2014年5月15日のアレコレ
常用しているAndroidタブレットが壊れた。
厳密に言うとそのAndroidタブレットの電源が壊れた訳だが。
使ってたのはAcerのICONIA tab A700なんだけど前々から電源の調子が悪い事があって充電が上手く行かない事が増えたんだけどそんな中で充電が出来なくなって更に唐突な電源OFF、バッテリーも劣化していたんだろうなぁ。
この機種は電源がmicroUSBケーブルを拡張したような特殊な形状をしておりそれが壊れやすい作りなのが厄介、検索してみたらやっぱり電源が壊れて充電出来ない人がちらほら。
とりあえず通常のmicroUSBでも充電出来る(ただし遅い)からそれで頑張る事が出来るけれどメーカーから電源を買ったほうが早いのかもなぁって思ったりとか。
それか、思い切って新しいタブレットを買おうかと考えてはいるんだけどよくよく考えなくても車を買い替えたばかりでお金が足りない。
一応色々と見てみたけれど最近はAndroidタブレットの10インチサイズって種類が減ってるんだなぁ。
Windows 8.1タブレットが増えて10インチサイズだとそちらに取って代わられているとかどうしてもiPadが強いとか色々とあるんだろうけど厄介。
ある程度価格が安くて(3~4万円)、10インチのWXGA(1920×1200)で、メモリ容量があって、microSDカードが使えて、ARM系プロセッサ搭載で(Atomだと互換性に難があるから)…と贅沢を並べてみたら選択肢がほとんど無かったのである。
最近発表されたレノボのタブレットが希望に近い部分があるので気になるのと、少し奮発してXperia Z2 Tabletを狙うってのもありかも知れないって思ったりしたり。
ただ、やっぱりお金が無いのでとりあえずACアダプターを注文したのである。
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「妖怪ウォッチ」「マリオゴルフ」「マリオパーティ」が人気だった連休後半の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
新作がない週のランキングなのである。
とりあえず妖怪ウォッチが止まらない、91万本を突破してまだ6万本近くを売り上げておりこのままならミリオン突破は確定で続編発売までに150万本まで迫れるかどうかってのがポイントになりそう。
マリオゴルフは勢いは弱いけれどこのまま低空飛行で伸ばしていきそうな予感、マリオパーティと発売週が近いからそれでユーザーを食い合っている事がありそうだなぁ。
Vitaのソードアート・オンラインもまだ数値を伸ばしている感じ、評判を聞くとバンナムなのにDLCでの商売にそこまで色気を出してないとか7月には更に無料のアップデートを予定しているとかゲームその物も意外と悪くないとかあってそうした評判が売上に繋がっているのかもなぁ。
で、20位が3千5百本と言う低調な週なんだけどそうした時はランキングにおける3DSタイトルの分量が多くなって、今回も20位の中で14本が3DSで3本がWii U、2本がPS3で1本がVitaって内訳になる訳です。
3DS/Wii Uの強さはこうした売上が落ち切らないって事なんだろうなぁ、ランキングには入らないんだけど水面下で数値を積みあげるから発売数年が経ったタイトルでも数万本売れたりするんだと。
ハードはPS4がいよいよ販売台数4桁突入、発売から12周目での突入はWii Uとほぼ同じ落ち込みなんだそうでコレはソフトの種類の少なさを考えると仕方がない事ではあるんだけどやっぱり日本市場での据え置きハードの弱さが気になるなぁ。
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KinectなしのXbox One解禁にデベロッパーは賛否両論、独自性の喪失はライバル追随における苦肉の策
Kinect標準を止めたのは価格でライバルに対向するための必然なのはわかるけれどやっぱり独自性を止めたのは勿体無いかなぁ。
Kinectと言うアイテムが標準にする存在だったのかどうかって部分には賛否分かれるだろうけれどPS4と同じラインに立つ事でこれからはただの殴り合いになってしまって遊べるゲームでの優劣は目立たなくなる感じ。
Kinectを使ったゲームってのも難しいってのはわかるんだけどね、Xbox360のKinectも必ずしもそれを使いこなしたゲームが出たかって言われるとそれ程多くないのは確か、Wiiリモコンですら使いこなせなかったメーカーが多いなかで全身を使ったゲームなんて簡単には出せないんだよなぁ。
とは言え、今後のXboxOneは大きな武器を捨てたんだからその代わりになる武器を見出さないと駄目な気がする、特に日本市場に対してはXbox360ですら惨憺たる状況だったんだから思い切った価格設定にして本体をばら撒く位の気概で行かないと存在すらアピールできない気がするなぁ。
まぁ、XboxOneって本体が大きいから実際にばら撒くとじゃまになる可能性があるけど。
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「ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED」の開発者にインタビュー。日本語版は“セガ愛”あふれる海外版に“濃い”ローカライズが加わり“完全版”と呼べる作品に
このゲーム、前作はまんま劣化版のマリオカートだったんだけど本作で上手く差別化が出来てきた感じがあるんだよなぁ、細かいセガネタの盛り込みも素晴らしいし見てても遊んでても楽しいゲームだと思う。
ローカライズに関してはちゃんと声優とかは日本版の声優で録音されなおされたりとか光吉さんの実況とか魅力も多い感じに。
それだけに海外版の発売から1年半のブランクと言う長さとか、そもそも本家マリオカート8の発売直前のタイミングとかは酷いと思ったり。
モッタイナイんだよなぁ。
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「ニンテンドー3DS LL 月替わりオススメソフトキャンペーン」6月は「ポケモンアートアカデミー」、「ポケモンX・Y」など5タイトル
3DS LL本体を買うと任天堂がおすすめするタイトルを1本だけ無料でダウンロードできるキャンペーンの6月分のタイトルが意外と早い段階で公表。
今月いっぱいはとびだせどうぶつの森と妖怪ウォッチで、6月からは妖怪ウォッチに変わってポケモン関連とパズドラZが追加された感じ。
妖怪ウォッチも現役で売れてるタイトルだけどポケモンX・YやパズドラZも昨年後半に発売されたばかりのソフトで、結構大盤振る舞いな感じなんだよなぁ。
9月いっぱいまでのキャンペーンでそれが終わったタイミングで何かしらの動きでもありそうな予感、そろそろ新バージョンの3DSが出てきてもおかしくなさそうだなぁ、モンハン4Gとかポケモンオメガルビー・アルファサファイアもあるしどんなものが出てきても不思議じゃなさそうだなぁ。
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欧州一高いザ・シャードの設計に欠陥、ホテルがのぞき天国に
格好つけたら裏目にでた感じ。
厳密に言うとそのAndroidタブレットの電源が壊れた訳だが。
使ってたのはAcerのICONIA tab A700なんだけど前々から電源の調子が悪い事があって充電が上手く行かない事が増えたんだけどそんな中で充電が出来なくなって更に唐突な電源OFF、バッテリーも劣化していたんだろうなぁ。
この機種は電源がmicroUSBケーブルを拡張したような特殊な形状をしておりそれが壊れやすい作りなのが厄介、検索してみたらやっぱり電源が壊れて充電出来ない人がちらほら。
とりあえず通常のmicroUSBでも充電出来る(ただし遅い)からそれで頑張る事が出来るけれどメーカーから電源を買ったほうが早いのかもなぁって思ったりとか。
それか、思い切って新しいタブレットを買おうかと考えてはいるんだけどよくよく考えなくても車を買い替えたばかりでお金が足りない。
一応色々と見てみたけれど最近はAndroidタブレットの10インチサイズって種類が減ってるんだなぁ。
Windows 8.1タブレットが増えて10インチサイズだとそちらに取って代わられているとかどうしてもiPadが強いとか色々とあるんだろうけど厄介。
ある程度価格が安くて(3~4万円)、10インチのWXGA(1920×1200)で、メモリ容量があって、microSDカードが使えて、ARM系プロセッサ搭載で(Atomだと互換性に難があるから)…と贅沢を並べてみたら選択肢がほとんど無かったのである。
最近発表されたレノボのタブレットが希望に近い部分があるので気になるのと、少し奮発してXperia Z2 Tabletを狙うってのもありかも知れないって思ったりしたり。
ただ、やっぱりお金が無いのでとりあえずACアダプターを注文したのである。
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「妖怪ウォッチ」「マリオゴルフ」「マリオパーティ」が人気だった連休後半の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
新作がない週のランキングなのである。
とりあえず妖怪ウォッチが止まらない、91万本を突破してまだ6万本近くを売り上げておりこのままならミリオン突破は確定で続編発売までに150万本まで迫れるかどうかってのがポイントになりそう。
マリオゴルフは勢いは弱いけれどこのまま低空飛行で伸ばしていきそうな予感、マリオパーティと発売週が近いからそれでユーザーを食い合っている事がありそうだなぁ。
Vitaのソードアート・オンラインもまだ数値を伸ばしている感じ、評判を聞くとバンナムなのにDLCでの商売にそこまで色気を出してないとか7月には更に無料のアップデートを予定しているとかゲームその物も意外と悪くないとかあってそうした評判が売上に繋がっているのかもなぁ。
で、20位が3千5百本と言う低調な週なんだけどそうした時はランキングにおける3DSタイトルの分量が多くなって、今回も20位の中で14本が3DSで3本がWii U、2本がPS3で1本がVitaって内訳になる訳です。
3DS/Wii Uの強さはこうした売上が落ち切らないって事なんだろうなぁ、ランキングには入らないんだけど水面下で数値を積みあげるから発売数年が経ったタイトルでも数万本売れたりするんだと。
ハードはPS4がいよいよ販売台数4桁突入、発売から12周目での突入はWii Uとほぼ同じ落ち込みなんだそうでコレはソフトの種類の少なさを考えると仕方がない事ではあるんだけどやっぱり日本市場での据え置きハードの弱さが気になるなぁ。
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KinectなしのXbox One解禁にデベロッパーは賛否両論、独自性の喪失はライバル追随における苦肉の策
Kinect標準を止めたのは価格でライバルに対向するための必然なのはわかるけれどやっぱり独自性を止めたのは勿体無いかなぁ。
Kinectと言うアイテムが標準にする存在だったのかどうかって部分には賛否分かれるだろうけれどPS4と同じラインに立つ事でこれからはただの殴り合いになってしまって遊べるゲームでの優劣は目立たなくなる感じ。
Kinectを使ったゲームってのも難しいってのはわかるんだけどね、Xbox360のKinectも必ずしもそれを使いこなしたゲームが出たかって言われるとそれ程多くないのは確か、Wiiリモコンですら使いこなせなかったメーカーが多いなかで全身を使ったゲームなんて簡単には出せないんだよなぁ。
とは言え、今後のXboxOneは大きな武器を捨てたんだからその代わりになる武器を見出さないと駄目な気がする、特に日本市場に対してはXbox360ですら惨憺たる状況だったんだから思い切った価格設定にして本体をばら撒く位の気概で行かないと存在すらアピールできない気がするなぁ。
まぁ、XboxOneって本体が大きいから実際にばら撒くとじゃまになる可能性があるけど。
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「ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED」の開発者にインタビュー。日本語版は“セガ愛”あふれる海外版に“濃い”ローカライズが加わり“完全版”と呼べる作品に
このゲーム、前作はまんま劣化版のマリオカートだったんだけど本作で上手く差別化が出来てきた感じがあるんだよなぁ、細かいセガネタの盛り込みも素晴らしいし見てても遊んでても楽しいゲームだと思う。
ローカライズに関してはちゃんと声優とかは日本版の声優で録音されなおされたりとか光吉さんの実況とか魅力も多い感じに。
それだけに海外版の発売から1年半のブランクと言う長さとか、そもそも本家マリオカート8の発売直前のタイミングとかは酷いと思ったり。
モッタイナイんだよなぁ。
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「ニンテンドー3DS LL 月替わりオススメソフトキャンペーン」6月は「ポケモンアートアカデミー」、「ポケモンX・Y」など5タイトル
3DS LL本体を買うと任天堂がおすすめするタイトルを1本だけ無料でダウンロードできるキャンペーンの6月分のタイトルが意外と早い段階で公表。
今月いっぱいはとびだせどうぶつの森と妖怪ウォッチで、6月からは妖怪ウォッチに変わってポケモン関連とパズドラZが追加された感じ。
妖怪ウォッチも現役で売れてるタイトルだけどポケモンX・YやパズドラZも昨年後半に発売されたばかりのソフトで、結構大盤振る舞いな感じなんだよなぁ。
9月いっぱいまでのキャンペーンでそれが終わったタイミングで何かしらの動きでもありそうな予感、そろそろ新バージョンの3DSが出てきてもおかしくなさそうだなぁ、モンハン4Gとかポケモンオメガルビー・アルファサファイアもあるしどんなものが出てきても不思議じゃなさそうだなぁ。
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欧州一高いザ・シャードの設計に欠陥、ホテルがのぞき天国に
格好つけたら裏目にでた感じ。