2014年12月26日の年末
まだ仕事納めしてません。
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「Halo 5:Guardians」マルチプレイβテストが早期解禁。そこで見たものは,アリーナタイプでバチバチ撃ち合う“新しいHalo”だった
XboxOne向けに開発が進んでいるHaloシリーズの最新作であるHalo 5のオンラインマルチプレイのβテストが今月の後半から始まっていて、それのレポートが各種メディアで上がってきている所。
HaloシリーズってXbox本体を海外で大ヒットさせた立役者となる作品だけどFPSと言うジャンルの王道と言える内容になっていてるのがあると。
で、最新作では当然そうした王道の作りを続けているのはもちろんだけど、最近の流れに沿ってスポーツFPSの流れも盛り込んでいるみたい。
シングルプレイ、ストーリーを進めるタイプのFPSでは上手なプレイヤーや下手なプレイヤーまでストーリーを追っていく上で、どうしてもプレイヤーによって難易度が変わってきてしまうからそれをある程度遊べるために補正とかが行われてる事が多くて。
FPSとかを苦手とするプレイヤーの一番の原因としてエイミング、標的を右側のスティックで選択する部分があって、シングルプレイではそれをある程度補正して遊びやすくすると。
Haloシリーズはそうした一人での遊び易さが強い作品だったんだけど、どうしてもオンラインマルチプレイだけど素早い展開とかが出来ない部分とかがあって、最近のFPSとかではオンラインがメインになっているからHalo 5もそちらの方向性を重視したチューニングになっている感じかな。
もちろん、オンラインのマルチプレイテストだからストーリーを追う部分ではまた変わってくるだろうけれど基本的にネット接続されている事が前提の最近のゲーム機ではオンラインマルチが重要になってくるんだろうなぁ。
発売はもうちょっと先だけどベータテストに関しては11月に発売されたコレクション購入者は参加できるみたいだからそれで実際体験してみるのが良いかも。
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3DS「デビルサマナー ソウルハッカーズ」ダウンロード版が2,800円で配信開始
2年前の8月30日に発売された3DS版のソウルハッカーズのダウンロード版がようやく発売、ってか今まで発売されてなかったんだ。
オリジナル版は1997年にセガサターンで発売されたソフトで女神転生シリーズの派生タイトルのデビルサマナーの2作目、(97年当時から見て)近未来の日本の地方都市を舞台として架空世界とか当時の未来予想図とかがメガテンテイストになっていて。
あと、ゲームとしても前作に当たる初代デビルサマナーが難易度が高めだったのに対して上手くチューニングされていて遊びやすくなっていたのもポイントが高かったな。
3DS版はベースは当時のままだけどボイスが実装されていたりとかシステムがより快適になっていたりとかその後のデビルサマナーシリーズからのゲストが登場してたりとか改善されてるのがポイント。
で、ダウンロード版だけどパッケージ版が5980円だったのに対して流石にベスト盤価格になっているから購入しやすくなってるかな。
中古の出回りもそこまで多くないからダウンロード版を機会にまた頼みたい所ね。
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「METAL GEAR」シリーズ累計4,000万本突破&小島監督の「Golden Joystick Awards2014」生涯功労賞受賞を記念して「METAL GEAR SOLID HD EDITION」など3タイトルがセール価格で販売
メタルギアの記念セールだけどこっそりポリスノーツ(PS版)が入っているのがポイント。
コジマ監督の映画好きが良く分かるタイトルで明らかに何処かで見た元ネタが合ったりするけれど面白かったな。
メタルギアは個人的にイマイチハマりきれなかったのもあってこっちのオーソドックスなアドベンチャーとかが良いってのもあるんだけどね。
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プリキュア : 第12弾「Go!プリンセス」はお姫様風ロングドレスに変身
手裏剣戦隊ニンニンジャー : 戦隊シリーズ新作は忍者が妖怪退治
プリキュアや戦隊の新作が正式発表されると年末なんだなぁって実感が。
プリキュアの新作はイメージ的により少女アニメの路線に近づけた感じかな、ドレスのデザインとかはプリンセスって感じだけど今やってるシリーズでプリンセスが登場しているから被ってるのは気のせいって事で。
戦隊の新作は忍者モチーフ、和風の戦隊ってちょくちょく出てる感じがあるけどシリーズの歴史も長いからモチーフ被りは既に仕方がない感じやな。
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任天堂、謎のWii Uプロモーションサイトを公開
いつもの任天堂。
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「Halo 5:Guardians」マルチプレイβテストが早期解禁。そこで見たものは,アリーナタイプでバチバチ撃ち合う“新しいHalo”だった
XboxOne向けに開発が進んでいるHaloシリーズの最新作であるHalo 5のオンラインマルチプレイのβテストが今月の後半から始まっていて、それのレポートが各種メディアで上がってきている所。
HaloシリーズってXbox本体を海外で大ヒットさせた立役者となる作品だけどFPSと言うジャンルの王道と言える内容になっていてるのがあると。
で、最新作では当然そうした王道の作りを続けているのはもちろんだけど、最近の流れに沿ってスポーツFPSの流れも盛り込んでいるみたい。
シングルプレイ、ストーリーを進めるタイプのFPSでは上手なプレイヤーや下手なプレイヤーまでストーリーを追っていく上で、どうしてもプレイヤーによって難易度が変わってきてしまうからそれをある程度遊べるために補正とかが行われてる事が多くて。
FPSとかを苦手とするプレイヤーの一番の原因としてエイミング、標的を右側のスティックで選択する部分があって、シングルプレイではそれをある程度補正して遊びやすくすると。
Haloシリーズはそうした一人での遊び易さが強い作品だったんだけど、どうしてもオンラインマルチプレイだけど素早い展開とかが出来ない部分とかがあって、最近のFPSとかではオンラインがメインになっているからHalo 5もそちらの方向性を重視したチューニングになっている感じかな。
もちろん、オンラインのマルチプレイテストだからストーリーを追う部分ではまた変わってくるだろうけれど基本的にネット接続されている事が前提の最近のゲーム機ではオンラインマルチが重要になってくるんだろうなぁ。
発売はもうちょっと先だけどベータテストに関しては11月に発売されたコレクション購入者は参加できるみたいだからそれで実際体験してみるのが良いかも。
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3DS「デビルサマナー ソウルハッカーズ」ダウンロード版が2,800円で配信開始
2年前の8月30日に発売された3DS版のソウルハッカーズのダウンロード版がようやく発売、ってか今まで発売されてなかったんだ。
オリジナル版は1997年にセガサターンで発売されたソフトで女神転生シリーズの派生タイトルのデビルサマナーの2作目、(97年当時から見て)近未来の日本の地方都市を舞台として架空世界とか当時の未来予想図とかがメガテンテイストになっていて。
あと、ゲームとしても前作に当たる初代デビルサマナーが難易度が高めだったのに対して上手くチューニングされていて遊びやすくなっていたのもポイントが高かったな。
3DS版はベースは当時のままだけどボイスが実装されていたりとかシステムがより快適になっていたりとかその後のデビルサマナーシリーズからのゲストが登場してたりとか改善されてるのがポイント。
で、ダウンロード版だけどパッケージ版が5980円だったのに対して流石にベスト盤価格になっているから購入しやすくなってるかな。
中古の出回りもそこまで多くないからダウンロード版を機会にまた頼みたい所ね。
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「METAL GEAR」シリーズ累計4,000万本突破&小島監督の「Golden Joystick Awards2014」生涯功労賞受賞を記念して「METAL GEAR SOLID HD EDITION」など3タイトルがセール価格で販売
メタルギアの記念セールだけどこっそりポリスノーツ(PS版)が入っているのがポイント。
コジマ監督の映画好きが良く分かるタイトルで明らかに何処かで見た元ネタが合ったりするけれど面白かったな。
メタルギアは個人的にイマイチハマりきれなかったのもあってこっちのオーソドックスなアドベンチャーとかが良いってのもあるんだけどね。
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プリキュア : 第12弾「Go!プリンセス」はお姫様風ロングドレスに変身
手裏剣戦隊ニンニンジャー : 戦隊シリーズ新作は忍者が妖怪退治
プリキュアや戦隊の新作が正式発表されると年末なんだなぁって実感が。
プリキュアの新作はイメージ的により少女アニメの路線に近づけた感じかな、ドレスのデザインとかはプリンセスって感じだけど今やってるシリーズでプリンセスが登場しているから被ってるのは気のせいって事で。
戦隊の新作は忍者モチーフ、和風の戦隊ってちょくちょく出てる感じがあるけどシリーズの歴史も長いからモチーフ被りは既に仕方がない感じやな。
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任天堂、謎のWii Uプロモーションサイトを公開
いつもの任天堂。