2014年9月21日のアッサリ
急に寒くなってきたから体調が悪化気味。
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【速報】[TGS 2014]3DS「デビルサバイバー2 ブレイクレコード」の発売日が2015年1月29日に決定
デビルサバイバー2の3DS版が生きてた。
本来は昨年の夏頃に発売予定で、それに合わせてテレビアニメも放送されていたんだけど発売が近づいたタイミングで突如延期されて、そこから更にアトラス…って言うか当時のインデックスの経営危機とかもあって開発自体が止まっていた可能性もあったんだけどインデックスからの分離などがあって改めて開発が再開されたのかも。
ベースとなるのはDS版なんだけどそこから3DSに合わせてグラフィックの向上とかあって、更に難易度調整の追加とか新シナリオの追加とかもあってDS版を遊んだユーザーでも楽しめる作りになっている感じ。
この辺りは2011年に発売された前作の3DS版リメイク(デビルサバイバーオーバークロック)に準じた作りではあるんだけど当時は3DSが色々な理由で伸び悩んでいたりして、今回は3DSが普及しているしペルソナQとかもあってそれにユーザー層が近い本作も伸びる可能性はあるかもなぁ。
あと、昨年放送されていたアニメのブルーレイボックスも本作の発売に合わせて発売される模様、放送期間の短さ(1クール)から賛否のある内容だったけれど合わせて買うって人も出てくるんだろうなぁ。
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次世代ゲームを作る次世代ゲームXbox One「Project Spark」の日本語版が公開
XboxOneとXbox360、それにWindows向けに開発されている「Project Spark」の日本語版も準備されているみたい。
これらの機械を使ってゲームを作ることが出来るタイトルで、古くからあるゲームコンストラクション系みたいなパラメーターを細かくいじるタイプじゃなくて直感的な操作で様々なジャンルのゲームを生み出せるみたい。
実際にどんな感じで作るのかは動画を見てもちょっと分かりづらい部分があって、これは実際に触ってみないとわからなさそうだけど例えばFPSを作るだけでもシステムに関わる内容をいじれたりしてかなり幅広く作れそうな。
日本でも発売されるってのがほぼ確定として、作られたゲームがどのように配布されるのかとか、そうした部分も含めて今後の流れに期待したい所だなぁ。
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「モンスターハンター4G」の最新PVが公開。「セブンスポット」が設置されたセブン-イレブンで,「どうぶつの森」とコラボしたDLCの先行配信も
先日他社ゲームとのコラボが多数発表されたモンハン4Gで今度はまた斜め上のコラボが。
ゼルダとのコラボは共にリアル等身だけに違和感が少なかった(それなりにはあった)けど今回はまさかのどうぶつの森とのコラボで驚き。
しずえの服装を来たオトモアイルーが登場って事で、ほぼ気ぐるみみたいな状態になっているんですが動きはアイルーの為にしずえが野生に帰った感じが半端ない。
こうしたゲームの雰囲気がガラッと違う作品同士のコラボってのはシュールなんだけどイメージが崩れる可能性もあるから昔だったら慎重に行われたんだろうなぁ、今はそこまで気にしなくても崩れないってのがあるかも。
どうぶつの森に関してはスマブラ参戦の時点でそもそもぶっ飛んでるってのがあるかも知れないけどねぇ。
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「FINAL FANTASY XV」世界初の実機プレイ公開!!
実際にニコ生で見ていたけれど確かに映像の凄さは感じた、モーションとかも違和感が少なくてこの辺りは国内メーカーの中でスクエニが一歩抜き出てる部分だと思ったり。
ただ、映像が凄いだけにそこに入る世界観はなんかちょっと違和感と言うか、出来の悪いライトノベルみたいな世界をファイナルファンタジーと言うブランドと凄いグラフィックで見せられている感じで。
何ていうか、高級なお皿に盛りつけられたB級グルメって感じがあるんだよなぁ。
もちろん、B級グルメは美味しいんだけど本当に求められているのってそれなのかな、って疑問があったりする。
逆にドラクエの場合は盛りつけられた器は使い慣れた物なんだけど安心て食べられる定番料理と言うか、そんなイメージ。
ファイナルファンタジーシリーズってこの路線が売れてしまっている為にどうしてもそうなってしまうんだろうと、FF9の路線とか好きだったんだけどなぁ。
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[TGS 2014]「ドラゴンクエストX」に+4まで強化できるアクセサリーが登場。新コンテンツの仕様と新コインボスの情報が明かされたステージイベントをレポート
ドラクエ10で10月に実装される新アクセサリーの話とかバージョン2.3後期から追加される予定のモンスターバトルロードの仕様についての話とか。
10月の新アクセサリーは「忠誠のチョーカー」で、基本的にはバトルチョーカー(装備すると攻撃力が上がる)の上位互換的な存在なんだけど、合成が+3まで到達していてもバトルチョーカーを継承合成させる事で更なるステータスアップが出来るという廃人向けの仕様。
ぶっちゃけバトルチョーカーすらちゃんと持ってない自分には縁遠いアクセサリーだし、そうでなくてもこのアクセサリーを手に入れる事自体が大変になりそうだからこれを集められるのは本当に廃人向けって感じだったり。
普通にのんびり遊んでいるプレイヤーだったらまだまだやることが多いだろうけれどそうじゃない廃人にとっては理論値の理論値を求めてまた何時間もプレイする事になるんだろうなぁ。
モンスターバトルロードは仲間モンスター3匹を用意して用意されたモンスターに勝ち抜いていく仕組み。
通常引き連れる仲間モンスターはプレイヤーと装備枠が共有してあって一度に連れ歩けるのが1匹なのに対してバトルロードは3匹なので装備はどうなるのか?って疑問があったけど、それはバトルロード専用で装備を登録して使う仕組みみたい。
バトルロードでどれだけステージが用意されているかはわからないけれどその為に装備枠を用意する必要とかが無いのはありがたい感じ。
ただ、スタートダッシュを狙っている廃人様達は今のうちからモンスター用の装備を準備している感じだろうなぁ。
自分はまだ2.1のストーリー自体終わってないのでのんびりやるけど。
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【速報】「クロックタワー」の魂を受け継ぐ新作ホラー「Project Scissors」発表 ゲームデザインはもちろん河野一二三氏
インディーゲームでよくある「精神的続編」って奴なのね。
クロックタワーは過去にヒューマンが出していたタイトルで巨大なハサミ男が登場するゴシックホラーって感じのホラーゲーム、スーファミで1が、PS1で2と派生タイトルが発売された後にヒューマンが倒産してその後はサンソフトが権利を取得してカプコンと協業で3を出した後はシリーズが途絶えている作品。
3はヒューマンの元スタッフとかも関わってないタイトルだったりしたので元スタッフがオリジナルシリーズを継承したと謳って新しいタイトルをインディーズで出そうと言う流れなのね。
インディーズって事はやっぱりクラウドファンディングとかやるのかしら、そもそも権利を持っている側はどうなのかとか気になる部分はあるけれど過去にシリーズを遊んでいた人にはそのスタッフが関わる作品こそが続編ってイメージもあるだろうし、難しい部分があるかもなぁ。
出るのはPCなのか、それともスマホなのか、はたまたコンシューマーなのかとか、そうした部分も引っ括めてどのように転がっていくかはちょっと楽しみな所です。
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ホンダ、「HR-V」(日本名:ヴェゼル)のプロトタイプを公開、カスタムモデルも
HR-Vとはまた懐かしい名前。
ホンダが10年以上前に出していたコンパクトサイズのSUVでベースだったのはコンパクトカーのロゴだったかな。
良い意味でSUVっぽくないデザインとかもあって根強い人気があったけれどSUVとしては悪路走破性が良いわけでもなくてベースのロゴがフィットに代替わりする頃に生産終了していたけれど現行フィットをベースに同じタイプのヴェゼルが発売されて、それが実質的な後継車だったのね。
で、海外ではヴェゼルじゃなくてHR-Vとして出すと、デザインはHR-V程特異さが見られないけれどフィット譲りのハイブリッドなどがあるしデザイン系のSUVとしては売りやすいのかもなぁ。
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【速報】[TGS 2014]3DS「デビルサバイバー2 ブレイクレコード」の発売日が2015年1月29日に決定
デビルサバイバー2の3DS版が生きてた。
本来は昨年の夏頃に発売予定で、それに合わせてテレビアニメも放送されていたんだけど発売が近づいたタイミングで突如延期されて、そこから更にアトラス…って言うか当時のインデックスの経営危機とかもあって開発自体が止まっていた可能性もあったんだけどインデックスからの分離などがあって改めて開発が再開されたのかも。
ベースとなるのはDS版なんだけどそこから3DSに合わせてグラフィックの向上とかあって、更に難易度調整の追加とか新シナリオの追加とかもあってDS版を遊んだユーザーでも楽しめる作りになっている感じ。
この辺りは2011年に発売された前作の3DS版リメイク(デビルサバイバーオーバークロック)に準じた作りではあるんだけど当時は3DSが色々な理由で伸び悩んでいたりして、今回は3DSが普及しているしペルソナQとかもあってそれにユーザー層が近い本作も伸びる可能性はあるかもなぁ。
あと、昨年放送されていたアニメのブルーレイボックスも本作の発売に合わせて発売される模様、放送期間の短さ(1クール)から賛否のある内容だったけれど合わせて買うって人も出てくるんだろうなぁ。
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次世代ゲームを作る次世代ゲームXbox One「Project Spark」の日本語版が公開
XboxOneとXbox360、それにWindows向けに開発されている「Project Spark」の日本語版も準備されているみたい。
これらの機械を使ってゲームを作ることが出来るタイトルで、古くからあるゲームコンストラクション系みたいなパラメーターを細かくいじるタイプじゃなくて直感的な操作で様々なジャンルのゲームを生み出せるみたい。
実際にどんな感じで作るのかは動画を見てもちょっと分かりづらい部分があって、これは実際に触ってみないとわからなさそうだけど例えばFPSを作るだけでもシステムに関わる内容をいじれたりしてかなり幅広く作れそうな。
日本でも発売されるってのがほぼ確定として、作られたゲームがどのように配布されるのかとか、そうした部分も含めて今後の流れに期待したい所だなぁ。
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「モンスターハンター4G」の最新PVが公開。「セブンスポット」が設置されたセブン-イレブンで,「どうぶつの森」とコラボしたDLCの先行配信も
先日他社ゲームとのコラボが多数発表されたモンハン4Gで今度はまた斜め上のコラボが。
ゼルダとのコラボは共にリアル等身だけに違和感が少なかった(それなりにはあった)けど今回はまさかのどうぶつの森とのコラボで驚き。
しずえの服装を来たオトモアイルーが登場って事で、ほぼ気ぐるみみたいな状態になっているんですが動きはアイルーの為にしずえが野生に帰った感じが半端ない。
こうしたゲームの雰囲気がガラッと違う作品同士のコラボってのはシュールなんだけどイメージが崩れる可能性もあるから昔だったら慎重に行われたんだろうなぁ、今はそこまで気にしなくても崩れないってのがあるかも。
どうぶつの森に関してはスマブラ参戦の時点でそもそもぶっ飛んでるってのがあるかも知れないけどねぇ。
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「FINAL FANTASY XV」世界初の実機プレイ公開!!
実際にニコ生で見ていたけれど確かに映像の凄さは感じた、モーションとかも違和感が少なくてこの辺りは国内メーカーの中でスクエニが一歩抜き出てる部分だと思ったり。
ただ、映像が凄いだけにそこに入る世界観はなんかちょっと違和感と言うか、出来の悪いライトノベルみたいな世界をファイナルファンタジーと言うブランドと凄いグラフィックで見せられている感じで。
何ていうか、高級なお皿に盛りつけられたB級グルメって感じがあるんだよなぁ。
もちろん、B級グルメは美味しいんだけど本当に求められているのってそれなのかな、って疑問があったりする。
逆にドラクエの場合は盛りつけられた器は使い慣れた物なんだけど安心て食べられる定番料理と言うか、そんなイメージ。
ファイナルファンタジーシリーズってこの路線が売れてしまっている為にどうしてもそうなってしまうんだろうと、FF9の路線とか好きだったんだけどなぁ。
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[TGS 2014]「ドラゴンクエストX」に+4まで強化できるアクセサリーが登場。新コンテンツの仕様と新コインボスの情報が明かされたステージイベントをレポート
ドラクエ10で10月に実装される新アクセサリーの話とかバージョン2.3後期から追加される予定のモンスターバトルロードの仕様についての話とか。
10月の新アクセサリーは「忠誠のチョーカー」で、基本的にはバトルチョーカー(装備すると攻撃力が上がる)の上位互換的な存在なんだけど、合成が+3まで到達していてもバトルチョーカーを継承合成させる事で更なるステータスアップが出来るという廃人向けの仕様。
ぶっちゃけバトルチョーカーすらちゃんと持ってない自分には縁遠いアクセサリーだし、そうでなくてもこのアクセサリーを手に入れる事自体が大変になりそうだからこれを集められるのは本当に廃人向けって感じだったり。
普通にのんびり遊んでいるプレイヤーだったらまだまだやることが多いだろうけれどそうじゃない廃人にとっては理論値の理論値を求めてまた何時間もプレイする事になるんだろうなぁ。
モンスターバトルロードは仲間モンスター3匹を用意して用意されたモンスターに勝ち抜いていく仕組み。
通常引き連れる仲間モンスターはプレイヤーと装備枠が共有してあって一度に連れ歩けるのが1匹なのに対してバトルロードは3匹なので装備はどうなるのか?って疑問があったけど、それはバトルロード専用で装備を登録して使う仕組みみたい。
バトルロードでどれだけステージが用意されているかはわからないけれどその為に装備枠を用意する必要とかが無いのはありがたい感じ。
ただ、スタートダッシュを狙っている廃人様達は今のうちからモンスター用の装備を準備している感じだろうなぁ。
自分はまだ2.1のストーリー自体終わってないのでのんびりやるけど。
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【速報】「クロックタワー」の魂を受け継ぐ新作ホラー「Project Scissors」発表 ゲームデザインはもちろん河野一二三氏
インディーゲームでよくある「精神的続編」って奴なのね。
クロックタワーは過去にヒューマンが出していたタイトルで巨大なハサミ男が登場するゴシックホラーって感じのホラーゲーム、スーファミで1が、PS1で2と派生タイトルが発売された後にヒューマンが倒産してその後はサンソフトが権利を取得してカプコンと協業で3を出した後はシリーズが途絶えている作品。
3はヒューマンの元スタッフとかも関わってないタイトルだったりしたので元スタッフがオリジナルシリーズを継承したと謳って新しいタイトルをインディーズで出そうと言う流れなのね。
インディーズって事はやっぱりクラウドファンディングとかやるのかしら、そもそも権利を持っている側はどうなのかとか気になる部分はあるけれど過去にシリーズを遊んでいた人にはそのスタッフが関わる作品こそが続編ってイメージもあるだろうし、難しい部分があるかもなぁ。
出るのはPCなのか、それともスマホなのか、はたまたコンシューマーなのかとか、そうした部分も引っ括めてどのように転がっていくかはちょっと楽しみな所です。
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ホンダ、「HR-V」(日本名:ヴェゼル)のプロトタイプを公開、カスタムモデルも
HR-Vとはまた懐かしい名前。
ホンダが10年以上前に出していたコンパクトサイズのSUVでベースだったのはコンパクトカーのロゴだったかな。
良い意味でSUVっぽくないデザインとかもあって根強い人気があったけれどSUVとしては悪路走破性が良いわけでもなくてベースのロゴがフィットに代替わりする頃に生産終了していたけれど現行フィットをベースに同じタイプのヴェゼルが発売されて、それが実質的な後継車だったのね。
で、海外ではヴェゼルじゃなくてHR-Vとして出すと、デザインはHR-V程特異さが見られないけれどフィット譲りのハイブリッドなどがあるしデザイン系のSUVとしては売りやすいのかもなぁ。