2014年9月30日のドッコイ
もう月末っすよ。
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Newニンテンドー3DS用『きせかえプレート』の特設サイトがオープン! きゃりーぱみゅぱみゅさんとコラボしたプレートのデザインも公開
きせかえプレートで、きせかえちゃお。(BGM注意)
Newニンテンドー3DSの新しいCMが公開されてそれに合わせてCMで取り上げられているきせかえプレートを紹介するサイトもオープン。
新しいCMはきせかえプレートがメインに取り上げられておりきゃりーぱみゅぱみゅとコラボして普段とは違ったスタイルの任天堂キャラクターが登場したりとか様々なパターンのNew3DSが見られたりする内容。
実際に公式サイトではきせかえプレートを変えたNew3DSを確かめる事が出来たりとか上下を別のきせかえプレートにしたりとかも出来て中々面白い、試してるともっともっと色々なきせかえプレートが欲しくなるなぁ。
現行の3DSはキャンペーンの効果とかもあって大型のLLがメインに売れていてNew3DSも大型のLLで本体同梱版が多かったりしてそちらのほうが売れるかもって思ったけど、こうして見てみるとノーマルサイズも売れそうな気がしてくるなぁ。
持ち運ぶ用途を考えるとノーマルサイズの方が良いし、きせかえプレートで自分なりのNew3DSを表現出来たりするし、なにより傷ついても(きせかえプレートを交換すれば)大丈夫だってのもあるからね。
現時点ではNew3DSのノーマルサイズは白と黒しか発売されないけれどこうしてみると将来的にソレ以外のカラーも出てくるかもなぁ、期間限定で青とかピンクとかイエローとかあればきせかえプレートと合わせてまたバリエーションが増えそうだし。
任天堂としても単価の高いLLが売れたほうが良いかも、って思ってたけどよくよく考えたらコストの安く済みそうなきせかえプレートが売れるなら収益にも良さそうだし、って下世話な会話。
ただ、こうしてきせかえプレートを押し出すとそれが使えないLLを購入した人からクレームが来たりしないかしら、そのあたりのノーマルサイズとLLの違いはしっかり押し出して欲しい所。
それにLLの方を中心としたCMもあるのかって所も気になるかな、ノーマルサイズのカワイイ路線とは違う攻め方でやってきそうな気がするんだよなぁ。
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いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。
こちらはNew3DS LLでも現行3DSでも使えるようになる「テーマ」の紹介。
10月中旬のアップデートで3DSメニューにテーマの項目が追加されて、そこから3DSのメニュー画面の雰囲気を変更する事が出来ると。
テーマには有料のものや無料のものまで沢山用意されていて、無料の物はBGM変更とかは無いけれどそれだけでも雰囲気は変わるし、有料の物はキャラクターが登場したりそれに合わせたBGMが鳴ったりとか更に楽しめる雰囲気。
任天堂キャラクターだけじゃなくてサードパーティのキャラクター物も多く用意されているのが特徴、今大ヒット中の妖怪ウォッチのジバニャンを中心としたテーマがあったりとかモンハンのテーマがあったりとか、3DSのダウンロードソフトに力を入れるアークシステムワークスが沢山テーマを作ったりとか。
蒼き雷霆ガンヴォルトのテーマがBGMや色違いで多いけどキャラクターの数が少ないのはちょっと残念だなぁ。
こうしたテーマは昔、フューチャーフォンであったきせかえメニューに近い部分がありそう。
そうした要素はスマホが主力になった事で商売しづらくなったんだけど基本ソフトを任天堂が作ってる3DSなら出来るしそれで商売し易いんだよなぁ。
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3DS「喧嘩番長6~ソウル&ブラッド~」コミック風表現を追求!! タンカバトルも大幅にパワーアップ!
少し前のニンテンドーダイレクトにてそれっぽい映像が流れた喧嘩番長の新作が正式に発表と。
これまでPSPとかで発売されていたシリーズだから派生タイトルかなって思ったら普通にナンバリングタイトルの続編みたいでちょっとだけ意外、モンハンユーザーを狙ってる感じかしら。
基本的にはこれまでのシリーズを継承している感じだけど映像表現にセルシェーディングを取り入れて漫画調にしているのがこれまでのシリーズからの大きな変化かしら、イベントシーンにも漫画的な表現が取り入れられているし。
対象ハード変更でこれまで遊んだことのない人が遊ぶかもしれないけど、そうした初めて本作から遊ぶ人向けのモードとかはあるのかしら。
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「バンドブラザーズ」10周年記念イベント!スッポン放送Presents「第一回バンブラ甲子園キャンペーン」が開催決定
バンブラがもう10周年だと言う事実に驚愕。
バンブラは初代DSのロンチタイトルではないんだけど、初代DS発売の2週間後に発売されたタイトルなのです。
つまり年末でニンテンドーDSが10周年になるわけで…
時が経つのは恐ろしいですね。
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ダイハツ、「デカデカ」コンセプトの新型軽自動車技術説明会
ダイハツが11月に発表する予定の新しい軽自動車の技術的な説明会と。
東京モーターショーにて過去2回にわたってコンセプトカーを発表していた物を市販化に向けて作っていた車種で、わかりやすく説明すると「タントを更に広くした軽自動車」って感じ。
スズキのワゴンRが出てダイハツがムーブで追従して他のメーカーも追従したハイトワゴン(背高な軽自動車)の流れに一席を投じたのがダイハツのタントで、スペースを追求してファーストカーとしても使えるレベルにした事もあって大ヒットして他社も追従した流れのなかで更にダイハツが次の一手を打ってきた感じ。
着せ替えできるコペンもそうなんだけど、ダイハツって勢いが出ている時はこうした他にはない新しいコンセプトを突っ込んでくる良さがあるんだよなぁ。
しかしこれがヒットするとますます普通車が売れづらくなって、軽自動車税の見直しとかの流れになりそうな心配はあるんだけどそれはまた別の話。
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あのハッピーパウダーを強烈に感じる「ハッピーターンアイス」を食べてみた
「ハッピーターンの味」ってのが想像できないんですが。
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Newニンテンドー3DS用『きせかえプレート』の特設サイトがオープン! きゃりーぱみゅぱみゅさんとコラボしたプレートのデザインも公開
きせかえプレートで、きせかえちゃお。(BGM注意)
Newニンテンドー3DSの新しいCMが公開されてそれに合わせてCMで取り上げられているきせかえプレートを紹介するサイトもオープン。
新しいCMはきせかえプレートがメインに取り上げられておりきゃりーぱみゅぱみゅとコラボして普段とは違ったスタイルの任天堂キャラクターが登場したりとか様々なパターンのNew3DSが見られたりする内容。
実際に公式サイトではきせかえプレートを変えたNew3DSを確かめる事が出来たりとか上下を別のきせかえプレートにしたりとかも出来て中々面白い、試してるともっともっと色々なきせかえプレートが欲しくなるなぁ。
現行の3DSはキャンペーンの効果とかもあって大型のLLがメインに売れていてNew3DSも大型のLLで本体同梱版が多かったりしてそちらのほうが売れるかもって思ったけど、こうして見てみるとノーマルサイズも売れそうな気がしてくるなぁ。
持ち運ぶ用途を考えるとノーマルサイズの方が良いし、きせかえプレートで自分なりのNew3DSを表現出来たりするし、なにより傷ついても(きせかえプレートを交換すれば)大丈夫だってのもあるからね。
現時点ではNew3DSのノーマルサイズは白と黒しか発売されないけれどこうしてみると将来的にソレ以外のカラーも出てくるかもなぁ、期間限定で青とかピンクとかイエローとかあればきせかえプレートと合わせてまたバリエーションが増えそうだし。
任天堂としても単価の高いLLが売れたほうが良いかも、って思ってたけどよくよく考えたらコストの安く済みそうなきせかえプレートが売れるなら収益にも良さそうだし、って下世話な会話。
ただ、こうしてきせかえプレートを押し出すとそれが使えないLLを購入した人からクレームが来たりしないかしら、そのあたりのノーマルサイズとLLの違いはしっかり押し出して欲しい所。
それにLLの方を中心としたCMもあるのかって所も気になるかな、ノーマルサイズのカワイイ路線とは違う攻め方でやってきそうな気がするんだよなぁ。
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いろんな「テーマ」で3DSをきせかえ。
こちらはNew3DS LLでも現行3DSでも使えるようになる「テーマ」の紹介。
10月中旬のアップデートで3DSメニューにテーマの項目が追加されて、そこから3DSのメニュー画面の雰囲気を変更する事が出来ると。
テーマには有料のものや無料のものまで沢山用意されていて、無料の物はBGM変更とかは無いけれどそれだけでも雰囲気は変わるし、有料の物はキャラクターが登場したりそれに合わせたBGMが鳴ったりとか更に楽しめる雰囲気。
任天堂キャラクターだけじゃなくてサードパーティのキャラクター物も多く用意されているのが特徴、今大ヒット中の妖怪ウォッチのジバニャンを中心としたテーマがあったりとかモンハンのテーマがあったりとか、3DSのダウンロードソフトに力を入れるアークシステムワークスが沢山テーマを作ったりとか。
蒼き雷霆ガンヴォルトのテーマがBGMや色違いで多いけどキャラクターの数が少ないのはちょっと残念だなぁ。
こうしたテーマは昔、フューチャーフォンであったきせかえメニューに近い部分がありそう。
そうした要素はスマホが主力になった事で商売しづらくなったんだけど基本ソフトを任天堂が作ってる3DSなら出来るしそれで商売し易いんだよなぁ。
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3DS「喧嘩番長6~ソウル&ブラッド~」コミック風表現を追求!! タンカバトルも大幅にパワーアップ!
少し前のニンテンドーダイレクトにてそれっぽい映像が流れた喧嘩番長の新作が正式に発表と。
これまでPSPとかで発売されていたシリーズだから派生タイトルかなって思ったら普通にナンバリングタイトルの続編みたいでちょっとだけ意外、モンハンユーザーを狙ってる感じかしら。
基本的にはこれまでのシリーズを継承している感じだけど映像表現にセルシェーディングを取り入れて漫画調にしているのがこれまでのシリーズからの大きな変化かしら、イベントシーンにも漫画的な表現が取り入れられているし。
対象ハード変更でこれまで遊んだことのない人が遊ぶかもしれないけど、そうした初めて本作から遊ぶ人向けのモードとかはあるのかしら。
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「バンドブラザーズ」10周年記念イベント!スッポン放送Presents「第一回バンブラ甲子園キャンペーン」が開催決定
バンブラがもう10周年だと言う事実に驚愕。
バンブラは初代DSのロンチタイトルではないんだけど、初代DS発売の2週間後に発売されたタイトルなのです。
つまり年末でニンテンドーDSが10周年になるわけで…
時が経つのは恐ろしいですね。
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ダイハツ、「デカデカ」コンセプトの新型軽自動車技術説明会
ダイハツが11月に発表する予定の新しい軽自動車の技術的な説明会と。
東京モーターショーにて過去2回にわたってコンセプトカーを発表していた物を市販化に向けて作っていた車種で、わかりやすく説明すると「タントを更に広くした軽自動車」って感じ。
スズキのワゴンRが出てダイハツがムーブで追従して他のメーカーも追従したハイトワゴン(背高な軽自動車)の流れに一席を投じたのがダイハツのタントで、スペースを追求してファーストカーとしても使えるレベルにした事もあって大ヒットして他社も追従した流れのなかで更にダイハツが次の一手を打ってきた感じ。
着せ替えできるコペンもそうなんだけど、ダイハツって勢いが出ている時はこうした他にはない新しいコンセプトを突っ込んでくる良さがあるんだよなぁ。
しかしこれがヒットするとますます普通車が売れづらくなって、軽自動車税の見直しとかの流れになりそうな心配はあるんだけどそれはまた別の話。
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あのハッピーパウダーを強烈に感じる「ハッピーターンアイス」を食べてみた
「ハッピーターンの味」ってのが想像できないんですが。