2015年1月16日のボックス
先日のニンテンドーダイレクトで発表されて即配信開始されたハコボーイ!を早速ダウンロードしてプチプチと遊んでる。
説明しづらいゲームなんだけど、基本的なルールはプレイヤーキャラクターであるキュービィを操作してゴールまで進んでいく内容なんだけど、当然ながらゴールまでの間には様々な障害があってそれを色々な工夫でクリアーしていく内容。
キュービィには身体から箱を生み出す能力があって、それを使ってレーザーを防いだりとか刺の上に置いたりとか段差に引っ掛けたりとか色々な使い方で進んでいける、箱を一度に作り出せる量はステージごとに決まっていてそれがステージの幅を広げる効果になってる感じ。
ステージを進むためには箱の使い方が重要で、もちろん各ステージには解法が用意されているんだけどそこに縛られなくてもある程度曖昧な進め方でもクリアーできるようになっているのはこのゲームの良い部分になってる気がする。
クリアーするだけだったらアレコレ試しながら進んでいけば殆どの人が問題なく出来るんだけどステージの中に設置されている王冠を取ってからクリアーするとボーナスが付与されて、ステージクリアー次のポイントと併せてキュービィの見た目を買えたりとかサウンドを手に入れたりとか色々と出来る。
ただその王冠はステージ中に一定以上の箱を出すと消えてしまうから出来るだけ少ない手数で王冠を手に入れるのが重要になって、それがパズルゲームとしてのやりこみ要素に繋がってるのは良い感じ。
普通にクリアーするのも王冠をコンプリートする事を前提に進めるのもどちらも許容出来るのは良いレベルデザインである証拠なんだよなぁ。
チュートリアル的な要素はステージを進むたびに徐々に覚えていけるし、覚えることが増えればそれだけ頭を使う必要も出てきてなるほどこれは時間泥棒になりそう。
HAL研究所のパズルゲームは過去には立体ピクロスとか良質なタイトルを出していたんだけど本作もそれと並ぶだけのクオリティはありそうです、パズルゲームとしての完成度はもちろん全体的にシュールな雰囲気も良いんだよなぁ。
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New 3DS限定DLソフトセール実施!『マリオ』『逆転』『スパロボ』など人気19作品が期間限定40%オフ
New3DSに配信されるセール用のソフトを経由するとセール価格で購入できるキャンペーン、これは先日のニンテンドーダイレクトでは告知されなくていつのまに通信で突然配信されてきた事から知ったkたちになるのが面白い所。
New3DS専用セールになっているのはもちろんNew3DSを拡販したいってのはもちろんだろうけれど立体視の改善をわかりやすくアピールする手段ってのもあるんだろうなぁ。
今のところ大々的な告知を打ってないのは年末商戦とかで思った以上に旧3DSが売れたってのがありそう。
で、このセールで値引きされるタイトルをざっと見てみるとマリオ3Dランドとかマリオカート7とかどうぶつの森みたいな中古でも値引き販売されづらいタイトルがセール対象になっているのがちょっと貴重な所。
ちなみにセール専用ソフトはそれなりの容量があるんだけど、中には対象タイトルの紹介動画も含まれていてそれがソフトの容量の増加に繋がってるのがあるかもまぁ。
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『Minecraft』が12のギネス記録を樹立
マインクラフトに関わるギネス記録が12個もあると言う話。
マインクラフトそのものの記録もあればマインクラフトを使ったプレイに関する記録もあってちょっと大雑把な感じがするのは気にしない、XboxLIVEで一番遊ばれたゲームなんて項目がギネスに入っているのがちょっと面白かったり。
ただそれだけ多くのプレイヤーに遊ばれているゲームなのは確かなんだよなぁゲームの中で一つの国が作られたなんて他にはない事なんだし。
これからも記録を作っていくのかしら。
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Nintendo of America、New Nintendo 3DS XLを2月13日に発売
アメリカでのNewニンテンドー3DSの展開はとりあえずXL(日本でのLL)のみの展開になるみたい。
アメリカではこれまでノーマルの3DSとサイズの大きなXL、それに廉価版の2DSって展開だったけれどしばらくはサイズが大きいNew3DS XLと廉価版の2DSのラインで縛ってプレイしていくみたいだなぁ。
日本で発売されているきせかえプレートのパッケージを見るとにほん以外でも販売できるような仕様になっているんだけどそれはしばらくは日本と欧州のみの展開っぽい。
アメリカ版のNew3DS LLを見ると日本でも発売されているブラックとモンハン仕様と先日発表されたムジュラの仮面仕様に加えて日本では今のところ発売されてない赤色がラインナップにあるのがポイント、暖色系は日本ではないのでちょっと羨ましい感じ。
ちなみに一緒に取り上げられているNESデザインの本体はNewじゃない3DS XLなので注意が必要、販路が限定されているとは言え同時に展開するのはちょっと頂けないなぁ。
赤色のNew3DS LLはおそらく日本でも展開がありそうだけどそのタイミングは何時頃になるんだろ、赤色のアイテムが印象的なNew3DS専用のゲームと併せて出たら穏やかじゃないですね。
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任天堂、ゼルダ「ムジュラの仮面」公式コラ素材を配る
下地は社長。
説明しづらいゲームなんだけど、基本的なルールはプレイヤーキャラクターであるキュービィを操作してゴールまで進んでいく内容なんだけど、当然ながらゴールまでの間には様々な障害があってそれを色々な工夫でクリアーしていく内容。
キュービィには身体から箱を生み出す能力があって、それを使ってレーザーを防いだりとか刺の上に置いたりとか段差に引っ掛けたりとか色々な使い方で進んでいける、箱を一度に作り出せる量はステージごとに決まっていてそれがステージの幅を広げる効果になってる感じ。
ステージを進むためには箱の使い方が重要で、もちろん各ステージには解法が用意されているんだけどそこに縛られなくてもある程度曖昧な進め方でもクリアーできるようになっているのはこのゲームの良い部分になってる気がする。
クリアーするだけだったらアレコレ試しながら進んでいけば殆どの人が問題なく出来るんだけどステージの中に設置されている王冠を取ってからクリアーするとボーナスが付与されて、ステージクリアー次のポイントと併せてキュービィの見た目を買えたりとかサウンドを手に入れたりとか色々と出来る。
ただその王冠はステージ中に一定以上の箱を出すと消えてしまうから出来るだけ少ない手数で王冠を手に入れるのが重要になって、それがパズルゲームとしてのやりこみ要素に繋がってるのは良い感じ。
普通にクリアーするのも王冠をコンプリートする事を前提に進めるのもどちらも許容出来るのは良いレベルデザインである証拠なんだよなぁ。
チュートリアル的な要素はステージを進むたびに徐々に覚えていけるし、覚えることが増えればそれだけ頭を使う必要も出てきてなるほどこれは時間泥棒になりそう。
HAL研究所のパズルゲームは過去には立体ピクロスとか良質なタイトルを出していたんだけど本作もそれと並ぶだけのクオリティはありそうです、パズルゲームとしての完成度はもちろん全体的にシュールな雰囲気も良いんだよなぁ。
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New 3DS限定DLソフトセール実施!『マリオ』『逆転』『スパロボ』など人気19作品が期間限定40%オフ
New3DSに配信されるセール用のソフトを経由するとセール価格で購入できるキャンペーン、これは先日のニンテンドーダイレクトでは告知されなくていつのまに通信で突然配信されてきた事から知ったkたちになるのが面白い所。
New3DS専用セールになっているのはもちろんNew3DSを拡販したいってのはもちろんだろうけれど立体視の改善をわかりやすくアピールする手段ってのもあるんだろうなぁ。
今のところ大々的な告知を打ってないのは年末商戦とかで思った以上に旧3DSが売れたってのがありそう。
で、このセールで値引きされるタイトルをざっと見てみるとマリオ3Dランドとかマリオカート7とかどうぶつの森みたいな中古でも値引き販売されづらいタイトルがセール対象になっているのがちょっと貴重な所。
ちなみにセール専用ソフトはそれなりの容量があるんだけど、中には対象タイトルの紹介動画も含まれていてそれがソフトの容量の増加に繋がってるのがあるかもまぁ。
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『Minecraft』が12のギネス記録を樹立
マインクラフトに関わるギネス記録が12個もあると言う話。
マインクラフトそのものの記録もあればマインクラフトを使ったプレイに関する記録もあってちょっと大雑把な感じがするのは気にしない、XboxLIVEで一番遊ばれたゲームなんて項目がギネスに入っているのがちょっと面白かったり。
ただそれだけ多くのプレイヤーに遊ばれているゲームなのは確かなんだよなぁゲームの中で一つの国が作られたなんて他にはない事なんだし。
これからも記録を作っていくのかしら。
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Nintendo of America、New Nintendo 3DS XLを2月13日に発売
アメリカでのNewニンテンドー3DSの展開はとりあえずXL(日本でのLL)のみの展開になるみたい。
アメリカではこれまでノーマルの3DSとサイズの大きなXL、それに廉価版の2DSって展開だったけれどしばらくはサイズが大きいNew3DS XLと廉価版の2DSのラインで縛ってプレイしていくみたいだなぁ。
日本で発売されているきせかえプレートのパッケージを見るとにほん以外でも販売できるような仕様になっているんだけどそれはしばらくは日本と欧州のみの展開っぽい。
アメリカ版のNew3DS LLを見ると日本でも発売されているブラックとモンハン仕様と先日発表されたムジュラの仮面仕様に加えて日本では今のところ発売されてない赤色がラインナップにあるのがポイント、暖色系は日本ではないのでちょっと羨ましい感じ。
ちなみに一緒に取り上げられているNESデザインの本体はNewじゃない3DS XLなので注意が必要、販路が限定されているとは言え同時に展開するのはちょっと頂けないなぁ。
赤色のNew3DS LLはおそらく日本でも展開がありそうだけどそのタイミングは何時頃になるんだろ、赤色のアイテムが印象的なNew3DS専用のゲームと併せて出たら穏やかじゃないですね。
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任天堂、ゼルダ「ムジュラの仮面」公式コラ素材を配る
下地は社長。