2015年1月21日のずんぐり
雨が降りそう。
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任天堂、「クラブニンテンドー」サービス終了を発表
任天堂関連のゲームソフトとかハードウェアにポイントが付属していてそれを集める事でオリジナルグッズなどと交換する事が出来るクラブニンテンドーのサービスが今年の9月いっぱいで終了する事に。
昨年10月からランクポイント制度が終了していてハードウェア関連にもポイントが付属しなくなっていたけれどそれから1年、って言うかクラブニンテンドーにおける2014年度シーズンが終了するタイミングでサービス自体が完全終了になるのね。
クラブニンテンドーは2003年の10月からスタートしたサービスでゲームキューブやゲームボーイアドバンスの時代から続いていたサービスなんだけど11年も使い続けてる訳だしそろそろ抜本的な見直しが必要になるってタイミングに来たのかな。
ニンテンドーネットワークIDと言うユーザー情報の収集システムも整備されてきたし今年の秋からスタートすると言われている新しいサービスとしてクラブニンテンドーも統合するって感じだろうなぁ。
新しいサービスに関しては実際にそれの詳細が発表されるまでなんとも言えないけれど、とりあえず今のクラブニンテンドーポイントは使いきれる様にしておきたい所、800ポイントで4000円分のポイントってのも大きいけれどニッキーを主役とした謎のゲームの存在は気になる。
クラブニンテンドーの商品にある3DS/DSカードケースは地味に使い勝手が良いからもう一度交換しておきたいな。
ってか、こうしたクラブニンテンドー関連の商品は地味に完成度が高くて市販しても良い物が多いんだからそうした物を通販とかで販売しても良いんじゃないかと思うわけで、任天堂のオンライン販売はサーバーが貧弱すぎるからアマゾンとか限定でも良いんだし。
…って考えて最近アマゾンで任天堂タイトルの特典付き商品が増えたのってそうした流れの一貫だったのかなぁって思えてきた。
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発売が目前に迫る日本語版「LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム」の日本語吹き替えトレーラーが公開
明日発売と迫ってきたLEGOマーベル日本語版の新しいトレーラー。
吹き替え版の声優はベテラン声優が複数の役を兼ねてるんだけどそれはLEGOムービーとかと同じ手法、ベテランだから演技の巧さは問題ないし兼役でも気になることは少ないかな。
本作は映画とかでは権利の関係上で実現出来ないマーベルヒーロー同士の共演が実現されていてアベンジャーズもX-MENもスパイダーマンも同時に登場できる所がマーベルファンに嬉しい所。
ストーリーメインなのでLEGO CITYみたいなオープンワールドを期待するとちょっと肩透かしかもしれないけどLEGOのゲームシリーズの完成度は高いからゲームとして楽しめるのも良い所ですね。
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絶叫マシン三段活用は“乗る、壊す、作る”! 超絶馬鹿ゲー『ScreamRide』プレビュー
ジェットコースターを題材にしたゲームって地味に出てくるよね。
自分の印象に残ってるのはドリームキャストで発売されたジェットコースタードリームだけどそれ以外にも海外で様々なジェットコースターゲームが出てた気がする。
ジェットコースターに乗って期待制御するモードとかジェットコースターを飛ばして物を破壊するモードとかは単純にゲームとして面白そうだけどやっぱりジェットコースターを作り上げるモードが一番ポイントになりそうかな。
XboxOneだったらグラフィックとかも抜群だしぎりぎりのラインの怖さを保った迫力のあるジェットコースターとか楽しめそうだし、ネットで他のユーザーが作った物を楽しむのも良さそう。
こうしたゲームが出ると確かにVRヘッドセットへの対応は期待したくなるなぁ、マイクロソフトが作っているとしたらそれを見てみたい感じ。
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『ベイマックス』が『妖怪ウォッチ』抜きまであと一歩!3週連続ナンバーワン!【映画週末興行成績】
妖怪ウォッチが興行収入68億円に対してベイマックスが64億円と。
先月の段階での興行収入は10億円以上離れていた事を考えるとかなり迫ってきた感じがあるなぁ。
特に妖怪ウォッチはメダル需要が限定数終了と共に無くなってメイン客層である小学生も学校が始まっているのに対してベイマックスは幅広い年齢層に口コミで広がっているのが大きい。
最初はディズニーの感動オシのプロモーションと実際の映画のヒーロー物のギャップが批判されると思ったけどそうした事も殆ど無かったのが大きそう、映画自体は当然ながら面白いしね。
しかしまぁ、高いところで争ってる感じだなぁ。
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チョコレート専用3DプリンターCocoJet
バレンタインに自分の手でモデリングしたデザインをこの3Dプリンターで出力した物は手作りなのかどうかと言う心配。
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任天堂、「クラブニンテンドー」サービス終了を発表
任天堂関連のゲームソフトとかハードウェアにポイントが付属していてそれを集める事でオリジナルグッズなどと交換する事が出来るクラブニンテンドーのサービスが今年の9月いっぱいで終了する事に。
昨年10月からランクポイント制度が終了していてハードウェア関連にもポイントが付属しなくなっていたけれどそれから1年、って言うかクラブニンテンドーにおける2014年度シーズンが終了するタイミングでサービス自体が完全終了になるのね。
クラブニンテンドーは2003年の10月からスタートしたサービスでゲームキューブやゲームボーイアドバンスの時代から続いていたサービスなんだけど11年も使い続けてる訳だしそろそろ抜本的な見直しが必要になるってタイミングに来たのかな。
ニンテンドーネットワークIDと言うユーザー情報の収集システムも整備されてきたし今年の秋からスタートすると言われている新しいサービスとしてクラブニンテンドーも統合するって感じだろうなぁ。
新しいサービスに関しては実際にそれの詳細が発表されるまでなんとも言えないけれど、とりあえず今のクラブニンテンドーポイントは使いきれる様にしておきたい所、800ポイントで4000円分のポイントってのも大きいけれどニッキーを主役とした謎のゲームの存在は気になる。
クラブニンテンドーの商品にある3DS/DSカードケースは地味に使い勝手が良いからもう一度交換しておきたいな。
ってか、こうしたクラブニンテンドー関連の商品は地味に完成度が高くて市販しても良い物が多いんだからそうした物を通販とかで販売しても良いんじゃないかと思うわけで、任天堂のオンライン販売はサーバーが貧弱すぎるからアマゾンとか限定でも良いんだし。
…って考えて最近アマゾンで任天堂タイトルの特典付き商品が増えたのってそうした流れの一貫だったのかなぁって思えてきた。
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発売が目前に迫る日本語版「LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム」の日本語吹き替えトレーラーが公開
明日発売と迫ってきたLEGOマーベル日本語版の新しいトレーラー。
吹き替え版の声優はベテラン声優が複数の役を兼ねてるんだけどそれはLEGOムービーとかと同じ手法、ベテランだから演技の巧さは問題ないし兼役でも気になることは少ないかな。
本作は映画とかでは権利の関係上で実現出来ないマーベルヒーロー同士の共演が実現されていてアベンジャーズもX-MENもスパイダーマンも同時に登場できる所がマーベルファンに嬉しい所。
ストーリーメインなのでLEGO CITYみたいなオープンワールドを期待するとちょっと肩透かしかもしれないけどLEGOのゲームシリーズの完成度は高いからゲームとして楽しめるのも良い所ですね。
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絶叫マシン三段活用は“乗る、壊す、作る”! 超絶馬鹿ゲー『ScreamRide』プレビュー
ジェットコースターを題材にしたゲームって地味に出てくるよね。
自分の印象に残ってるのはドリームキャストで発売されたジェットコースタードリームだけどそれ以外にも海外で様々なジェットコースターゲームが出てた気がする。
ジェットコースターに乗って期待制御するモードとかジェットコースターを飛ばして物を破壊するモードとかは単純にゲームとして面白そうだけどやっぱりジェットコースターを作り上げるモードが一番ポイントになりそうかな。
XboxOneだったらグラフィックとかも抜群だしぎりぎりのラインの怖さを保った迫力のあるジェットコースターとか楽しめそうだし、ネットで他のユーザーが作った物を楽しむのも良さそう。
こうしたゲームが出ると確かにVRヘッドセットへの対応は期待したくなるなぁ、マイクロソフトが作っているとしたらそれを見てみたい感じ。
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『ベイマックス』が『妖怪ウォッチ』抜きまであと一歩!3週連続ナンバーワン!【映画週末興行成績】
妖怪ウォッチが興行収入68億円に対してベイマックスが64億円と。
先月の段階での興行収入は10億円以上離れていた事を考えるとかなり迫ってきた感じがあるなぁ。
特に妖怪ウォッチはメダル需要が限定数終了と共に無くなってメイン客層である小学生も学校が始まっているのに対してベイマックスは幅広い年齢層に口コミで広がっているのが大きい。
最初はディズニーの感動オシのプロモーションと実際の映画のヒーロー物のギャップが批判されると思ったけどそうした事も殆ど無かったのが大きそう、映画自体は当然ながら面白いしね。
しかしまぁ、高いところで争ってる感じだなぁ。
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チョコレート専用3DプリンターCocoJet
バレンタインに自分の手でモデリングしたデザインをこの3Dプリンターで出力した物は手作りなのかどうかと言う心配。