2014年12月13日のアレコレ
寒い。
-------------
米国の消費者団体が選ぶ「2014年度で最も暴力的/子供向けなゲーム」それぞれ5本が発表
2014年に海外で発売されたゲームの中で暴力的なのとその真逆のゲームを上げてる記事。
暴力的なゲームで上げられているのは日本でも有名なグランド・セフト・オートとかアサシンクリードとかが多くて、上げられている5タイトルのうち4タイトルが日本でも発売済みだけどうち3タイトルはCERO:Z指定になっているのもわかりやすい所。
唯一Z指定じゃなかったサンセットオーバードライブも実際に遊んでみると陽気な世界観の中でガンガン暴力的な表現が出てくるし、倒す相手が人間ではなくてクリーチャーだったからZ指定じゃなかったのかなーって感じだし。
子供向けなゲーム、って言うよりも大人も子供も合わせて遊べるゲームって感じで選ばれているのはこれもわかりやすいラインナップで、任天堂関連のタイトルが2本入っていたり日本では人気の薄いリトルビックプラネットが入っていたりするのが海外向けっぽい感じ。
ディズニーインフィニティ2とかスカイランダーズみたいなフィギュアを組み合わせて遊ぶゲームが入っているのもわかりやすいかなぁ。
こういうのを見ると海外で大ヒットするゲームってやっぱり暴力表現が欠かせないのかしらって気持ちになっちゃうね、実際に海外のゲーム市場を支えているのはファミリー層じゃなくて一人で攻撃的なゲームを遊ぶ層って事なんだろうけれどゲームの二極化が激しい気がする。
毎年出ているシリーズが段々と飽きられたりして傾向が変わる可能性もあったりするけどまだ数年…ってか今世代はこの傾向が残るんだろうなぁ。
-------------
スマホ版「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の配信が本日スタート。モンスターが仲間になりやすくなるスマホ版オリジナルアイテムを期間限定で入手可能
昨日から配信開始。
ベースとなっているのはDS版なんだけどスマホ版のオリジナル要素としてアイテムコードのシステムが用意されたみたいね。
オンラインゲームじゃないから他のプレイヤーと競い合う事はないだろうけれどモンスターが仲間にしやすくなるアイテムは持っていれば便利そうな感じもある。
このアイテムコードの有効期限が今年いっぱいって事で、配信直後の1800円でダウンロードしてくれた人に向けたアイテムって感じなんだろうなぁ。
どうしても買い切りアプリでそれ以上の支払いが不要でも1800円って価格は高く感じるだろうし、少し前にスマホ版ドラクエ4が値引きセールされていたけれどそうした値引きセールを待つ人が多いだろうからねぇ。
値引きセールが行われるタイミングではアイテムコードは配信されずにそれ以外のタイミングで配信していくんだと予想、逆にアイテムコードの有効期限が切れるタイミングで値引きセールがあるんじゃないかって邪推も出来るけどね。
-------------
“PERSONA SUPER LIVE 2015”のキービジュアルが公開。主人公2人の背後にいる人物は?
ペルソナ5の主人公でしょ?
大きなイベントが行われるタイミングで新作の詳細発表を行うってのは定番だし、ペルソナ5の発売自体は既に決まっているからイベントでその具体的な内容をお知らせする感じだろうなぁ。
昔はゲームの情報公開って雑誌媒体の独壇場だったけれど今はインターネットもあるしこうしたイベントも活発だからよりユーザーに近い場所で発表できるようになったのは良いことだよね。
故・飯野賢治がゲームショウで雑誌媒体よりも早く自社の情報公開をしていたことがあったけど、その時に「この日はゲーム雑誌よりもユーザーが早く情報を知ることが出来る」って言っていたけど、それがやっと一般的になったのかもなぁ。
-------------
スズキ、新型軽自動車「アルト」を12月22日に発売
最近の軽自動車はタントとかN-BOXみたいな所謂ハイトワゴンが主流ではあるけれど背の低いベーシックなスタイルもちゃんと存在感を示してるみたいで、ベーシックタイプの軽自動車の代表選手であるアルトのフルモデルチェンジが予告されたと。
現行型が女性向けっぽいデザインになっているのに対して新型のデザインは良い意味でやんちゃっぽい感じがある。
免許を取得して初めて乗る車が軽自動車って人も多いだろうし、ハイトワゴンみたいな大型じゃなくてこうしたベーシックな方が運転しやすい(ハイトワゴンの見晴らしの良さは捨てがたい)からそうした理由で車を乗る人に良いかも。
今回は女性だけじゃなくて若い男性にも乗れそうなイメージがあるなぁ、少しやんちゃすぎるかも知れないけど。
2014年の漢字は「税」
色々とあったけど結局税金に振り回された感じはあるからなぁ。
政治家は贅で国民は脆、って何処かに書かれそうだけど。
-------------
米国の消費者団体が選ぶ「2014年度で最も暴力的/子供向けなゲーム」それぞれ5本が発表
2014年に海外で発売されたゲームの中で暴力的なのとその真逆のゲームを上げてる記事。
暴力的なゲームで上げられているのは日本でも有名なグランド・セフト・オートとかアサシンクリードとかが多くて、上げられている5タイトルのうち4タイトルが日本でも発売済みだけどうち3タイトルはCERO:Z指定になっているのもわかりやすい所。
唯一Z指定じゃなかったサンセットオーバードライブも実際に遊んでみると陽気な世界観の中でガンガン暴力的な表現が出てくるし、倒す相手が人間ではなくてクリーチャーだったからZ指定じゃなかったのかなーって感じだし。
子供向けなゲーム、って言うよりも大人も子供も合わせて遊べるゲームって感じで選ばれているのはこれもわかりやすいラインナップで、任天堂関連のタイトルが2本入っていたり日本では人気の薄いリトルビックプラネットが入っていたりするのが海外向けっぽい感じ。
ディズニーインフィニティ2とかスカイランダーズみたいなフィギュアを組み合わせて遊ぶゲームが入っているのもわかりやすいかなぁ。
こういうのを見ると海外で大ヒットするゲームってやっぱり暴力表現が欠かせないのかしらって気持ちになっちゃうね、実際に海外のゲーム市場を支えているのはファミリー層じゃなくて一人で攻撃的なゲームを遊ぶ層って事なんだろうけれどゲームの二極化が激しい気がする。
毎年出ているシリーズが段々と飽きられたりして傾向が変わる可能性もあったりするけどまだ数年…ってか今世代はこの傾向が残るんだろうなぁ。
-------------
スマホ版「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」の配信が本日スタート。モンスターが仲間になりやすくなるスマホ版オリジナルアイテムを期間限定で入手可能
昨日から配信開始。
ベースとなっているのはDS版なんだけどスマホ版のオリジナル要素としてアイテムコードのシステムが用意されたみたいね。
オンラインゲームじゃないから他のプレイヤーと競い合う事はないだろうけれどモンスターが仲間にしやすくなるアイテムは持っていれば便利そうな感じもある。
このアイテムコードの有効期限が今年いっぱいって事で、配信直後の1800円でダウンロードしてくれた人に向けたアイテムって感じなんだろうなぁ。
どうしても買い切りアプリでそれ以上の支払いが不要でも1800円って価格は高く感じるだろうし、少し前にスマホ版ドラクエ4が値引きセールされていたけれどそうした値引きセールを待つ人が多いだろうからねぇ。
値引きセールが行われるタイミングではアイテムコードは配信されずにそれ以外のタイミングで配信していくんだと予想、逆にアイテムコードの有効期限が切れるタイミングで値引きセールがあるんじゃないかって邪推も出来るけどね。
-------------
“PERSONA SUPER LIVE 2015”のキービジュアルが公開。主人公2人の背後にいる人物は?
ペルソナ5の主人公でしょ?
大きなイベントが行われるタイミングで新作の詳細発表を行うってのは定番だし、ペルソナ5の発売自体は既に決まっているからイベントでその具体的な内容をお知らせする感じだろうなぁ。
昔はゲームの情報公開って雑誌媒体の独壇場だったけれど今はインターネットもあるしこうしたイベントも活発だからよりユーザーに近い場所で発表できるようになったのは良いことだよね。
故・飯野賢治がゲームショウで雑誌媒体よりも早く自社の情報公開をしていたことがあったけど、その時に「この日はゲーム雑誌よりもユーザーが早く情報を知ることが出来る」って言っていたけど、それがやっと一般的になったのかもなぁ。
-------------
スズキ、新型軽自動車「アルト」を12月22日に発売
最近の軽自動車はタントとかN-BOXみたいな所謂ハイトワゴンが主流ではあるけれど背の低いベーシックなスタイルもちゃんと存在感を示してるみたいで、ベーシックタイプの軽自動車の代表選手であるアルトのフルモデルチェンジが予告されたと。
現行型が女性向けっぽいデザインになっているのに対して新型のデザインは良い意味でやんちゃっぽい感じがある。
免許を取得して初めて乗る車が軽自動車って人も多いだろうし、ハイトワゴンみたいな大型じゃなくてこうしたベーシックな方が運転しやすい(ハイトワゴンの見晴らしの良さは捨てがたい)からそうした理由で車を乗る人に良いかも。
今回は女性だけじゃなくて若い男性にも乗れそうなイメージがあるなぁ、少しやんちゃすぎるかも知れないけど。
2014年の漢字は「税」
色々とあったけど結局税金に振り回された感じはあるからなぁ。
政治家は贅で国民は脆、って何処かに書かれそうだけど。