2015年1月17日のアレコレ
グッタリしてた。
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3DS『バッジとれ~るセンター』がわずか1ヶ月で100万DLを達成、無料プレイのプレゼントも
ニンテンドー3DSのホームメニューを飾る事が出来るバッチを取ることが出来る基本無料のゲームであるバッジとれ~るセンターが昨年末の配信から1ヶ月足らずで早くも100万ダウンロードを達成したんだとか。
このバッジとれ~るセンターはいつのまに通信で強制的に配信させられるものじゃなくて、告知は来るけどそこからユーザーが直接ダウンロード必要があるのでそれでも100万ダウンロードを達成したのは良いことじゃないかしら。
面白いのはこのゲームが基本無料で遊べるとはいえ少額課金を積極的に行えるような作りになっていること。
コレまでも任天堂が基本無料で遊べるゲームを幾つか出してきたけれどそのほとんどがお金を払えば後は遊び放題になる作りだったのに対してバッジとれ~るセンターに関しては細かい支払いを何度も行う事になる作り。
スマホのゲームにあるスタミナ課金とも違って最初のプレイだけは無料で遊べるけれどそれ以上を楽しむにはプレイごとの課金が必要になる仕組みで、ただお金を払えば少なくともバッジは貰える様になっているのはポイントとしてあるかな。
初めはやってなかった人とかもいるけれど積極的に新しいバッジが配信されたりとか期間限定バッジが存在するお陰で新たにダウンロードする人も増えてるみたいだし、こうした少額課金を積極的に行えるソフトが売れてきているってのは凄いんじゃないかなぁ。
あと、こうしたゲームが100万ダウンロードを達成した事で3DSで少額課金のゲームがヒットする可能性があるのが見られるのも大きなポイントかも。
バッジとれ~るセンターは3DSのホームメニューのシステムと連動した部分があってハードメーカーである任天堂じゃないと出来ないタイトルではあるんだけど(スマホとかでは難しい)、ユーザーの少額課金に対する敷居を下げる効果は間違いなくあるだろうしね。
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Wii U「ゼルダ無双」DLC第3弾「ムジュラの仮面パック」が1月29日より配信―鬼神の力を備えた「子供リンク」&35才独身男性「チンクル」が登場
ゼルダ無双の大型ダウンロードコンテンツの第三弾になるムジュラの仮面パックの詳細が公開されたり。
今回も新キャラクターに加えてアドベンチャーモードの新しいマップとコスチュームなどが追加されるんだけどそのモチーフが来月リメイク版が発売されるムジュラの仮面になっているのは良いタイミング。
新キャラクターは子供リンクとチンクルと言うのもわかりやすい、ムジュラの仮面は子供リンクのストーリーだったしチンクル初登場作品だったりしたからね。
子供リンクは鬼神の仮面を使うことが出来るってのはムジュラの仮面をプレイした人ならわかりやすい感じだし、チンクルの気持ち悪さもゼルダ無双の世界に違和感なく溶け込んでるのは面白い所。
配信予定のダウンロードコンテンツをまとめてお買い得に購入できるパックの対象はとりあえずこれが最後なのでゼルダ無双のDLCはとりあえずこれで打ち止めな感じかな。
日本ではそこまで大ヒットってワケじゃないけれど海外ではこれまでの無双シリーズの中で一番売れているみたいなのでもしかしたら続編とか計画されるかもなぁ、任天堂も続編の否定的じゃないだろうし。
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『エクスケーブ ~運命の夢幻塔編~』 やり込み系ダンジョン探索型アクションゲームがニンテンドー3DS用DLソフトとして1月28日配信
過去に2作が3DSで配信されたアクションゲームの第三弾が早くも出ると。
基本的な部分は前作までを継承しつつキャラクターに声優のボイスを採用したりとかより豪華な方向性になっているけれど初代の700円や2作目の1200円に対して本作は500円と価格を一気に下げてきたのが面白い所。
前作からパワーアップしているから当然価格を上乗せする方向もあっただろうけれどダウンロード配信タイトルで1200円ってのはちょっと躊躇する価格だろうし500円ってのは気軽に変える価格だからより広く多くの人に遊んでもらおうって考えかもなぁ。
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DQふくびき所スペシャル,新景品はテリーやアリーナのフィギュアなどが登場
いわゆる「一番くじ」と呼ばれる系統のくじ。
過去にドラクエでのふくびき所スペシャルは2回あったけれど今回は2月に発売されるドラゴンクエストヒーローズやスマホのドラゴンクエストモンスターズスーパーライト、それとドラクエ10のアイテムコードなどが付属している形になってる感じ。
テリーやアリーナのフィギュアがドラクエヒーローズの仕様だから基本的にはヒーローズがメインのタイアップって形になるのかな。
それなのにラストワン賞がドラクエ10のメタル迷宮招待券×10枚ってのが嫌らしい、前回のドラクエ10メインのふくびき所スペシャルがかなり売れたからドラクエ10プレイヤーを狙ってその需要を再びって思惑が強いんだろうなぁ。
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バンダイ、“妖怪メダル”に対応した「妖怪Pad」を1月17日に発売
やっぱり売れるのかしら。
これまで大量に売りまくった妖怪メダルに全対応しているしそれを使って遊べるおもちゃって事で存在的に本命かもしれないからなぁ。
以前程大爆発って事は無くなってるけど未だにショッピングセンターとかにある妖怪メダルの自販機に並んでる後継は見かけるしなぁ。
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ダンプやクレーンなど重機を揚げ物にしちゃったガチャ「唐揚げ工務店」がシュール
食べられません。
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3DS『バッジとれ~るセンター』がわずか1ヶ月で100万DLを達成、無料プレイのプレゼントも
ニンテンドー3DSのホームメニューを飾る事が出来るバッチを取ることが出来る基本無料のゲームであるバッジとれ~るセンターが昨年末の配信から1ヶ月足らずで早くも100万ダウンロードを達成したんだとか。
このバッジとれ~るセンターはいつのまに通信で強制的に配信させられるものじゃなくて、告知は来るけどそこからユーザーが直接ダウンロード必要があるのでそれでも100万ダウンロードを達成したのは良いことじゃないかしら。
面白いのはこのゲームが基本無料で遊べるとはいえ少額課金を積極的に行えるような作りになっていること。
コレまでも任天堂が基本無料で遊べるゲームを幾つか出してきたけれどそのほとんどがお金を払えば後は遊び放題になる作りだったのに対してバッジとれ~るセンターに関しては細かい支払いを何度も行う事になる作り。
スマホのゲームにあるスタミナ課金とも違って最初のプレイだけは無料で遊べるけれどそれ以上を楽しむにはプレイごとの課金が必要になる仕組みで、ただお金を払えば少なくともバッジは貰える様になっているのはポイントとしてあるかな。
初めはやってなかった人とかもいるけれど積極的に新しいバッジが配信されたりとか期間限定バッジが存在するお陰で新たにダウンロードする人も増えてるみたいだし、こうした少額課金を積極的に行えるソフトが売れてきているってのは凄いんじゃないかなぁ。
あと、こうしたゲームが100万ダウンロードを達成した事で3DSで少額課金のゲームがヒットする可能性があるのが見られるのも大きなポイントかも。
バッジとれ~るセンターは3DSのホームメニューのシステムと連動した部分があってハードメーカーである任天堂じゃないと出来ないタイトルではあるんだけど(スマホとかでは難しい)、ユーザーの少額課金に対する敷居を下げる効果は間違いなくあるだろうしね。
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Wii U「ゼルダ無双」DLC第3弾「ムジュラの仮面パック」が1月29日より配信―鬼神の力を備えた「子供リンク」&35才独身男性「チンクル」が登場
ゼルダ無双の大型ダウンロードコンテンツの第三弾になるムジュラの仮面パックの詳細が公開されたり。
今回も新キャラクターに加えてアドベンチャーモードの新しいマップとコスチュームなどが追加されるんだけどそのモチーフが来月リメイク版が発売されるムジュラの仮面になっているのは良いタイミング。
新キャラクターは子供リンクとチンクルと言うのもわかりやすい、ムジュラの仮面は子供リンクのストーリーだったしチンクル初登場作品だったりしたからね。
子供リンクは鬼神の仮面を使うことが出来るってのはムジュラの仮面をプレイした人ならわかりやすい感じだし、チンクルの気持ち悪さもゼルダ無双の世界に違和感なく溶け込んでるのは面白い所。
配信予定のダウンロードコンテンツをまとめてお買い得に購入できるパックの対象はとりあえずこれが最後なのでゼルダ無双のDLCはとりあえずこれで打ち止めな感じかな。
日本ではそこまで大ヒットってワケじゃないけれど海外ではこれまでの無双シリーズの中で一番売れているみたいなのでもしかしたら続編とか計画されるかもなぁ、任天堂も続編の否定的じゃないだろうし。
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『エクスケーブ ~運命の夢幻塔編~』 やり込み系ダンジョン探索型アクションゲームがニンテンドー3DS用DLソフトとして1月28日配信
過去に2作が3DSで配信されたアクションゲームの第三弾が早くも出ると。
基本的な部分は前作までを継承しつつキャラクターに声優のボイスを採用したりとかより豪華な方向性になっているけれど初代の700円や2作目の1200円に対して本作は500円と価格を一気に下げてきたのが面白い所。
前作からパワーアップしているから当然価格を上乗せする方向もあっただろうけれどダウンロード配信タイトルで1200円ってのはちょっと躊躇する価格だろうし500円ってのは気軽に変える価格だからより広く多くの人に遊んでもらおうって考えかもなぁ。
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DQふくびき所スペシャル,新景品はテリーやアリーナのフィギュアなどが登場
いわゆる「一番くじ」と呼ばれる系統のくじ。
過去にドラクエでのふくびき所スペシャルは2回あったけれど今回は2月に発売されるドラゴンクエストヒーローズやスマホのドラゴンクエストモンスターズスーパーライト、それとドラクエ10のアイテムコードなどが付属している形になってる感じ。
テリーやアリーナのフィギュアがドラクエヒーローズの仕様だから基本的にはヒーローズがメインのタイアップって形になるのかな。
それなのにラストワン賞がドラクエ10のメタル迷宮招待券×10枚ってのが嫌らしい、前回のドラクエ10メインのふくびき所スペシャルがかなり売れたからドラクエ10プレイヤーを狙ってその需要を再びって思惑が強いんだろうなぁ。
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バンダイ、“妖怪メダル”に対応した「妖怪Pad」を1月17日に発売
やっぱり売れるのかしら。
これまで大量に売りまくった妖怪メダルに全対応しているしそれを使って遊べるおもちゃって事で存在的に本命かもしれないからなぁ。
以前程大爆発って事は無くなってるけど未だにショッピングセンターとかにある妖怪メダルの自販機に並んでる後継は見かけるしなぁ。
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ダンプやクレーンなど重機を揚げ物にしちゃったガチャ「唐揚げ工務店」がシュール
食べられません。