
もちろん家庭用ゲーム機と違ってディスクドライブが存在しない事がサイズを小さくする事に繋がってる感じがあるんだけど、これくらい小さいなら普通の省スペースなデスクトップPCとしても使えそうな感じ。
USBがあればディスクも乗せられるしメモリも接続出来るからねぇ。
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プリパラ : “大人の社交場”が都内に次々登場
プリパラの筐体がショッピングモールとかゲームセンターの子どもコーナー以外にも設置されるパターンが増えてるって話。
記事で書かれているタワーレコード新宿店のアニメ担当者は以前にタワレコの町田店所属だった人で前作のプリティーリズムレインボーライブの頃から積極的にシリーズをプッシュしていたりとかお手製ポップを作成していたりしたのがアニメ制作者側にも注目されて、そこからアニメ終了後のイベントが町田店で行われたりとかしてつながりも出来たみたい。
その後継作品となるプリパラでも継続してプッシュしていた流れで筐体設置とかも実現できたんだろうなぁ。
もちろんタカラトミーアーツ側もハイターゲット層を排除しない方針を取っているからってのもあるだろうし、ただもちろんメインターゲットは子供たちなんだから住み分けとしてこういうのもありじゃないかなぁ。
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公共交通を無料にしたら、という社会実験の結果
公共交通を無料にして自動車やバイクが減るかって言われたら減る場合もあるだろうけれど減らない場合もあるのは当然じゃないかな。
公共交通を使わずに自動車等で通勤する理由って別にお金の節約だけじゃなくて通勤する場所が公共交通機関の駅とかから離れている事もあるんだし、時間の都合ってのもあるから単純に無料にするだけでは使えないって人も多いんだよなぁ。
特に田舎だと公共交通機関ってそこまで便利じゃないんだよね。
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『新生FFXIV』Mac版はiMac/MacBook Proでプレイ可能! Mac版の動作環境が明らかに
6月に発売予定の新生FF14の追加パッケージに合わせて基本パッケージと追加パッケージが一緒になったパッケージが発売されて、更にMac版も出るみたいで、気付かなかったけどMac版は既に告知されてたのね。
で、そのMac版の動作環境が公表されたけれどパッと見た感じではWindows版とそこまで大きな違いはないかな、新し目のモデルならほぼほぼ対応してそうだけどMacbook AirとかMac miniみたいな省スペースモデルは要確認って感じかな。
これで新生FF14が動作するのはWindows PCとPS3/PS4に加えてMacまで対応と、Macユーザーってそこまでゲームユーザーは多くないと思うけど、流石にゲーム目的でPCを買うならWindowsってのがあるだろうしどちらかと言うとカジュアルなユーザーを狙うためのMac対応って感じかな。
ちなみに同じスクエニが展開しているドラクエ10は現状でWii版とWii U版にWindows版とクラウド版であるdゲーム版と3DS版の展開で、こうしてみるとガッツリと遊ぶユーザーに向けたWindows版とカジュアル向けな3DSって感じで同じ幅広いユーザー狙いでも対象ハードを微妙に仕分けてる感じがわかるなぁ。
あんまり対象機種を増やしすぎると開発が大変になるけれどユーザーを増やすためにはある程度の選択肢は必要だし、そのあたりの選別はこれからも大切になるんだろうなぁ。
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ノイタミナアニメ『パンチライン』ゲーム版発表! アニメ&ゲーム制作のきっかけを、打越鋼太郎氏に独占インタビュー
Ever17や9時間9人9の扉を手がけた打越鋼太郎氏がシナリオを手がける深夜アニメがフジテレビのノイタミナ枠で放送されて、それのゲーム版も展開される予定みたいで。
元々ゲームを前提として考えていた企画でメディアミックスのなかでアニメ化の話があってそこからアニメ版も脚本を書く事になったんだとか、だからゲーム版が出るのは想定の範囲内ってよりも元々の流れって感じなのね。
打越氏の過去に手がけた中で前述の2タイトルなんかはゲームというメディアで展開されるからこそ出来る作りだったのが印象的だったんだけど、他に関わったタイトルとかはそこまでは無いだろうし本作もメディアミックスを前提として書いてるんだろうなぁ。
それにしても本作の企画自体がMAGES.のプロデューサーと一緒にやってるみたいだけど現在の打越氏は何処に所属してるんだろ、KIDから離れてチュンソフト(現スパイク・チュンソフト)に所属しているまでは公言されてるけど特に離れたって事は言ってないし。
ゲームそのものはおそらくMAGES.から発売されてVitaとかその辺りになるんだろうなぁ(大雑把な予想)。
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『Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン』海外レビュー
日本ではもう少し後の発売になるけれど海外では一足先に発売されたリンカーンVSエイリアンの海外レビューが色々と。
レビューをざっと眺めた感じではなかなか好評な感じ、もちろん完璧なゲームって訳じゃないみたいで欠点もあるけれどゲームシステムとかがハマればガッツリと楽しめそうな予感。
ただ、一部のレビューでは真っ当にプレイしてない事を言っちゃってる文章もあってそれはさすがにレビューとしてどうなのよって思わなくもない、海外におけるレビュー点数の重要さとかを考えるとねぇ。
海外では体験版が配信されてるけれど日本でも発売前に体験版が配信されたりするのかしら、完全新規タイトルになるから何かしらの触れる機会はあると良いけどねぇ。
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「ALIENWARE Alpha」実力診断――デルの“家庭用ゲーム機”はアリなのか?
ゲームに特化したデスクトップPCのレビュー記事。
ゲーム特化してのレビューは過去に他のメディアにも掲載されていてそちらでもコントローラーから直接起動が出来なかったりとか問題点が上げられていたのはこちらも同様。
ただハードウェア自体のサイズは500mlペットボトルやXbox360コントローラーと一緒の写真が掲載されている事でなんとなく分かる感じがあって思ったよりも小さそうなのがわかるなぁ、おそらくXboxOneやPS4よりも小さくWii Uよりも一回り大きい感じかしら。
もちろん家庭用ゲーム機と違ってディスクドライブが存在しない事がサイズを小さくする事に繋がってる感じがあるんだけど、これくらい小さいなら普通の省スペースなデスクトップPCとしても使えそうな感じ。
USBがあればディスクも乗せられるしメモリも接続出来るからねぇ。
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プリパラ : “大人の社交場”が都内に次々登場
プリパラの筐体がショッピングモールとかゲームセンターの子どもコーナー以外にも設置されるパターンが増えてるって話。
記事で書かれているタワーレコード新宿店のアニメ担当者は以前にタワレコの町田店所属だった人で前作のプリティーリズムレインボーライブの頃から積極的にシリーズをプッシュしていたりとかお手製ポップを作成していたりしたのがアニメ制作者側にも注目されて、そこからアニメ終了後のイベントが町田店で行われたりとかしてつながりも出来たみたい。
その後継作品となるプリパラでも継続してプッシュしていた流れで筐体設置とかも実現できたんだろうなぁ。
もちろんタカラトミーアーツ側もハイターゲット層を排除しない方針を取っているからってのもあるだろうし、ただもちろんメインターゲットは子供たちなんだから住み分けとしてこういうのもありじゃないかなぁ。
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公共交通を無料にしたら、という社会実験の結果
公共交通を無料にして自動車やバイクが減るかって言われたら減る場合もあるだろうけれど減らない場合もあるのは当然じゃないかな。
公共交通を使わずに自動車等で通勤する理由って別にお金の節約だけじゃなくて通勤する場所が公共交通機関の駅とかから離れている事もあるんだし、時間の都合ってのもあるから単純に無料にするだけでは使えないって人も多いんだよなぁ。
特に田舎だと公共交通機関ってそこまで便利じゃないんだよね。