2014年11月12日のヒゲ
疲れて帰ってきてなんとなくテレビを付けたらベンツのマリオコラボCMの新シリーズが流れていた。
そして吹いた。
前回のシリーズはドット絵マリオがベンツのGLAに乗ってステージを進んで最後に厳ついマリオが実車に乗って出てくる奴だったけど今回はゲーム内でもコラボしているマリオカート8の映像を使いつつ最後にやっぱり厳ついマリオとルイージやピーチ姫が登場する物。
ルイージの良い感じのムカつく感じが良い意味で素敵、ピーチ姫の怖さもあるけれど実写で再現されたルイージの過去トップクラスの出来の前に霞んじゃってるのが残念だなぁ。
実際のCMで登場した車が遊んでるマリオカート8で使うことが出来るってのはコラボとして魅力的よね、このCMの効果でベンツのディーラーにお客も増えたらしいし双方にとって良いコラボになったんじゃないかって思います。
自動車のこうしたCMってだいたい1年位は続くから来年春頃まではシリーズが続くんじゃないかしら、もしかしたら第3段とかも期待できるかもなぁ。
ちなみにコラボサイトではルイージが出迎え中、ルイージイヤーは既に過去なのに。
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「amiibo」第2弾、第3弾のラインナップ公開!
スマブラWii Uの発売に合わせて18種類が発売されるamiiboだけど来年以降発売される第2段・第3段のラインナップが公開されたり。
両方共まだスマブラに合わせたラインナップになって、第2段にはアイクとかシークとかフィギュア化に恵まれなさそうなキャラクターがラインナップされてるのがあるかな、逆にトゥーンリンクとかクッパとかはフィギュアも多くてリンクなんかは最近ねんどろいどとかも出たからそういうのと並べて遊ぶのも良いかも。
それよりも第3段のラインナップにソニックとロックマンが入っているのが驚き、任天堂のキャラクターじゃないからこうした立体物は難しいかと思った。
ソニックは海外製のフィギュアがそれなりの数があるんだけどロックマンって意外とフィギュア化に恵まれてないキャラクターだったからロックマンファンはスマブラ関係なしに購入するかもなぁ。
あと第3段はシュルクが入っているのもポイント、ゼノブレイドはコアな人気があるけれどこうした立体物には恵まれなかったので貴重だからなぁ。
どうせならゼノブレイドクロスやNew3DS版ゼノブレイドで何かしらの連動要素があると面白そうだけどなぁ。
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ゲームをデカくあそビタい!PS Vita TV+7インチTVを合体した新プロジェクト「DEKAVITA7(デカビタセブン)」プレオーダーが受付開始
携帯ゲーム機のゲームを大きな画面で遊ぶための本体であるVita TVを携帯して遊ぶという本末転倒なアイテムが登場。
7インチのモニターとVita対応のコントローラーが一体化した物で、そこの背面にVita TVを装着する事で携帯ゲーム機みたいに遊ぶことが出来るんだとか。
ただ、モニターはタッチパネルじゃないからタッチパネル対応のゲームは遊ぶことが出来ないし、Vita TVでは一部非対応のゲームが合ったりするからその辺りは注意が必要。
それを除けば通常のVitaよりも一回り大きな画面で遊ぶことが出来るってのが魅力になるんじゃないかしら、ボタンに関してはなんとも言えないけれどスティックとかは一回り大きくなりそうだし。
しかし、これはあくまでもSCE非純正のアイテムだからそのあたりは注意ね。
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コヴィア、9900円のコンパクトなSIMフリースマホ「FLEAZ F4s」
税抜き9900円、税込みでも1万円ちょっとで購入できるSIMフリースマホ。
少し前に出たドン・キホーテのタブレットもそうだけどスペックとしては数年前のスマホレベルなのは確か、ただ画面解像度も低いからそれほどスペックの低さは苦にならないかも。
LTE通信にも非対応だから高速通信とかは出来ないんだけど3G通信でテザリング通信するとか使い道は色々とありそうかな。
前のドンキタブレットでも思ったんだけどこれだけ安価でスマホやタブレットが出せるんだったら子供向けの商品のベースにする事が可能なんだよなぁ。
子供向け商品のスマホ型玩具で売れているジュエルポッドがだいたい9千~1万円でプリパラのスマホ型玩具もその程度、アイカツフォンの最新バージョンに至っては1万2千円だったりするし。
子どもとしてはより本物を触りたいって思いもあるだろうし、需要を考えればコストをペイ出来そうな気がするんだけど。
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電源キーの不具合で気付いた、タッチパネル化の“盲点”
最近のAndroid端末って物理ボタンが電源と音量ボタンしか搭載されてない物が多いんだよね。
この記事で書かれているSH-01Fってドラクエスマホのベースになっている端末なんだけどこれは音量キーまでタッチパネルになっているので物理ボタンが電源しか無い事になるし。
その電源ボタンが不具合で動作不良になると充電させるしかスリープ状態を解除させられないってのは盲点だったけど確かに弱点なのかも。
タッチパネル面を増やすのは本体サイズに対して画面サイズを大きくする事が出来るし、故障するリスクの低減にも繋がるんだけどそれを踏まえて緊急時の対策も必要って事なんだよなぁ。
とりあえずドラクエスマホは少なくともあと1年は使うんだから丁寧に使おう。
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セブン-イレブン史上最高販売価格、1600万円のエヴァ仕様「オロチ」を限定1台で受注開始
こんなの売れるかなぁ。
って思ったけど普通に売れるんだろうなぁ。
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米Evernote、フィル・リービンCEOが「お~いお茶」好き過ぎて伊藤園と提携
伊藤園=ITOEN=ITを応援(OEN)ってキャッチフレーズを考えた人は天才だと思ったのです。
そして吹いた。
前回のシリーズはドット絵マリオがベンツのGLAに乗ってステージを進んで最後に厳ついマリオが実車に乗って出てくる奴だったけど今回はゲーム内でもコラボしているマリオカート8の映像を使いつつ最後にやっぱり厳ついマリオとルイージやピーチ姫が登場する物。
ルイージの良い感じのムカつく感じが良い意味で素敵、ピーチ姫の怖さもあるけれど実写で再現されたルイージの過去トップクラスの出来の前に霞んじゃってるのが残念だなぁ。
実際のCMで登場した車が遊んでるマリオカート8で使うことが出来るってのはコラボとして魅力的よね、このCMの効果でベンツのディーラーにお客も増えたらしいし双方にとって良いコラボになったんじゃないかって思います。
自動車のこうしたCMってだいたい1年位は続くから来年春頃まではシリーズが続くんじゃないかしら、もしかしたら第3段とかも期待できるかもなぁ。
ちなみにコラボサイトではルイージが出迎え中、ルイージイヤーは既に過去なのに。
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「amiibo」第2弾、第3弾のラインナップ公開!
スマブラWii Uの発売に合わせて18種類が発売されるamiiboだけど来年以降発売される第2段・第3段のラインナップが公開されたり。
両方共まだスマブラに合わせたラインナップになって、第2段にはアイクとかシークとかフィギュア化に恵まれなさそうなキャラクターがラインナップされてるのがあるかな、逆にトゥーンリンクとかクッパとかはフィギュアも多くてリンクなんかは最近ねんどろいどとかも出たからそういうのと並べて遊ぶのも良いかも。
それよりも第3段のラインナップにソニックとロックマンが入っているのが驚き、任天堂のキャラクターじゃないからこうした立体物は難しいかと思った。
ソニックは海外製のフィギュアがそれなりの数があるんだけどロックマンって意外とフィギュア化に恵まれてないキャラクターだったからロックマンファンはスマブラ関係なしに購入するかもなぁ。
あと第3段はシュルクが入っているのもポイント、ゼノブレイドはコアな人気があるけれどこうした立体物には恵まれなかったので貴重だからなぁ。
どうせならゼノブレイドクロスやNew3DS版ゼノブレイドで何かしらの連動要素があると面白そうだけどなぁ。
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ゲームをデカくあそビタい!PS Vita TV+7インチTVを合体した新プロジェクト「DEKAVITA7(デカビタセブン)」プレオーダーが受付開始
携帯ゲーム機のゲームを大きな画面で遊ぶための本体であるVita TVを携帯して遊ぶという本末転倒なアイテムが登場。
7インチのモニターとVita対応のコントローラーが一体化した物で、そこの背面にVita TVを装着する事で携帯ゲーム機みたいに遊ぶことが出来るんだとか。
ただ、モニターはタッチパネルじゃないからタッチパネル対応のゲームは遊ぶことが出来ないし、Vita TVでは一部非対応のゲームが合ったりするからその辺りは注意が必要。
それを除けば通常のVitaよりも一回り大きな画面で遊ぶことが出来るってのが魅力になるんじゃないかしら、ボタンに関してはなんとも言えないけれどスティックとかは一回り大きくなりそうだし。
しかし、これはあくまでもSCE非純正のアイテムだからそのあたりは注意ね。
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コヴィア、9900円のコンパクトなSIMフリースマホ「FLEAZ F4s」
税抜き9900円、税込みでも1万円ちょっとで購入できるSIMフリースマホ。
少し前に出たドン・キホーテのタブレットもそうだけどスペックとしては数年前のスマホレベルなのは確か、ただ画面解像度も低いからそれほどスペックの低さは苦にならないかも。
LTE通信にも非対応だから高速通信とかは出来ないんだけど3G通信でテザリング通信するとか使い道は色々とありそうかな。
前のドンキタブレットでも思ったんだけどこれだけ安価でスマホやタブレットが出せるんだったら子供向けの商品のベースにする事が可能なんだよなぁ。
子供向け商品のスマホ型玩具で売れているジュエルポッドがだいたい9千~1万円でプリパラのスマホ型玩具もその程度、アイカツフォンの最新バージョンに至っては1万2千円だったりするし。
子どもとしてはより本物を触りたいって思いもあるだろうし、需要を考えればコストをペイ出来そうな気がするんだけど。
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電源キーの不具合で気付いた、タッチパネル化の“盲点”
最近のAndroid端末って物理ボタンが電源と音量ボタンしか搭載されてない物が多いんだよね。
この記事で書かれているSH-01Fってドラクエスマホのベースになっている端末なんだけどこれは音量キーまでタッチパネルになっているので物理ボタンが電源しか無い事になるし。
その電源ボタンが不具合で動作不良になると充電させるしかスリープ状態を解除させられないってのは盲点だったけど確かに弱点なのかも。
タッチパネル面を増やすのは本体サイズに対して画面サイズを大きくする事が出来るし、故障するリスクの低減にも繋がるんだけどそれを踏まえて緊急時の対策も必要って事なんだよなぁ。
とりあえずドラクエスマホは少なくともあと1年は使うんだから丁寧に使おう。
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セブン-イレブン史上最高販売価格、1600万円のエヴァ仕様「オロチ」を限定1台で受注開始
こんなの売れるかなぁ。
って思ったけど普通に売れるんだろうなぁ。
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米Evernote、フィル・リービンCEOが「お~いお茶」好き過ぎて伊藤園と提携
伊藤園=ITOEN=ITを応援(OEN)ってキャッチフレーズを考えた人は天才だと思ったのです。