2014年11月4日のぐったり
色々と詰まってる中でとりあえず幾つかスッパリと諦めたら多少身軽になったりしてる。
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『妖怪ウォッチ』2014年ヒット商品2位、映画第2弾公開決定
日経が選ぶ2014年のヒット商品ランキングの2位に妖怪ウォッチと。
1位はアナと雪の女王なんだけどこちらは既に大半の劇場で公開が終了しておりディスクも販売済みだったりしてブームの頂点は既に過ぎている感じなのに対して妖怪ウォッチはまだ勢いを感じさせる部分があるね。
ランキング上位になった理由の大きい部分はやっぱり妖怪メダルのバブルなのが大きいのかしら、店頭とか見てると妖怪メダルが排出されるガチャガチャは常に品切れだったりするしランダムで排出される機器は行列だったりするし。
あと、通常販売のメダルやウォッチも発売前に告知の張り紙があったりするから春先から発生した妖怪メダルバブルはまだまだ継続している感じなのが良く分かる感じ。
もちろん妖怪メダルだけじゃなくてゲーム関係も人気が根強くて夏に発売された妖怪ウォッチ2元祖・本家は完全版的な扱いの真打が発表された今でもランキング上位に入っていて200万本を超えているし、アーケードのカードゲームも子供の行列が絶えないし。
年末に公開予定の映画は限定50万枚のメダルの効果であっという間に完売したと思ったらメダル無しでも売れていて72万枚を突破しており更に来年末に第2段まで公開予定と言う異例事態だったりするのも強い。
このブームはやっぱりコンテンツ全体の強さがあるのかもなぁ、ポケモンとかも相変わらず人気はあるけれどもう10年以上のコンテンツになっているのに対して妖怪ウォッチはスタートしてまだ2年目の若いコンテンツだってのも大きいのかも。
問題はこの人気がどれだけ継続するかって事かしら。
現状の妖怪メダルは完全にバブル状態だからいつかは崩壊するのは見えるんだけどそれが妖怪ウォッチのコンテンツその物を巻き添えに崩壊するかそれともバブル崩壊後もコンテンツその物の人気は継続し続けるかがポイントになりそう。
あとゲーム自体も年内に完全版を出してしまったりとか生き急いでいる部分があるのが心配。
Dream5 : 「妖怪ウォッチ」エンディング曲が初登場首位 フィンガー5以来40年ぶり快挙
ちなみに妖怪ウォッチの主題歌も人気やね、CDにも限定のメダルが付属していたのが大きいのかしら。
それにしても「10代の男女グループの首位はフィンガー5以来40年ぶり」ってかなりピンポイントな快挙だな。
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8~9点台の高評価が並ぶ結果となった「CoD: Advanced Warfare」のレビューが解禁、レビュースコアと映像簡易まとめ
「今年のコールオブデューティー」って表現がぴったり来る新作が発売間際でレビューも解禁されて全体的に高評価だとか。
ゲーム自体はある程度完成された部分があるだろうし、次世代機をメインに据えてグラフィックとかを向上させているのがポイントかしら。
こうしてみると次世代機とか言われても結局は今までどおりのゲームがグラフィックを強化して売れるって傾向は少なくとも海外では続いている感じかぁ。
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HORIのNew3DS LL用「バリカタ」「やわカタ」カバーをチェック!!
New3DS発売に合わせて液晶保護フィルムとかハードカバーとか発売されているけれどその一つ。
New3DSのノーマルサイズのハードカバーはきせかえプレートのある関係でサイズが合う場合と合わない場合があるみたいだけどLLはきせかえプレートが無いからハードカバーとかは使いやすい感じかな。
旧3DS LLはつや消しになっていて指紋とかは目立ちづらかったけれどNew3DS LLはつやありになっていて指紋が目立ちやすいからその防止の為に良いかも、それかきせかえプレートの代わりにハードカバーに飾り建てるってのも良いかも。
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ルイージがゲーセンへ進出。『ルイージマンション アーケード』がカプコンから「2015年夏」に本格稼働予定
ルイージマンションのアーケード版が開発されてるとか。
既にロケテストも実施されておそらく来年には正式発表とかされる感じかな、ロケテストは岡崎で行われていたみたいでもっと早く情報を知っていれば観に行く事が出来たからちょっと惜しい。
パッと見た感じだとアーケードで多い専用のボックスに入って遊ぶガンシューティングでコンシューマー版の移植と言うよりはコンシューマー版の世界観をモチーフにした別のゲームって感じかな、音響とかに拘れるからホラー件アトラクションとして楽しめるかも。
(過去のアーケード事業から撤退後の)任天堂コンテンツのアーケード進出って意外と多いんだよね。
今回のルイージマンションアーケードはカプコン開発で、そのカプコンはマリオをモチーフにしたメダルゲームを幾つか出しているし。
他にはバンダイナムコゲームス開発のマリオカートアーケードグランプリとか、セガ開発のF-ZERO AXやリズム天国とか、ちょくちょくと。
任天堂本体が開発する事はないし、アーケード版が家庭用に移植される事も殆どないんだけど任天堂として裾野を広げる意味でコンテンツを社外に出す感じなんだろうなぁ。
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YAMADA、国内でLTE対応Win8タブレットを販売
確かにこれでドラクエ10が遊べるんだったら魅力的。
設定を絞れば少なくともWii版レベルのグラフィックなら出せるだろうし、ちょっと気になるなぁ。
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『妖怪ウォッチ』2014年ヒット商品2位、映画第2弾公開決定
日経が選ぶ2014年のヒット商品ランキングの2位に妖怪ウォッチと。
1位はアナと雪の女王なんだけどこちらは既に大半の劇場で公開が終了しておりディスクも販売済みだったりしてブームの頂点は既に過ぎている感じなのに対して妖怪ウォッチはまだ勢いを感じさせる部分があるね。
ランキング上位になった理由の大きい部分はやっぱり妖怪メダルのバブルなのが大きいのかしら、店頭とか見てると妖怪メダルが排出されるガチャガチャは常に品切れだったりするしランダムで排出される機器は行列だったりするし。
あと、通常販売のメダルやウォッチも発売前に告知の張り紙があったりするから春先から発生した妖怪メダルバブルはまだまだ継続している感じなのが良く分かる感じ。
もちろん妖怪メダルだけじゃなくてゲーム関係も人気が根強くて夏に発売された妖怪ウォッチ2元祖・本家は完全版的な扱いの真打が発表された今でもランキング上位に入っていて200万本を超えているし、アーケードのカードゲームも子供の行列が絶えないし。
年末に公開予定の映画は限定50万枚のメダルの効果であっという間に完売したと思ったらメダル無しでも売れていて72万枚を突破しており更に来年末に第2段まで公開予定と言う異例事態だったりするのも強い。
このブームはやっぱりコンテンツ全体の強さがあるのかもなぁ、ポケモンとかも相変わらず人気はあるけれどもう10年以上のコンテンツになっているのに対して妖怪ウォッチはスタートしてまだ2年目の若いコンテンツだってのも大きいのかも。
問題はこの人気がどれだけ継続するかって事かしら。
現状の妖怪メダルは完全にバブル状態だからいつかは崩壊するのは見えるんだけどそれが妖怪ウォッチのコンテンツその物を巻き添えに崩壊するかそれともバブル崩壊後もコンテンツその物の人気は継続し続けるかがポイントになりそう。
あとゲーム自体も年内に完全版を出してしまったりとか生き急いでいる部分があるのが心配。
Dream5 : 「妖怪ウォッチ」エンディング曲が初登場首位 フィンガー5以来40年ぶり快挙
ちなみに妖怪ウォッチの主題歌も人気やね、CDにも限定のメダルが付属していたのが大きいのかしら。
それにしても「10代の男女グループの首位はフィンガー5以来40年ぶり」ってかなりピンポイントな快挙だな。
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8~9点台の高評価が並ぶ結果となった「CoD: Advanced Warfare」のレビューが解禁、レビュースコアと映像簡易まとめ
「今年のコールオブデューティー」って表現がぴったり来る新作が発売間際でレビューも解禁されて全体的に高評価だとか。
ゲーム自体はある程度完成された部分があるだろうし、次世代機をメインに据えてグラフィックとかを向上させているのがポイントかしら。
こうしてみると次世代機とか言われても結局は今までどおりのゲームがグラフィックを強化して売れるって傾向は少なくとも海外では続いている感じかぁ。
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HORIのNew3DS LL用「バリカタ」「やわカタ」カバーをチェック!!
New3DS発売に合わせて液晶保護フィルムとかハードカバーとか発売されているけれどその一つ。
New3DSのノーマルサイズのハードカバーはきせかえプレートのある関係でサイズが合う場合と合わない場合があるみたいだけどLLはきせかえプレートが無いからハードカバーとかは使いやすい感じかな。
旧3DS LLはつや消しになっていて指紋とかは目立ちづらかったけれどNew3DS LLはつやありになっていて指紋が目立ちやすいからその防止の為に良いかも、それかきせかえプレートの代わりにハードカバーに飾り建てるってのも良いかも。
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ルイージがゲーセンへ進出。『ルイージマンション アーケード』がカプコンから「2015年夏」に本格稼働予定
ルイージマンションのアーケード版が開発されてるとか。
既にロケテストも実施されておそらく来年には正式発表とかされる感じかな、ロケテストは岡崎で行われていたみたいでもっと早く情報を知っていれば観に行く事が出来たからちょっと惜しい。
パッと見た感じだとアーケードで多い専用のボックスに入って遊ぶガンシューティングでコンシューマー版の移植と言うよりはコンシューマー版の世界観をモチーフにした別のゲームって感じかな、音響とかに拘れるからホラー件アトラクションとして楽しめるかも。
(過去のアーケード事業から撤退後の)任天堂コンテンツのアーケード進出って意外と多いんだよね。
今回のルイージマンションアーケードはカプコン開発で、そのカプコンはマリオをモチーフにしたメダルゲームを幾つか出しているし。
他にはバンダイナムコゲームス開発のマリオカートアーケードグランプリとか、セガ開発のF-ZERO AXやリズム天国とか、ちょくちょくと。
任天堂本体が開発する事はないし、アーケード版が家庭用に移植される事も殆どないんだけど任天堂として裾野を広げる意味でコンテンツを社外に出す感じなんだろうなぁ。
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YAMADA、国内でLTE対応Win8タブレットを販売
確かにこれでドラクエ10が遊べるんだったら魅力的。
設定を絞れば少なくともWii版レベルのグラフィックなら出せるだろうし、ちょっと気になるなぁ。