2014年5月29日のイェッフー
マリオカート8をチラチラ遊んでた。
とりあえずYouTubeのアップロードテスト。
アップロードするにはGoogleアカウントが必要だけど一度登録すればその後はスムーズに実行出来そうかな、リプレイを元にWii UでYouTube用の動画を自動的に作成してそれをアップロードする仕組み。
流石にアップロードするのに時間はかかるけれどその間にMiiverseへ投稿できたりとかして時間を無駄にしないのは好印象、積極的に動画をアップロードしたいって人はそれだけMiiverseへの投稿が増えたりするかもなぁ。
ゲーム自体はまさにマリオカートって感じで安定の楽しさ、基本的なゲームはそれこそスーパーファミコン時代から大きく変わっている訳じゃないんだけど熟成された楽しさが安心して遊べるマリオカートになっているって感じだね。
シリーズがタイトル通り8作目なんだけど基本的に任天堂の1ハードで1タイトルしか出ないシリーズだからこそ丁寧に作りこまれてるって感じなのである。
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「ウイニングイレブン 2014 蒼き侍の挑戦」5万9000本,「inFAMOUS Second Son」3万4000本などがランクインの「週間販売ランキング+」
何ていうか全体的に地味なランキング。
1位はPS3版のウイニングイレブンだけど3万5千本で数値的に地味、過去のウイイレシリーズだと初週からでもそれなりに勢いがあった感じがあるんだけどなぁ。
ウイイレの3DS版が1万6千本ほどでPSP版が7千本ほどってのも注目、3DS版に関しては元々大きく売れている訳じゃないけれどPSP版がそれよりもしたってのがPSP市場の縮小っぷりが良くわかってしまう感じなんだよなぁ。
inFAMOUS Second Sonは3万4千本でウイイレに次ぐ2位、久々にPS4で発売された大型タイトルだし海外でも評判が良いからもう少し売れても良かった気がするんだけどZ指定故に国内での周知が弱いってのやこう言うソフトを求める人は先行した海外版を遊んでしまっているってのとかありそう。
で、旧作では相変わらず妖怪ウォッチが強くて累計で98万本を突破で来週には100万本を確実に突破している感じ(ファミ通の集計では100万本を超えているみたい)、流石にここにきて売上が鈍化しているのは感じるんだけどそれでも上位に食い込む状況が続いているし2の発売までに110~120万本あたりは行くんじゃないかしら。
あと、ゲーム機本体の売上も全体的に落ち込み気味なんだけどPS3とほぼ同じ台数になってるPS4に対してWii Uが少し上向いているのが注目かな。
Wii U本体が上向いたのは恐らくマリオカート8に向けて本体購入者が増えてきた事があるんじゃないかと思われます、ただマリオカート8の先の施策が弱いからこの勢いはそこまで長く続かなさそうなのが勿体無い所なのです。
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「GeForce GTX TITAN Z」がついに国内販売開始。第1弾のZOTAC製品は「30万円台後半」で登場
30万円台後半、って事は安くても35万円。
PS4やXboxOneなら8~9台は買えそうな価格設定なのですがこれはあくまでもグラフィックボードであってそれ以外にもPCパーツは色々といるのです。
この価格を出してどれだけの性能が出せるかは分からないけれど普通にPCでゲームを遊ぶんだったらこの10分の1の価格のグラフィックボードでも十分すぎる程の効果は出せる気がするなぁ。
PCを自作とかしていてベンチマークの性能を徹底追求したいって人でも流石にここまでの価格は出せないじゃないかしら、コレを買えるのは何処までブルジョワなんだって感じ。
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『LEGO』ゲームシリーズの総販売本数が1億本を突破
LEGOのゲームシリーズって今まで何種類出てるんだろ。
PS2等の世代あたりから今の流れのシリーズが始まっていて有名映画をモチーフにした作品とかが多く出ているんだけどそれらのマルチプラットフォームなども含めてタイトル数は100を超えている気がする。
それでも累計が1億本を超えて販売されたって事はゲーム自体が安定して楽しめる部分があるってのを示しているんだろうなぁ。
Wii Uで出てるLEGO CITY UNDERCOVERみたいなオリジナルタイトルは少ないんだけどね、ちなみにコレはおすすめ。
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「ファンタシースターオンライン2 es」,シリーズプロデューサーの酒井智史氏とディレクターの陳 智政氏にインタビュー。“境界を超えるRPG”が完成するまでの道のりとこれから
PSO2のスマートフォン版がiOSじゃなくてAndroid先行でサービス提供されたのは課金システムがやりやすいとかアップデートが容易とかそうした部分が大きいのね。
ハードウェア部分では無数に存在してそれらに出来るだけ対応しようとすると工数が大変だからその意味では「茨の道」ではあるんだけどPC版との連携を考えればそうでもないと、逆に課金システムとかがAppleに縛られる事が多いiOSの方がアプリ開発以外の部分でいばらの道なんだろうなぁ。
それにしてもスマホ版PSO2はアプリ本体は数百MBなんだけど追加データを全て保存すると3GBまで膨れ上がっちゃうのね。
スマホにアプリをあまり入れないって人ならそれでも良いだろうけれどそうじゃない人、アプリを沢山入れている人にはかなり大変かもなぁ。
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KONAMI,日本版カジノ法案の国会通過後に新会社コナミゲーミングジャパンを設立
コナミってもうコンシューマーゲームでは儲ける気がなさそう。
ソーシャルに全力を投入して駄目ならカジノって感じなイメージ、あとはスポーツジム。
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メガハウス、ティーン向けスマホ「Fairisia」発表 玩具メーカー視点で「親子が納得するスマホ」を
メガハウスはキッズ向けのAndroidタブレットを出していたけれど今度は女子向けのスマホを出すと。
スマホだから当然通信はWi-Fiだけじゃなくてメガハウス自体がMVNOとして月額2390円で通信サービスも提供する徹底っぷり。
女児向けの玩具市場ではスマホタイプの玩具の人気が高くて人気ランキングとかでもジュエルポッドとかアイカツフォンみたいなスマホタイプが上位にランクインしているんだけど、これはそれらを経由して「本物」を持ちたいって希望に叶えられるかもなぁ。
Androidスマホとして見るとスペックは高くないのは確かなんだけどAndroid 4.2でデュアルコアならスマホ型玩具よりも問題なく使えるのは確か。
使いすぎの防止機能とかが充実すればこうした商品が台風の目になる可能性だって否定は出来ないんだよねぇ、今回は女子向けではあるんだけどこれがヒットすれば男子向けも出てきそうなのである。
とりあえずYouTubeのアップロードテスト。
アップロードするにはGoogleアカウントが必要だけど一度登録すればその後はスムーズに実行出来そうかな、リプレイを元にWii UでYouTube用の動画を自動的に作成してそれをアップロードする仕組み。
流石にアップロードするのに時間はかかるけれどその間にMiiverseへ投稿できたりとかして時間を無駄にしないのは好印象、積極的に動画をアップロードしたいって人はそれだけMiiverseへの投稿が増えたりするかもなぁ。
ゲーム自体はまさにマリオカートって感じで安定の楽しさ、基本的なゲームはそれこそスーパーファミコン時代から大きく変わっている訳じゃないんだけど熟成された楽しさが安心して遊べるマリオカートになっているって感じだね。
シリーズがタイトル通り8作目なんだけど基本的に任天堂の1ハードで1タイトルしか出ないシリーズだからこそ丁寧に作りこまれてるって感じなのである。
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「ウイニングイレブン 2014 蒼き侍の挑戦」5万9000本,「inFAMOUS Second Son」3万4000本などがランクインの「週間販売ランキング+」
何ていうか全体的に地味なランキング。
1位はPS3版のウイニングイレブンだけど3万5千本で数値的に地味、過去のウイイレシリーズだと初週からでもそれなりに勢いがあった感じがあるんだけどなぁ。
ウイイレの3DS版が1万6千本ほどでPSP版が7千本ほどってのも注目、3DS版に関しては元々大きく売れている訳じゃないけれどPSP版がそれよりもしたってのがPSP市場の縮小っぷりが良くわかってしまう感じなんだよなぁ。
inFAMOUS Second Sonは3万4千本でウイイレに次ぐ2位、久々にPS4で発売された大型タイトルだし海外でも評判が良いからもう少し売れても良かった気がするんだけどZ指定故に国内での周知が弱いってのやこう言うソフトを求める人は先行した海外版を遊んでしまっているってのとかありそう。
で、旧作では相変わらず妖怪ウォッチが強くて累計で98万本を突破で来週には100万本を確実に突破している感じ(ファミ通の集計では100万本を超えているみたい)、流石にここにきて売上が鈍化しているのは感じるんだけどそれでも上位に食い込む状況が続いているし2の発売までに110~120万本あたりは行くんじゃないかしら。
あと、ゲーム機本体の売上も全体的に落ち込み気味なんだけどPS3とほぼ同じ台数になってるPS4に対してWii Uが少し上向いているのが注目かな。
Wii U本体が上向いたのは恐らくマリオカート8に向けて本体購入者が増えてきた事があるんじゃないかと思われます、ただマリオカート8の先の施策が弱いからこの勢いはそこまで長く続かなさそうなのが勿体無い所なのです。
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「GeForce GTX TITAN Z」がついに国内販売開始。第1弾のZOTAC製品は「30万円台後半」で登場
30万円台後半、って事は安くても35万円。
PS4やXboxOneなら8~9台は買えそうな価格設定なのですがこれはあくまでもグラフィックボードであってそれ以外にもPCパーツは色々といるのです。
この価格を出してどれだけの性能が出せるかは分からないけれど普通にPCでゲームを遊ぶんだったらこの10分の1の価格のグラフィックボードでも十分すぎる程の効果は出せる気がするなぁ。
PCを自作とかしていてベンチマークの性能を徹底追求したいって人でも流石にここまでの価格は出せないじゃないかしら、コレを買えるのは何処までブルジョワなんだって感じ。
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『LEGO』ゲームシリーズの総販売本数が1億本を突破
LEGOのゲームシリーズって今まで何種類出てるんだろ。
PS2等の世代あたりから今の流れのシリーズが始まっていて有名映画をモチーフにした作品とかが多く出ているんだけどそれらのマルチプラットフォームなども含めてタイトル数は100を超えている気がする。
それでも累計が1億本を超えて販売されたって事はゲーム自体が安定して楽しめる部分があるってのを示しているんだろうなぁ。
Wii Uで出てるLEGO CITY UNDERCOVERみたいなオリジナルタイトルは少ないんだけどね、ちなみにコレはおすすめ。
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「ファンタシースターオンライン2 es」,シリーズプロデューサーの酒井智史氏とディレクターの陳 智政氏にインタビュー。“境界を超えるRPG”が完成するまでの道のりとこれから
PSO2のスマートフォン版がiOSじゃなくてAndroid先行でサービス提供されたのは課金システムがやりやすいとかアップデートが容易とかそうした部分が大きいのね。
ハードウェア部分では無数に存在してそれらに出来るだけ対応しようとすると工数が大変だからその意味では「茨の道」ではあるんだけどPC版との連携を考えればそうでもないと、逆に課金システムとかがAppleに縛られる事が多いiOSの方がアプリ開発以外の部分でいばらの道なんだろうなぁ。
それにしてもスマホ版PSO2はアプリ本体は数百MBなんだけど追加データを全て保存すると3GBまで膨れ上がっちゃうのね。
スマホにアプリをあまり入れないって人ならそれでも良いだろうけれどそうじゃない人、アプリを沢山入れている人にはかなり大変かもなぁ。
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KONAMI,日本版カジノ法案の国会通過後に新会社コナミゲーミングジャパンを設立
コナミってもうコンシューマーゲームでは儲ける気がなさそう。
ソーシャルに全力を投入して駄目ならカジノって感じなイメージ、あとはスポーツジム。
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メガハウス、ティーン向けスマホ「Fairisia」発表 玩具メーカー視点で「親子が納得するスマホ」を
メガハウスはキッズ向けのAndroidタブレットを出していたけれど今度は女子向けのスマホを出すと。
スマホだから当然通信はWi-Fiだけじゃなくてメガハウス自体がMVNOとして月額2390円で通信サービスも提供する徹底っぷり。
女児向けの玩具市場ではスマホタイプの玩具の人気が高くて人気ランキングとかでもジュエルポッドとかアイカツフォンみたいなスマホタイプが上位にランクインしているんだけど、これはそれらを経由して「本物」を持ちたいって希望に叶えられるかもなぁ。
Androidスマホとして見るとスペックは高くないのは確かなんだけどAndroid 4.2でデュアルコアならスマホ型玩具よりも問題なく使えるのは確か。
使いすぎの防止機能とかが充実すればこうした商品が台風の目になる可能性だって否定は出来ないんだよねぇ、今回は女子向けではあるんだけどこれがヒットすれば男子向けも出てきそうなのである。