2015年1月30日のアレコレ
ドラクエ10の木曜日に行われたアップデートにてカジノの調整が行われて、その結果スロットが大変な事になっているのである。
ドラクエシリーズではお馴染みのスロットだけどドラクエ10はオンラインゲームだけにコレまでのシリーズのように「勝てなかったからリセット」って事が出来ないんだけど、以前の調整で同じカジノに実装されているルーレットがひとつの台を複数人で囲う事で極端に稼げてしまう状態になっていて。
その対策としてルーレットは下方修正する代わりに他のゲームの調整が大幅に見直されてその中でもスロットの当選率がかなり改善された感じ。
ドラクエ10のスロットには1コインで遊べる台と10コインで遊べる台と一度2万枚まで稼いでVIPパスを入手したプレイヤーだけが入れるVIP台の3種類があって、VIP台以外が大幅に当たりやすくなった感じ。
ドラクエ10のスロットにあるシステムでメタルスピンとフリースピンってのがあって、メタルスピンは一度発生すると一定回数払い戻しが2倍になって、フリースピンが発生すると一定回数コインを消費せずに遊べると。
そしてメタルスピンとフリースピンが同時に発生した時はフリースピンの回数が終わるまでメタルスピンの効果が継続されるので非常に稼ぐチャンスと。
特に1コインのスロットはそれが発生しやすくなっているためにいつまでたってもメタルスピンが終わらない様な状況になって一度始めると1~2時間は終わらなくて1万枚は稼げてしまう感じ。
ただ、10コインスロットの方はそうしたスピン系の発生は抑えられているけれどそれでも当たりやすく調整されていてよほど運が悪くない限りは掛率の高さも合わせて1コインスロットよりも稼げる状態になっているからカジノ用サーバーの何処に行っても10コインスロットが埋まってる状態になってしまっているのです。
他のプレイヤーと共同で楽しめるカジノレイドのシステムを含めてゲームとしてのスロットを楽しむなら1コイン、効率よく稼ぎたければ10コイン、一発逆転に掛ける場合はVIPスロットって感じの住み分けが出来てるのが面白くなったなぁと。
過去のドラクエシリーズと同様にカジノで稼いだコインを直接換金する事が出来ないから積極的に稼げる調整はゲームを楽しむ意味でも悪くないと思うのです、ゲーム中のゴールドで買えるコインは1000枚(2万ゴールド)って決まってるしね。
おかげさまでコイン5万枚が必要な魔法のじゅうたんプリズムを手に入れる事が出来たのでした。
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『ゼノブレイドクロス』にはインストール機能が実装か?中村悠一や高森奈緒などが演じる新キャラも判明
ゼノブレイドクロスに関する様々な情報が出てきてる所。
前作は基本的に一本道のストーリーで細かいサブクエストが入っていたけれど今回は様々なシナリオを平行して進める事が出来るみたいで、よりオープンワールドのゲームになっているみたい。
で、そんなエリアも広大だった前作から更に広大になっているみたいで、しかも前作は複数のエリアに分かれていたのがシームレスにつながっていたりとか。
そんだけ広いエリアをスムーズに移動するためにはプログラム的にも工夫が必要みたいで、パッケージ版では出来るあることがあるみたい。
それはパッケージ版で出来る事で、なおかつユーザー側で使用するかどうかを選択できるって事だからおそらくはメディアインストール機能じゃないかと言う事、Wii Uの内蔵メモリーか外付けディスクにデータを保存してそちらから読み出せば広いエリアでもスムーズに移動出来ると。
ダウンロード版に関しては初めから外付けディスクに保存されるからそれは不要になるかな。
少しでも快適に遊ぶならダウンロード版が一番良さそうかな、借り貸ししたい人はパッケージ版で外付けハードディスクを用意しておくと良いかも。
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TT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Marvel Avengers」と「LEGO Jurassic World」が正式アナウンス
ちょくちょく出てくるレゴゲーの新作がアベンジャーズとジュラシックワールドの映画関連2タイトルだと。
アベンジャーズの方は昨年発売されて先日国内版も発売されたレゴマーベルスーパーヒーローズの流れを汲んだ内容だろうけれど今年公開される映画の内容に沿っているだろうからアベンジャーズ関連のキャラクターがメインになるかな。
ジュラシックワールドも同じく今年公開予定の映画に合わせたタイトルだけどレゴで巨大な恐竜とかをどうやって表現するかが気になる感じ。
レゴのゲームの権利を持っているのはワーナーなんだけど競合となるディズニーやユニバーサルの映画と連携しているってのがちょっと面白い所。
国内で発売されるかどうかは未知数だけどローカライズを早めにして映画の国内公開に合わせて展開できれば前作よりも行けるんじゃないかしら。
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MNPするなら今のうち? auとドコモが「機種変更優遇」へ
電話番号をそのままにキャリアを乗り換える事が出来るMNPが始まって何年も経つけれど多少の動きは確かにあったものの大規模な動きじゃなくて、むしろキャリア同士の値引き合戦のお陰でMNPで移動するだけでお得な状況が続いていたけれどようやく真っ当な方向に戻るのかも。
一つのキャリアを長く使っているユーザーが得じゃない状況ってダメだと思ってたし、そもそも各キャリアが出す機種も大きな違いが無くなったからこそ無理して移動する理由が無くなるのは良いことだよなぁ。
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ラ,ラーメン! 「プリンセスメーカー」の赤井孝美氏による謎めいた新作「ラーメンの女神」のティザーサイトがオープン
それはそうとラーメン食べたい。
ドラクエシリーズではお馴染みのスロットだけどドラクエ10はオンラインゲームだけにコレまでのシリーズのように「勝てなかったからリセット」って事が出来ないんだけど、以前の調整で同じカジノに実装されているルーレットがひとつの台を複数人で囲う事で極端に稼げてしまう状態になっていて。
その対策としてルーレットは下方修正する代わりに他のゲームの調整が大幅に見直されてその中でもスロットの当選率がかなり改善された感じ。
ドラクエ10のスロットには1コインで遊べる台と10コインで遊べる台と一度2万枚まで稼いでVIPパスを入手したプレイヤーだけが入れるVIP台の3種類があって、VIP台以外が大幅に当たりやすくなった感じ。
ドラクエ10のスロットにあるシステムでメタルスピンとフリースピンってのがあって、メタルスピンは一度発生すると一定回数払い戻しが2倍になって、フリースピンが発生すると一定回数コインを消費せずに遊べると。
そしてメタルスピンとフリースピンが同時に発生した時はフリースピンの回数が終わるまでメタルスピンの効果が継続されるので非常に稼ぐチャンスと。
特に1コインのスロットはそれが発生しやすくなっているためにいつまでたってもメタルスピンが終わらない様な状況になって一度始めると1~2時間は終わらなくて1万枚は稼げてしまう感じ。
ただ、10コインスロットの方はそうしたスピン系の発生は抑えられているけれどそれでも当たりやすく調整されていてよほど運が悪くない限りは掛率の高さも合わせて1コインスロットよりも稼げる状態になっているからカジノ用サーバーの何処に行っても10コインスロットが埋まってる状態になってしまっているのです。
他のプレイヤーと共同で楽しめるカジノレイドのシステムを含めてゲームとしてのスロットを楽しむなら1コイン、効率よく稼ぎたければ10コイン、一発逆転に掛ける場合はVIPスロットって感じの住み分けが出来てるのが面白くなったなぁと。
過去のドラクエシリーズと同様にカジノで稼いだコインを直接換金する事が出来ないから積極的に稼げる調整はゲームを楽しむ意味でも悪くないと思うのです、ゲーム中のゴールドで買えるコインは1000枚(2万ゴールド)って決まってるしね。
おかげさまでコイン5万枚が必要な魔法のじゅうたんプリズムを手に入れる事が出来たのでした。
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『ゼノブレイドクロス』にはインストール機能が実装か?中村悠一や高森奈緒などが演じる新キャラも判明
ゼノブレイドクロスに関する様々な情報が出てきてる所。
前作は基本的に一本道のストーリーで細かいサブクエストが入っていたけれど今回は様々なシナリオを平行して進める事が出来るみたいで、よりオープンワールドのゲームになっているみたい。
で、そんなエリアも広大だった前作から更に広大になっているみたいで、しかも前作は複数のエリアに分かれていたのがシームレスにつながっていたりとか。
そんだけ広いエリアをスムーズに移動するためにはプログラム的にも工夫が必要みたいで、パッケージ版では出来るあることがあるみたい。
それはパッケージ版で出来る事で、なおかつユーザー側で使用するかどうかを選択できるって事だからおそらくはメディアインストール機能じゃないかと言う事、Wii Uの内蔵メモリーか外付けディスクにデータを保存してそちらから読み出せば広いエリアでもスムーズに移動出来ると。
ダウンロード版に関しては初めから外付けディスクに保存されるからそれは不要になるかな。
少しでも快適に遊ぶならダウンロード版が一番良さそうかな、借り貸ししたい人はパッケージ版で外付けハードディスクを用意しておくと良いかも。
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TT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Marvel Avengers」と「LEGO Jurassic World」が正式アナウンス
ちょくちょく出てくるレゴゲーの新作がアベンジャーズとジュラシックワールドの映画関連2タイトルだと。
アベンジャーズの方は昨年発売されて先日国内版も発売されたレゴマーベルスーパーヒーローズの流れを汲んだ内容だろうけれど今年公開される映画の内容に沿っているだろうからアベンジャーズ関連のキャラクターがメインになるかな。
ジュラシックワールドも同じく今年公開予定の映画に合わせたタイトルだけどレゴで巨大な恐竜とかをどうやって表現するかが気になる感じ。
レゴのゲームの権利を持っているのはワーナーなんだけど競合となるディズニーやユニバーサルの映画と連携しているってのがちょっと面白い所。
国内で発売されるかどうかは未知数だけどローカライズを早めにして映画の国内公開に合わせて展開できれば前作よりも行けるんじゃないかしら。
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電話番号をそのままにキャリアを乗り換える事が出来るMNPが始まって何年も経つけれど多少の動きは確かにあったものの大規模な動きじゃなくて、むしろキャリア同士の値引き合戦のお陰でMNPで移動するだけでお得な状況が続いていたけれどようやく真っ当な方向に戻るのかも。
一つのキャリアを長く使っているユーザーが得じゃない状況ってダメだと思ってたし、そもそも各キャリアが出す機種も大きな違いが無くなったからこそ無理して移動する理由が無くなるのは良いことだよなぁ。
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それはそうとラーメン食べたい。