2015年2月4日のガリガリ
ここ1ヶ月ほど歯医者にて歯石とかをガリガリ削ってるけどおかげさまで冷たいものが痛い。
でも歯は大切よね、美味しいものが食べられなくなっちゃうから。
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白色のXbox One本体と「Halo: The Master Chief Collection」のダウンロード版がセットの限定モデル,2月19日に発売
海外では発売されていた白色のXboxOneが日本でも発売される事に。
本体とHalo:TMCCのダウンロード版がセットになっており購入してアップデートしてダウンロードしたらスグにゲームを遊べる形になってる(スグじゃないな)し、価格も税込み4万3千円程だけど2月中に購入すればキャンペーンで5千円引きになるから実質4万円以下で購入できる形。
現状のXboxOneに関しては本体が売れてなくてそれによってソフトも売れづらい環境が出来ていて、そうすると店舗とかでソフトを買うのが辛い状態が続いているわけでパッケージソフトを中心に買っていくなら予約とか通販の利用が必須な状況ではある。
とは言えダウンロード版の購入をメインにするならばシステムも揃っているしUSB3.0の外付けハードディスクを利用すれば容量の心配も少ないので遊びやすい環境が揃っているのはあるかな。
それにしても現行世代のゲーム機って黒がメインで白が追加って形が多いなぁ、Wii Uも初めは黒がプレミアムで白がベーシックって分けられ方してたしPS4も白は限定で出た感じだし。
初めから様々な色が揃うのはコスト的に難しいってのはわかるんだけど、せめて初めから白と黒のどちらかが選べる様にはして欲しい所ですね。
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ダンジョンRPG好きがガチで絶望した『ロストヒーローズ2』をレビュー! ヒーローラッシュは諸刃の剣!?
バンダイが権利を持っているヒーローキャラクター達が共演するコンパチヒーローシリーズの一つでダンジョンRPGであるロストヒーローズ2のレビュー記事。
キャラクターものではあるんだけどゲームそのものはかなり本格的なダンジョンRPGになっているのはポイント、世界樹の迷宮シリーズとかの実開発を担当しているランカースが開発を担当しているってのもポイントかも。
ただ当然ながらキャラクターものとしてもしっかりと作られていて原作を見ている人なら楽しめるセリフ回しとかキャラクターの出演があってダンジョンRPGとしての楽しさと両方楽しめるのは面白い所かな。
それにしても人間サイズの仮面ライダーとそれなりに大型サイズであるガンダムやウルトラマンが共演するってのはなかなかシュールだよね、仮面ライダーが巨大化しているって認識で良いのかしら(ツッコんだら負け)。
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投資グループがSony Online Entertainmentを買収、改名後はXboxへの進出も視野に
EverQuestとかを開発しているソニーのオンラインゲーム専門の子会社が投資グループに売却されたみたいで。
現状でもPCを中心とした展開を行っているメーカーだったので大きな影響は少なそうだけどPS系だけじゃなくてXbox系への展開も行う事が示唆されている感じ。
オンラインゲームとかの場合はマルチ展開をするのに際してPCとコンシューマーのどれかって展開になるんだけど、ネットワークの構成の容易さとかでXboxOneのメリットって大きくあるんだよね、Windowsと同じマイクロソフトだし。
あと、ユーザー自体が積極的にオンラインゲームを利用する素地が大きいのはXbox系ってのもあるかも、XboxLIVEなんかはそれこそ前の前の世代から続いているシステムだし。
しかしソニーはまた減らしていくんだねぇ。
クラウド活用して肌をきれいに。ソニーが美容新事業
そしてソニーが美容で新事業に参入しようとしてた。
一応カメラのCCDとかのシェアが大きいからその技術を活かしたって事なんだろうけれどどうなんだろうなぁ。
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セガ、ゲーム機からの転換と人員削減
以前から言われているけれどセガがスマホとオンラインゲームを主軸とした方向へシフトしているのが明確になってきた所。
ただ気になるのはスマホゲームやオンラインゲームが「成長分野」って捉えている所なんだよなぁ、これらは確かに拡大している市場ではあるんだけど既にその広がりの限界も見えているし何よりも競合が多すぎる市場だったりする。
セガが目指しているのはブルーオーシャンじゃなくてレッドオーシャンに飛び込んでいる事で、そこに明確なブランド力があるなら戦える余地はあるけれど現状のセガのブランド力ではかなり厳しい戦いになる気がするんだよな。
でもセガが悪い方向に向かうってのは昔から、それこそゲームハードから撤退した頃から変わってない訳だし今更な所でもある。
スマホ「ソニック ランナーズ」事前登録開始
そんなスマホシフトの一貫でソニックシリーズの「最新作」と言う触れ込みで基本無料のゲームを展開するみたいで。
簡単操作で楽しめるってのはタッチパネルしか無いスマホではそれしか作れないってのもあるし、基本無料ってのは売り切りアプリが商売できないスマホ市場ならではな作り。
ただ、操作性も限られているしゲームバランスも基本無料に引っ張られるとかで本当に幅広いゲームになるのかは疑問だなぁ。
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『ベイマックス』が『妖怪ウォッチ』を抜いた!正月興収ナンバーワン!【映画週末興行成績】
いよいよベイマックスが妖怪ウォッチを興行収入で上回ったわけで。
妖怪ウォッチが72億に対してベイマックスが75億、ただ観客動員数は妖怪ウォッチの654万人に対してベイマックスが595万人だから子供層中心の客単価の低い妖怪ウォッチに対して幅広い層が見て3DとかIMAXとか4DX等の選択肢が幅広いベイマックスの収益の高さが見えた感じなのかな。
妖怪ウォッチは春休みシーズンに再度動員を増やせるかどうかがポイントだけど流石に頭打ちだろうし、ベイマックスがこれから動員数で何処まで迫れるかがポイントになりそうかも。
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「あぶない刑事」10年ぶりに復活!退職か殉職か、タカとユージ最後の戦い!
体力的にあぶない刑事、って言おうと思ったけど還暦超えてても元気な人が多いからそうでもなかった。
でも歯は大切よね、美味しいものが食べられなくなっちゃうから。
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白色のXbox One本体と「Halo: The Master Chief Collection」のダウンロード版がセットの限定モデル,2月19日に発売
海外では発売されていた白色のXboxOneが日本でも発売される事に。
本体とHalo:TMCCのダウンロード版がセットになっており購入してアップデートしてダウンロードしたらスグにゲームを遊べる形になってる(スグじゃないな)し、価格も税込み4万3千円程だけど2月中に購入すればキャンペーンで5千円引きになるから実質4万円以下で購入できる形。
現状のXboxOneに関しては本体が売れてなくてそれによってソフトも売れづらい環境が出来ていて、そうすると店舗とかでソフトを買うのが辛い状態が続いているわけでパッケージソフトを中心に買っていくなら予約とか通販の利用が必須な状況ではある。
とは言えダウンロード版の購入をメインにするならばシステムも揃っているしUSB3.0の外付けハードディスクを利用すれば容量の心配も少ないので遊びやすい環境が揃っているのはあるかな。
それにしても現行世代のゲーム機って黒がメインで白が追加って形が多いなぁ、Wii Uも初めは黒がプレミアムで白がベーシックって分けられ方してたしPS4も白は限定で出た感じだし。
初めから様々な色が揃うのはコスト的に難しいってのはわかるんだけど、せめて初めから白と黒のどちらかが選べる様にはして欲しい所ですね。
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ダンジョンRPG好きがガチで絶望した『ロストヒーローズ2』をレビュー! ヒーローラッシュは諸刃の剣!?
バンダイが権利を持っているヒーローキャラクター達が共演するコンパチヒーローシリーズの一つでダンジョンRPGであるロストヒーローズ2のレビュー記事。
キャラクターものではあるんだけどゲームそのものはかなり本格的なダンジョンRPGになっているのはポイント、世界樹の迷宮シリーズとかの実開発を担当しているランカースが開発を担当しているってのもポイントかも。
ただ当然ながらキャラクターものとしてもしっかりと作られていて原作を見ている人なら楽しめるセリフ回しとかキャラクターの出演があってダンジョンRPGとしての楽しさと両方楽しめるのは面白い所かな。
それにしても人間サイズの仮面ライダーとそれなりに大型サイズであるガンダムやウルトラマンが共演するってのはなかなかシュールだよね、仮面ライダーが巨大化しているって認識で良いのかしら(ツッコんだら負け)。
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投資グループがSony Online Entertainmentを買収、改名後はXboxへの進出も視野に
EverQuestとかを開発しているソニーのオンラインゲーム専門の子会社が投資グループに売却されたみたいで。
現状でもPCを中心とした展開を行っているメーカーだったので大きな影響は少なそうだけどPS系だけじゃなくてXbox系への展開も行う事が示唆されている感じ。
オンラインゲームとかの場合はマルチ展開をするのに際してPCとコンシューマーのどれかって展開になるんだけど、ネットワークの構成の容易さとかでXboxOneのメリットって大きくあるんだよね、Windowsと同じマイクロソフトだし。
あと、ユーザー自体が積極的にオンラインゲームを利用する素地が大きいのはXbox系ってのもあるかも、XboxLIVEなんかはそれこそ前の前の世代から続いているシステムだし。
しかしソニーはまた減らしていくんだねぇ。
クラウド活用して肌をきれいに。ソニーが美容新事業
そしてソニーが美容で新事業に参入しようとしてた。
一応カメラのCCDとかのシェアが大きいからその技術を活かしたって事なんだろうけれどどうなんだろうなぁ。
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セガ、ゲーム機からの転換と人員削減
以前から言われているけれどセガがスマホとオンラインゲームを主軸とした方向へシフトしているのが明確になってきた所。
ただ気になるのはスマホゲームやオンラインゲームが「成長分野」って捉えている所なんだよなぁ、これらは確かに拡大している市場ではあるんだけど既にその広がりの限界も見えているし何よりも競合が多すぎる市場だったりする。
セガが目指しているのはブルーオーシャンじゃなくてレッドオーシャンに飛び込んでいる事で、そこに明確なブランド力があるなら戦える余地はあるけれど現状のセガのブランド力ではかなり厳しい戦いになる気がするんだよな。
でもセガが悪い方向に向かうってのは昔から、それこそゲームハードから撤退した頃から変わってない訳だし今更な所でもある。
スマホ「ソニック ランナーズ」事前登録開始
そんなスマホシフトの一貫でソニックシリーズの「最新作」と言う触れ込みで基本無料のゲームを展開するみたいで。
簡単操作で楽しめるってのはタッチパネルしか無いスマホではそれしか作れないってのもあるし、基本無料ってのは売り切りアプリが商売できないスマホ市場ならではな作り。
ただ、操作性も限られているしゲームバランスも基本無料に引っ張られるとかで本当に幅広いゲームになるのかは疑問だなぁ。
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『ベイマックス』が『妖怪ウォッチ』を抜いた!正月興収ナンバーワン!【映画週末興行成績】
いよいよベイマックスが妖怪ウォッチを興行収入で上回ったわけで。
妖怪ウォッチが72億に対してベイマックスが75億、ただ観客動員数は妖怪ウォッチの654万人に対してベイマックスが595万人だから子供層中心の客単価の低い妖怪ウォッチに対して幅広い層が見て3DとかIMAXとか4DX等の選択肢が幅広いベイマックスの収益の高さが見えた感じなのかな。
妖怪ウォッチは春休みシーズンに再度動員を増やせるかどうかがポイントだけど流石に頭打ちだろうし、ベイマックスがこれから動員数で何処まで迫れるかがポイントになりそうかも。
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「あぶない刑事」10年ぶりに復活!退職か殉職か、タカとユージ最後の戦い!
体力的にあぶない刑事、って言おうと思ったけど還暦超えてても元気な人が多いからそうでもなかった。