2015年2月13日のアレコレ
1月前半から毎週行っていた歯の治療が完了したり。
毎週のように歯を削られて(性格には歯石)出来たすき間がちょっと違和感があったりとか。
でも歯の治療をしておかないと将来的に大変だからねぇ。
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「ドラゴンボール ゼノバース」合計7万8000本。「ロストヒーローズ2」や「エビコレ フォトカノ Kiss」もランクインした「週間販売ランキング+」
とりあえず色々と発売されたランキング。
ドラゴンボール系のゲームで色々と力を入れて作られておりプロモーションとかも積極的だったお陰でランキングも高く推移している感じ。
PS3とPS4の他にXbox360とXboxOneで発売されたけれどPS3版が4万4千本に対してPS4版が3万4千本とこうしたタイトルはやはりまだPS3の方が強い感じ、ただPS4版もかなり近い数字なので市場自体は並んできたのがあるかな。
前作が3DSとPSPのマルチで今回は3DSのみになったロストヒーローズ2は2万本チョイとボチボチな数字、キャラクター物ではあるんだけど中身はかなり本格派なダンジョンRPGなのでそうしたちょっとコアな部分のファンがこの辺りって感じかな。
ゲーム機本体の売上は先週のランキングとあまり変わらない感じかな、やっぱりPS4の本体売上が伸びてるのに対してWii Uが寂しい感じ、PS4はこの勢いで2月下旬の大型タイトルのラッシュで足場を一気に固めたい所と。
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老舗ブランド・メサイヤが家庭用ゲーム機に復活! エクストリームのキーパーソンに聞く
メサイヤブランドを展開していた日本コンピューターシステムは既にゲーム事業から撤退しておりそのブランドを引き継いだのがエクストリームと言う会社と。
そのエクストリームの社長が元々日本コンピューターシステムに在籍していたからその縁でメサイヤブランドを引き継ぐ形になったと。
メサイヤブランドのタイトルは色々とあるんだけどその中でラングリッサーと言うタイトルを選んだのは真面目なタイトルだって事があるのかな、重装機兵シリーズも真面目なタイトルなんだけどこちらは何度かリメイクされてる・リメイク予定だから新鮮味が薄いってのもあるかな。
当時のスタッフはいないだろうしキャラクターデザインも変わったんだけど女性キャラクターの露出度が高めなのは確かにラングリッサーっぽいのかも。
しかしメサイヤブランドって超兄貴とか少しふざけた世界観のゲームも多いからそうした部分も出してくるのかなぁ。
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ダイドー、「マリオ」たちのドットフィギュアプレゼントキャンペーンを開催!
ダイドーの缶コーヒーに付く形でドットマリオのフィギュアが付いてくると。
こうした形でドットマリオが出たのはペプシのキャンペーン以来かなぁ、初代DSが発売されて1~2年が経過した頃のキャンペーンだったからもう10年近く前になるのか。
ペプシツイスト(レモン味のペプシ)とダイエットペプシツイストにボトルキャップにドットマリオのキャラクターが付いてきてダイエットとそうじゃないので種類が違ったりとかなかなかに酷いキャンペーンだったなぁ、確か全20種類だったはず。
で、今度のダイドーのキャンペーンは8種類とお得、中身も見えるからさっさと全種類集めるのが良いかな。
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サンライズの一部を分社化「バンダイナムコピクチャーズ」設立 「アイカツ!」などキッズ向け担当
ガンダムとかで有名なサンライズはバンダイの子会社になっていてバンダイのIPを中心に様々なアニメを作っているんだけどその中の低年齢層向けのアニメを中心に分社化するんだとか。
例としてアイカツが取り上げられているけれどそれ以外に考えられるには日曜朝にやってるトライブクルクルとか4月から新シリーズが始まるバトルスピリッツ辺りかな。
サンライズの制作しているアニメでハイターゲット向けはガンダムもそうだしあとラブライブとかもサンライズ制作でそれらはサンライズで継続と。
分社化する会社名が「バンダイナムコピクチャーズ」だからそこと連携して展開するアニメを作るって事になるのかな、前述の3タイトルだとアイカツはもちろんバンナムが展開しているアーケードカードゲームだしバトルスピリッツもバンダイが展開しているカードゲームが原作だったりするわけだし。
トライブクルクルはそうした連携はないけれどダンスシーンのモーションキャプチャーがバンナムのスタジオで行われていてそうした方向の連携とかもあると。
しかしガッツリと取り込んでいくんだなぁ、会社名がバンダイナムコピクチャーズって事はセルアニメーションに拘らないのかもね、バンダイナムコゲームスのCG部門とかと合流したりする可能性とかもあるのかも。
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一般的なカメラボディなしでもマイクロフォーサーズレンズで写真撮影可能な「OLYMPUS AIR A01」速攻フォトレビュー
スマートフォンの画面をモニター代わりにして連携できるタイプのデジカメ、ソニーが先駆けて同様の仕組みの「レンズスタイルカメラ」として出していたけどそのオリンパス版って感じ?
メリットデメリットもソニー版とほぼ同じだけどオリンパス版は当然ながらマイクロフォーサーズマウントに対応していたりとか、ただソニー版と違ってオリンパスの通販専売になっているのでそこまでの量販を狙っている感じではなさそう?
マイクロフォーサーズマウントはオリンパスとパナソニックがメインでレンズを出しておりレンズの選択肢が多いのがソニー版との最大の差別化になるかも。
自分はメインで使っているデジカメがマイクロフォーサーズだから使い回し的な意味でちょっと欲しいかも、レンズは既に持ってるから本体だけ買うかなぁ。
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田辺誠一 : “画伯”の「かっこいい犬。」が初の立体化
立体化出来るのか、アレ。
毎週のように歯を削られて(性格には歯石)出来たすき間がちょっと違和感があったりとか。
でも歯の治療をしておかないと将来的に大変だからねぇ。
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「ドラゴンボール ゼノバース」合計7万8000本。「ロストヒーローズ2」や「エビコレ フォトカノ Kiss」もランクインした「週間販売ランキング+」
とりあえず色々と発売されたランキング。
ドラゴンボール系のゲームで色々と力を入れて作られておりプロモーションとかも積極的だったお陰でランキングも高く推移している感じ。
PS3とPS4の他にXbox360とXboxOneで発売されたけれどPS3版が4万4千本に対してPS4版が3万4千本とこうしたタイトルはやはりまだPS3の方が強い感じ、ただPS4版もかなり近い数字なので市場自体は並んできたのがあるかな。
前作が3DSとPSPのマルチで今回は3DSのみになったロストヒーローズ2は2万本チョイとボチボチな数字、キャラクター物ではあるんだけど中身はかなり本格派なダンジョンRPGなのでそうしたちょっとコアな部分のファンがこの辺りって感じかな。
ゲーム機本体の売上は先週のランキングとあまり変わらない感じかな、やっぱりPS4の本体売上が伸びてるのに対してWii Uが寂しい感じ、PS4はこの勢いで2月下旬の大型タイトルのラッシュで足場を一気に固めたい所と。
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老舗ブランド・メサイヤが家庭用ゲーム機に復活! エクストリームのキーパーソンに聞く
メサイヤブランドを展開していた日本コンピューターシステムは既にゲーム事業から撤退しておりそのブランドを引き継いだのがエクストリームと言う会社と。
そのエクストリームの社長が元々日本コンピューターシステムに在籍していたからその縁でメサイヤブランドを引き継ぐ形になったと。
メサイヤブランドのタイトルは色々とあるんだけどその中でラングリッサーと言うタイトルを選んだのは真面目なタイトルだって事があるのかな、重装機兵シリーズも真面目なタイトルなんだけどこちらは何度かリメイクされてる・リメイク予定だから新鮮味が薄いってのもあるかな。
当時のスタッフはいないだろうしキャラクターデザインも変わったんだけど女性キャラクターの露出度が高めなのは確かにラングリッサーっぽいのかも。
しかしメサイヤブランドって超兄貴とか少しふざけた世界観のゲームも多いからそうした部分も出してくるのかなぁ。
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ダイドー、「マリオ」たちのドットフィギュアプレゼントキャンペーンを開催!
ダイドーの缶コーヒーに付く形でドットマリオのフィギュアが付いてくると。
こうした形でドットマリオが出たのはペプシのキャンペーン以来かなぁ、初代DSが発売されて1~2年が経過した頃のキャンペーンだったからもう10年近く前になるのか。
ペプシツイスト(レモン味のペプシ)とダイエットペプシツイストにボトルキャップにドットマリオのキャラクターが付いてきてダイエットとそうじゃないので種類が違ったりとかなかなかに酷いキャンペーンだったなぁ、確か全20種類だったはず。
で、今度のダイドーのキャンペーンは8種類とお得、中身も見えるからさっさと全種類集めるのが良いかな。
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サンライズの一部を分社化「バンダイナムコピクチャーズ」設立 「アイカツ!」などキッズ向け担当
ガンダムとかで有名なサンライズはバンダイの子会社になっていてバンダイのIPを中心に様々なアニメを作っているんだけどその中の低年齢層向けのアニメを中心に分社化するんだとか。
例としてアイカツが取り上げられているけれどそれ以外に考えられるには日曜朝にやってるトライブクルクルとか4月から新シリーズが始まるバトルスピリッツ辺りかな。
サンライズの制作しているアニメでハイターゲット向けはガンダムもそうだしあとラブライブとかもサンライズ制作でそれらはサンライズで継続と。
分社化する会社名が「バンダイナムコピクチャーズ」だからそこと連携して展開するアニメを作るって事になるのかな、前述の3タイトルだとアイカツはもちろんバンナムが展開しているアーケードカードゲームだしバトルスピリッツもバンダイが展開しているカードゲームが原作だったりするわけだし。
トライブクルクルはそうした連携はないけれどダンスシーンのモーションキャプチャーがバンナムのスタジオで行われていてそうした方向の連携とかもあると。
しかしガッツリと取り込んでいくんだなぁ、会社名がバンダイナムコピクチャーズって事はセルアニメーションに拘らないのかもね、バンダイナムコゲームスのCG部門とかと合流したりする可能性とかもあるのかも。
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一般的なカメラボディなしでもマイクロフォーサーズレンズで写真撮影可能な「OLYMPUS AIR A01」速攻フォトレビュー
スマートフォンの画面をモニター代わりにして連携できるタイプのデジカメ、ソニーが先駆けて同様の仕組みの「レンズスタイルカメラ」として出していたけどそのオリンパス版って感じ?
メリットデメリットもソニー版とほぼ同じだけどオリンパス版は当然ながらマイクロフォーサーズマウントに対応していたりとか、ただソニー版と違ってオリンパスの通販専売になっているのでそこまでの量販を狙っている感じではなさそう?
マイクロフォーサーズマウントはオリンパスとパナソニックがメインでレンズを出しておりレンズの選択肢が多いのがソニー版との最大の差別化になるかも。
自分はメインで使っているデジカメがマイクロフォーサーズだから使い回し的な意味でちょっと欲しいかも、レンズは既に持ってるから本体だけ買うかなぁ。
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田辺誠一 : “画伯”の「かっこいい犬。」が初の立体化
立体化出来るのか、アレ。