2014年7月30日のグッタリ | ゲームを積む男

2014年7月30日のグッタリ

有給休暇を消化できてないので消化してるんだけど家にいると暑くてキツんだよなぁ。

仕事場ならエアコン効いてるけど今度は慌ただしく動くから辛い。

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【コラム】Game Informerが選ぶ旧世代シューター・ベスト10

まぁ、見事なまでに海外タイトルのみ。

シューター、って言うかFPS/TPSと呼ばれるジャンルが大半なんだけれどその中でトップに取り上げられているのがシューターとは微妙に違うジャンルであるバイオショックだってのが興味深い所。

バイオショックって一人称視点ではあるけれど銃火器でドンパチするのとはちょっと違ったスタイルのゲームであるんだけどそのゲーム自体の完成度が高いってのと、荒廃した海洋都市と言う設定とかが人気になったのかもなぁ。

あと、FPS系で売上を競い合っているコールオブデューティーやバトルフィールドの新しい作品がランクインしておらずコールオブデューティー4が入っているのも面白い傾向。

CoD4は発売された当時から非常に高い評価を受けているタイトルで、それがその先に年刊CoD状態を生み出した結果となったタイトルではあるんだけどそれも納得が行く完成度って事なんだよなぁ。

それだけにそれ以降に発売されたシリーズがいまいちだってのが表されているのかも知れないんだけどね。

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mobcast、水口哲也氏プロデュースの新作パズルゲームの製作を発表

ルミネス好きだったんだよなぁ。

PSPで一番遊んだタイトルだと思う、ヘッドホンして黙々と遊んでいた感じ。

そのチームが手がける新作パズルゲームが出るって事だけれど詳細に関しては全く不明だし記事にも過去の代表作が紹介されていると言うちょっと不安にさせる内容。

出す会社の名前から行ってもおそらくはスマホ向けのゲームだろう、実際にどうなるかはソレが出てから判断かな。

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プラチナゲームズが開発中の海外アニメゲーム『The Legend of Korra』初プレイ映像



映像はアニメ的でアクションとかカメラワークは何となくプラチナゲームズっぽい感じ。

ベヨネッタ2はそろそろ完成だろうけれどソレ以外にXboxOne向けのゲームやらこれやら水面下で動いているのね。

日本では出るかはちょっと微妙かな、題材が日本では馴染みの薄いタイトルだし何よりアクティビジョンだからなぁ。

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「Razer Blade(2014)」ファーストインプレッション。ついに日本へやってきたRazer印のノートPCは薄くて熱い!?

GTX870Mと比較的ハイエンドのGPUを積んでいても解像度の高い液晶をフルに使って3Dゲームを遊ぶのは辛いっぽいなぁ。

それ以上に排熱関係の処理がイマイチっぽいのが残念な感じ、ノートパソコン故に色々な場所で使うことになるんだから排熱だけは大切にして欲しいなぁ。

ってか、自分はノートパソコンではとりあえずドラクエ10が快適に動作すれば良い程度なんだから無理にハイエンドを選ぶ必要もないと思いつつどうせ3年間は使うんだからそれなりのスペックが必要だと感じてしまうジレンマが悩ましいのだ。

ちなみに(前も書いたけど)今使ってるノートPCが3年経過、悩ましい。

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寄生獣 : アニメ版「セイの格率」は10月から 新一は島崎信長、ミギーを平野綾

絵柄に不安を抱く人や声優に不安を抱く人、それにシリーズ構成に恐怖を抱く人などそれぞれいて反応が面白い。

とは言え人気漫画のアニメ化で不安要素があるとファンは怖いんだろうなぁ。

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まじっく快斗 : 10月にテレビアニメ化 「コナン」の前枠で放送

金田一少年の事件簿が半年で終わる事とか、コナンと制作会社が違う事にちょっと驚いた。

ってかスーパー殺人タイムって半年なのか。