2014年9月12日のアレコレ
スマブラのダウンロードはおそらく今日の夜深くからなんだろうけれどその頃は仕事だから結局ダウンロードできるのは明日の朝、と言う事を考えながらすごくお昼ごろ。
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「ライブアライブ」って知ってる?
漫画家?の小林よしのりのブログにてサラッと重要な事が。
どうやらライブ・ア・ライブを「ケータイ」で遊べるようにするらしくてそれに関する話が小林の元へ言ったと、ライブ・ア・ライブは当時小学館の漫画誌で連載を持っていた漫画家7人がそれぞれ1つずつの時代・世界のキャラクターデザインを行っていたタイトル。
ライブ・ア・ライブはスーパーファミコンで発売され、小学館と旧スクウェアの共同プロジェクトとしして作られたタイトルでそれぞれの漫画家がキャラクターデザインした7つの世界はベースとしてちょっと特殊な戦闘システムのRPGではあるんだけどそれぞれに一味違ったゲーム性があって楽しめたりとか。
そしてその7つの世界の物語をクリアーすると出てくるもう一つのシナリオが…って所で特にそこが物凄い印象深く今でもファンの多いタイトルなのです。
が、如何せん小学館との共同プロジェクトと言う性質上スクエニ単独では復刻とかする事が出来ないタイトルでもありまして過去に権利的に小学館の絡まないサントラの復刻などはありましたけれどゲームに関しての復刻は諦められていた部分もありました。
ところが先月だったかに本作開発の中心的な人物であったスクエニの時田貴司さんが自身のツイッターにて「ライブ・ア・ライブをヴァーチャルコンソールで遊びたい人は」と言って賛同のRTを求める事があったりとか、それと合わせるようにスクエニの別の公式アカウントも似たような発言を繰り返してたりして何かしらの動きが出来そうな雰囲気はありまして。
その動きが意外な所から露呈と、最初の時田さんの発言だとバーチャルコンソールでプレイできるようになるのか、って思っていたら上記のブログを見る限り「ケータイ」って事だから要するにスマートフォン向けって事になるのかなぁ。
もちろん、バーチャルコンソールを出しつつスマホでも出すってなら良いんだけど、これでももしもスマホだけって事になったら流石に残念な展開、ボタン操作で作られたゲームなんだからまずはボタン操作で遊びたいんだけどなぁ。
それにしても、小学館の「久保ちゃん」と言う人は凄いのね。
おぼっちゃまくんを担当した後にコロコロにてピカチュウ=ポケモンブームの火付け役になって、更に今もまたジバニャン=妖怪ウォッチのブームを先導してるとは。
こうした人は表立つ事ってあまりないんだけど裏で導いているからこそヒットって生まれるのかもなぁ。
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9月末の発売が迫る「Forza Horizon 2」の美しいローンチトレーラーが公開、列車や飛行機とのチェイスを収録したプレイ映像も
今月頭にForza 5が発売されたと思ったら来月頭にはもうForza Horizon 2が発売されてしまうわけで、まだForza 5すら起動できてないよ。
それにしても物凄いグラフィックだなぁ、流石は次世代機と言うべきか。
こうしたグラフィックで更に広大な舞台を走り回れるのは純粋に楽しそう、何度も言うけれどオープンワールド系のレースゲームに対して自分はレースよりもひたすらドライブしたい気持ちなわけで。
活動エリアがレースすると広がるタイプじゃなくて初めからガンガン走り回れるタイプになっていると良いなぁ。
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短編アニメ「ピクミン ショートムービー」が第27回東京国際映画祭にて上映決定
何気にミヤホン氏がアニメーションムービーを手がけるのって初めてなのか。
ピクミンは過去にも3D映像の導入的な物として映画館で上映された事があったりしたんだけど、今回はそれとは違って純粋にピクミンの世界を楽しめるショートアニメって感じなのかしら。
どうしてもゲーム本編だと操作するキャラクターはピクミンじゃないし、ピクミンその物にスポットライトを当てるってのはゲーム中では難しいからこうしたムービー形式で魅せるってのは良いのかも。
ミヤホン氏ってピクミンを大切にしているからなぁ。
気になるのはこの作られたショートムービーがどういう機会で見ることが出来るのかって事かな、Wii Uのニンテンドーeショップとかで配信される可能性はありそうだし一部の劇場にて見られる可能性もあるだおるけれどせっかくだから円盤的な物もあれば良いのに。
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任天堂、クラブニンテンドー会員特典に「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」サントラCDなどを追加
クラブニンテンドーの会員更新月(10月)を前に一気にグッズ関連が追加された感じ。
10月になると会員情報が更新されて所有ポイントで期限が来たものがリセットされてしまうからもしもそう言うポイントが残っている人はこの機会に交換って感じかしら。
神々のトライフォース2のサントラってのがタイトルの発売から既にある程度経過したことを考えるとちょっと意外な感じ、流石にソフトのポイント登録するとポイント優待みたいな事はやらないみたいで、その代わりに早期に交換するとポイントが低く済むってのがあるみたい。
あと、どうぶつの森のミニトランプも良いけどスーパーマリオの絵本ってのはまた意外な商品。
今回の新商品追加に合わせてこれまでのプレゼントでも在庫が追加されたりしているのでポイントが余っている人は一気に消費するチャンスかもなぁ。
そしてポイントが少なくなったタイミングで大きなポイントを必要とするプレゼントがやってきて慌てるパターンが一番怖いんですが。
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ニンテンドー3DS XLにNES(海外版ファミコン)デザインの限定モデル。ペルソナQモデルも
良いデザイン。
海外ではNewニンテンドー3DSシリーズが来年以降の発売になるのでそれまでは現行シリーズ及び2DSがメインだからその中で高級機になる3DS XL(LL)のバリエーションを増やしていく感じかな。
こうしたデザインを見ると日本でもファミコンコントローラーをモチーフにして出せば良いのにって思うけど流石にNewが迫っているから出るとしてももうちょっと先か、スマブラデザインはNewで出るんだけどねぇ。
あと、どうせならきせかえプレートでこうしたコントローラーデザインのプレートとかがあっても良いんじゃないかしら。
ファミコンコントローラーデザインとかスーファミコントローラーデザインとかのきせかえプレートがクラブニンテンドーのプレゼントとかで提供されたら交換したくなっちゃうぞ。
ポイントがあれば。
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ハッピーセット「妖怪ウォッチ」の人気に日本マクドナルド緊急対応 限定カードの追加生産を決定
妖怪ウォッチが大人気とは言えメダルじゃないからそこまで大爆発はないか、って思ったらそうでもなかったのね。
カードダスはショッピングモールとかで見ても常に子供が集まっている状況だからそれで使える限定カードってのは十分に強いんだなぁ。
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「ライブアライブ」って知ってる?
漫画家?の小林よしのりのブログにてサラッと重要な事が。
どうやらライブ・ア・ライブを「ケータイ」で遊べるようにするらしくてそれに関する話が小林の元へ言ったと、ライブ・ア・ライブは当時小学館の漫画誌で連載を持っていた漫画家7人がそれぞれ1つずつの時代・世界のキャラクターデザインを行っていたタイトル。
ライブ・ア・ライブはスーパーファミコンで発売され、小学館と旧スクウェアの共同プロジェクトとしして作られたタイトルでそれぞれの漫画家がキャラクターデザインした7つの世界はベースとしてちょっと特殊な戦闘システムのRPGではあるんだけどそれぞれに一味違ったゲーム性があって楽しめたりとか。
そしてその7つの世界の物語をクリアーすると出てくるもう一つのシナリオが…って所で特にそこが物凄い印象深く今でもファンの多いタイトルなのです。
が、如何せん小学館との共同プロジェクトと言う性質上スクエニ単独では復刻とかする事が出来ないタイトルでもありまして過去に権利的に小学館の絡まないサントラの復刻などはありましたけれどゲームに関しての復刻は諦められていた部分もありました。
ところが先月だったかに本作開発の中心的な人物であったスクエニの時田貴司さんが自身のツイッターにて「ライブ・ア・ライブをヴァーチャルコンソールで遊びたい人は」と言って賛同のRTを求める事があったりとか、それと合わせるようにスクエニの別の公式アカウントも似たような発言を繰り返してたりして何かしらの動きが出来そうな雰囲気はありまして。
その動きが意外な所から露呈と、最初の時田さんの発言だとバーチャルコンソールでプレイできるようになるのか、って思っていたら上記のブログを見る限り「ケータイ」って事だから要するにスマートフォン向けって事になるのかなぁ。
もちろん、バーチャルコンソールを出しつつスマホでも出すってなら良いんだけど、これでももしもスマホだけって事になったら流石に残念な展開、ボタン操作で作られたゲームなんだからまずはボタン操作で遊びたいんだけどなぁ。
それにしても、小学館の「久保ちゃん」と言う人は凄いのね。
おぼっちゃまくんを担当した後にコロコロにてピカチュウ=ポケモンブームの火付け役になって、更に今もまたジバニャン=妖怪ウォッチのブームを先導してるとは。
こうした人は表立つ事ってあまりないんだけど裏で導いているからこそヒットって生まれるのかもなぁ。
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9月末の発売が迫る「Forza Horizon 2」の美しいローンチトレーラーが公開、列車や飛行機とのチェイスを収録したプレイ映像も
今月頭にForza 5が発売されたと思ったら来月頭にはもうForza Horizon 2が発売されてしまうわけで、まだForza 5すら起動できてないよ。
それにしても物凄いグラフィックだなぁ、流石は次世代機と言うべきか。
こうしたグラフィックで更に広大な舞台を走り回れるのは純粋に楽しそう、何度も言うけれどオープンワールド系のレースゲームに対して自分はレースよりもひたすらドライブしたい気持ちなわけで。
活動エリアがレースすると広がるタイプじゃなくて初めからガンガン走り回れるタイプになっていると良いなぁ。
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短編アニメ「ピクミン ショートムービー」が第27回東京国際映画祭にて上映決定
何気にミヤホン氏がアニメーションムービーを手がけるのって初めてなのか。
ピクミンは過去にも3D映像の導入的な物として映画館で上映された事があったりしたんだけど、今回はそれとは違って純粋にピクミンの世界を楽しめるショートアニメって感じなのかしら。
どうしてもゲーム本編だと操作するキャラクターはピクミンじゃないし、ピクミンその物にスポットライトを当てるってのはゲーム中では難しいからこうしたムービー形式で魅せるってのは良いのかも。
ミヤホン氏ってピクミンを大切にしているからなぁ。
気になるのはこの作られたショートムービーがどういう機会で見ることが出来るのかって事かな、Wii Uのニンテンドーeショップとかで配信される可能性はありそうだし一部の劇場にて見られる可能性もあるだおるけれどせっかくだから円盤的な物もあれば良いのに。
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任天堂、クラブニンテンドー会員特典に「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」サントラCDなどを追加
クラブニンテンドーの会員更新月(10月)を前に一気にグッズ関連が追加された感じ。
10月になると会員情報が更新されて所有ポイントで期限が来たものがリセットされてしまうからもしもそう言うポイントが残っている人はこの機会に交換って感じかしら。
神々のトライフォース2のサントラってのがタイトルの発売から既にある程度経過したことを考えるとちょっと意外な感じ、流石にソフトのポイント登録するとポイント優待みたいな事はやらないみたいで、その代わりに早期に交換するとポイントが低く済むってのがあるみたい。
あと、どうぶつの森のミニトランプも良いけどスーパーマリオの絵本ってのはまた意外な商品。
今回の新商品追加に合わせてこれまでのプレゼントでも在庫が追加されたりしているのでポイントが余っている人は一気に消費するチャンスかもなぁ。
そしてポイントが少なくなったタイミングで大きなポイントを必要とするプレゼントがやってきて慌てるパターンが一番怖いんですが。
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ニンテンドー3DS XLにNES(海外版ファミコン)デザインの限定モデル。ペルソナQモデルも
良いデザイン。
海外ではNewニンテンドー3DSシリーズが来年以降の発売になるのでそれまでは現行シリーズ及び2DSがメインだからその中で高級機になる3DS XL(LL)のバリエーションを増やしていく感じかな。
こうしたデザインを見ると日本でもファミコンコントローラーをモチーフにして出せば良いのにって思うけど流石にNewが迫っているから出るとしてももうちょっと先か、スマブラデザインはNewで出るんだけどねぇ。
あと、どうせならきせかえプレートでこうしたコントローラーデザインのプレートとかがあっても良いんじゃないかしら。
ファミコンコントローラーデザインとかスーファミコントローラーデザインとかのきせかえプレートがクラブニンテンドーのプレゼントとかで提供されたら交換したくなっちゃうぞ。
ポイントがあれば。
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ハッピーセット「妖怪ウォッチ」の人気に日本マクドナルド緊急対応 限定カードの追加生産を決定
妖怪ウォッチが大人気とは言えメダルじゃないからそこまで大爆発はないか、って思ったらそうでもなかったのね。
カードダスはショッピングモールとかで見ても常に子供が集まっている状況だからそれで使える限定カードってのは十分に強いんだなぁ。