2015年2月6日のアレコレ
FFポータルアプリをダウンロードしてスマホ版FF1をやってみたけど名前入力の段階で挫折しました。
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「ファークライ4」合計5万4000本,「デビルサバイバー2 ブレイクレコード」5万3000本などの新作が登場した「週間販売ランキング+」
1月の最終週のランキング。
様々な紆余曲折を経てようやく発売されたデビルサバイバー2 ブレイクレコードは5万3千本で1位、当時のアトラスブランドを持っていたインデックスの経営危機とかあって開発がストップ状態になって遅れたけれど本来は1年半は前に発売される筈でそのタイミングに合わせてテレビアニメとかも放送されていたんだけどその効果は当然なかった感じ。
とは言えシミュレーションRPGはそこまでバカ売れするジャンルじゃないし、5万本近くを売り上げたのは順当と言えるのかも、ただやっぱりタイミングをのがしてしまったのは大きいかな。
ファークライ4はPS4版が3万5千本でPS3版が1万9千本、海外タイトルはPS3版よりもPS4版の方が売れるようになっている傾向は変わらずだけど他の海外タイトルに比べて若干売上が劣るのは知名度がそこまで高くなかったのが原因かな。
国内タイトルであるブレイドストームもPS3版より若干PS4版が売れているから徐々にPS4市場が開いてきた、ってのもあるけれどそれ以上にPS3市場の閉塞があるかも。
他の新作タイトルはぼちぼちって所だけどエースコンバット3D クロススクランブル+が約6千本と寂しい数字なのはちょっと残念、基本的に完全版的なタイトルだからってのもあるだろうけどねぇ。
ゲーム機に関しては全体的に低調だけどここに来てPS4の本体売上が伸びてきているのが注目かな、2月に大きなタイトルを集中させておりそれに向けて宣伝を増やしているからそれで本体の売上が上がってきているのかも。
逆にWii UはPS3以下の売上ってのは任天堂が年明けに弱いってのを踏まえても良くない傾向、遊べるソフトは着実に発売されているんだけど数の少なさは大きな痛手だよね。
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映像配信のNetflixがいよいよ2015年秋日本上陸。4K配信も
アメリカで最大規模の映像配信サービスであるNetfilx(ネットフリックス)がいよいよ日本に上陸するみたいで。
定額の動画配信サービスでは日本では先行して上陸したHuluとかあるけれどアメリカでのシェアはこちらのほうが上、アメリカでは独自の番組とかも作成しているみたい。
Hulu同様にマルチデバイスで様々なデバイスで見ることが出来るのも魅力、PCやスマホはもちろんWii U/PS4/XboxOneみたいなゲーム機や3DSとかでもNetfilxのアプリが搭載されていて動画を見ることが出来たりするのも大きい所。
日本での配信に向けて日本のコンテンツを増やしているみたいだけど気になるのはそれが何処まで集まるかって所かな。
Huluも上陸当初は日本向けコンテンツは少なくて海外コンテンツ中心だったし、日本向け事業が日テレに買収されてから日テレ系コンテンツを中心に増加した感じだけどやはり海外コンテンツばかりでは厳しい可能性もあるからなぁ。
価格設定も含めて魅力的なサービスになればゲーム機向けの動画配信サービスとして選択肢が増えるかも。
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「ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン」最新スクリーンショット。新職業や新エリア,「すごろく」のゲーム画面が公開
発売まで2ヶ月に迫ったドラクエ10のバージョン3のスクリーンショットが公開。
これまで公開されていたのは物語にも関わる新しい種族として「竜族」が登場する事でそのデザインも公開されていたけれど実際のゲーム画面は初めて、ただ竜族の姿はまだ見えずプレイヤーがその竜族になる事も無いと明言されているから実際に竜族がどんな扱いになるかはまだ不明。
その代わりにバージョン3で加わる新しい職業の専用装備が公開されておりなんとなく踊りだしそうな雰囲気を見せてる感じ、シリーズでは確かにお馴染みな存在だけど職業として存在したのは4だけでそれも魔法使い的な存在だったからドラクエ10でどのような性質のキャラクターになるかはまだ未知数かな。
あとバージョン3で行けるようになるフィールドも公開されているけれどバージョン1から行けた5大陸の更に別のエリアが広がっているみたいで、バージョン1の段階から存在だけはしておりがけ崩れとか道路封鎖中とかで行けなかった道が開通するのかもなぁ。
ただ、バージョン2であったレンダーシアみたいに明確な新エリアって感じがしないのでもしかしたら別に何かあるのかも。
そしてすごろくの追加だけど、これはカジノのビンゴエリアに既に存在だけは容易されていたものでそれがバージョン3でいよいよ遊べる感じかな。
すごろくはシリーズでも3や5のリメイクで搭載されていてそこでは使用するキャラクターの一人を使ってすごろくをしていたけれど10のすごろくは若干システムが違うかな、オンラインゲームだけに複数のプレイヤーと同時に遊べるみたいだけどギスギスしない設計だと良いな。
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『ラングリッサー』最新作が3DSで2015年夏に発売! キャラデザはカイエダヒロシ氏が担当
まさかのラングリッサー復活。
ラングリッサーシリーズはメサイヤ開発のメガドライブで第1作が発売されてそれ以来メガドライブでは2まで、セガサターンで4まで発売されたシリーズでそれ以外にスーパーファミコンやPS1に移植されたりシステムや世界観を刷新したラングリッサーミレニアムをドリームキャストに出したりしてたシリーズ。
もう15年以上続編が発売されてなくてメサイヤも消滅状態だったけれどそのブランドを取得したエクストリームにて新作が発売される事になったのね。
ラングリッサーの開発スタッフはキャリアソフトとして独立してグローランサーと言うシリーズを出しているけれど今回のラングリッサーはそれとは別スタッフかな、キャラクターデザインもシリーズの大半を手がけたうるし原智志氏とは違うしブランドを引き継いだ新作シミュレーションRPGとして見るのが良いかも。
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ホンダ、「N-BOX」ベースの軽ピックアップ「N-TRUCK」とキャンピングトレーラー「N-CAMP」
凄く魅力的で夢のあるキャンピングトレーラーだけど軽自動車のエンジンだと引っ張るだけで精一杯だろうなぁ。
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「ファークライ4」合計5万4000本,「デビルサバイバー2 ブレイクレコード」5万3000本などの新作が登場した「週間販売ランキング+」
1月の最終週のランキング。
様々な紆余曲折を経てようやく発売されたデビルサバイバー2 ブレイクレコードは5万3千本で1位、当時のアトラスブランドを持っていたインデックスの経営危機とかあって開発がストップ状態になって遅れたけれど本来は1年半は前に発売される筈でそのタイミングに合わせてテレビアニメとかも放送されていたんだけどその効果は当然なかった感じ。
とは言えシミュレーションRPGはそこまでバカ売れするジャンルじゃないし、5万本近くを売り上げたのは順当と言えるのかも、ただやっぱりタイミングをのがしてしまったのは大きいかな。
ファークライ4はPS4版が3万5千本でPS3版が1万9千本、海外タイトルはPS3版よりもPS4版の方が売れるようになっている傾向は変わらずだけど他の海外タイトルに比べて若干売上が劣るのは知名度がそこまで高くなかったのが原因かな。
国内タイトルであるブレイドストームもPS3版より若干PS4版が売れているから徐々にPS4市場が開いてきた、ってのもあるけれどそれ以上にPS3市場の閉塞があるかも。
他の新作タイトルはぼちぼちって所だけどエースコンバット3D クロススクランブル+が約6千本と寂しい数字なのはちょっと残念、基本的に完全版的なタイトルだからってのもあるだろうけどねぇ。
ゲーム機に関しては全体的に低調だけどここに来てPS4の本体売上が伸びてきているのが注目かな、2月に大きなタイトルを集中させておりそれに向けて宣伝を増やしているからそれで本体の売上が上がってきているのかも。
逆にWii UはPS3以下の売上ってのは任天堂が年明けに弱いってのを踏まえても良くない傾向、遊べるソフトは着実に発売されているんだけど数の少なさは大きな痛手だよね。
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映像配信のNetflixがいよいよ2015年秋日本上陸。4K配信も
アメリカで最大規模の映像配信サービスであるNetfilx(ネットフリックス)がいよいよ日本に上陸するみたいで。
定額の動画配信サービスでは日本では先行して上陸したHuluとかあるけれどアメリカでのシェアはこちらのほうが上、アメリカでは独自の番組とかも作成しているみたい。
Hulu同様にマルチデバイスで様々なデバイスで見ることが出来るのも魅力、PCやスマホはもちろんWii U/PS4/XboxOneみたいなゲーム機や3DSとかでもNetfilxのアプリが搭載されていて動画を見ることが出来たりするのも大きい所。
日本での配信に向けて日本のコンテンツを増やしているみたいだけど気になるのはそれが何処まで集まるかって所かな。
Huluも上陸当初は日本向けコンテンツは少なくて海外コンテンツ中心だったし、日本向け事業が日テレに買収されてから日テレ系コンテンツを中心に増加した感じだけどやはり海外コンテンツばかりでは厳しい可能性もあるからなぁ。
価格設定も含めて魅力的なサービスになればゲーム機向けの動画配信サービスとして選択肢が増えるかも。
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「ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン」最新スクリーンショット。新職業や新エリア,「すごろく」のゲーム画面が公開
発売まで2ヶ月に迫ったドラクエ10のバージョン3のスクリーンショットが公開。
これまで公開されていたのは物語にも関わる新しい種族として「竜族」が登場する事でそのデザインも公開されていたけれど実際のゲーム画面は初めて、ただ竜族の姿はまだ見えずプレイヤーがその竜族になる事も無いと明言されているから実際に竜族がどんな扱いになるかはまだ不明。
その代わりにバージョン3で加わる新しい職業の専用装備が公開されておりなんとなく踊りだしそうな雰囲気を見せてる感じ、シリーズでは確かにお馴染みな存在だけど職業として存在したのは4だけでそれも魔法使い的な存在だったからドラクエ10でどのような性質のキャラクターになるかはまだ未知数かな。
あとバージョン3で行けるようになるフィールドも公開されているけれどバージョン1から行けた5大陸の更に別のエリアが広がっているみたいで、バージョン1の段階から存在だけはしておりがけ崩れとか道路封鎖中とかで行けなかった道が開通するのかもなぁ。
ただ、バージョン2であったレンダーシアみたいに明確な新エリアって感じがしないのでもしかしたら別に何かあるのかも。
そしてすごろくの追加だけど、これはカジノのビンゴエリアに既に存在だけは容易されていたものでそれがバージョン3でいよいよ遊べる感じかな。
すごろくはシリーズでも3や5のリメイクで搭載されていてそこでは使用するキャラクターの一人を使ってすごろくをしていたけれど10のすごろくは若干システムが違うかな、オンラインゲームだけに複数のプレイヤーと同時に遊べるみたいだけどギスギスしない設計だと良いな。
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『ラングリッサー』最新作が3DSで2015年夏に発売! キャラデザはカイエダヒロシ氏が担当
まさかのラングリッサー復活。
ラングリッサーシリーズはメサイヤ開発のメガドライブで第1作が発売されてそれ以来メガドライブでは2まで、セガサターンで4まで発売されたシリーズでそれ以外にスーパーファミコンやPS1に移植されたりシステムや世界観を刷新したラングリッサーミレニアムをドリームキャストに出したりしてたシリーズ。
もう15年以上続編が発売されてなくてメサイヤも消滅状態だったけれどそのブランドを取得したエクストリームにて新作が発売される事になったのね。
ラングリッサーの開発スタッフはキャリアソフトとして独立してグローランサーと言うシリーズを出しているけれど今回のラングリッサーはそれとは別スタッフかな、キャラクターデザインもシリーズの大半を手がけたうるし原智志氏とは違うしブランドを引き継いだ新作シミュレーションRPGとして見るのが良いかも。
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ホンダ、「N-BOX」ベースの軽ピックアップ「N-TRUCK」とキャンピングトレーラー「N-CAMP」
凄く魅力的で夢のあるキャンピングトレーラーだけど軽自動車のエンジンだと引っ張るだけで精一杯だろうなぁ。