2015年3月8日のアッサリ
特に無いっす。
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Valve、「Steam Machine」と周辺機器を11月に発売決定
最終バージョンの形が見えたSteamコントローラーを含めたSteam関連の各種マシンが11月に発売される事が決定したとか。
Steam MachineはSteamのゲームに特化したマシンで専用のSteam OSを搭載したPCって作り、Steam OSのベースはLinuxなのでWindows PCで使えるSteam対応ゲームのすべてが遊べる訳じゃないってのが最大のネックになるけれどゲーム機的に気軽に使えるのはメリットかな。
あと、基本はPCで複数のメーカーから出るマシンも基準のスペックを満たした以外は色々とバラバラなのが気がかり、本来必要とされているのは「現在Steamで配信されているゲームはもちろん、Steamでこれから配信されるゲームのすべてが遊べるマシン」なんだけど流石にそれを作るのは難しいんだろうなぁ。
Steamコントローラーはまだ価格とかは見えてないのでなんとも言えず、先日発表されたSteam VRも比較的オーソドックスなVRヘッドセットな感じかな、SteamリンクはストリーミングでPCとか離れたPCでも遊べるようにする端末かしら。
これらはおそらくSteam Machineでは確実に使えるようになるんだろうけれど普通のPCで使えるかどうかが気になる所かな、それぞれに魅力のある商品だからSteam Machineに限らず使えればより良くなりそうな気がするけどね。
ってか、一番心配なのがSteam Machineなんだよな、Steamは一応Windows以外にMacとLinuxにも対応しているんだけどWindowsが一番対応ソフトが豊富で他はそこまで対応が多くないんだよね、Steam MachineがLinuxベースだからそれが不安要素の一番大きい部分。
おとなしく「Steam MachineにWindowsをインストールするのが一番」って事にならなければ良いけど。
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人気シリーズ最新作「Street Fighter V」の発売は2016年春か、Capcom Unityに気になる表記
2016年春って事はまだ1年は先なのね、意外と長いなぁ。
既に動いている映像とかも出てるしデモプレイみたいな物が出ていたけれどまだアルファ段階って感じなのかしら。
動きとかに関しては前作からの流用も出来るだろうし現在はまだその段階で、これからVとしてのモーションを作っていってバランス調整していくって考えると1年位は掛かるのもわかるかな。
とは言え恐らくはこれから定期的に登場キャラクターを小出しにして期待値を上げていく感じになるかな、1年先はまだ長いけれど月に2キャラずつ出していけばそれだけで24キャラは揃うだろうし。
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プリパラ : 9カ月で売り上げ70億円 ヒットのカギは“パキる”
昨年の夏頃の稼働から9ヶ月で70億円は確かに大きな数字だなぁ、競合のアイカツが2年目のピーク時で120億円?辺りだったからまだ1年でこれだけの数値を出したのはそれだけスタートダッシュに成功したのはありそう。
プリパラの最大のポイントは記事通り「パキる」事で、排出されるカードが印刷式でパーソナルデータが保存されるから基本的に交換に向かない仕組みなんだけどそれをチケット式の分けられるスタイルにして片方を交換できる様にしたのが一番大きいんじゃないかと。
トレーディングカードのポイントである交換要素と印刷式カードのメリットであるパーソナルデータを保存出来る仕組みを上手く両立させた感じで、これは新しい筐体に切り替えた効果が本当に大きいんだと思うし競合では出来ない事なんだろうなぁ。
2年目以降の展開はどうなっていくのかしら、昨日から公開された劇場版は基本的に総集編な感じでどちらかと言うと旧作からのファンサービスの側面が強いんだけどシリーズリニューアルから入ってきたファンの為にそろそろプリパラとしての展開を進めていく事になるだろうからなぁ。
そう言えば一部で話題になっているいわゆるおじさん呼ばわりされる男性プレーヤーは全体の5%程度みたいでアイカツも全体の1割って言われているから全体の割合はこの程度なんだろうなぁ、もちろんどちらも登録されているデータだから偽ってるユーザーがいてもおかしくないけどね。
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4000円台でスマホをプロジェクターに変える「Smartphone Projector 2.0」はどれくらい使えるのか?
スマホを中に入れてプロジェクターとして使える物。
安価でも2~3万円はするプロジェクターを4千円で体験できるってのは面白いけれど基本的にスマホの画面をレンズで投射しているだけだから辺りを暗くしないと光量の確保は難しそうね。
あと、仕組み上どうしても画面が逆転されるから専用アプリとか無い限りはちゃんとした映像は楽しめなさそう、やっぱりプロジェクターは専用品じゃないと駄目だなぁって感じもあったりするのです。
見た目とかは面白いけどね、スマホのサイズを考えるとコンパクトだし。
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変形ギミックで自由にカバンの形を変えられるカメレオンバッグ「Aries」を7段変形させてみました
こちらもギミック盛りだくさんの物。
バッグなんだけど折りたたんだりして様々な形に変形できるのがポイントみたいで、最大の大きさにすればPCとかも突っ込めるけれどコンパクトなバッグとしても使えるのはちょっと面白い作り。
ものぐさには最大サイズで使いっぱなしにするんだろうけれど普段はコンパクトなバッグとして使っていて必要時に最大サイズにするって使い方とかも出来るんだろうなぁ。
ただ、仕組み上内ポケットとかは存在しないから整理整頓には不向きな感じもあるかも、そのあたりは使う人のアイデア次第って考えると頭を使うバッグになるんだろうなぁ。
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実写映画「こち亀」初の地上波、TBS系で日曜のゴールデンタイムに。
放送時はネット上が盛り上がりそう、良い意味でも悪い意味でも。
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Valve、「Steam Machine」と周辺機器を11月に発売決定
最終バージョンの形が見えたSteamコントローラーを含めたSteam関連の各種マシンが11月に発売される事が決定したとか。
Steam MachineはSteamのゲームに特化したマシンで専用のSteam OSを搭載したPCって作り、Steam OSのベースはLinuxなのでWindows PCで使えるSteam対応ゲームのすべてが遊べる訳じゃないってのが最大のネックになるけれどゲーム機的に気軽に使えるのはメリットかな。
あと、基本はPCで複数のメーカーから出るマシンも基準のスペックを満たした以外は色々とバラバラなのが気がかり、本来必要とされているのは「現在Steamで配信されているゲームはもちろん、Steamでこれから配信されるゲームのすべてが遊べるマシン」なんだけど流石にそれを作るのは難しいんだろうなぁ。
Steamコントローラーはまだ価格とかは見えてないのでなんとも言えず、先日発表されたSteam VRも比較的オーソドックスなVRヘッドセットな感じかな、SteamリンクはストリーミングでPCとか離れたPCでも遊べるようにする端末かしら。
これらはおそらくSteam Machineでは確実に使えるようになるんだろうけれど普通のPCで使えるかどうかが気になる所かな、それぞれに魅力のある商品だからSteam Machineに限らず使えればより良くなりそうな気がするけどね。
ってか、一番心配なのがSteam Machineなんだよな、Steamは一応Windows以外にMacとLinuxにも対応しているんだけどWindowsが一番対応ソフトが豊富で他はそこまで対応が多くないんだよね、Steam MachineがLinuxベースだからそれが不安要素の一番大きい部分。
おとなしく「Steam MachineにWindowsをインストールするのが一番」って事にならなければ良いけど。
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人気シリーズ最新作「Street Fighter V」の発売は2016年春か、Capcom Unityに気になる表記
2016年春って事はまだ1年は先なのね、意外と長いなぁ。
既に動いている映像とかも出てるしデモプレイみたいな物が出ていたけれどまだアルファ段階って感じなのかしら。
動きとかに関しては前作からの流用も出来るだろうし現在はまだその段階で、これからVとしてのモーションを作っていってバランス調整していくって考えると1年位は掛かるのもわかるかな。
とは言え恐らくはこれから定期的に登場キャラクターを小出しにして期待値を上げていく感じになるかな、1年先はまだ長いけれど月に2キャラずつ出していけばそれだけで24キャラは揃うだろうし。
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プリパラ : 9カ月で売り上げ70億円 ヒットのカギは“パキる”
昨年の夏頃の稼働から9ヶ月で70億円は確かに大きな数字だなぁ、競合のアイカツが2年目のピーク時で120億円?辺りだったからまだ1年でこれだけの数値を出したのはそれだけスタートダッシュに成功したのはありそう。
プリパラの最大のポイントは記事通り「パキる」事で、排出されるカードが印刷式でパーソナルデータが保存されるから基本的に交換に向かない仕組みなんだけどそれをチケット式の分けられるスタイルにして片方を交換できる様にしたのが一番大きいんじゃないかと。
トレーディングカードのポイントである交換要素と印刷式カードのメリットであるパーソナルデータを保存出来る仕組みを上手く両立させた感じで、これは新しい筐体に切り替えた効果が本当に大きいんだと思うし競合では出来ない事なんだろうなぁ。
2年目以降の展開はどうなっていくのかしら、昨日から公開された劇場版は基本的に総集編な感じでどちらかと言うと旧作からのファンサービスの側面が強いんだけどシリーズリニューアルから入ってきたファンの為にそろそろプリパラとしての展開を進めていく事になるだろうからなぁ。
そう言えば一部で話題になっているいわゆるおじさん呼ばわりされる男性プレーヤーは全体の5%程度みたいでアイカツも全体の1割って言われているから全体の割合はこの程度なんだろうなぁ、もちろんどちらも登録されているデータだから偽ってるユーザーがいてもおかしくないけどね。
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4000円台でスマホをプロジェクターに変える「Smartphone Projector 2.0」はどれくらい使えるのか?
スマホを中に入れてプロジェクターとして使える物。
安価でも2~3万円はするプロジェクターを4千円で体験できるってのは面白いけれど基本的にスマホの画面をレンズで投射しているだけだから辺りを暗くしないと光量の確保は難しそうね。
あと、仕組み上どうしても画面が逆転されるから専用アプリとか無い限りはちゃんとした映像は楽しめなさそう、やっぱりプロジェクターは専用品じゃないと駄目だなぁって感じもあったりするのです。
見た目とかは面白いけどね、スマホのサイズを考えるとコンパクトだし。
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変形ギミックで自由にカバンの形を変えられるカメレオンバッグ「Aries」を7段変形させてみました
こちらもギミック盛りだくさんの物。
バッグなんだけど折りたたんだりして様々な形に変形できるのがポイントみたいで、最大の大きさにすればPCとかも突っ込めるけれどコンパクトなバッグとしても使えるのはちょっと面白い作り。
ものぐさには最大サイズで使いっぱなしにするんだろうけれど普段はコンパクトなバッグとして使っていて必要時に最大サイズにするって使い方とかも出来るんだろうなぁ。
ただ、仕組み上内ポケットとかは存在しないから整理整頓には不向きな感じもあるかも、そのあたりは使う人のアイデア次第って考えると頭を使うバッグになるんだろうなぁ。
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実写映画「こち亀」初の地上波、TBS系で日曜のゴールデンタイムに。
放送時はネット上が盛り上がりそう、良い意味でも悪い意味でも。