2014年10月28日のプチプチ
王国の道具屋さんをプチプチと遊んでいてエンディングまで到達、プレイタイムは8時間ちょっとかな。
このゲームもスマートフォンで人気だった作品をベースに3DSへ移植した作品、ただスマートフォン版は放置型のシミュレーションゲームとして作られていたのに対して3DS版は基本的なゲームシステムを継承しつつちょっとしたアクション要素なども加えられておりゲームにメリハリが加わっている感じ、タッチパネル特化のスマホ版とボタン操作が出来る3DS版できちんと作り分けされたのは好印象。
ゲームの流れは「傭兵を雇って冒険をしてアイテムを集める」→「収集したアイテムを販売して収益を上げる」→「更に冒険をしてアイテムと資金を集める」→「アイテムを合成さえて更に新しいアイテムを作って収益を上げる」の繰り返し。
アイテムの販売はゲーム中の他のことをしている時やゲームをストップしている時でも行われているし、アイテムごとに売れやすさが設定されているから例えば合成等を行っている間は売りやすいアイテムを販売してゲームを中断する時は売れにくいアイテムを置いておくってやり方もある。
あと、すべてのアイテムで一定数を販売するとステータスアップになるからそれを狙って幅広くアイテムを販売していくのもポイントになったりとかただの単純作業にならないように工夫されているのも良い感じ。
基本は地味な作業の繰り返しにはなるんだけどアイテムを合成する「専門店」では店主たちとの会話があったり何度も合成を繰り返すと店主たちと仲良くなってストーリー的な面が見えたりとか新しい合成レシピが手に入ったりするし、手紙で注文に答える要素もあってそこでもストーリー的な部分が見えて良い感じ。
全体的にゲームにストレスを感じさせないように作られているのが好印象でサクサクと遊ぶことが出来るから思わず止め時を見失う良さがある、とは言え前述通り売りづらいアイテムを販売する為にあえてゲームを止める事も出来るしその辺りのバランスもよく出来た作品と言う感じ。
800円のゲームだけに全体のボリュームはそこまで高くはない、アイテム収集と販売を主軸としたゲームだったら他にももっとボリュームやシステムにこだわった作品も多いんだけど気軽さと中毒性は他にも負けてない良いゲームだと思いました。
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Amazon、『スマブラ for Wii U』にオリジナル限定特典を用意
少し前からアマゾンで販売される任天堂タイトルにオリジナルの特典が用意される事が常になったけれどスマブラWii U版も例に漏れずオリジナルの限定特典が用意されるみたい。
オリジナルのデザインが用意されたクリアファイルとポストカードのセットと言う事でゲーム本編に明確に関わるアイテムじゃないけれど欲しい人には良いアイテムになる感じかもなぁ。
ただ、アマゾンで限定特典付きを購入すると値引きがない価格になるわけで、通常版の価格がだいたい1~1.5割引だから7~800円位は高くなっちゃうんだよね、クリアファイルとポストカード程度だったら値引きの方を選ぶんだけどマリオカート8であったトランプみたいな奴だとちょっと悩ましいんだよね。
以前は任天堂が販売店毎に限定特典を用意する事ってあまりなくて、そもそも特典自体があまりやってなかったイメージなんだけどこうした特典が増えてきたのは売り方を少しずつ変えていこうとしているってのが見えるのかも。
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『スマブラ for 3DS』体験版は10月いっぱいで配信終了、試していない方は今のうちに
ちなみにスマブラ3DS版の体験版が今月いっぱいでとりあえず配信終了になるみたい。
ゲームソフトは既に発売済みとは言えまだ悩んでいる人とかもいるだろうし、それなりに遊べる体験版とは言え起動回数が決まっているのだから配信終了するのはちょっと謎だなぁ。
Wii U版の方は体験版を配信したりするのかしら、それと3DS版は今回の体験版の配信終了で代わりを用意したりしないのかしら、とかそんな辺りが気になったり。
もしかしたら、Wii U版で3DS本体をコントローラー代わりに使う要素があるんだけど、それの為に体験版に変わる何かを出すかもなぁ。
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日本マイクロソフト、Windows用「Xbox Oneコントローラー」を11月に発売
正式にWindows用としてXboxOneコントローラーが販売されると。
XboxOne向けとして出すバージョンとの違いはWindows向けのソフトウェアが収録されているのとmicroUSBケーブルが付属している事、だから既存のXboxOneコントローラーを所有している人もそれらが用意できれば問題なく使える感じ。
microUSBケーブルは市販の製品を使えば問題ないし、ソフトウェアはおそらくマイクロソフトのサイトからダウンロードできるようになる筈。
Xbox360コントローラーの時は無線でPCに接続するためのWindows用受信機が用意されていたんだけど今回はそれが無いみたいなのはちょっと残念かな、接続形式が違うみたいだから準備が間に合わなかったかもしれないけどちょっと残念。
とは言えケーブルで有線接続すれば電池とか不要で使用する事が出来るから便利なのです。
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コーエーテクモ、『ゼルダ無双』など好調で統合以来最高の第二四半期決算
ゼルダ無双は日本ではそこまで大ヒットって訳じゃないけれど海外では他の無双シリーズより売れているみたいで。
販売元が任天堂ではあるんだけど海外でのゼルダシリーズのブランド力は健在って感じかしら、流石に海外で戦国時代とか三國志は売りづらい題材だってのもあるんだろうけどね。
ゼルダ無双自体は追加DLCの配信が行われていく予定だけどコーエーテクモ的には続編とかも出したいんだろうなぁ、あんまり乱発されるといつものパターンになっちゃうし任天堂も乱発は否定するだろうけれど。
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来年5月から携帯のSIMロック解除が義務化される見込みです
とは言えSIMロック解除するメリットは海外で他のメーカーのSIMを使いたいとか、古い端末で格安SIMを使いたいとかそう言うパターンになりそうだからすごくメリットがある訳じゃないんだろうなぁ。
iPhoneも解除対象になるだろうけれどおそらく解除したら販売サポートとかは切れるだろうし。
このゲームもスマートフォンで人気だった作品をベースに3DSへ移植した作品、ただスマートフォン版は放置型のシミュレーションゲームとして作られていたのに対して3DS版は基本的なゲームシステムを継承しつつちょっとしたアクション要素なども加えられておりゲームにメリハリが加わっている感じ、タッチパネル特化のスマホ版とボタン操作が出来る3DS版できちんと作り分けされたのは好印象。
ゲームの流れは「傭兵を雇って冒険をしてアイテムを集める」→「収集したアイテムを販売して収益を上げる」→「更に冒険をしてアイテムと資金を集める」→「アイテムを合成さえて更に新しいアイテムを作って収益を上げる」の繰り返し。
アイテムの販売はゲーム中の他のことをしている時やゲームをストップしている時でも行われているし、アイテムごとに売れやすさが設定されているから例えば合成等を行っている間は売りやすいアイテムを販売してゲームを中断する時は売れにくいアイテムを置いておくってやり方もある。
あと、すべてのアイテムで一定数を販売するとステータスアップになるからそれを狙って幅広くアイテムを販売していくのもポイントになったりとかただの単純作業にならないように工夫されているのも良い感じ。
基本は地味な作業の繰り返しにはなるんだけどアイテムを合成する「専門店」では店主たちとの会話があったり何度も合成を繰り返すと店主たちと仲良くなってストーリー的な面が見えたりとか新しい合成レシピが手に入ったりするし、手紙で注文に答える要素もあってそこでもストーリー的な部分が見えて良い感じ。
全体的にゲームにストレスを感じさせないように作られているのが好印象でサクサクと遊ぶことが出来るから思わず止め時を見失う良さがある、とは言え前述通り売りづらいアイテムを販売する為にあえてゲームを止める事も出来るしその辺りのバランスもよく出来た作品と言う感じ。
800円のゲームだけに全体のボリュームはそこまで高くはない、アイテム収集と販売を主軸としたゲームだったら他にももっとボリュームやシステムにこだわった作品も多いんだけど気軽さと中毒性は他にも負けてない良いゲームだと思いました。
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Amazon、『スマブラ for Wii U』にオリジナル限定特典を用意
少し前からアマゾンで販売される任天堂タイトルにオリジナルの特典が用意される事が常になったけれどスマブラWii U版も例に漏れずオリジナルの限定特典が用意されるみたい。
オリジナルのデザインが用意されたクリアファイルとポストカードのセットと言う事でゲーム本編に明確に関わるアイテムじゃないけれど欲しい人には良いアイテムになる感じかもなぁ。
ただ、アマゾンで限定特典付きを購入すると値引きがない価格になるわけで、通常版の価格がだいたい1~1.5割引だから7~800円位は高くなっちゃうんだよね、クリアファイルとポストカード程度だったら値引きの方を選ぶんだけどマリオカート8であったトランプみたいな奴だとちょっと悩ましいんだよね。
以前は任天堂が販売店毎に限定特典を用意する事ってあまりなくて、そもそも特典自体があまりやってなかったイメージなんだけどこうした特典が増えてきたのは売り方を少しずつ変えていこうとしているってのが見えるのかも。
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『スマブラ for 3DS』体験版は10月いっぱいで配信終了、試していない方は今のうちに
ちなみにスマブラ3DS版の体験版が今月いっぱいでとりあえず配信終了になるみたい。
ゲームソフトは既に発売済みとは言えまだ悩んでいる人とかもいるだろうし、それなりに遊べる体験版とは言え起動回数が決まっているのだから配信終了するのはちょっと謎だなぁ。
Wii U版の方は体験版を配信したりするのかしら、それと3DS版は今回の体験版の配信終了で代わりを用意したりしないのかしら、とかそんな辺りが気になったり。
もしかしたら、Wii U版で3DS本体をコントローラー代わりに使う要素があるんだけど、それの為に体験版に変わる何かを出すかもなぁ。
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日本マイクロソフト、Windows用「Xbox Oneコントローラー」を11月に発売
正式にWindows用としてXboxOneコントローラーが販売されると。
XboxOne向けとして出すバージョンとの違いはWindows向けのソフトウェアが収録されているのとmicroUSBケーブルが付属している事、だから既存のXboxOneコントローラーを所有している人もそれらが用意できれば問題なく使える感じ。
microUSBケーブルは市販の製品を使えば問題ないし、ソフトウェアはおそらくマイクロソフトのサイトからダウンロードできるようになる筈。
Xbox360コントローラーの時は無線でPCに接続するためのWindows用受信機が用意されていたんだけど今回はそれが無いみたいなのはちょっと残念かな、接続形式が違うみたいだから準備が間に合わなかったかもしれないけどちょっと残念。
とは言えケーブルで有線接続すれば電池とか不要で使用する事が出来るから便利なのです。
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コーエーテクモ、『ゼルダ無双』など好調で統合以来最高の第二四半期決算
ゼルダ無双は日本ではそこまで大ヒットって訳じゃないけれど海外では他の無双シリーズより売れているみたいで。
販売元が任天堂ではあるんだけど海外でのゼルダシリーズのブランド力は健在って感じかしら、流石に海外で戦国時代とか三國志は売りづらい題材だってのもあるんだろうけどね。
ゼルダ無双自体は追加DLCの配信が行われていく予定だけどコーエーテクモ的には続編とかも出したいんだろうなぁ、あんまり乱発されるといつものパターンになっちゃうし任天堂も乱発は否定するだろうけれど。
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来年5月から携帯のSIMロック解除が義務化される見込みです
とは言えSIMロック解除するメリットは海外で他のメーカーのSIMを使いたいとか、古い端末で格安SIMを使いたいとかそう言うパターンになりそうだからすごくメリットがある訳じゃないんだろうなぁ。
iPhoneも解除対象になるだろうけれどおそらく解除したら販売サポートとかは切れるだろうし。