2014年10月4日のアレコレ
土曜日だから寝てました。
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任天堂、Newニンテンドー3DSを体験できる店舗一覧を公開
ちょろちょろとNewニンテンドー3DSを体験できる店舗が出てきてる感じかな。
今の段階ではまだ限られた店舗って感じになってしまっているけれどおそらく来週の発売日に掛けて一気に増えていくんじゃないかと、実際に一覧に掲載されてない店舗で店頭什器がNew3DSに変わっていたからその辺りの情報も週明けには更新されそうかな。
現在店頭に並べられている体験用什器で使われている3DSがNew3DSに入れ替わっていく形がメインだろうからおそらく使われるものの大半がノーマルサイズかな、スペースの関係もあるだろうし。
New3DS LLが体験できるのはイベントとかのほうが多そうかも、今の時点で掲載されている情報でLLが多めなのは既存スペースを入れ替えたんじゃなくてNew3DS用に体験スペースを新たに用意した店舗なのかもなぁ。
それにしても、ネットで配信できる体験版とかが増えているけれどハードウェアその物を体験できる機会ってのは減ってしまっているから、もっと店頭で体験できる機会を大切にしたほうが良いと思うなぁ。
もちろん、店頭什器だと乱暴に扱う子供に壊される事も多いわけで、昔は多かった店頭でも什器で壊れたアナログスティックとか見かけたし、今のゲーム機のコントローラーって昔よりも高額だからそのコストが高くなっちゃってるのもあるし。
ただ、実際に遊んでみないとゲームの楽しさってわからない部分も多いから、購入予定に近い人が触る体験版よりも遠い人が触れる機会を増やして欲しいわ。
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【今日のゲーム用語】「膝に矢を受けてしまってな」とは ─ 有名すぎるネットスラング、その原点を解説
「膝に矢を受けてしまってな」ってSkyrimの日本語版で有名になったネットスラングやね、遊んだ人が使っていた物が遊んでない人まで広がったのはある。
ちなみにコレって実際に膝に物理的な矢を受けた訳じゃなくて妻子持ちになった事を意味しているわけで、要するに自分一人の体では無くなったから気軽に冒険者として自由に旅をすることができなくなったって事を意味している訳です。
そうした解説って殆どないしローカライズがそのままだろうから意味もわからず使っている人って多いと思うんですが。
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海外レビューハイスコア『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』
安定のスマブラ。
据え置きハードに比べると性能の劣る携帯ゲーム機でスマブラを出すときはしっかりとした物が出来るのか心配だったけれど実際に出来た物はちゃんとスマブラしている感じだなぁ。
もちろん、据え置きの大きな画面に比べて携帯機の小さい画面では乱戦とかの見づらさとかはあるんだけど気軽に楽しめる部分とかはコレまでのスマブラにない魅力になっている気がする。
携帯機だから一人で楽しめる要素が多くてレビューでもそうした部分や完成度の高さが評価されている感じ。
ただ、やっぱり携帯機のスライドパッドとボタンでは操作性にも限度があったりするしその辺りで評価を下げている感じがあるかな、おそらくコントローラーの選択肢が多くなるWii U版の方がそうしたデメリットがないだろうし。
しかし3DS版の完成度が高いほどWii U版のメリットが減ってしまうのがあるから売上とかちょっと心配になるよねぇ。
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第四の壁を破る『Sunset Overdrive』「何でもありのゲームなんだ」
第四の壁、画面の向こう側の登場人物が画面の反対側にいるプレイヤー(視聴者・読者)の存在を認識できない事をそう読んでいるわけで、メタ表現の一貫として物語の登場人物が画面の向こう側の存在を認識して読者に話しかけたり悪態ついたりする事があったりすると。
海外ゲームに増えているリアリティ重視のゲームの場合はゲームである部分を隠すために敢えてゲーム的な表現を減らしているんだけどSunsetOverdriveの場合は敢えてゲーム的に表現しようとしていると。
ゲームの枠を壊そうとする作品が多くなっているからこそゲームの壁を壊そうとするこうしたゲームは貴重になるかも、今出ていてる情報を見る限りすごく楽しそうだから月末の発売が楽しみなのです。
もちろん(XboxOneの絶不調な)日本でもちゃんと発売されるけど、おそらく予約しないと買えないから注意だ。
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【TGS 2014】『ソニックトゥーン』プロデューサーインタビュー!「ソニック」シリーズ新ブランドの真意や開発秘話を訊いた
ソニックトゥーンは海外ではSonic Boomと言うタイトルで発売されるソフトで、それは海外で展開される同名アニメと連動した作品になると。
Sonic Boomのシリーズとしてアニメと連動して展開していくけれどそれとは別にコレまでの路線もちゃんと継続するみたいだから一安心、日本の開発チームは昨年のソニックロストワールド以来続報が無いけれど今開発が動いている感じかな。
Wii U版が1年間先行して開発がスタートしているけれど発売自体は3DS版と同時みたいで、この辺りは携帯機の開発が容易なのとかアクションゲームに特化した作りなのとかがあるのかしら。
ゲーム性は2つの機種で全く違うみたいだからそれぞれ楽しると良いなぁ。
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ドコモ、iPhone をおサイフケータイ化する「おサイフケータイ ジャケット01」発表。10月下旬発売
おサイフケータイをスマホでも使いたいけれどAndroidは兎も角iPhoneではまだまだ対応できなさそうだから外付けで対応してしまおうってアイテム。
iPhoneもシリーズが変わる度に外観やサイズが変わっているからそれに対応させるためにコア部分は独立してそれとサイズごとのジャケットで対応ってのは無理があるなぁ、って思ったりしたのです。
対応が増えれば良いけど。
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任天堂、Newニンテンドー3DSを体験できる店舗一覧を公開
ちょろちょろとNewニンテンドー3DSを体験できる店舗が出てきてる感じかな。
今の段階ではまだ限られた店舗って感じになってしまっているけれどおそらく来週の発売日に掛けて一気に増えていくんじゃないかと、実際に一覧に掲載されてない店舗で店頭什器がNew3DSに変わっていたからその辺りの情報も週明けには更新されそうかな。
現在店頭に並べられている体験用什器で使われている3DSがNew3DSに入れ替わっていく形がメインだろうからおそらく使われるものの大半がノーマルサイズかな、スペースの関係もあるだろうし。
New3DS LLが体験できるのはイベントとかのほうが多そうかも、今の時点で掲載されている情報でLLが多めなのは既存スペースを入れ替えたんじゃなくてNew3DS用に体験スペースを新たに用意した店舗なのかもなぁ。
それにしても、ネットで配信できる体験版とかが増えているけれどハードウェアその物を体験できる機会ってのは減ってしまっているから、もっと店頭で体験できる機会を大切にしたほうが良いと思うなぁ。
もちろん、店頭什器だと乱暴に扱う子供に壊される事も多いわけで、昔は多かった店頭でも什器で壊れたアナログスティックとか見かけたし、今のゲーム機のコントローラーって昔よりも高額だからそのコストが高くなっちゃってるのもあるし。
ただ、実際に遊んでみないとゲームの楽しさってわからない部分も多いから、購入予定に近い人が触る体験版よりも遠い人が触れる機会を増やして欲しいわ。
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【今日のゲーム用語】「膝に矢を受けてしまってな」とは ─ 有名すぎるネットスラング、その原点を解説
「膝に矢を受けてしまってな」ってSkyrimの日本語版で有名になったネットスラングやね、遊んだ人が使っていた物が遊んでない人まで広がったのはある。
ちなみにコレって実際に膝に物理的な矢を受けた訳じゃなくて妻子持ちになった事を意味しているわけで、要するに自分一人の体では無くなったから気軽に冒険者として自由に旅をすることができなくなったって事を意味している訳です。
そうした解説って殆どないしローカライズがそのままだろうから意味もわからず使っている人って多いと思うんですが。
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海外レビューハイスコア『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』
安定のスマブラ。
据え置きハードに比べると性能の劣る携帯ゲーム機でスマブラを出すときはしっかりとした物が出来るのか心配だったけれど実際に出来た物はちゃんとスマブラしている感じだなぁ。
もちろん、据え置きの大きな画面に比べて携帯機の小さい画面では乱戦とかの見づらさとかはあるんだけど気軽に楽しめる部分とかはコレまでのスマブラにない魅力になっている気がする。
携帯機だから一人で楽しめる要素が多くてレビューでもそうした部分や完成度の高さが評価されている感じ。
ただ、やっぱり携帯機のスライドパッドとボタンでは操作性にも限度があったりするしその辺りで評価を下げている感じがあるかな、おそらくコントローラーの選択肢が多くなるWii U版の方がそうしたデメリットがないだろうし。
しかし3DS版の完成度が高いほどWii U版のメリットが減ってしまうのがあるから売上とかちょっと心配になるよねぇ。
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第四の壁を破る『Sunset Overdrive』「何でもありのゲームなんだ」
第四の壁、画面の向こう側の登場人物が画面の反対側にいるプレイヤー(視聴者・読者)の存在を認識できない事をそう読んでいるわけで、メタ表現の一貫として物語の登場人物が画面の向こう側の存在を認識して読者に話しかけたり悪態ついたりする事があったりすると。
海外ゲームに増えているリアリティ重視のゲームの場合はゲームである部分を隠すために敢えてゲーム的な表現を減らしているんだけどSunsetOverdriveの場合は敢えてゲーム的に表現しようとしていると。
ゲームの枠を壊そうとする作品が多くなっているからこそゲームの壁を壊そうとするこうしたゲームは貴重になるかも、今出ていてる情報を見る限りすごく楽しそうだから月末の発売が楽しみなのです。
もちろん(XboxOneの絶不調な)日本でもちゃんと発売されるけど、おそらく予約しないと買えないから注意だ。
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【TGS 2014】『ソニックトゥーン』プロデューサーインタビュー!「ソニック」シリーズ新ブランドの真意や開発秘話を訊いた
ソニックトゥーンは海外ではSonic Boomと言うタイトルで発売されるソフトで、それは海外で展開される同名アニメと連動した作品になると。
Sonic Boomのシリーズとしてアニメと連動して展開していくけれどそれとは別にコレまでの路線もちゃんと継続するみたいだから一安心、日本の開発チームは昨年のソニックロストワールド以来続報が無いけれど今開発が動いている感じかな。
Wii U版が1年間先行して開発がスタートしているけれど発売自体は3DS版と同時みたいで、この辺りは携帯機の開発が容易なのとかアクションゲームに特化した作りなのとかがあるのかしら。
ゲーム性は2つの機種で全く違うみたいだからそれぞれ楽しると良いなぁ。
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ドコモ、iPhone をおサイフケータイ化する「おサイフケータイ ジャケット01」発表。10月下旬発売
おサイフケータイをスマホでも使いたいけれどAndroidは兎も角iPhoneではまだまだ対応できなさそうだから外付けで対応してしまおうってアイテム。
iPhoneもシリーズが変わる度に外観やサイズが変わっているからそれに対応させるためにコア部分は独立してそれとサイズごとのジャケットで対応ってのは無理があるなぁ、って思ったりしたのです。
対応が増えれば良いけど。