2015年1月12日の都市伝説
祝日って知らない。
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続編が待たれる地味(?)な名作RPG7選
地味、って言うか続編が発売されてないRPGなんね。
これらの作品の続編が発売されなかった理由はまぁ様々あるだろうけれど一番大きいのは続編を出しても採算が取れない可能性が高かったんだろうと、評判は良かったけれどマイナーで続編で伸びる可能性が無いとかね。
とは言えこれらのゲームが駄目なゲームなのかと言えばもちろんそうではなくてどこかに光る部分が合ったりするゲームたちだったりするのです、売れなかった理由としては例えば発売タイミングが悪かったりとかして注目されづらかったりとかしてね。
シリーズ化されなかったRPGって何処かしら他にはない魅力があったりするんだよね、例えばロストオデッセイなんかは物語の最中に挿入される小説とかは人によっては唐突に感じる部分もあるかも知れないけれど演出の力とかも併せてグッと来る部分があったりするし。
ファミコンのウィローとかは映画タイアップなんだけど単独のアクションRPGとしても完成度が高くて楽しかった記憶があるなぁ、ただ物が映画タイアップなだけに続編が出しづらいゲームだったのは確かだしバーチャルコンソールとかでも遊べなさそうなんだよねぇ。
最近はどうしてもシリーズ物を重視してしまう流れがあってオリジナルの新作RPGって殆ど見かけなくなっちゃってる傾向が合って、続編だと基本的に前作の要素を継承するから新しい要素ってのが少なくなっちゃう傾向があるしこうした地味呼ばわりされるRPGも出てきづらいんだろうなぁ。
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2次元キャラを2Dのまま3D空間上で立体的に360度動かせる「Live2D Euclid」
2Dイラストを3Dの様に動かせる技術があって、それを発展させて360度好きな方向から動かせるようにしたのがこの技術と。
これまでのLive2Dって正面向きのグラフィックの角度を少し変更できる感じの技術だったから立ち絵メインのアドベンチャーゲームとかで多く使われていたんだよね。
それが360度自由に動かせる様になるならアドベンチャーゲーム以外のタイトルにも積極的に取り入れる事が出来るようになりそうかな。
よくセルシェーディングとかでアニメ的な表現をした3Dグラフィックって多いんだけどそれらキャラクターとかをあくまでも3Dで描写してあって、それに対してこのLive2Dって二次元の「ごまかし」を上手く3Dに落とし込んだ様な技術になってるんだと説明動画を見て実感。
映像としては3Dで作られていたとしても実際に表示されるのは2Dのモニターであるからこそ誤魔化しが上手く行くって事なんだろうなぁ。
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もうこいつがヒロインでいいよ! 話題沸騰「アイドルマスターシンデレラガールズ」武内Pが人気な理由
人気ソーシャルゲームのアニメ化で放送開始されたんだけどまず人気が出たのがアイドルたちじゃなくてプレイヤーの分身となるプロデューサーだったと言う話。
所謂美少女キャラクター物として様々なタイプのヒロインが登場する作品だけど無口で実直なキャラクターは嫌味にならずに様々なタイプのヒロインと組み合わせても問題ないってのが強みらしい。
でも一番人気が出た理由として中の人…担当声優が17歳の現役高校生のほぼ新人だったって事が大きいんじゃないかと、実際に紹介番組で挨拶している動画を見たけれど17歳とは思えない声質や喋り方とかでそりゃ話題になると。
他のアニメにて端役で美声を響かせていたし、末恐ろしい17歳が世の中には存在するんだなぁってしみじみと感じたのです。
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ベスト・オブ・CES 2015:厳選11アイテム
現実的にスグに出せそうなアイテムよりもまだ非現実感の溢れるアイテムに惹かれるのです。
窓のない車とか。
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続編が待たれる地味(?)な名作RPG7選
地味、って言うか続編が発売されてないRPGなんね。
これらの作品の続編が発売されなかった理由はまぁ様々あるだろうけれど一番大きいのは続編を出しても採算が取れない可能性が高かったんだろうと、評判は良かったけれどマイナーで続編で伸びる可能性が無いとかね。
とは言えこれらのゲームが駄目なゲームなのかと言えばもちろんそうではなくてどこかに光る部分が合ったりするゲームたちだったりするのです、売れなかった理由としては例えば発売タイミングが悪かったりとかして注目されづらかったりとかしてね。
シリーズ化されなかったRPGって何処かしら他にはない魅力があったりするんだよね、例えばロストオデッセイなんかは物語の最中に挿入される小説とかは人によっては唐突に感じる部分もあるかも知れないけれど演出の力とかも併せてグッと来る部分があったりするし。
ファミコンのウィローとかは映画タイアップなんだけど単独のアクションRPGとしても完成度が高くて楽しかった記憶があるなぁ、ただ物が映画タイアップなだけに続編が出しづらいゲームだったのは確かだしバーチャルコンソールとかでも遊べなさそうなんだよねぇ。
最近はどうしてもシリーズ物を重視してしまう流れがあってオリジナルの新作RPGって殆ど見かけなくなっちゃってる傾向が合って、続編だと基本的に前作の要素を継承するから新しい要素ってのが少なくなっちゃう傾向があるしこうした地味呼ばわりされるRPGも出てきづらいんだろうなぁ。
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2次元キャラを2Dのまま3D空間上で立体的に360度動かせる「Live2D Euclid」
2Dイラストを3Dの様に動かせる技術があって、それを発展させて360度好きな方向から動かせるようにしたのがこの技術と。
これまでのLive2Dって正面向きのグラフィックの角度を少し変更できる感じの技術だったから立ち絵メインのアドベンチャーゲームとかで多く使われていたんだよね。
それが360度自由に動かせる様になるならアドベンチャーゲーム以外のタイトルにも積極的に取り入れる事が出来るようになりそうかな。
よくセルシェーディングとかでアニメ的な表現をした3Dグラフィックって多いんだけどそれらキャラクターとかをあくまでも3Dで描写してあって、それに対してこのLive2Dって二次元の「ごまかし」を上手く3Dに落とし込んだ様な技術になってるんだと説明動画を見て実感。
映像としては3Dで作られていたとしても実際に表示されるのは2Dのモニターであるからこそ誤魔化しが上手く行くって事なんだろうなぁ。
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もうこいつがヒロインでいいよ! 話題沸騰「アイドルマスターシンデレラガールズ」武内Pが人気な理由
人気ソーシャルゲームのアニメ化で放送開始されたんだけどまず人気が出たのがアイドルたちじゃなくてプレイヤーの分身となるプロデューサーだったと言う話。
所謂美少女キャラクター物として様々なタイプのヒロインが登場する作品だけど無口で実直なキャラクターは嫌味にならずに様々なタイプのヒロインと組み合わせても問題ないってのが強みらしい。
でも一番人気が出た理由として中の人…担当声優が17歳の現役高校生のほぼ新人だったって事が大きいんじゃないかと、実際に紹介番組で挨拶している動画を見たけれど17歳とは思えない声質や喋り方とかでそりゃ話題になると。
他のアニメにて端役で美声を響かせていたし、末恐ろしい17歳が世の中には存在するんだなぁってしみじみと感じたのです。
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ベスト・オブ・CES 2015:厳選11アイテム
現実的にスグに出せそうなアイテムよりもまだ非現実感の溢れるアイテムに惹かれるのです。
窓のない車とか。