2014年6月9日のバッタリ
今夜辺りからE3絡みの話題が出てくるのね。
あんまり夜更かしして情報を集めるよりも朝方にまとまってきた情報を一気に仕入れたほうが良いかもなぁって思いつつ、そもそも夜は仕事しているので情報を遮断して仕事に集中しなければアキマヘン。
まぁ、思わずTwitterとかを覗いてしまうんだけどね。
-------------
すべては『ドアドア』から始まった――チュンソフト30周年のすべてを中村光一氏と振り返るロングインタビュー【前編】
『街』への想いから昨今のインディーゲームまで――チュンソフト30周年のすべてを中村光一氏と振り返るロングインタビュー【後編】
天才プログラマーとして名を馳せた中村光一氏が設立したチュンソフト(現在はスパイクと合併してスパイク・チュンソフト)が30周年なんだ。
ドアドアから始まってドラクエ5までの開発を手がけて成長してデベロッパーからパブリッシャーになってサウンドノベルとか不思議のダンジョンシリーズで根強いファンを得てその後もデベロッパーやパブリッシャーを行き来しながら現在はスパイク・チュンソフトとしてドワンゴ傘下、そして角川ドワンゴ傘下と色々と紆余曲折している感じだなぁ。
チュンソフトの代表作であるサウンドノベルはテキスト表示のアドベンチャーが原点だし不思議のダンジョンもローグライクゲームだから全く新しいゲームを生み出すって会社じゃないんだけど、既存の複雑だったり分かりづらいゲームをわかりやすく作り変える事に秀でた会社だったイメージがあるなぁ。
サウンドノベルシリーズはハードウェアの性能向上でサウンドが豪華になって映像が実写になってと変化していったけれど弟切草とかまいたちの夜、街と428でそれぞれゲーム性が大きく違っているし不思議のダンジョンシリーズもコラボによって新しいゲーム性が生まれたりしていて発展性にも秀でている感じもあったかな。
かつてドラクエの開発会社だったから大作メーカーってイメージが有るんだけど、基本的にはそこまで規模の大きくないタイトルのほうが強い、インディーズのゲーム会社に近い存在だったのかも。
そう言う意味で考えると海外タイトルのローカライズ等に強みを発揮していたスパイクとの合併って意外と相性が良い組み合わせだったのかなぁって思ったり、どうしても現状はスパイクの影響が強くなっている感じだけどまた小粒ながらスパイスの効いたタイトルを出してくると良いなぁ。
-------------
続報:Team ICOの「人喰いの大鷲トリコ」がキャンセルか?IGNが報告、SCEのScott Rohde氏は噂をきっぱりと否定
PS3の初期から開発が行われていて未だにゲーム画面すら公表されてない人喰いの大鷲トリコ、定期的に開発中止の噂が出るけれどその度にSCE側からそれを否定する発言が出てきたりとか既に伝統芸の域に達してる印象。
ただ、状況を考えるとこのまま開発するメリットの薄さも実際にあるのは確かなんだよなぁ、実態の見えてないソフトだしメインの開発者は独立している(開発には参加してる)し、そもそもPS3の後継機であるPS4が発売されている状況で未だにPS3で開発する事自体が意味不明だし。
可能性としたら開発対象ハードをPS4に移行して今週のソニーのカンファレンスで何かしらの情報を出す事だろうけれど、それが無かったらそれこそペーパープロジェクトとしか見られない気もするんだよなぁ。
メイン開発者がSCEから独立しているからこそ開発が進んでいると思いたいんだけどね、独立が公表されたのが昨年だけど噂が流れたのが2011年末だからその頃から開発が進んでいるとしたらいい加減に何かしらの新情報を出さないと行けないんだけどね。
本当にペーパープロジェクトじゃないと言えるんだったらそれこそ体験版なりを出してユーザーに触ってもらうべきだと思うんだけど・・・
天才肌の開発者って大変なんだろうなぁ。
-------------
グレッゾ、共に「伝説」を作るスタッフを募集
さて、何の伝説なんだろうね。
グレッゾは元スクウェアの開発者が独立して設立した会社で任天堂との繋がりも多い、って言うか現状表に出ているタイトルがほぼ全て任天堂販売だったりする。
ゼルダタイトルとしては3DSの時のオカリナ3Dを手がけたりとかDSiウェアで4つの剣を移植したりとかしててもしもゼルダタイトルだったらムジュラの仮面リメイクあたりが怪しいって言われているなぁ。
ムジュラの仮面のリメイクは可能性が高そうではあるけれど…コレまでのノウハウを活かしたオリジナルタイトルってのも見てみたいかもなぁ。
-------------
トリート系“けん玉”、「ケンダマクロス」、7月に登場
受け皿の“カップ”をカスタマイズ可能。トリックを映像で紹介
けん玉って海外でも静かなブームらしいっすよ。
日本人だとストリート系けん玉ってフレーズだけで意味不明になりそうだけど、KENDAMAでYouTubeを検索するとザクザク動画が出てくるので実際に流行ってるのがあるみたい。
-------------
氷を食べて痩せる、「熱量」ダイエット
大変だ、お店から氷が消えちゃう!…あ、冷凍庫で凍らせれば良いんだ。
と言うか、おなかを壊したりとか色々とリスクの多そうなダイエットだなぁ、暑い時に思わず氷を頬張るのはよくやるし多分これからの時期定番だけど痩せたことはないや。
あんまり夜更かしして情報を集めるよりも朝方にまとまってきた情報を一気に仕入れたほうが良いかもなぁって思いつつ、そもそも夜は仕事しているので情報を遮断して仕事に集中しなければアキマヘン。
まぁ、思わずTwitterとかを覗いてしまうんだけどね。
-------------
すべては『ドアドア』から始まった――チュンソフト30周年のすべてを中村光一氏と振り返るロングインタビュー【前編】
『街』への想いから昨今のインディーゲームまで――チュンソフト30周年のすべてを中村光一氏と振り返るロングインタビュー【後編】
天才プログラマーとして名を馳せた中村光一氏が設立したチュンソフト(現在はスパイクと合併してスパイク・チュンソフト)が30周年なんだ。
ドアドアから始まってドラクエ5までの開発を手がけて成長してデベロッパーからパブリッシャーになってサウンドノベルとか不思議のダンジョンシリーズで根強いファンを得てその後もデベロッパーやパブリッシャーを行き来しながら現在はスパイク・チュンソフトとしてドワンゴ傘下、そして角川ドワンゴ傘下と色々と紆余曲折している感じだなぁ。
チュンソフトの代表作であるサウンドノベルはテキスト表示のアドベンチャーが原点だし不思議のダンジョンもローグライクゲームだから全く新しいゲームを生み出すって会社じゃないんだけど、既存の複雑だったり分かりづらいゲームをわかりやすく作り変える事に秀でた会社だったイメージがあるなぁ。
サウンドノベルシリーズはハードウェアの性能向上でサウンドが豪華になって映像が実写になってと変化していったけれど弟切草とかまいたちの夜、街と428でそれぞれゲーム性が大きく違っているし不思議のダンジョンシリーズもコラボによって新しいゲーム性が生まれたりしていて発展性にも秀でている感じもあったかな。
かつてドラクエの開発会社だったから大作メーカーってイメージが有るんだけど、基本的にはそこまで規模の大きくないタイトルのほうが強い、インディーズのゲーム会社に近い存在だったのかも。
そう言う意味で考えると海外タイトルのローカライズ等に強みを発揮していたスパイクとの合併って意外と相性が良い組み合わせだったのかなぁって思ったり、どうしても現状はスパイクの影響が強くなっている感じだけどまた小粒ながらスパイスの効いたタイトルを出してくると良いなぁ。
-------------
続報:Team ICOの「人喰いの大鷲トリコ」がキャンセルか?IGNが報告、SCEのScott Rohde氏は噂をきっぱりと否定
PS3の初期から開発が行われていて未だにゲーム画面すら公表されてない人喰いの大鷲トリコ、定期的に開発中止の噂が出るけれどその度にSCE側からそれを否定する発言が出てきたりとか既に伝統芸の域に達してる印象。
ただ、状況を考えるとこのまま開発するメリットの薄さも実際にあるのは確かなんだよなぁ、実態の見えてないソフトだしメインの開発者は独立している(開発には参加してる)し、そもそもPS3の後継機であるPS4が発売されている状況で未だにPS3で開発する事自体が意味不明だし。
可能性としたら開発対象ハードをPS4に移行して今週のソニーのカンファレンスで何かしらの情報を出す事だろうけれど、それが無かったらそれこそペーパープロジェクトとしか見られない気もするんだよなぁ。
メイン開発者がSCEから独立しているからこそ開発が進んでいると思いたいんだけどね、独立が公表されたのが昨年だけど噂が流れたのが2011年末だからその頃から開発が進んでいるとしたらいい加減に何かしらの新情報を出さないと行けないんだけどね。
本当にペーパープロジェクトじゃないと言えるんだったらそれこそ体験版なりを出してユーザーに触ってもらうべきだと思うんだけど・・・
天才肌の開発者って大変なんだろうなぁ。
-------------
グレッゾ、共に「伝説」を作るスタッフを募集
さて、何の伝説なんだろうね。
グレッゾは元スクウェアの開発者が独立して設立した会社で任天堂との繋がりも多い、って言うか現状表に出ているタイトルがほぼ全て任天堂販売だったりする。
ゼルダタイトルとしては3DSの時のオカリナ3Dを手がけたりとかDSiウェアで4つの剣を移植したりとかしててもしもゼルダタイトルだったらムジュラの仮面リメイクあたりが怪しいって言われているなぁ。
ムジュラの仮面のリメイクは可能性が高そうではあるけれど…コレまでのノウハウを活かしたオリジナルタイトルってのも見てみたいかもなぁ。
-------------
トリート系“けん玉”、「ケンダマクロス」、7月に登場
受け皿の“カップ”をカスタマイズ可能。トリックを映像で紹介
けん玉って海外でも静かなブームらしいっすよ。
日本人だとストリート系けん玉ってフレーズだけで意味不明になりそうだけど、KENDAMAでYouTubeを検索するとザクザク動画が出てくるので実際に流行ってるのがあるみたい。
-------------
氷を食べて痩せる、「熱量」ダイエット
大変だ、お店から氷が消えちゃう!…あ、冷凍庫で凍らせれば良いんだ。
と言うか、おなかを壊したりとか色々とリスクの多そうなダイエットだなぁ、暑い時に思わず氷を頬張るのはよくやるし多分これからの時期定番だけど痩せたことはないや。