2014年12月7日のごちゃごちゃ
明日から色々と忙しくて土日も休めないから不在者投票に行ってきたり。
不在者投票は通常の投票と違って「何故投票日に投票できないのか」って理由とかを書く必要があるけれどそんなに複雑じゃないし、ってか選択肢から選ぶだけで良いから時間的にはアッサリ終わったり、簡易化されてる感じがあるなぁ。
ただ、投票場所が地域の公民館とかナントカセンターみたいな場所に限られているのがまだまだ気軽さから遠い感じがあるかなぁ。
ショッピングセンターとかでやると特定の団体の影響を受けてしまうから難しいのかも知れないけれど、ナントカもう少し広くて多くの人が立ち寄りやすい場所で不在者投票の受付が出来れば投票率の低下を防げるんじゃないかなぁって思ったり。
ちなみに誰・何処に投票したかは内緒、前回の選挙もそうだったけど悪い意味でどうやって選んだら良いのか悩むのは本当に辛い、一つが良くても一つがダメだったりするからなぁ。
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amiiboとゲームキューブコントローラーを買ってたり。
色々と無作為に買ってみたけど今考えるともうちょっと女性キャラが欲しかったかも知れぬ。
amiibo自体は既に多くのニュースサイトとかブログで取り上げられているから詳細はそちらを見ればある程度わかるけど、実際に手にとって見るとそこそこ出来の良いフィギュアって感じ。
ペットボトルとかのボトルキャップを二回り程大きくしたイメージかな、もう少し丁寧に処理して欲しい部分はあるけれど1200円と言う価格を考えるとこの辺りが妥協点かなぁ、そんな事よりもリトルマックとかWii Fitトレーナーみたいな通常では立体物にならなそうなキャラクターまでフィギュア化されたってのが大きいかな。
amiiboを使った遊びはあくまでも1ゲーム1フィギュアって感じで、所有物として楽しみながらゲームにも反映させる事がメインになりそう、複数のゲームのデータを記録できない仕様は遊びの幅の面でネックになりそうだけどそのあたりは作り手側の工夫に期待。

で、その後にHORIのゲームキューブコントローラー風クラシックコントローラーを購入してみたり。

実際のものとの比較。
手に持ってみた感じで実際のゲームキューブコントローラーとゲームキューブコントローラー風クラシックコントローラーはほぼ同じ感じ、だからスマブラをゲームキューブコントローラーで遊びたいけど流石に接続タップを買ってまで…って人にはコレが丁度良いかも。
L/Rボタンが実物がアナログなのに対してクラシックコントローラーはデジタルなので実物の「グッと押し込んで最後にカチッ」って感覚が味わえないのはちょっと寂しい感じ、あとスマブラ以外のゲームで遊ぶ時にはL/RとZL/ZRの位置が逆(ZR/ZLが手前でL/Rが奥)なので普通のクラコンとかゲームパッドに慣れてる人はちょっと違和感強いかもなぁ。

そして戦国無双 Chronicle 3が届いたり、サントラ目当てに限定版にしたら付属冊子が重たくてちょっとビックリしたり。
先に体験版を遊んでからやらないとなぁ、遊ぶ余裕が足りないけど。
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Wii U版「ゼルダの伝説」新作のゲームプレイ映像がお披露目
【TGA 14】Wii U『Mario Maker』の最新映像が公開
海外にて多くのゲームメディアが共同でその年の一番のゲームを決めたりする“The Game Awards 2014”と言うイベントにてWii U版のゼルダの伝説のゲームプレイ映像とマリオメーカーの最新映像が公開されたり。
ゼルダの映像は任天堂の宮本さんと青沼さんが話しながら裏のモニターで表示されている感じで詳細な画面はまだわからない感じだけどそんな画像でもオープンワールドになっているのがはっきりとわかるし、木々の中を駆け抜けていく気持ちよさとかが分かる感じ。
オープンワールドなんだけどフォトリアリスティックな感じじゃなくてスカイウォードソードの延長線的な半アニメーション的な映像が伺えたりとか、草木の細やかさとかはHDハードって感じもあってゼルダならではの美しさが出ていそう。
移動だけで時間がかかるのは同じ場所を行ったり来たりすることになるとちょっと面倒になりそうだけどそのあたりはおそらく開発側もわかっているだろうから心配ないかな。
パッと見た感じではかなり開発が進んでいる感じなのかな、ナビゲーション表示とかも出ているし動画内で明言されている「2015年内には発売」ってのは現実味もありそう、宮本さんが「スターフォックスはゼルダよりも先に出る」って明言してるから合わせて年内には出そうな。
マリオメーカーの最新映像は第一報にあった映像から更に色々な事が出来そうな感じが伝わってきてる感じ。
第一報では初代スーパーマリオとNewスーパーマリオの表現を切り替えられたけれど今回はそれに加えてスーパーマリオ3とスーパーマリオワールドの映像に切り替えも出来るみたいで、それぞれ操作感が微妙に違っている筈だからそれがどうなるかも気になる感じ。
キラー砲台から出る弾の種類も変更出来たりとか、ジュゲムを倒した後の雲に乗ったりとか様々なコレまでの2Dマリオではなかったアイデアも出来たりするからそれを使ったステージ作りとかも幅広そう。
これで実際に作ったステージを楽しめる様な3DSソフトとかが出ればもっと幅が広がりそうな気がするなぁ。
あと、スーパーマリオ30周年だからこれだけじゃないとは思うんだけどね。
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「ストリートファイターV」がPCとPS4で発売決定。クロスプラットフォームでの対戦にも対応
ストリートファイターシリーズの最新作としてVがPCとPS4向けに出るんだとか。
公開された映像を見るとIVをグレードアップさせた感じの映像で、キャラクターのモデリングに関しては正直前作で完成された部分もあるからそこまでのインパクトはないけれど背景の細かさとかはちょっと目を引く感じ。
気になるのは対象がPCとPS4って所かな、クロスプラットフォームの対戦を実現するのにライバル機種間が出来ないってのもあったかも知れないけれど、おそらくはカプコンとSCEの独占契約的な部分があるんじゃないかと。
SCEはマイクロソフトと違って自社ブランドのゲームに弱い部分があるからサードパーティとの独占ってのは強みに繋がったりするからね。
契約がどのようになっているかはわからないけれど後から遅れてそれ以外の機種のバージョンとかアーケード版とかが出るんじゃないかなぁ。
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「FINAL FANTASY VII」がPS4で2015年春に発売。グラフィックスをアップスケールしたバージョンに
あとPS4向けにFFVIIの移植も発表されたり。
ただ、リメイクとかじゃなくてあくまでも移植って感じで、グラフィックの基準が初代プレステレベルなのが色々な意味でキツすぎる。
スクエニの中でFFVIIってタイトルが神格化されすぎて手を付けてなかったツケがこう言う形で回ってきたんだろうなぁ。
無闇にボリュームのあるゲームだったから現在のグラフィックレベルでリメイクするとコストが掛かり過ぎるんだと。
ある意味で日本製RPGバブルの悪影響かなぁ。
不在者投票は通常の投票と違って「何故投票日に投票できないのか」って理由とかを書く必要があるけれどそんなに複雑じゃないし、ってか選択肢から選ぶだけで良いから時間的にはアッサリ終わったり、簡易化されてる感じがあるなぁ。
ただ、投票場所が地域の公民館とかナントカセンターみたいな場所に限られているのがまだまだ気軽さから遠い感じがあるかなぁ。
ショッピングセンターとかでやると特定の団体の影響を受けてしまうから難しいのかも知れないけれど、ナントカもう少し広くて多くの人が立ち寄りやすい場所で不在者投票の受付が出来れば投票率の低下を防げるんじゃないかなぁって思ったり。
ちなみに誰・何処に投票したかは内緒、前回の選挙もそうだったけど悪い意味でどうやって選んだら良いのか悩むのは本当に辛い、一つが良くても一つがダメだったりするからなぁ。
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amiiboとゲームキューブコントローラーを買ってたり。
色々と無作為に買ってみたけど今考えるともうちょっと女性キャラが欲しかったかも知れぬ。
amiibo自体は既に多くのニュースサイトとかブログで取り上げられているから詳細はそちらを見ればある程度わかるけど、実際に手にとって見るとそこそこ出来の良いフィギュアって感じ。
ペットボトルとかのボトルキャップを二回り程大きくしたイメージかな、もう少し丁寧に処理して欲しい部分はあるけれど1200円と言う価格を考えるとこの辺りが妥協点かなぁ、そんな事よりもリトルマックとかWii Fitトレーナーみたいな通常では立体物にならなそうなキャラクターまでフィギュア化されたってのが大きいかな。
amiiboを使った遊びはあくまでも1ゲーム1フィギュアって感じで、所有物として楽しみながらゲームにも反映させる事がメインになりそう、複数のゲームのデータを記録できない仕様は遊びの幅の面でネックになりそうだけどそのあたりは作り手側の工夫に期待。

で、その後にHORIのゲームキューブコントローラー風クラシックコントローラーを購入してみたり。

実際のものとの比較。
手に持ってみた感じで実際のゲームキューブコントローラーとゲームキューブコントローラー風クラシックコントローラーはほぼ同じ感じ、だからスマブラをゲームキューブコントローラーで遊びたいけど流石に接続タップを買ってまで…って人にはコレが丁度良いかも。
L/Rボタンが実物がアナログなのに対してクラシックコントローラーはデジタルなので実物の「グッと押し込んで最後にカチッ」って感覚が味わえないのはちょっと寂しい感じ、あとスマブラ以外のゲームで遊ぶ時にはL/RとZL/ZRの位置が逆(ZR/ZLが手前でL/Rが奥)なので普通のクラコンとかゲームパッドに慣れてる人はちょっと違和感強いかもなぁ。

そして戦国無双 Chronicle 3が届いたり、サントラ目当てに限定版にしたら付属冊子が重たくてちょっとビックリしたり。
先に体験版を遊んでからやらないとなぁ、遊ぶ余裕が足りないけど。
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Wii U版「ゼルダの伝説」新作のゲームプレイ映像がお披露目
【TGA 14】Wii U『Mario Maker』の最新映像が公開
海外にて多くのゲームメディアが共同でその年の一番のゲームを決めたりする“The Game Awards 2014”と言うイベントにてWii U版のゼルダの伝説のゲームプレイ映像とマリオメーカーの最新映像が公開されたり。
ゼルダの映像は任天堂の宮本さんと青沼さんが話しながら裏のモニターで表示されている感じで詳細な画面はまだわからない感じだけどそんな画像でもオープンワールドになっているのがはっきりとわかるし、木々の中を駆け抜けていく気持ちよさとかが分かる感じ。
オープンワールドなんだけどフォトリアリスティックな感じじゃなくてスカイウォードソードの延長線的な半アニメーション的な映像が伺えたりとか、草木の細やかさとかはHDハードって感じもあってゼルダならではの美しさが出ていそう。
移動だけで時間がかかるのは同じ場所を行ったり来たりすることになるとちょっと面倒になりそうだけどそのあたりはおそらく開発側もわかっているだろうから心配ないかな。
パッと見た感じではかなり開発が進んでいる感じなのかな、ナビゲーション表示とかも出ているし動画内で明言されている「2015年内には発売」ってのは現実味もありそう、宮本さんが「スターフォックスはゼルダよりも先に出る」って明言してるから合わせて年内には出そうな。
マリオメーカーの最新映像は第一報にあった映像から更に色々な事が出来そうな感じが伝わってきてる感じ。
第一報では初代スーパーマリオとNewスーパーマリオの表現を切り替えられたけれど今回はそれに加えてスーパーマリオ3とスーパーマリオワールドの映像に切り替えも出来るみたいで、それぞれ操作感が微妙に違っている筈だからそれがどうなるかも気になる感じ。
キラー砲台から出る弾の種類も変更出来たりとか、ジュゲムを倒した後の雲に乗ったりとか様々なコレまでの2Dマリオではなかったアイデアも出来たりするからそれを使ったステージ作りとかも幅広そう。
これで実際に作ったステージを楽しめる様な3DSソフトとかが出ればもっと幅が広がりそうな気がするなぁ。
あと、スーパーマリオ30周年だからこれだけじゃないとは思うんだけどね。
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「ストリートファイターV」がPCとPS4で発売決定。クロスプラットフォームでの対戦にも対応
ストリートファイターシリーズの最新作としてVがPCとPS4向けに出るんだとか。
公開された映像を見るとIVをグレードアップさせた感じの映像で、キャラクターのモデリングに関しては正直前作で完成された部分もあるからそこまでのインパクトはないけれど背景の細かさとかはちょっと目を引く感じ。
気になるのは対象がPCとPS4って所かな、クロスプラットフォームの対戦を実現するのにライバル機種間が出来ないってのもあったかも知れないけれど、おそらくはカプコンとSCEの独占契約的な部分があるんじゃないかと。
SCEはマイクロソフトと違って自社ブランドのゲームに弱い部分があるからサードパーティとの独占ってのは強みに繋がったりするからね。
契約がどのようになっているかはわからないけれど後から遅れてそれ以外の機種のバージョンとかアーケード版とかが出るんじゃないかなぁ。
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「FINAL FANTASY VII」がPS4で2015年春に発売。グラフィックスをアップスケールしたバージョンに
あとPS4向けにFFVIIの移植も発表されたり。
ただ、リメイクとかじゃなくてあくまでも移植って感じで、グラフィックの基準が初代プレステレベルなのが色々な意味でキツすぎる。
スクエニの中でFFVIIってタイトルが神格化されすぎて手を付けてなかったツケがこう言う形で回ってきたんだろうなぁ。
無闇にボリュームのあるゲームだったから現在のグラフィックレベルでリメイクするとコストが掛かり過ぎるんだと。
ある意味で日本製RPGバブルの悪影響かなぁ。