2014年12月11日のアレコレ
今週入ってからずっと出張で遠出しているので流石に辛くなってきた。
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「スマブラ for Wii U」22万7000本。「ダビスタGOLD」「GUILTY GEAR Xrd」「戦国無双 Chronicle 3」など新作多数の「週間販売ランキング+」
スマブラWii Uが発売された他にも様々な新作タイトルが発売された週のランキング。
そんなスマブラは土日のみの集計ながら22万本を売り上げて堂々のトップ、とは言え9月に先行発売された3DS版は100万本以上を一気に売り上げていたからそれに比べると流石に見劣りする感じ。
日本のゲーム市場が据え置き中心から携帯機中心になっており更にスマブラはWii U版と3DS版で登場するキャラクターは同じだから本来Wii U版を選ぶユーザーの何割かは3DS版に食われちゃったってのはあるかもなぁ。
ただ、3DS版とWii U版でハードウェア性能の違いから様々な違いが存在していてハイエンドなグラフィックで戦えたりとか様々な種類のコントローラーが使えたりとか最大8人で対戦できたりとか差別化もされているからそれで購入した人も多いかな、それ故にWii U本体も2万4千台まで売上を伸ばしているし。
このままWii Uの定番タイトルとして売れ続けるのか3DS版に食われちゃうのかは年末年始の勢い次第かなぁ。
ダービースタリオンの久々な新作であるGOLDは約7万本、この数字が多いかどうかは分からないけれど久々のシリーズ新作って事で手にとった人が多いのかしら。
3DSで3作目になるアイカツは3万3千本、1年前に発売された前作の初速が7万本以上だったのに年末商戦期でそれから半減してしまってるのは気になる所、前作までの完成度がお世辞にも高くなかったってのもあるだろうし、妖怪ウォッチに客層が食われたのも大きそうだし、ブランド自体がピークの山を過ぎちゃったってのも少なからずあるのかもなぁ。
3DSのみから3DSとVitaのマルチに変更された戦国無双クロニクル3はVita版が2万2千本で3DS版が1万5千本とVita版にとりあえず軍配、ただ合算しても3万7千本程度とそれほど高い数字じゃなくて無双シリーズ乱発の悪影響はかなり大きいってのがわかるなぁ。
Vitaユーザーは無双との相性も良い筈なんだけど来年には戦国無双4-IIが発売される予定だし、そちら待ちってユーザーが少なからず存在してそうです。
Wii U以外のハードは相変わらず3DS軍団が強いんだけどNew3DSよりも旧3DSの方が販売台数が多いってのが意外な感じ、価格差は2千円もないんだけどACアダプターと卓上ホルダー同梱のお得感とかがあるのかしら、物自体はNewを買ったほうが良いんだけどねぇ。
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スクエニ、3DS「シアトリズム ドラゴンクエスト」の発売決定!
予告もなしに発表された新タイトル。
タイトルからわかるようにシアトリズムファイナルファンタジーのドラクエ版と言った感じで、開発もシアトリズムFFと同じインディーズゼロが担当。
まだタイトル意外の画面写真とかは掲載されてないけれど再来週のジャンプフェスタにてプレイアブル出展って事でその頃にはジャンプとかに情報と画面写真が掲載されそうかな。
シアトリズムFFのシステムは横画面戦闘だったFFには合っていたと思うけれどそうじゃないドラクエがシステムそのままなのかそれともちょっと変えてくるのか気にある所だな。
シアトリズムFFがそれなりのヒットになったから同じ様なリズムゲームのドラクエが出るんじゃないかって予想はしてたんだけど、流石にシアトリズムってタイトルはFF前提に名付けられたからドラクエ版はタイトルを変えてくると予想してたのでそこが意外。
これは「シアトリズム」ってブランドが定着してきた証拠なのかもなぁ、シリーズが3DSで2作とスマホで1作出て好評だったのが大きいかも。
これからスクエニの持つ様々なゲームをシアトリズム化していっても良いんだけどねぇ、とりあえずシアトリズムクインテット3部作とかを臨みたい(無理)。
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発売迫る「妖怪ウォッチ2 真打」の予約本数が100万本を突破。“元祖/本家”の累計販売本数は300万本以上に
土曜日発売予定の妖怪ウォッチ2の新バージョンである真打の予約本数が100万本を突破したんだとか。
旧バージョンになる元祖/本家も既に300万本近くを売り上げており妖怪ウォッチ2全体で400万本を突破するのはほぼ間違いない感じ、キッズ向けタイトルの多くがこのタイトルに食われちゃっているのは間違いなくあるんだろうなぁ。
しかしこのある意味異常なブーム状態は何処まで続けられるのかしら、今回はあくまでもバージョンアップ版でありマイナーチェンジだから半年も掛からずに出したけれどこの後に3とか出す場合はちゃんと作りこまないとダメだろうし。
登場する妖怪も倍々ゲームで増やすにはそれなりの時間が必要になるからねぇ。
ただ妖怪メダルの異常事態だけはそろそろ収まって欲しいってのは本音。
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ソニックやシャドウ、エミーなどが登場!3DSテーマショップにて「ソニック」シリーズのテーマ販売が開始
『魔神少女 -Chronicle 2D ACT-』の体験版とテーマが、本日12月10日よりニンテンドーeショップで配信開始
また3DSのテーマが色々と。
今回配信開始されたテーマの特徴は複数のテーマをまとめ買いする事が出来るって事かなぁ、例えばソニックのテーマは全5種類あって単独購入だけど1つ200円で1000円だけどまとめ買いすれば800円で1つ分お得だし。
これは合わせて実施された3DS本体更新でホームテーマのシャッフル機能が搭載されたのが大きいんだろうなぁ。
一つでも楽しめるけれど複数のテーマなら定期的に変更されて3DSを開ける度に楽しめそうだし。
それにしてもセガみたいな大手メーカーも参戦したけれど今のところ3DSテーマを出しているメーカーは小規模なメーカーが多いってのはフットワークの軽さを感じさせる所だね。
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SIMフリー版iPhone 6/6 Plus、アップルストアで販売停止中
円安に合わせた値上げだろうなぁ。
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「スマブラ for Wii U」22万7000本。「ダビスタGOLD」「GUILTY GEAR Xrd」「戦国無双 Chronicle 3」など新作多数の「週間販売ランキング+」
スマブラWii Uが発売された他にも様々な新作タイトルが発売された週のランキング。
そんなスマブラは土日のみの集計ながら22万本を売り上げて堂々のトップ、とは言え9月に先行発売された3DS版は100万本以上を一気に売り上げていたからそれに比べると流石に見劣りする感じ。
日本のゲーム市場が据え置き中心から携帯機中心になっており更にスマブラはWii U版と3DS版で登場するキャラクターは同じだから本来Wii U版を選ぶユーザーの何割かは3DS版に食われちゃったってのはあるかもなぁ。
ただ、3DS版とWii U版でハードウェア性能の違いから様々な違いが存在していてハイエンドなグラフィックで戦えたりとか様々な種類のコントローラーが使えたりとか最大8人で対戦できたりとか差別化もされているからそれで購入した人も多いかな、それ故にWii U本体も2万4千台まで売上を伸ばしているし。
このままWii Uの定番タイトルとして売れ続けるのか3DS版に食われちゃうのかは年末年始の勢い次第かなぁ。
ダービースタリオンの久々な新作であるGOLDは約7万本、この数字が多いかどうかは分からないけれど久々のシリーズ新作って事で手にとった人が多いのかしら。
3DSで3作目になるアイカツは3万3千本、1年前に発売された前作の初速が7万本以上だったのに年末商戦期でそれから半減してしまってるのは気になる所、前作までの完成度がお世辞にも高くなかったってのもあるだろうし、妖怪ウォッチに客層が食われたのも大きそうだし、ブランド自体がピークの山を過ぎちゃったってのも少なからずあるのかもなぁ。
3DSのみから3DSとVitaのマルチに変更された戦国無双クロニクル3はVita版が2万2千本で3DS版が1万5千本とVita版にとりあえず軍配、ただ合算しても3万7千本程度とそれほど高い数字じゃなくて無双シリーズ乱発の悪影響はかなり大きいってのがわかるなぁ。
Vitaユーザーは無双との相性も良い筈なんだけど来年には戦国無双4-IIが発売される予定だし、そちら待ちってユーザーが少なからず存在してそうです。
Wii U以外のハードは相変わらず3DS軍団が強いんだけどNew3DSよりも旧3DSの方が販売台数が多いってのが意外な感じ、価格差は2千円もないんだけどACアダプターと卓上ホルダー同梱のお得感とかがあるのかしら、物自体はNewを買ったほうが良いんだけどねぇ。
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スクエニ、3DS「シアトリズム ドラゴンクエスト」の発売決定!
予告もなしに発表された新タイトル。
タイトルからわかるようにシアトリズムファイナルファンタジーのドラクエ版と言った感じで、開発もシアトリズムFFと同じインディーズゼロが担当。
まだタイトル意外の画面写真とかは掲載されてないけれど再来週のジャンプフェスタにてプレイアブル出展って事でその頃にはジャンプとかに情報と画面写真が掲載されそうかな。
シアトリズムFFのシステムは横画面戦闘だったFFには合っていたと思うけれどそうじゃないドラクエがシステムそのままなのかそれともちょっと変えてくるのか気にある所だな。
シアトリズムFFがそれなりのヒットになったから同じ様なリズムゲームのドラクエが出るんじゃないかって予想はしてたんだけど、流石にシアトリズムってタイトルはFF前提に名付けられたからドラクエ版はタイトルを変えてくると予想してたのでそこが意外。
これは「シアトリズム」ってブランドが定着してきた証拠なのかもなぁ、シリーズが3DSで2作とスマホで1作出て好評だったのが大きいかも。
これからスクエニの持つ様々なゲームをシアトリズム化していっても良いんだけどねぇ、とりあえずシアトリズムクインテット3部作とかを臨みたい(無理)。
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発売迫る「妖怪ウォッチ2 真打」の予約本数が100万本を突破。“元祖/本家”の累計販売本数は300万本以上に
土曜日発売予定の妖怪ウォッチ2の新バージョンである真打の予約本数が100万本を突破したんだとか。
旧バージョンになる元祖/本家も既に300万本近くを売り上げており妖怪ウォッチ2全体で400万本を突破するのはほぼ間違いない感じ、キッズ向けタイトルの多くがこのタイトルに食われちゃっているのは間違いなくあるんだろうなぁ。
しかしこのある意味異常なブーム状態は何処まで続けられるのかしら、今回はあくまでもバージョンアップ版でありマイナーチェンジだから半年も掛からずに出したけれどこの後に3とか出す場合はちゃんと作りこまないとダメだろうし。
登場する妖怪も倍々ゲームで増やすにはそれなりの時間が必要になるからねぇ。
ただ妖怪メダルの異常事態だけはそろそろ収まって欲しいってのは本音。
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ソニックやシャドウ、エミーなどが登場!3DSテーマショップにて「ソニック」シリーズのテーマ販売が開始
『魔神少女 -Chronicle 2D ACT-』の体験版とテーマが、本日12月10日よりニンテンドーeショップで配信開始
また3DSのテーマが色々と。
今回配信開始されたテーマの特徴は複数のテーマをまとめ買いする事が出来るって事かなぁ、例えばソニックのテーマは全5種類あって単独購入だけど1つ200円で1000円だけどまとめ買いすれば800円で1つ分お得だし。
これは合わせて実施された3DS本体更新でホームテーマのシャッフル機能が搭載されたのが大きいんだろうなぁ。
一つでも楽しめるけれど複数のテーマなら定期的に変更されて3DSを開ける度に楽しめそうだし。
それにしてもセガみたいな大手メーカーも参戦したけれど今のところ3DSテーマを出しているメーカーは小規模なメーカーが多いってのはフットワークの軽さを感じさせる所だね。
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SIMフリー版iPhone 6/6 Plus、アップルストアで販売停止中
円安に合わせた値上げだろうなぁ。