2014年5月5日の雨降り
こどもの日らしいけれど雨だから残念。
何となく地元のショッピングセンターに行ったら妖怪ウォッチのガチャガチャに列が出来ていて驚きと言うか恐怖と言うかそうしたものを感じたりしてた。
パズドラがポストポケモンを目指した動きをしていたんだけど、いまその位置に一番近いのは妖怪ウォッチなんだろうとは思う、アニメも視聴率が高いし低年齢層の認知率の高さは凄いわけだし。
いまの妖怪ウォッチはまさにブームといえる状況なんだけど、それが定着できるのかそれともブームのままで終わっちゃうのかはこれからのやり方で決まってくるかなぁ。
レベルファイブのいままでの流れを考えると妖怪ウォッチも年1本のペースで新作を出して行くのは間違いなくて、それを原作とするアニメに関してもしばらくは元ネタに困らない状況が続くだろうけれど、そうしたネタが豊富な状況のうちに定着まで持っていけるかどうかがポイントかなぁ。
ゲームのキャラクターでブームを超えた定着の位置まで行けているのはまだあまりないからねぇ、マリオとかポケモンとか程度だから本当に難しいんだけど。
子供向けのキャラクターのブームってどのくらいの期間で循環していくのかはわからないけれどね、2~3年なのかそれよりも長いのか短いのか、とりあえず妖怪ウォッチがこのまま定着出来るのかそれともいつものレベルファイブの悪い癖が出てブームが終焉しちゃうのかはまだこれからだろう。
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Guitar HeroシリーズやGUNで知られる“Neversoft”が「Infinity Ward」に統合
Guitar Heroシリーズの開発をしていたスタジオがCoDシリーズに参加するようになっていて、その流れでCoDシリーズの開発がメインのInfinity Wardに統合されると。
Infinity Wardは現状CoDシリーズに特化した開発スタジオだけれど開発の中核スタッフが離脱したりしているからそれを強化する意味合いとかもあるのかなぁ。
昨日も書いたけれどこのシリーズは毎年1本のペースを維持するために複数の開発会社が交互に同じシリーズの新作をリリースする体制になっており、大規模な開発会社を3社回しているって状況になっているんだよねぇ。
他のIPを開発できるはずのところまでCoDシリーズに回しているってのはブランドの切り崩しに見えるんだけどねぇ、だったら新しいIPを開発する方向に力を注いだほうが良いきがするんだけど。
何ていうか、ちょっと勿体無い気がする。
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『星のカービィ トリプル・デラックス』海外レビュー
日本では今年の頭に発売されて、海外では先月に発売された星のカービィ トリプルデラックスの海外レビュー。
オーソドックスな横スクロールアクション(海外ではプラットフォーマーとか呼ばれている)なんだけどオーソドックス故に丁寧な作りが評価されている感じかな。
海外レビューの好評な部分は丁寧に作られている部分とか難易度曲線も丁寧だとか、全体的に丁寧に作られている部分があって、逆に不評なのは難易度はそこまで高くないって所かな。
新鮮味はそこまで高くないんだろうけれどそれだけに安心できるってのは大事なんだろうなぁ。
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『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』海外レビュー
こちらは日本では昨年の夏に発売されて海外では先月末に発売されたジョジョASBのレビュー。
基本的な評価は日本と同じような感じかな、やっぱりジョジョの世界観とかを再現したグラフィックとかは非常に好評でまさにファンのためのゲームと言う内容。
そして批判されている部分もやはり日本と同じで格闘ゲームとして考えると作りが甘い部分があったりとか細かい部分で少額課金をさせようとする考え方には批判が多いみたい。
ジョジョシリーズの海外での知名度はあまり知らないけれどこのタイトルが海外で発売された事自体が驚きではあるかなぁ。
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iTunes Match 使用レポート。長年のCD リッピング派には福音、高音質派にもメリットあり
唐突に日本でもサービスが提供されたiTunes Matchの使用レポート。
iTunesのアカウントを登録しておけばとりあえずiTunes Storeで買った曲に関してはクラウドに保存されるけれどそれ以外は対象外なのに対して有料で年額4千円ほどを払えばCDからリッピングした楽曲もクラウドに保存されてネットワーク上で聴けるみたい。
基本的に手持ちの危機はAppleに特化って人には良いサービスだろうけれどそうじゃない人にはちょっと使いづらいサービスなのかも。
年額4千円なのはCDからリッピングした楽曲をクラウドに保存する事に際してアレコレ権利的な文句が言われるからその対策とかも含まれるだろうし、仕方がない感じかなぁ。
個人的には大容量のストレージにとりあえず保存しておきたいからクラウドで音楽を保存してネット上で聴くみたいなやり方はそんなに使わないんだけどね。
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ランチと再会できる全米最恐アトラクション5選
絶叫マシン系はあんまり得意じゃないっす。
とりあえずランチと再会したくないから昼食前に乗れば良いんじゃないですかね、モーニングと再会出来るかも知れませんが。
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美味しんぼ原作者“過激”予告「鼻血ごときで騒ぐ人は発狂するかも」。
美味しんぼって読む公害でしょ?
何となく地元のショッピングセンターに行ったら妖怪ウォッチのガチャガチャに列が出来ていて驚きと言うか恐怖と言うかそうしたものを感じたりしてた。
パズドラがポストポケモンを目指した動きをしていたんだけど、いまその位置に一番近いのは妖怪ウォッチなんだろうとは思う、アニメも視聴率が高いし低年齢層の認知率の高さは凄いわけだし。
いまの妖怪ウォッチはまさにブームといえる状況なんだけど、それが定着できるのかそれともブームのままで終わっちゃうのかはこれからのやり方で決まってくるかなぁ。
レベルファイブのいままでの流れを考えると妖怪ウォッチも年1本のペースで新作を出して行くのは間違いなくて、それを原作とするアニメに関してもしばらくは元ネタに困らない状況が続くだろうけれど、そうしたネタが豊富な状況のうちに定着まで持っていけるかどうかがポイントかなぁ。
ゲームのキャラクターでブームを超えた定着の位置まで行けているのはまだあまりないからねぇ、マリオとかポケモンとか程度だから本当に難しいんだけど。
子供向けのキャラクターのブームってどのくらいの期間で循環していくのかはわからないけれどね、2~3年なのかそれよりも長いのか短いのか、とりあえず妖怪ウォッチがこのまま定着出来るのかそれともいつものレベルファイブの悪い癖が出てブームが終焉しちゃうのかはまだこれからだろう。
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Guitar HeroシリーズやGUNで知られる“Neversoft”が「Infinity Ward」に統合
Guitar Heroシリーズの開発をしていたスタジオがCoDシリーズに参加するようになっていて、その流れでCoDシリーズの開発がメインのInfinity Wardに統合されると。
Infinity Wardは現状CoDシリーズに特化した開発スタジオだけれど開発の中核スタッフが離脱したりしているからそれを強化する意味合いとかもあるのかなぁ。
昨日も書いたけれどこのシリーズは毎年1本のペースを維持するために複数の開発会社が交互に同じシリーズの新作をリリースする体制になっており、大規模な開発会社を3社回しているって状況になっているんだよねぇ。
他のIPを開発できるはずのところまでCoDシリーズに回しているってのはブランドの切り崩しに見えるんだけどねぇ、だったら新しいIPを開発する方向に力を注いだほうが良いきがするんだけど。
何ていうか、ちょっと勿体無い気がする。
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『星のカービィ トリプル・デラックス』海外レビュー
日本では今年の頭に発売されて、海外では先月に発売された星のカービィ トリプルデラックスの海外レビュー。
オーソドックスな横スクロールアクション(海外ではプラットフォーマーとか呼ばれている)なんだけどオーソドックス故に丁寧な作りが評価されている感じかな。
海外レビューの好評な部分は丁寧に作られている部分とか難易度曲線も丁寧だとか、全体的に丁寧に作られている部分があって、逆に不評なのは難易度はそこまで高くないって所かな。
新鮮味はそこまで高くないんだろうけれどそれだけに安心できるってのは大事なんだろうなぁ。
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『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』海外レビュー
こちらは日本では昨年の夏に発売されて海外では先月末に発売されたジョジョASBのレビュー。
基本的な評価は日本と同じような感じかな、やっぱりジョジョの世界観とかを再現したグラフィックとかは非常に好評でまさにファンのためのゲームと言う内容。
そして批判されている部分もやはり日本と同じで格闘ゲームとして考えると作りが甘い部分があったりとか細かい部分で少額課金をさせようとする考え方には批判が多いみたい。
ジョジョシリーズの海外での知名度はあまり知らないけれどこのタイトルが海外で発売された事自体が驚きではあるかなぁ。
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iTunes Match 使用レポート。長年のCD リッピング派には福音、高音質派にもメリットあり
唐突に日本でもサービスが提供されたiTunes Matchの使用レポート。
iTunesのアカウントを登録しておけばとりあえずiTunes Storeで買った曲に関してはクラウドに保存されるけれどそれ以外は対象外なのに対して有料で年額4千円ほどを払えばCDからリッピングした楽曲もクラウドに保存されてネットワーク上で聴けるみたい。
基本的に手持ちの危機はAppleに特化って人には良いサービスだろうけれどそうじゃない人にはちょっと使いづらいサービスなのかも。
年額4千円なのはCDからリッピングした楽曲をクラウドに保存する事に際してアレコレ権利的な文句が言われるからその対策とかも含まれるだろうし、仕方がない感じかなぁ。
個人的には大容量のストレージにとりあえず保存しておきたいからクラウドで音楽を保存してネット上で聴くみたいなやり方はそんなに使わないんだけどね。
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ランチと再会できる全米最恐アトラクション5選
絶叫マシン系はあんまり得意じゃないっす。
とりあえずランチと再会したくないから昼食前に乗れば良いんじゃないですかね、モーニングと再会出来るかも知れませんが。
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美味しんぼ原作者“過激”予告「鼻血ごときで騒ぐ人は発狂するかも」。
美味しんぼって読む公害でしょ?