2015年2月14日のアレコレ
アマゾンプライムに登録したら今度はヤマトが来ない罠。
あー、そう言う事をしてくれるわけか。
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任天堂、「社長が訊く『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』」を公開
社長が訊く『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』
なんか久々の社長が訊く。
このコンテンツは任天堂が出すゲームの開発者や関係者に対して任天堂の岩田社長がインタビューをする形式でそのゲームに対する様々な話を引き出していくコンテンツで一時期は任天堂サイトのトップにリンクが表示されるほどの人気コンテンツだったのです。
ただ一昨年の年末を最後にしばらく更新が途絶えていてその間に岩田社長の入院とか色々とあって音沙汰がなかったんだけどゼルダの伝説 ムジュラの仮面のインタビューで久々の復活。
1年3ヶ月ぶりって事でかなり長い間更新されてなかったねぇ、任天堂のネット上のプロモーションで岩田社長が直接何かしらのアクションを起こすのはこれとニンテンドーダイレクトがあるんだけどダイレクトは何度かやってたのに対してこちらは本当に久々。
社長が訊くのコンテンツ自体がしばらく休んでいたのは岩田社長自体の体調不良とかも当然あるんだろうけれどこのコンテンツ自体が本当に様々なタイトルでやっていたために多少のマンネリを感じさせる事があったりとかの方が大きいんじゃないかな。
個別のダイレクトもそうなんだけどそのタイトルに絞った特集は元々のタイトルに対する興味が強ければ見るんだけど初めから興味が薄い人には初めから見ない事もあって、特に新規タイトルとかはそこまで効果を上げられないってのも欠点としてあるんだよね。
ただ、そのタイトルに興味のある人には面白い話も多くて見応えのあるコンテンツなのでこれからはそうしたコアなタイトルをメインに絞って展開していくって事なのかしら。
ゼルダシリーズはそうしたコアなファンが多いタイトルだし、今回のムジュラの仮面3Dも意外な人がTwitterとかで言及していたりしているからね。
コンテンツにあったプロモーションのやり方を展開していくのが良いんだろうなぁ。
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セガがアミューズメント施設にてマルチ電子マネー決済システムの取扱を決定
[JAEPO2015]タイトーの直営アミューズメント施設に,Suicaやnanacoなどの電子マネーが導入。記者会見の模様をレポート
アミューズメント施設…いわゆるアーケードゲームに向けた電子マネーの導入が加速していきそうな感じ。
今までアミューズメント施設で電子マネーを導入していたのはコナミだけで、それもコナミ独自の電子マネーだったりして汎用性が無かったのが最大の欠点なんだけど後発となるこれらはメーカー独自じゃなくて一般的な電子マネーでも使えそうなのがポイントかな。
アーケードゲームの置かれてる現状は厳しい部分が多く、特に1プレイ100円と言う金額設定が限界に来ているのが実際にあって、消費税が8%に値上がりしたけれど機械に108円を入れてもらう訳にはいかないから儲けを削って100円をそのまま入れるしかないわけで。
逆に200円にすると気軽に手を出しづらくなってまた売れづらくなるって事もあるし、そうした部分を解消するための手段として電子マネーでの細かい課金ってのが道筋になるんじゃないかしら。
独自システムじゃない一般的な電子マネーが使えるなら買い物ついでに1プレイって事も出来るだろうしね。
ただ、電子マネーを使う上で厳しいのは施設側にネットワークが必要だと言うこと、どうしてもサーバーとのやりとりが必要になるし小規模なゲーセンとかではこうしたのは導入できない辛さがあるんじゃないかなぁ。
その辺りも含めてより導入のしやすい電子マネーの普及が急がれる所です。
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[JAEPO 2015]人気キッズ向けカードゲームが堂々復活。哀川 翔さんも太鼓判を押した「新甲虫王者ムシキング」ステージをレポート
【JAEPO 2015】「艦これアーケード」をプレイ!「艦これ」の魅力にプラスされたアーケード版ならではの操作に注目
セガのアーケードカードゲームの注目作が2つ。
一方は子供向けの人気作の復活でもう一方はブラウザゲームで人気を上げたタイトルのアーケード版と言う極端な組み合わせなんだけど、両方に共通するのは排出されるカードが印刷タイプであるって事。
印刷式のメリットはプレイデータが記録されて外部の記録機器が不要になる事とか、様々なタイプのカードが出て同じものがダブる事がないとかあって逆にデメリットとしてはプレイヤーデータが記録されるからトレードしづらい事とかがあると。
ただ最近のキッズカードゲームの多くが印刷式を採用していることからわかるように同じカードが何度も出るよりも毎回毎回違ったカードが出てくる印刷式の方が楽しいってのは実際にあるんじゃないかなぁ。
艦これみたいなハイターゲット向けのゲームでも印刷式を導入したのは珍しいパターン、キャラクターの3Dモデルをしっかりと作り上げているなら印刷でも見栄えが良いってのがあるのかも。
ハイターゲット向けは様々なイラストレーターが手がけたカードってのも魅力の一つになるんだけど、この艦これアーケードが受け入れられたなら同じことをするメーカーが出てくるなじゃいかなぁ。
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マリオってそんなストーリーだったの!? マリオシリーズのストーリーを時系列に並べたら意外な結果に
マリオシリーズのストーリーの時系列はかなりいい加減、そこに拘るゲームじゃないからね。
様々な考察を行って時系列を並べてもその間に仲良くカートで競争したりするからねぇ。
あー、そう言う事をしてくれるわけか。
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任天堂、「社長が訊く『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』」を公開
社長が訊く『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』
なんか久々の社長が訊く。
このコンテンツは任天堂が出すゲームの開発者や関係者に対して任天堂の岩田社長がインタビューをする形式でそのゲームに対する様々な話を引き出していくコンテンツで一時期は任天堂サイトのトップにリンクが表示されるほどの人気コンテンツだったのです。
ただ一昨年の年末を最後にしばらく更新が途絶えていてその間に岩田社長の入院とか色々とあって音沙汰がなかったんだけどゼルダの伝説 ムジュラの仮面のインタビューで久々の復活。
1年3ヶ月ぶりって事でかなり長い間更新されてなかったねぇ、任天堂のネット上のプロモーションで岩田社長が直接何かしらのアクションを起こすのはこれとニンテンドーダイレクトがあるんだけどダイレクトは何度かやってたのに対してこちらは本当に久々。
社長が訊くのコンテンツ自体がしばらく休んでいたのは岩田社長自体の体調不良とかも当然あるんだろうけれどこのコンテンツ自体が本当に様々なタイトルでやっていたために多少のマンネリを感じさせる事があったりとかの方が大きいんじゃないかな。
個別のダイレクトもそうなんだけどそのタイトルに絞った特集は元々のタイトルに対する興味が強ければ見るんだけど初めから興味が薄い人には初めから見ない事もあって、特に新規タイトルとかはそこまで効果を上げられないってのも欠点としてあるんだよね。
ただ、そのタイトルに興味のある人には面白い話も多くて見応えのあるコンテンツなのでこれからはそうしたコアなタイトルをメインに絞って展開していくって事なのかしら。
ゼルダシリーズはそうしたコアなファンが多いタイトルだし、今回のムジュラの仮面3Dも意外な人がTwitterとかで言及していたりしているからね。
コンテンツにあったプロモーションのやり方を展開していくのが良いんだろうなぁ。
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セガがアミューズメント施設にてマルチ電子マネー決済システムの取扱を決定
[JAEPO2015]タイトーの直営アミューズメント施設に,Suicaやnanacoなどの電子マネーが導入。記者会見の模様をレポート
アミューズメント施設…いわゆるアーケードゲームに向けた電子マネーの導入が加速していきそうな感じ。
今までアミューズメント施設で電子マネーを導入していたのはコナミだけで、それもコナミ独自の電子マネーだったりして汎用性が無かったのが最大の欠点なんだけど後発となるこれらはメーカー独自じゃなくて一般的な電子マネーでも使えそうなのがポイントかな。
アーケードゲームの置かれてる現状は厳しい部分が多く、特に1プレイ100円と言う金額設定が限界に来ているのが実際にあって、消費税が8%に値上がりしたけれど機械に108円を入れてもらう訳にはいかないから儲けを削って100円をそのまま入れるしかないわけで。
逆に200円にすると気軽に手を出しづらくなってまた売れづらくなるって事もあるし、そうした部分を解消するための手段として電子マネーでの細かい課金ってのが道筋になるんじゃないかしら。
独自システムじゃない一般的な電子マネーが使えるなら買い物ついでに1プレイって事も出来るだろうしね。
ただ、電子マネーを使う上で厳しいのは施設側にネットワークが必要だと言うこと、どうしてもサーバーとのやりとりが必要になるし小規模なゲーセンとかではこうしたのは導入できない辛さがあるんじゃないかなぁ。
その辺りも含めてより導入のしやすい電子マネーの普及が急がれる所です。
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[JAEPO 2015]人気キッズ向けカードゲームが堂々復活。哀川 翔さんも太鼓判を押した「新甲虫王者ムシキング」ステージをレポート
【JAEPO 2015】「艦これアーケード」をプレイ!「艦これ」の魅力にプラスされたアーケード版ならではの操作に注目
セガのアーケードカードゲームの注目作が2つ。
一方は子供向けの人気作の復活でもう一方はブラウザゲームで人気を上げたタイトルのアーケード版と言う極端な組み合わせなんだけど、両方に共通するのは排出されるカードが印刷タイプであるって事。
印刷式のメリットはプレイデータが記録されて外部の記録機器が不要になる事とか、様々なタイプのカードが出て同じものがダブる事がないとかあって逆にデメリットとしてはプレイヤーデータが記録されるからトレードしづらい事とかがあると。
ただ最近のキッズカードゲームの多くが印刷式を採用していることからわかるように同じカードが何度も出るよりも毎回毎回違ったカードが出てくる印刷式の方が楽しいってのは実際にあるんじゃないかなぁ。
艦これみたいなハイターゲット向けのゲームでも印刷式を導入したのは珍しいパターン、キャラクターの3Dモデルをしっかりと作り上げているなら印刷でも見栄えが良いってのがあるのかも。
ハイターゲット向けは様々なイラストレーターが手がけたカードってのも魅力の一つになるんだけど、この艦これアーケードが受け入れられたなら同じことをするメーカーが出てくるなじゃいかなぁ。
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マリオってそんなストーリーだったの!? マリオシリーズのストーリーを時系列に並べたら意外な結果に
マリオシリーズのストーリーの時系列はかなりいい加減、そこに拘るゲームじゃないからね。
様々な考察を行って時系列を並べてもその間に仲良くカートで競争したりするからねぇ。