2015年1月10日のアレコレ
土曜日は寝る日。
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3DS「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズ&「ドラゴンクエストVII」がアルティメットヒッツシリーズとして3月12日に発売!
これまで3DSで発売されてきたドラクエタイトル3作の廉価版が出るみたい。
ドラクエモンスターズの2作はゲームボーイで発売されたタイトルのリメイクではあるけれど世界観とかキャラクターが継続されただけでシステムは最新作ベースの全く違う作りになっているのが特徴。
ドラクエVIIはPS1で発売されたタイトルのリメイクでオリジナル版では2Dキャラクターと3D背景だったのに対して完全3Dになっていたりとかシステムが快適になっていたりとか様々な手が加わっているのがポイント。
ドラクエVIIとかは過去にダウンロード版がセール価格で配信されたことがあるけれど廉価版になるのは今回が初めて、合わせてダウンロード版も廉価版価格になったら良いけどなぁ。
来年がドラクエシリーズ30周年って事でそれに向けて色々な動きがあるみたいで、例えば2月にはドラクエ無双ことドラクエヒーローズが発売されたり3月にはシアトリズムドラクエが発売されて、それ以外にも色々なタイトルが出そう?
ドラクエ10のバージョン3とかもあるけれどそろそろナンバリングのドラクエ新作に向けての足場作りも始まりそうな感じかなぁ。
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初代「海腹川背」もまるごと収録!PS Vita「さよなら 海腹川背 ちらり」が4月23日に発売
2年前に3DS向けに発売されたタイトルの移植かな。
海腹川背シリーズは1994年にスーパーファミコンで発売されて97年にPS1で続編が出たアクションゲームで、過去にはPSPやDSにも移植されたことがあって根強い人気のあるタイトルだったりする。
3DS版はその久しぶりの新作として発売されたタイトルで今回のVita版はそのパワーアップ移植って感じ、ハードウェア性能を活かしてフレームレートが向上しているのが最大のポイントかしら。
あとスーパーファミコン版が収録されているみたいでそれを楽しむのも良いかもね。
PSP版が移植に関して評判の良くなかった事があって少し不安があるけれど今回のVita版はオリジナル版を手がけた人が関わっている見たいだからその心配はないかな。
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SupergiantのアクションRPG「Transistor」の販売が60万本を突破、“Bastion”はなんと300万本超え
インディーズメーカーの開発したアクションRPGが60万本を突破したとか。
PCとPS4向けに配信されているタイトルで2Dだけどちょっと独特な表現が行われているのがポイントかも。
PC版とPS4版の比率はわからないけれどまだ2機種の状態でこれだけ売れてるってのはこれから対応機種が増えていくと更に売上が拡大していく可能性があるって事なんだろうなぁ。
ちなみにPS4版は国内でも配信されているみたい、ちょっと興味のある人は覗いてみると良いかも。
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ポケモン海外子会社、Hasbroでライセンスディレクターを務めていた人物を起用…海外報道
海外のおもちゃメーカーであるハスブロはトランスフォーマーとかバトルシップとか映画化されたこともある玩具も手がけている有名な会社。
そこでライセンス関係の仕事をしていた人がポケモンの海外子会社に起用されたんだとか。
コレって要するに海外におけるポケモンのライセンスビジネスを活発化させる目的とかもあるのかしら。
任天堂が自社IPの活用を積極的に進めていくって話があって実際にマリオやゼルダのコラボタイトル以外にもおもちゃ関係が増えているんだけど、そうした流れでポケモンもライセンス商品を積極的に展開していく流れとかあるのかも。
流石に海外発のポケモン映画とかは無いと思うけどね、ポケモン関連の海外限定おもちゃとかは増えていくかもしれないなぁ。
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激レアなNES版『ランニングスタジアム』がeBayに出品、23,300ドル(約278万円)の入札も
海外のファミリートレーナー専用ソフト。
元々はバンダイが出していたソフトなんだけどファミリートレーナー自体が海外では任天堂が販売する事になってそれに合わせてこのソフトも一旦回収されて任天堂ブランドに直されて販売されたからバンダイバージョンは珍しいんだとか。
ゲームそのもの販売数は多いけれどバージョンが違うだけで貴重になるってのはよくあるパターン、とは言え全米で800本程度しか出回ってないとなればそりゃ貴重なソフトになるんだろうなぁ。
それにしても海外ではファミリートレーナーってどれくらい普及したのかしら、日本では住宅事情とかもあって当時のゲーム・キッズ達には知名度はあるけれど持ってないユーザーとかも多いソフトなんだよなぁ。
海外では住宅事情とかは問題なさそうだからもしかしたら…って思ったけどあんまりヒットしたって話題は聴かないのよね。
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トヨタ、レクサスにも燃料電池車「MIRAI」のラインナップを拡大?
先月から販売開始されている…とは言え地域限定なのでまだまだ見かける機会は少なそうな燃料電池車。
燃料電池車が普及するための最大の障害は水素スタンドの普及なのは間違いなくて、その普及を進めるためには燃料電池車の普及が必要不可欠と言う卵が先か鶏が先かって状況が今はあるんだよね。
もちろん国が先導して水素スタンドを設置していく事もあるんだろうけれどそれ以前に燃料電池車そのものも普及が必要なわけでトヨタとしてはMIRAI以外の燃料電池車も確実に出してくるのは間違いないだろうなぁ。
レクサスに燃料電池車が加わるってのは想像できるパターン、レクサスの価格帯なら燃料電池車の価格上乗せもそこまで大きく感じないってのもあるだろうし、上手くレクサスの高級車路線に当てはめられる燃料電池車が作れるんだったら確実に出してくると思う。
噂では時期エスティマ(ミニバン)に燃料電池車バージョンが用意されるって話もあるし、そうして車種が増えることで普及が進んでそれが水素スタンドの普及にも繋がっていくんじゃないかしら。
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3DS「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズ&「ドラゴンクエストVII」がアルティメットヒッツシリーズとして3月12日に発売!
これまで3DSで発売されてきたドラクエタイトル3作の廉価版が出るみたい。
ドラクエモンスターズの2作はゲームボーイで発売されたタイトルのリメイクではあるけれど世界観とかキャラクターが継続されただけでシステムは最新作ベースの全く違う作りになっているのが特徴。
ドラクエVIIはPS1で発売されたタイトルのリメイクでオリジナル版では2Dキャラクターと3D背景だったのに対して完全3Dになっていたりとかシステムが快適になっていたりとか様々な手が加わっているのがポイント。
ドラクエVIIとかは過去にダウンロード版がセール価格で配信されたことがあるけれど廉価版になるのは今回が初めて、合わせてダウンロード版も廉価版価格になったら良いけどなぁ。
来年がドラクエシリーズ30周年って事でそれに向けて色々な動きがあるみたいで、例えば2月にはドラクエ無双ことドラクエヒーローズが発売されたり3月にはシアトリズムドラクエが発売されて、それ以外にも色々なタイトルが出そう?
ドラクエ10のバージョン3とかもあるけれどそろそろナンバリングのドラクエ新作に向けての足場作りも始まりそうな感じかなぁ。
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初代「海腹川背」もまるごと収録!PS Vita「さよなら 海腹川背 ちらり」が4月23日に発売
2年前に3DS向けに発売されたタイトルの移植かな。
海腹川背シリーズは1994年にスーパーファミコンで発売されて97年にPS1で続編が出たアクションゲームで、過去にはPSPやDSにも移植されたことがあって根強い人気のあるタイトルだったりする。
3DS版はその久しぶりの新作として発売されたタイトルで今回のVita版はそのパワーアップ移植って感じ、ハードウェア性能を活かしてフレームレートが向上しているのが最大のポイントかしら。
あとスーパーファミコン版が収録されているみたいでそれを楽しむのも良いかもね。
PSP版が移植に関して評判の良くなかった事があって少し不安があるけれど今回のVita版はオリジナル版を手がけた人が関わっている見たいだからその心配はないかな。
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SupergiantのアクションRPG「Transistor」の販売が60万本を突破、“Bastion”はなんと300万本超え
インディーズメーカーの開発したアクションRPGが60万本を突破したとか。
PCとPS4向けに配信されているタイトルで2Dだけどちょっと独特な表現が行われているのがポイントかも。
PC版とPS4版の比率はわからないけれどまだ2機種の状態でこれだけ売れてるってのはこれから対応機種が増えていくと更に売上が拡大していく可能性があるって事なんだろうなぁ。
ちなみにPS4版は国内でも配信されているみたい、ちょっと興味のある人は覗いてみると良いかも。
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ポケモン海外子会社、Hasbroでライセンスディレクターを務めていた人物を起用…海外報道
海外のおもちゃメーカーであるハスブロはトランスフォーマーとかバトルシップとか映画化されたこともある玩具も手がけている有名な会社。
そこでライセンス関係の仕事をしていた人がポケモンの海外子会社に起用されたんだとか。
コレって要するに海外におけるポケモンのライセンスビジネスを活発化させる目的とかもあるのかしら。
任天堂が自社IPの活用を積極的に進めていくって話があって実際にマリオやゼルダのコラボタイトル以外にもおもちゃ関係が増えているんだけど、そうした流れでポケモンもライセンス商品を積極的に展開していく流れとかあるのかも。
流石に海外発のポケモン映画とかは無いと思うけどね、ポケモン関連の海外限定おもちゃとかは増えていくかもしれないなぁ。
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激レアなNES版『ランニングスタジアム』がeBayに出品、23,300ドル(約278万円)の入札も
海外のファミリートレーナー専用ソフト。
元々はバンダイが出していたソフトなんだけどファミリートレーナー自体が海外では任天堂が販売する事になってそれに合わせてこのソフトも一旦回収されて任天堂ブランドに直されて販売されたからバンダイバージョンは珍しいんだとか。
ゲームそのもの販売数は多いけれどバージョンが違うだけで貴重になるってのはよくあるパターン、とは言え全米で800本程度しか出回ってないとなればそりゃ貴重なソフトになるんだろうなぁ。
それにしても海外ではファミリートレーナーってどれくらい普及したのかしら、日本では住宅事情とかもあって当時のゲーム・キッズ達には知名度はあるけれど持ってないユーザーとかも多いソフトなんだよなぁ。
海外では住宅事情とかは問題なさそうだからもしかしたら…って思ったけどあんまりヒットしたって話題は聴かないのよね。
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トヨタ、レクサスにも燃料電池車「MIRAI」のラインナップを拡大?
先月から販売開始されている…とは言え地域限定なのでまだまだ見かける機会は少なそうな燃料電池車。
燃料電池車が普及するための最大の障害は水素スタンドの普及なのは間違いなくて、その普及を進めるためには燃料電池車の普及が必要不可欠と言う卵が先か鶏が先かって状況が今はあるんだよね。
もちろん国が先導して水素スタンドを設置していく事もあるんだろうけれどそれ以前に燃料電池車そのものも普及が必要なわけでトヨタとしてはMIRAI以外の燃料電池車も確実に出してくるのは間違いないだろうなぁ。
レクサスに燃料電池車が加わるってのは想像できるパターン、レクサスの価格帯なら燃料電池車の価格上乗せもそこまで大きく感じないってのもあるだろうし、上手くレクサスの高級車路線に当てはめられる燃料電池車が作れるんだったら確実に出してくると思う。
噂では時期エスティマ(ミニバン)に燃料電池車バージョンが用意されるって話もあるし、そうして車種が増えることで普及が進んでそれが水素スタンドの普及にも繋がっていくんじゃないかしら。