2015年2月22日の脅威

DEAD OR ALIVE 5 Last Roundの豪華版が数日前に届いていたり、ってか予約していたことを忘れていたのはここだけの内緒。
サントラとかビジュアルブックは良いけどマウスパッドは正直いらないんだよなぁ、おっぱい系のマウスパッドは使い勝手的に良いと思えないしそもそも自分はトラックボールを使ってるから。
それにしてもXboxOne版は色々と不具合があるみたいで、アップデートで改善されるまで放置の方向かなぁ。
-------------
『ペルソナ5』公式サイトが一挙更新。PVとは異なる新たなスクリーンショットも多数公開
シリーズとしては本当に久々の新作となるペルソナ5、前作がPS2での発売だったから一世代半を超えた事になるんだけど都会の喧騒とかが表現できている感じかな、前作は田舎町で群像とかはなかったからそれが出来るようになった感じ?
映像はトゥーンシェーディングを使ってイラスト風の映像が表現できる様になっていて、手書き風のエフェクトとかも含めてなんとなく漫画っぽい絵作りにも感じる。
映像表現が派手になることで実際のゲーム中でとっちらかった印象になってしまうこともあるんだけど本作に関してはそれを敢えてやってる感じもあるかな、ペルソナシリーズって3から方向性が大きく変わっていておしゃれ系の作りになっていてそれが好評だから継続って感じね。
PS3とPS4のマルチで発売されると言う事でそれぞれの違いはどんな感じになるかしら、ベースとなっているのはPS3版だろうからゲーム性の大きな部分は変わらないだろうけれどPS4版はフレームレートが安定してたりシェア機能が使えたりする感じかしら。
いずれにしても発売はまだしばらく先になりそうかな。
-------------
3DS『ラングリッサー(仮称)』に転生して間もないジェシカが登場! 上坂すみれさんほか出演声優も判明
薄い(衣装の面積が)。
キャラクターデザインも変わって世界観も大きく変わってるんだけど一応旧作とのつながりは持たせてる感じなのね。
キャラクターの声とかは声優を当然の様に起用していて自分も見たことある名前が多いから有名ドコロを起用しているのは間違いなさそう、何処まで喋るのかはわからないけれど。
シミュレーションRPGってジャンルは多くのキャラクターを出せるからアニメ的な作りとの相性も良いんだよね、このジャンルの先駆け的な存在であるファイアーエムブレムでも最近は普通に声優起用だし。
-------------
ネプロジャパンがトライエースの株式を取得し子会社化
かつては大作RPGを沢山開発していたトライエースがモバイル事業の会社の買収されるのかぁ。
トライエースはスターオーシャンシリーズの開発で有名となったゲーム開発会社、新しいハードに移行した時も積極的に大作RPGを開発していて技術力の高さには定評のあるメーカーだったけれどそれと同時にバグが多いことでも悪い意味で有名だったり。
元々はウルフチーム(日本テレネット)のスタッフで旧ナムコと初代のテイルズ・オブ・ファンタジアを開発していたんだけどナムコ側との意見の相違とかがあってテイルズ完成後に独立してトライエースを設立、そのあとは旧エニックスの元でスターオーシャンでデビューしたんだよね。
大作RPGを沢山作っていたメーカーだけどそうした会社がモバイル事業中心の会社に買収されるってのが今の時代の流れになるんだよなぁ、もちろんスマホの性能向上でより技術力が必要になっているのは確かなんだけど。
大きなRPGとかを作っていた会社が買収されていくのはなんだかんだで寂しいけれど倒産に比べればまだマシなのかなぁ(ネバーランドカンパニーの残骸を眺めつつ)。
-------------
ポケモンセンターオリジナルグッズに「ねんどろいど シロナ」登場!
ポケモンの人間キャラのフィギュア化は第2段かな、前は初代のレッド(主人公)がねんどろいど化されたけれど今回はトレーナーとして登場したキャラクターで、狙い所とかを見ると子供向けじゃなくてハイターゲットを狙っているのが見える感じ。
でもサンプルを見ると確かにねんどろいど化されるのもわかる気がするデザインの良さがわかるなぁ、ポケモンは詳しくないけどちょっと欲しい気がする。
注意しないといけないのはポケモンセンターのみの販売で受注生産だって事、レッドのねんどろいども同様の方式だったけど気付くのが遅かったから買えなかったんだよなぁ。
-------------
ねんどろいどに『プリパラ』のキャラクターが登場! 着せ替えて楽しめる新ブランド“ねんどろいどこ~で”が予約開始
もう一つゲーム関連のねんどろいどで小さなお友達から大きなお友達にも人気急上昇中なプリパラがねんどろいどの新シリーズとして登場と。
通常のねんどろいどはデフォルメされた可動フィギュアでパーツを交換したり関節を稼働させたりする事で様々なポーズを再現させる事が出来るんだけど、このねんどろいどこーではサイズはそのままに可動部分を大幅にオミットする事でコストを大幅に下げた感じ。
1体あたりのコストを下げた代わりに衣装部分のパーツをシリーズ内で共通化させる事でコーデチェンジを楽しめるようにしているのがポイントで、一度に2種類を同時に発売する事も大きな特徴になりそう。
1体あたりは2400円と一般的なねんどろいど(例えば上記のシロナは5000円)の半額になるんだけど2体同時発売って事を考えるとこちらも基本的にはハイターゲット向けの商品にはなるんだろうなぁ。
-------------
100円ショップのスマホグッズを実際に試した【ケーブル編】
100円ショップのケーブルって便利よね、巻取り式で108円だからUSB給電アダプターとセットでスマホ充電用と3DS充電用と複数持っておく事も出来るし。
iPhoneで使われているLightningケーブルはアップルが縛っているから100円ショップで殆ど見かけないのが最大の問題よね、電気屋で1000円で買えば良いんだけど気軽じゃないや。