2014年11月25日のポタポタ
雨のペースが早いんだよなぁ。
寒くなるのは仕方がないんだけど冬場の雨は色々とつらい。
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「世界樹の迷宮V」(仮題)始動! トレーラームービー公開
昨日配信された新世界樹の迷宮IIのニコ生にて正式に発表されたシリーズの最新作。
あくまでも開発がスタートしたって告知といつも通りの主要スタッフが関わっているって言う部分、それに謎のポエムが流れる程度のトレーラーだけどポエムの内容とか冒険の舞台になりそうな景色とかでなんとなく世界観が見えてくる感じかな。
世界樹の迷宮シリーズはDSで3作が発売されて3DSでIVとリメイク的な2作が発売されていて、それとは別にシステムの共通性があるペルソナQも出ているからそこまで間が開いたってイメージじゃなかったんだけど、完全新作って考えれば比較的待った感じ。
今のところ対応機種が未定って書かれているけれどこのシリーズの肝になる部分であるダンジョンのマッピングを考えると対応機種は2画面でなおかつマップが表示される側はタッチパネル搭載じゃないとゲーム性そのものが変わってくる事になるわけで、そう考えると考えられる機種は限られて来るんだよね。
そこでVitaを縦持ちしたら流石に驚くけどそれは冒険しすぎだろう。
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「世界樹と不思議のダンジョン」2015年3月5日発売決定! ティザームービーも公開
世界樹の迷宮Vと合わせて公開されたのがスパイク・チュンソフトとのコラボタイトルであるこれ、タイトルの通り世界樹の迷宮シリーズの世界観をモチーフにした不思議のダンジョンって感じで開発もスパイク・チュンソフトが担当。
前述のニコ生のゲストにスパイク・チュンソフトの中村光一氏がゲストで出演するって告知されていたから何かしらのコラボがあるんじゃないかって言われていたけれどそのものズバリなコラボタイトルが出てきた感じです。
世界樹の迷宮も不思議のダンジョンもダンジョンを進むゲームなのは共通なんだけど、世界樹の迷宮は固定の3Dダンジョンでパーティを組んで挑むのに対して不思議のダンジョンはランダムに変化する2Dダンジョンに基本一人で挑むシリーズだから方向性は全く違うんだよね。
そんな全く違うゲーム同士のコラボがどんな形になるのかちょっと楽しみな感じ。
あと、何気なく不思議のダンジョンシリーズの新作が出るのも久しぶりになるんだよね、2012年にポケモン不思議のダンジョンが3DSで発売されて、風来のシレン4(オリジナルは2010年のDS版)がPSPに移植されて以来、スマホで何度か出してて久々のコンシューマー向けってのもあるし。
風来のシレン新作も見たいけどねぇ、DSで同じ年に4と5を乱発したりしてたけどそれからもう4年経つからなぁ。
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『スクウェアのトム・ソーヤ』25周年記念レビュー。敵がリセットを使う怪作を遊び直してみた【周年連載】
スクウェアのトム・ソーヤ、懐かしいわ。
タイトルの通りスクウェアが作ったトムソーヤの冒険をモチーフにしたRPGで、FF2と3の間に発売されたタイトルなんだけどほぼ同時期に魔界塔士Sa・Gaがゲームボーイ初のRPGとして発売されたりしてたからちょっと存在としては地味なタイトルなんだよね。
なんでタイトルが「スクウェアの」トム・ソーヤになっているかって言うと、過去に他のメーカーからトムソーヤの冒険をモチーフにしたアクションゲームが発売された事とかもあったりするんだよね。
で、そんなスクウェアのトム・ソーヤはFFやサガに埋もれてしまうには惜しいゲームシステムの作り方とかがされていて、自分も後から知って遊んだ口なんだけどそれでも結構楽しめた記憶がある、何気に音楽が植松(伸夫)さんでカントリー・ミュージックっぽい部分があったりして良かった記憶もあるな。
攻撃してくるまで敵が見えない・成長システムはレベル制じゃない・フィールドは横スクロールがメイン…等々、もちろんそれらのシステムがすべて上手く行った訳じゃないんだけど他とは違うRPGを作ろうって意気込みのあったゲームだったと思う。
ってかハロウィンの隠し要素とかなんて殆ど情報がなかったから自分は見られてないんだよなぁ、流石に今遊ぼうにもバッテリーバックアップの電池は切れてるだろうし。
他のスクウェアゲームはバーチャルコンソールなりゲームアーカイブスなりで配信されている事が多いんだけど本作はバーチャルコンソール化されないのかしら、原作がある物だけに難しいんだろうなぁ。
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『ソニックトゥーン 太古の秘宝』海外レビュー
海外スタジオの開発で海外で放送されるテレビアニメシリーズと連動して開発された新作ソニックタイトルなんだけど、なかなかに不穏なレビュー。
ソニックシリーズってセガ内製でも外注でも開発期間がそれほど取られてないのがあって、過去にももう少し作りこむ時間さえあればもっと良くなったのにって思わせる部分が見受けられた事が多かったんだけど本作もまたそのパターンが出ちゃったかもなぁ。
ただ、実際に遊んでみないとなんとも言えないわけで、一部のレビューで難易度の低さが批判されているけれどそれに関してはテレビ連動だから仕方がないと思ったりするしなぁ、むしろ高難易度で誰も遊べないんじゃ意味ないし。
ゲームの評価って今じゃ次回作の売上に響いたりそもそも悪評が響いてスタジオ閉鎖に繋がったりするから納期優先よりも完成度優先にしたほうが良いんだけどねぇ。
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メールを打てば運動不足が解消するキーボード
短い文章を作るのに数時間掛かりそう。
寒くなるのは仕方がないんだけど冬場の雨は色々とつらい。
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「世界樹の迷宮V」(仮題)始動! トレーラームービー公開
昨日配信された新世界樹の迷宮IIのニコ生にて正式に発表されたシリーズの最新作。
あくまでも開発がスタートしたって告知といつも通りの主要スタッフが関わっているって言う部分、それに謎のポエムが流れる程度のトレーラーだけどポエムの内容とか冒険の舞台になりそうな景色とかでなんとなく世界観が見えてくる感じかな。
世界樹の迷宮シリーズはDSで3作が発売されて3DSでIVとリメイク的な2作が発売されていて、それとは別にシステムの共通性があるペルソナQも出ているからそこまで間が開いたってイメージじゃなかったんだけど、完全新作って考えれば比較的待った感じ。
今のところ対応機種が未定って書かれているけれどこのシリーズの肝になる部分であるダンジョンのマッピングを考えると対応機種は2画面でなおかつマップが表示される側はタッチパネル搭載じゃないとゲーム性そのものが変わってくる事になるわけで、そう考えると考えられる機種は限られて来るんだよね。
そこでVitaを縦持ちしたら流石に驚くけどそれは冒険しすぎだろう。
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「世界樹と不思議のダンジョン」2015年3月5日発売決定! ティザームービーも公開
世界樹の迷宮Vと合わせて公開されたのがスパイク・チュンソフトとのコラボタイトルであるこれ、タイトルの通り世界樹の迷宮シリーズの世界観をモチーフにした不思議のダンジョンって感じで開発もスパイク・チュンソフトが担当。
前述のニコ生のゲストにスパイク・チュンソフトの中村光一氏がゲストで出演するって告知されていたから何かしらのコラボがあるんじゃないかって言われていたけれどそのものズバリなコラボタイトルが出てきた感じです。
世界樹の迷宮も不思議のダンジョンもダンジョンを進むゲームなのは共通なんだけど、世界樹の迷宮は固定の3Dダンジョンでパーティを組んで挑むのに対して不思議のダンジョンはランダムに変化する2Dダンジョンに基本一人で挑むシリーズだから方向性は全く違うんだよね。
そんな全く違うゲーム同士のコラボがどんな形になるのかちょっと楽しみな感じ。
あと、何気なく不思議のダンジョンシリーズの新作が出るのも久しぶりになるんだよね、2012年にポケモン不思議のダンジョンが3DSで発売されて、風来のシレン4(オリジナルは2010年のDS版)がPSPに移植されて以来、スマホで何度か出してて久々のコンシューマー向けってのもあるし。
風来のシレン新作も見たいけどねぇ、DSで同じ年に4と5を乱発したりしてたけどそれからもう4年経つからなぁ。
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『スクウェアのトム・ソーヤ』25周年記念レビュー。敵がリセットを使う怪作を遊び直してみた【周年連載】
スクウェアのトム・ソーヤ、懐かしいわ。
タイトルの通りスクウェアが作ったトムソーヤの冒険をモチーフにしたRPGで、FF2と3の間に発売されたタイトルなんだけどほぼ同時期に魔界塔士Sa・Gaがゲームボーイ初のRPGとして発売されたりしてたからちょっと存在としては地味なタイトルなんだよね。
なんでタイトルが「スクウェアの」トム・ソーヤになっているかって言うと、過去に他のメーカーからトムソーヤの冒険をモチーフにしたアクションゲームが発売された事とかもあったりするんだよね。
で、そんなスクウェアのトム・ソーヤはFFやサガに埋もれてしまうには惜しいゲームシステムの作り方とかがされていて、自分も後から知って遊んだ口なんだけどそれでも結構楽しめた記憶がある、何気に音楽が植松(伸夫)さんでカントリー・ミュージックっぽい部分があったりして良かった記憶もあるな。
攻撃してくるまで敵が見えない・成長システムはレベル制じゃない・フィールドは横スクロールがメイン…等々、もちろんそれらのシステムがすべて上手く行った訳じゃないんだけど他とは違うRPGを作ろうって意気込みのあったゲームだったと思う。
ってかハロウィンの隠し要素とかなんて殆ど情報がなかったから自分は見られてないんだよなぁ、流石に今遊ぼうにもバッテリーバックアップの電池は切れてるだろうし。
他のスクウェアゲームはバーチャルコンソールなりゲームアーカイブスなりで配信されている事が多いんだけど本作はバーチャルコンソール化されないのかしら、原作がある物だけに難しいんだろうなぁ。
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『ソニックトゥーン 太古の秘宝』海外レビュー
海外スタジオの開発で海外で放送されるテレビアニメシリーズと連動して開発された新作ソニックタイトルなんだけど、なかなかに不穏なレビュー。
ソニックシリーズってセガ内製でも外注でも開発期間がそれほど取られてないのがあって、過去にももう少し作りこむ時間さえあればもっと良くなったのにって思わせる部分が見受けられた事が多かったんだけど本作もまたそのパターンが出ちゃったかもなぁ。
ただ、実際に遊んでみないとなんとも言えないわけで、一部のレビューで難易度の低さが批判されているけれどそれに関してはテレビ連動だから仕方がないと思ったりするしなぁ、むしろ高難易度で誰も遊べないんじゃ意味ないし。
ゲームの評価って今じゃ次回作の売上に響いたりそもそも悪評が響いてスタジオ閉鎖に繋がったりするから納期優先よりも完成度優先にしたほうが良いんだけどねぇ。
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メールを打てば運動不足が解消するキーボード
短い文章を作るのに数時間掛かりそう。