2014年12月9日のゲッソリ
朝が寒すぎるのに昼間がそうでもないので服装の調整が大変すぎる
-------------
史上初の家庭用ゲーム機を発明したラルフ・ベア氏が死去
それこそファミコンとかよりもずっと昔に作られた商用家庭用ゲーム機の生みの親が亡くなったんだとか。
その世界初の商用家庭用ゲーム機が生まれたのが1966年、ファミコンが発売されたのが1983年だから17年以上も前に発売された物になるんだよね。
それだけ昔のゲーム機だから当然映像とかは単調だろうし、何よりもゲームソフトを交換して遊ぶみたいな考えも無かっただろう。
ただそれまで特殊な場所じゃないと遊べなかったコンピューターゲームが家庭で遊べるようになったってのはかなり大きな変化になったんだろうなぁ、そこからビデオゲームの歴史の始まりなんだし。
そこから様々なゲーム機が出たなかでファミコンとかの世代になって今につながっているんだと考えるとビデオゲームの歴史って意外と長いんだよなぁ、日本ではファミコン以前の記憶が殆ど薄れちゃっているけどね。
-------------
「スマブラ for Wii U」発売!ホリと任天堂のゲームキューブコントローラーの違い
スマブラWii Uに合わせて発売されたHORI製のゲームキューブコントローラー型クラシックコントローラーと実際のゲームキューブコントローラーの比較記事。
自分も実際に両方を比べて感じたことだけどゲームキューブコントローラーは振動機能が搭載されているのに対してHORIの奴は振動機能が搭載されてないからその分50グラム近く重量の差があるんだよね。
数値で見ると50グラムなんだけど元々コンパクトなサイズのコントローラーでは大きな違いになっていて、実際に手に持つと意外とオリジナルがズッシリと感じるんだよね。
ゲームキューブコントローラーと接続タップの組み合わせはゲームキューブやWiiを所有していてゲームキューブソフトを遊んでいた人なら残っていたコントローラーを使って遊べるメリットがあるんだけど、基本的にスマブラ専用なのがネックかなぁ。
Wii Uでゲームキューブソフトのダウンロード配信とかが始まってそれで接続タップが使用できるってなら利用価値が一気に高くなるんだけど。
ただ、先日も書いたけどHORIの奴はスマブラ以外のゲームでも使うことが出来るけれどL/RボタンとZL/ZRボタンの配置が前後逆なのでそこで違和感が出てくるかも知れないんだよなぁ、入れ替えれば良かったのに。
amiiboのポーチは複数持ち運びたい人には良いかも。
-------------
よりリアルに生まれ変わったネイトの3Dモデルを紹介する「Uncharted 4」パネルの映像とイメージが登場、幾つかのディテールも
3もリアルなグラフィックだけど4のモデリングと比べたら確かにCGっぽい感じがあるな。
特に3までは目の表現とかがCGである事を隠してないんだけど4のモデリングはそう言われないと実際に実写映画とかで演じる人の写真って勘違いしそうな感じもある。
おそらくグラフィックとかも止め絵ではそれこそ実写映像と勘違いするレベルになるんだろうとは思うから想像だけでも凄いや。
とは言え、実際に動いた時にまた印象が変わってくるかも。
ゲームとして成立させる為の動きを考えるとどうしてもモーションキャプチャーしたそのままを使うわけにも行かないだろうし、見た目が実写でも動きが手付けだったりするとそこで若干の違和感を感じそうだからなぁ。
ゲームのグラフィックが向上した事で見た目と動きの違和感ってのがこれから出てくる気がする。
-------------
『どうぶつの森』の「こもれび広場」は今月で終了…ただし「来年以降も新情報を届ける」
どうぶつの森のMiiverseコミュニティと連動して楽しめるこもれび広場のサービスが今月いっぱいで終了で該当コミュニティも書き込みが出来なくなるみたいで。
ただ、こもれび広場の起動そのものは来月以降も実施出来るみたいだからHDグラフィックで大量のどうぶつ達が動き回るのを確認する事は出来るみたい。
3DS版であるとびだせどうぶつの森が発売されたのがもう2年前になるんだけどそろそろシリーズの「次」に関する情報とか出てくるのかしら。
元々は据え置きハードで展開されていたシリーズでWiiにも出ていたからそれに倣ってWii Uでも発売されるのか、それとも3DSで新しい展開があるのか。
任天堂のゲームタイトルって基本的には1つのシリーズは1つのハードで1作って感じだったんだけどどうぶつの森に関してはゲームキューブで2作出た事もあるし、3DSのモデルライフを考えるともしかしたら3DSで何かあるかもなぁ。
-------------
濃厚な甘さでご飯が進む「青ねぎ味噌カツ丼」&「青ねぎ味噌カツ鍋定食」をかつやで食べてきた
カツ丼食べたい、お腹いっぱい。
-------------
史上初の家庭用ゲーム機を発明したラルフ・ベア氏が死去
それこそファミコンとかよりもずっと昔に作られた商用家庭用ゲーム機の生みの親が亡くなったんだとか。
その世界初の商用家庭用ゲーム機が生まれたのが1966年、ファミコンが発売されたのが1983年だから17年以上も前に発売された物になるんだよね。
それだけ昔のゲーム機だから当然映像とかは単調だろうし、何よりもゲームソフトを交換して遊ぶみたいな考えも無かっただろう。
ただそれまで特殊な場所じゃないと遊べなかったコンピューターゲームが家庭で遊べるようになったってのはかなり大きな変化になったんだろうなぁ、そこからビデオゲームの歴史の始まりなんだし。
そこから様々なゲーム機が出たなかでファミコンとかの世代になって今につながっているんだと考えるとビデオゲームの歴史って意外と長いんだよなぁ、日本ではファミコン以前の記憶が殆ど薄れちゃっているけどね。
-------------
「スマブラ for Wii U」発売!ホリと任天堂のゲームキューブコントローラーの違い
スマブラWii Uに合わせて発売されたHORI製のゲームキューブコントローラー型クラシックコントローラーと実際のゲームキューブコントローラーの比較記事。
自分も実際に両方を比べて感じたことだけどゲームキューブコントローラーは振動機能が搭載されているのに対してHORIの奴は振動機能が搭載されてないからその分50グラム近く重量の差があるんだよね。
数値で見ると50グラムなんだけど元々コンパクトなサイズのコントローラーでは大きな違いになっていて、実際に手に持つと意外とオリジナルがズッシリと感じるんだよね。
ゲームキューブコントローラーと接続タップの組み合わせはゲームキューブやWiiを所有していてゲームキューブソフトを遊んでいた人なら残っていたコントローラーを使って遊べるメリットがあるんだけど、基本的にスマブラ専用なのがネックかなぁ。
Wii Uでゲームキューブソフトのダウンロード配信とかが始まってそれで接続タップが使用できるってなら利用価値が一気に高くなるんだけど。
ただ、先日も書いたけどHORIの奴はスマブラ以外のゲームでも使うことが出来るけれどL/RボタンとZL/ZRボタンの配置が前後逆なのでそこで違和感が出てくるかも知れないんだよなぁ、入れ替えれば良かったのに。
amiiboのポーチは複数持ち運びたい人には良いかも。
-------------
よりリアルに生まれ変わったネイトの3Dモデルを紹介する「Uncharted 4」パネルの映像とイメージが登場、幾つかのディテールも
3もリアルなグラフィックだけど4のモデリングと比べたら確かにCGっぽい感じがあるな。
特に3までは目の表現とかがCGである事を隠してないんだけど4のモデリングはそう言われないと実際に実写映画とかで演じる人の写真って勘違いしそうな感じもある。
おそらくグラフィックとかも止め絵ではそれこそ実写映像と勘違いするレベルになるんだろうとは思うから想像だけでも凄いや。
とは言え、実際に動いた時にまた印象が変わってくるかも。
ゲームとして成立させる為の動きを考えるとどうしてもモーションキャプチャーしたそのままを使うわけにも行かないだろうし、見た目が実写でも動きが手付けだったりするとそこで若干の違和感を感じそうだからなぁ。
ゲームのグラフィックが向上した事で見た目と動きの違和感ってのがこれから出てくる気がする。
-------------
『どうぶつの森』の「こもれび広場」は今月で終了…ただし「来年以降も新情報を届ける」
どうぶつの森のMiiverseコミュニティと連動して楽しめるこもれび広場のサービスが今月いっぱいで終了で該当コミュニティも書き込みが出来なくなるみたいで。
ただ、こもれび広場の起動そのものは来月以降も実施出来るみたいだからHDグラフィックで大量のどうぶつ達が動き回るのを確認する事は出来るみたい。
3DS版であるとびだせどうぶつの森が発売されたのがもう2年前になるんだけどそろそろシリーズの「次」に関する情報とか出てくるのかしら。
元々は据え置きハードで展開されていたシリーズでWiiにも出ていたからそれに倣ってWii Uでも発売されるのか、それとも3DSで新しい展開があるのか。
任天堂のゲームタイトルって基本的には1つのシリーズは1つのハードで1作って感じだったんだけどどうぶつの森に関してはゲームキューブで2作出た事もあるし、3DSのモデルライフを考えるともしかしたら3DSで何かあるかもなぁ。
-------------
濃厚な甘さでご飯が進む「青ねぎ味噌カツ丼」&「青ねぎ味噌カツ鍋定食」をかつやで食べてきた
カツ丼食べたい、お腹いっぱい。