2014年5月19日のドスコイ
別に相撲をしている訳じゃない。
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(0517)[(PS3)MINECRAFT PLAYSTATION3 EDITION]は日本語表示に対応しています
日本では未発売のPS3版Minecraftだけどゲームソフトその物には日本語が収録されていて日本のPSNアカウントでプレイすれば日本語表記で遊ぶことが出来ると。
コンシューマー版のMinecraftは全て同じ開発スタジオが移植を担当しておりゲームコントローラーで違和感なく遊べるように調整されている他に、クラフト部分が簡略化されていたりとかチュートリアル部分がしっかりと作られておりMinecraft初心者でも遊びやすく作られているのが特徴。
PC版と比べてハードウェアスペックの関係でどうしてもフィールド部分の制限があるんだけどアップデートは定期的に行われていてフィールドサイズ以外の部分はPC版に近いプレイが実現できるようになっているのもポイント。
PC版みたいに無限なフィールドがあっても遊びきれないって人もいるだろうし、スマホ向けのバージョンに比べると広くて遊びやすい程々のバランスが取られている感じなのです。
で、そんなMinecraftのPS3版のパッケージ版が海外で発売されましたがそれが日本にも輸入されており、PS3は海外のゲームでも日本の本体で遊ぶことが出来るから海外のPSN経由でダウンロードするのに比べれば容易に遊べるようになったのです。
Minecraftと言うゲーム自体は人によっては「何をやっていいのか分からない」ってパターンもあるけれど、基本的には「何をやっても良い」ってゲームなのです、素材を集めて住み心地の良い家を作っていくのも良いしあちこち放浪しても良いし、モンスターと戦っても良いし、ひたすら掘り進めても良いし何でも出来るゲームなのです。
海外版とは言え価格も3千円程度と買いやすいしので良い機会だからPS3ユーザーにも遊んでみて欲しいなぁ。
出来ればちゃんとソニーが日本版を出すのが良いんだけどねぇ。
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スーファミソフトもリメイク ─ 『ガンダム サイドストーリーズ』に『CROSS DIMENSION 0079』収録
リメイクとかHD化とか言われているんだけど何となくモヤモヤした気持ち。
セガサターンのガンダム外伝とかはコクピット視点で展開されたゲームだったんだけどこのPS3版はモビルスーツが見えるスタイルでゲームが展開されるし、リメイクとかHD化とか言われているけれどまったく別のゲームって感じだと思うなぁ。
むしろ過去に発売されたガンダムの派生タイトルのストーリーを用いて新作ゲームを作ったって考えたほうがスッキリする感じ。
これらの外伝系は基本的にその発売されたゲーム機でしか遊べないパターンが多かったし、ストーリーもそれ以外に広がらない事も多かったからこうしたタイミングで改めてそのストーリーを体感できるってのは良いんじゃないかしら。
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『Hover: Revolt Of Gamers』のKickstarterが10万ドルを突破。正式にWiiU対応へ
ジェットセットラジオ的な雰囲気とミラーズエッジのゲーム性をミックスさせたようなインディーゲームのKickstarterが10万ドルまで突破してそれで約束されていたWii U版の開発も行われると言う事。
基本的には次世代機基準で作られたゲームだと言う話だけどWii U版もただのダウンサイズ移植にするんじゃなくてWii U GamePadを使った2画面をゲームに盛り込んだりとかして独自の要素を生み出していく感じらしい。
ローラーブレードっぽい物で駆け巡ったりパルクールアクションで壁を駆け上がっていったりとか縦横無尽に駆けまわるのは楽しそう、ゲームの目的は良くわからないけれど遊んでみたいゲームなのは確かだなぁ。
ちゃんとWii Uで配信されて、尚且つ日本でも配信されてくれるなら良いけどそこまではちょっとむずかしいのかも。
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Steam Workshopへの対応タイトルが100本を突破、ユーザーらが提供したModコンテンツ数は110万個以上に
PCゲームの最大の魅力はModなんだよなぁ。
コンシューマーではゲームに追加コンテンツを加えるのもハードメーカーの許可が必要だしユーザー単位で作るなんてせいぜいステージ製作モードみたいなのが初めから用意されている場合に限られる訳で。
PCの場合はユーザーがそれこそゲームの構造を変えるレベルで改変した物を配布したりして自由に遊び回れる魅力があると。
そうしたModを導入しやすくするSteam Workshopの登録コンテンツが110万個を超えているとかで積極的に導入しやすい・配信し易い状況が生まれたのも大きいのかも。
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au LTEを使ったMVNO「mineo」、980円/月で6月スタート
今まではほとんどドコモ回線ばかりだったMVNOにauやソフトバンクが参入が報道(ってかもともと回線貸出は義務なんだけど)されてから早速au回線のMVNOが出たと。
価格とか通信量におけるメリットデメリットは大体ドコモ回線のMVNOと一緒なんだけどau端末が使えるってのが最大の魅力か。
ただ、au端末って一度SIMカードを登録するとその解除がauショップで必要になる(有料)し、SIMフリー端末も対応したものが少ないからその辺りがドコモ回線の物に対してデメリットになるかもなぁ。
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ゲームボーイのポケットカメラという懐かしいアイテムで撮影したニューヨーク
ジャンク屋で眠っているポケットカメラに何か残っているか見てみたい感じがあるなぁ。
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(0517)[(PS3)MINECRAFT PLAYSTATION3 EDITION]は日本語表示に対応しています
日本では未発売のPS3版Minecraftだけどゲームソフトその物には日本語が収録されていて日本のPSNアカウントでプレイすれば日本語表記で遊ぶことが出来ると。
コンシューマー版のMinecraftは全て同じ開発スタジオが移植を担当しておりゲームコントローラーで違和感なく遊べるように調整されている他に、クラフト部分が簡略化されていたりとかチュートリアル部分がしっかりと作られておりMinecraft初心者でも遊びやすく作られているのが特徴。
PC版と比べてハードウェアスペックの関係でどうしてもフィールド部分の制限があるんだけどアップデートは定期的に行われていてフィールドサイズ以外の部分はPC版に近いプレイが実現できるようになっているのもポイント。
PC版みたいに無限なフィールドがあっても遊びきれないって人もいるだろうし、スマホ向けのバージョンに比べると広くて遊びやすい程々のバランスが取られている感じなのです。
で、そんなMinecraftのPS3版のパッケージ版が海外で発売されましたがそれが日本にも輸入されており、PS3は海外のゲームでも日本の本体で遊ぶことが出来るから海外のPSN経由でダウンロードするのに比べれば容易に遊べるようになったのです。
Minecraftと言うゲーム自体は人によっては「何をやっていいのか分からない」ってパターンもあるけれど、基本的には「何をやっても良い」ってゲームなのです、素材を集めて住み心地の良い家を作っていくのも良いしあちこち放浪しても良いし、モンスターと戦っても良いし、ひたすら掘り進めても良いし何でも出来るゲームなのです。
海外版とは言え価格も3千円程度と買いやすいしので良い機会だからPS3ユーザーにも遊んでみて欲しいなぁ。
出来ればちゃんとソニーが日本版を出すのが良いんだけどねぇ。
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スーファミソフトもリメイク ─ 『ガンダム サイドストーリーズ』に『CROSS DIMENSION 0079』収録
リメイクとかHD化とか言われているんだけど何となくモヤモヤした気持ち。
セガサターンのガンダム外伝とかはコクピット視点で展開されたゲームだったんだけどこのPS3版はモビルスーツが見えるスタイルでゲームが展開されるし、リメイクとかHD化とか言われているけれどまったく別のゲームって感じだと思うなぁ。
むしろ過去に発売されたガンダムの派生タイトルのストーリーを用いて新作ゲームを作ったって考えたほうがスッキリする感じ。
これらの外伝系は基本的にその発売されたゲーム機でしか遊べないパターンが多かったし、ストーリーもそれ以外に広がらない事も多かったからこうしたタイミングで改めてそのストーリーを体感できるってのは良いんじゃないかしら。
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『Hover: Revolt Of Gamers』のKickstarterが10万ドルを突破。正式にWiiU対応へ
ジェットセットラジオ的な雰囲気とミラーズエッジのゲーム性をミックスさせたようなインディーゲームのKickstarterが10万ドルまで突破してそれで約束されていたWii U版の開発も行われると言う事。
基本的には次世代機基準で作られたゲームだと言う話だけどWii U版もただのダウンサイズ移植にするんじゃなくてWii U GamePadを使った2画面をゲームに盛り込んだりとかして独自の要素を生み出していく感じらしい。
ローラーブレードっぽい物で駆け巡ったりパルクールアクションで壁を駆け上がっていったりとか縦横無尽に駆けまわるのは楽しそう、ゲームの目的は良くわからないけれど遊んでみたいゲームなのは確かだなぁ。
ちゃんとWii Uで配信されて、尚且つ日本でも配信されてくれるなら良いけどそこまではちょっとむずかしいのかも。
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Steam Workshopへの対応タイトルが100本を突破、ユーザーらが提供したModコンテンツ数は110万個以上に
PCゲームの最大の魅力はModなんだよなぁ。
コンシューマーではゲームに追加コンテンツを加えるのもハードメーカーの許可が必要だしユーザー単位で作るなんてせいぜいステージ製作モードみたいなのが初めから用意されている場合に限られる訳で。
PCの場合はユーザーがそれこそゲームの構造を変えるレベルで改変した物を配布したりして自由に遊び回れる魅力があると。
そうしたModを導入しやすくするSteam Workshopの登録コンテンツが110万個を超えているとかで積極的に導入しやすい・配信し易い状況が生まれたのも大きいのかも。
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au LTEを使ったMVNO「mineo」、980円/月で6月スタート
今まではほとんどドコモ回線ばかりだったMVNOにauやソフトバンクが参入が報道(ってかもともと回線貸出は義務なんだけど)されてから早速au回線のMVNOが出たと。
価格とか通信量におけるメリットデメリットは大体ドコモ回線のMVNOと一緒なんだけどau端末が使えるってのが最大の魅力か。
ただ、au端末って一度SIMカードを登録するとその解除がauショップで必要になる(有料)し、SIMフリー端末も対応したものが少ないからその辺りがドコモ回線の物に対してデメリットになるかもなぁ。
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ゲームボーイのポケットカメラという懐かしいアイテムで撮影したニューヨーク
ジャンク屋で眠っているポケットカメラに何か残っているか見てみたい感じがあるなぁ。