2014年12月29日のべったり
気が付いたら今年があと僅かになっていたんですが。
まだ殆ど準備出来てないよ、うん。
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PSN障害復旧が告知―ゲーム業界全体が人為的な大規模アクセス集中を受けている
まぁ、きっかけは何なのかは分からないけれど大規模なアクセス集中を受けていたのは確かでそれがまた別の要因で解消されたのも確か。
ただ「ゲーム業界全体」じゃないよね、任天堂は被害なかったんだしSCEの言いたいゲーム業界って自分だけなのかしら。
それはともかく、大規模な障害が合ったのは確かだし、それが年を越さなかったのは良かったんじゃないかとは思う。
去年の任天堂は外部からの攻撃は無かったけど自らNNIDの3DS導入やらポケバンクスタートとかを重ねたお陰で自社のサーバーに大規模なアクセスを発生させてしまって接続障害を長く集中させる結果になったのがあってかなり批判があったし。
おそらくその反省もあるから大規模なアクセス集中を発生させる出来事を重ねる事はもうしないとは思うけど年末年始って物事の締め切りにする事が多いからまだまだ怖いかな。
それにしてもソニーと同じく攻撃があったマイクロソフトが早く対応完了してたのは流石って所だなぁ。
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【年末特別企画】格安Windows 8.1タブレットは、正直どこまで遊べるのか?
「ゲームで」遊べるか?…って記事かな。
Windows 8.1 with Bingを搭載したWindowsタブレットは2万円前後で購入する事が出来るのが最大のポイントで搭載されているWindowsも検索のデフォルトがマイクロソフトのBingになっている事以外はほぼ同じフルスペックのWindowsってのが魅力。
ただ、当然ながら低価格にするにはそれなりの理由があるわけでして、例えば搭載できるメモリーが2GBまでに制限されているとかスペック的な制限が存在している訳です。
スペックが低いから当然フルサイズのWindowsで遊べるゲームがすべて遊べるって事はないわけで、どんなゲームが遊べて、逆にどんなゲームが遊べないかを色々と把握する必要がある訳です。
今のCPUってGPUも内蔵している物が殆どだからちょっとした3Dを表示する事は出来るんだよね、ドラクエ10のベンチマークもギリギリ表示が可能みたいだし画面解像度さえ落とせば動作させる事が出来るかも…って期待も出てきたりしそう。
ただCPUよりもネックになるのがストレージ容量っぽいんだよね、格安Windowsタブレットはだいたい16GB~32GBのストレージが搭載されていて更にWindowsが入っているから使える容量は10~20GB程度なわけで。
一応microSDで増設出来るとは言えやっぱり容量の大きなゲームは使えないって考えたほうが良さそうね。
ドラクエ10をWindowsタブレットで遊ぶんだったら少し奮発してでもSurfaceあたりを買うのが良いんじゃないかしら、初代でも十分動作するしストレージにも余裕があるから。
今年は格安Windowsタブレットが出てきたけど来年あたりはゲーミング向きのタブレットも増えてくるのかしら、そろそろゲーム用PCを買いたいけど…まぁお金がないか。
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iOS/Android向けアプリ「ソニック ランナーズ」も発表!大いに盛り上がったステージイベント「ソニックファン感謝祭」をレポート
SONIC BOOM(ソニックトゥーン)のCGアニメのお披露目があったみたい。
英語音声で字幕が付けられていた内容みたいだけど日本で放送があるかどうかは未知数だなぁ、やるなら吹き替えて欲しいけれど配信とかCSチャンネルとかで出来ないのかしら。
あとサプライズ的にスマホアプリの新作が発表されたみたいだけどどうなんだろうなぁ、どうせアイテム課金制だろうって考えるとどうしても食指が動かないんだけど。
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世界各国で異なる「ベイマックス」ポスター マーケティング手法の違いが顕著に
日本では感動モノとして宣伝されているけれど原作はマーベル原作のヒーロー物で当然ヒーロー的なシーンも多いからこそ世界各地でそこの情勢に合わせたマーケティングを行ってるって感じかしら。
日本で感動モノとして宣伝している理由はアナと雪の女王がヒットしたからその次として売る思惑もあるだろうし、ヒーロー物として売ると観客層が偏ってしまうってのもあるのと妖怪ウォッチや仮面ライダーと被るってのも大きな理由かな。
実際に見たらどんな感想を抱くのかなぁ、今度観に行く予定だから楽しみ。
まだ殆ど準備出来てないよ、うん。
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PSN障害復旧が告知―ゲーム業界全体が人為的な大規模アクセス集中を受けている
まぁ、きっかけは何なのかは分からないけれど大規模なアクセス集中を受けていたのは確かでそれがまた別の要因で解消されたのも確か。
ただ「ゲーム業界全体」じゃないよね、任天堂は被害なかったんだしSCEの言いたいゲーム業界って自分だけなのかしら。
それはともかく、大規模な障害が合ったのは確かだし、それが年を越さなかったのは良かったんじゃないかとは思う。
去年の任天堂は外部からの攻撃は無かったけど自らNNIDの3DS導入やらポケバンクスタートとかを重ねたお陰で自社のサーバーに大規模なアクセスを発生させてしまって接続障害を長く集中させる結果になったのがあってかなり批判があったし。
おそらくその反省もあるから大規模なアクセス集中を発生させる出来事を重ねる事はもうしないとは思うけど年末年始って物事の締め切りにする事が多いからまだまだ怖いかな。
それにしてもソニーと同じく攻撃があったマイクロソフトが早く対応完了してたのは流石って所だなぁ。
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【年末特別企画】格安Windows 8.1タブレットは、正直どこまで遊べるのか?
「ゲームで」遊べるか?…って記事かな。
Windows 8.1 with Bingを搭載したWindowsタブレットは2万円前後で購入する事が出来るのが最大のポイントで搭載されているWindowsも検索のデフォルトがマイクロソフトのBingになっている事以外はほぼ同じフルスペックのWindowsってのが魅力。
ただ、当然ながら低価格にするにはそれなりの理由があるわけでして、例えば搭載できるメモリーが2GBまでに制限されているとかスペック的な制限が存在している訳です。
スペックが低いから当然フルサイズのWindowsで遊べるゲームがすべて遊べるって事はないわけで、どんなゲームが遊べて、逆にどんなゲームが遊べないかを色々と把握する必要がある訳です。
今のCPUってGPUも内蔵している物が殆どだからちょっとした3Dを表示する事は出来るんだよね、ドラクエ10のベンチマークもギリギリ表示が可能みたいだし画面解像度さえ落とせば動作させる事が出来るかも…って期待も出てきたりしそう。
ただCPUよりもネックになるのがストレージ容量っぽいんだよね、格安Windowsタブレットはだいたい16GB~32GBのストレージが搭載されていて更にWindowsが入っているから使える容量は10~20GB程度なわけで。
一応microSDで増設出来るとは言えやっぱり容量の大きなゲームは使えないって考えたほうが良さそうね。
ドラクエ10をWindowsタブレットで遊ぶんだったら少し奮発してでもSurfaceあたりを買うのが良いんじゃないかしら、初代でも十分動作するしストレージにも余裕があるから。
今年は格安Windowsタブレットが出てきたけど来年あたりはゲーミング向きのタブレットも増えてくるのかしら、そろそろゲーム用PCを買いたいけど…まぁお金がないか。
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iOS/Android向けアプリ「ソニック ランナーズ」も発表!大いに盛り上がったステージイベント「ソニックファン感謝祭」をレポート
SONIC BOOM(ソニックトゥーン)のCGアニメのお披露目があったみたい。
英語音声で字幕が付けられていた内容みたいだけど日本で放送があるかどうかは未知数だなぁ、やるなら吹き替えて欲しいけれど配信とかCSチャンネルとかで出来ないのかしら。
あとサプライズ的にスマホアプリの新作が発表されたみたいだけどどうなんだろうなぁ、どうせアイテム課金制だろうって考えるとどうしても食指が動かないんだけど。
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世界各国で異なる「ベイマックス」ポスター マーケティング手法の違いが顕著に
日本では感動モノとして宣伝されているけれど原作はマーベル原作のヒーロー物で当然ヒーロー的なシーンも多いからこそ世界各地でそこの情勢に合わせたマーケティングを行ってるって感じかしら。
日本で感動モノとして宣伝している理由はアナと雪の女王がヒットしたからその次として売る思惑もあるだろうし、ヒーロー物として売ると観客層が偏ってしまうってのもあるのと妖怪ウォッチや仮面ライダーと被るってのも大きな理由かな。
実際に見たらどんな感想を抱くのかなぁ、今度観に行く予定だから楽しみ。