2014年4月27日のたっぷり
シアトリズムFFCCをちょろちょろと遊んでる。
ゲームの最初に最初のパーティメンバーを過去のシリーズの主人公キャラから4人選ぶんだけど、そこで選ぶキャラは遊んでいる人のFFシリーズに関する思い入れが出てきそうな感じが。
最初に選んだ4人以外のキャラクターはゲームを進めていくと順次使用できるようになる仕組みなのに加えて、はじめに選んだ4人が主人公のシリーズ作品の4作が初めから選択できる楽曲にも関わってくるのがあったりする。
例えば、自分は初めにフリオニール(FFII)・バッツ(FFV)・ティナ(FFVI)・ジタン(FFXI)の4人を最初のパーティに選んだら初めに選べる楽曲がFFII・V・VI・XIからになっていたり、とは言えそれらの中から4曲を遊ぶと直ぐに全てのシリーズから楽曲が選べるようになるからやっぱり好みで選んで問題ないか。
ゲームの中身は基本的に前作とほぼ同じ、前作はタッチペンでのみの操作だったけれど今回はボタンでも操作が可能になっていて、更にタッチペンのみ・ボタンのみ・タッチペンとボタンを併用・片手のみ(スライドパッドとLボタンでプレイ)の4パターンでスコアが保存される様になっているのがも白い感じ。
某Project mirai2みたいにタッチペンとボタンで譜面その物が変わるわけじゃないんだけどその代わりに併用パターンって遊び方があるんだなぁと、FMSステージだとタッチペンの方が遊びやすくてBMSだとボタンの方が遊びやすいって感じではあるけど前作からのプレイヤーならやっぱりタッチペンかな。
前作のカオス神殿に相当するクエストモードとかは意外とRPG的な作りが強くなってそうだけど、とりあえずは「今日のおすすめ」と表示される曲をプチプチ遊びながらリズポをためていく感じで、あんまりがっつり遊ぶと疲れちゃうから。
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任天堂、「ニンテンドーeショップ」の接続障害について告知(現在は復旧済み)
シアトリズムFFCCで追加楽曲が購入できる様になったのでとりあえずキャンペーン無料曲だけダウンロードしておこうとしたら少し接続に時間が掛かったのがあるなぁ。
金曜日の夜あたりから接続すら出来ない状況があったみたいだけどその障害自体は解消してて現在は若干重たいって感じなのかも。
重たい理由はわからないけれどゴールデンウィーク突入で多くの人が接続する機会が増えたってのがあるのかなぁ、3DS LL本体購入で任天堂のオススメソフトが1本ダウンロードできるキャンペーンとかは土曜日からだからそこまで影響はないだろうし。
昨年末あたりにも任天堂のeショップで接続障害が発生した事があったけれど任天堂のその辺りのサーバーはまだまだ完璧じゃなさそうかなぁ、サーバー増強にはお金がかかるだろうけれどユーザーが買い物をする場所になるんだからもう少し快適になっても良いんだけど。
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Xbox Oneの性能はXbox 360の32台分!? Xbox Oneステージレポート
XboxOneのポイントは「Xbox360からのスペック向上」と「強力なクラウド連携」と「強化されたコントローラー」と「新型Kinect」の4つと。
スペックに関してはもちろんわかりやすい強化アピールでどんなゲームにしても基本的にスペックが高いほうが表現力が増したりする訳で、XboxOneはPS4よりも若干劣る?と言われていても五十歩百歩でほぼ互角のゲームが遊べると。
クラウド連携に関してはコレはマイクロソフトの強みだろうし、もちろん完全にクラウド頼りではリアルタイムなゲーム性は難しいと思うけれど上記のスペック向上と合わせれば多彩なネットワークゲームが遊べる感じかな。
コントローラーに関してはXbox360時代から使いやすさに関しての評判が高く、XboxOneの新型コントローラーもライバルハードみたいなタッチスクリーン(PS4)とかタッチパネル(Wii U)と言った飛び道具こそないけれど全てにおいて使いやすさを追求している感じかな。
新型Kinectは既に単独での発表会とかも日本で行われているけれど一度に複数のプレイヤーを認識できるようになっていたりとか、プレイヤーの脈拍を測定できたりするし旧型Kinectよりも狭い範囲でも遊べるようになっていたりとか様々な面で使い勝手が上がってるのがあると。
そうやって見てみるとXboxOneってのはXbox360で良かった部分(スペックの高さ・ネットワークの強み・コントローラーの良さ・Kinectと言うデバイス)をそれぞれ伸ばして行った正常進化のハードと言える物なんだろうなぁ。
とは言え特に日本市場でそれをアピールできるかどうかは難しそう、価格も未発表で期待させる様な発言もないし発売自体もかなり遅れたお陰で存在自体が危うい状況だし。
ニコニコ超会議みたいな場じゃなくて、もっと細やかな場所で積極的にアピールしていって欲しいんだけどなぁ。
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『ペルソナQ』見た目はキュート、中身は骨太!【プレイ・インプレッション】
ペルソナQはペルソナシリーズの新作ではあるんだけど、それ以上に世界樹の迷宮シリーズの新作でもある感じが強そうだなぁ。
キャラクターとか世界観とかにはペルソナシリーズのエッセンスが出ているけれどF.O.Eとか自分の手でマッピングしていく部分とかは世界樹の迷宮だし、UIなんかは特に世界樹の迷宮っぽい感じ。
世界樹の迷宮シリーズにおける重要なポイントであるマッピングシステムは2画面あるDS/3DSじゃないと楽しめない部分があるからこそこのタイトルは3DSなんだろうなぁ。
あと、地味に関心するのはセーブデータがソフトに3つと3DS本体のSDカードに16個それぞれ保存できるって部分で、ノーマル3DSや3DS LLと複数の本体で遊びたいって人にはソフトに保存して差し替える事も出来るし大量にデータを保存したい人には本体側にセーブって事も出来るのは良さそう。
ダウンロード版の場合はゲーム自体もSDカードに保存だけど恐らくはシステムとして3と16に分かれてる感じかなぁ。
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『閃乱カグラ2 -真紅-』「Burstのような追加版パッケージは出さない」高木Pが告白、有料DLCの予定なども発表
今回は完全版を出さないけれど有料の追加DLCは出すって事か。
このプロデューサーの言う事だから3DSで完全版は出さなくてもVitaあたりで完全版を出しそうな雰囲気があるけれど、Vitaにも別シリーズを展開してるから基本は3DSの2ではあくまでも有料DLCで商売する感じかなぁ。
閃乱カグラと言うシリーズと有料DLCは相性が良さそうあけど3DSユーザーと有料DLCの相性はどうなるんだろうなぁ。
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ドワンゴが3D作品投稿サイト「ニコニ立体」 MMDなどに対応、データ配布も
とりあえずテスト公開?されたページを見てお約束通りモデルを下から眺めたり。
軽く動いたりするのは楽しいとは思うんだけどどうなんだろうなぁ、どうやって商売に結びつけるかはイマイチ分からない感じ。
あと、地味にChromeがクラッシュしたんですが。
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スバル、「レガシィ ツーリングワゴン」の受注を6月末終了と正式発表
自分に取ってスバルのレガシィと言ったらツーリングワゴンのイメージだったんだけどなぁ。
実際に三代目とかはツーリングワゴンが先行して発売されてセダン(B4)は遅れて発売だったりしたし、水平対向エンジンと4WDのスポーツワゴンの代名詞だった記憶がある。
とは言え、レガシィのツーリングワゴンはレヴォーグに移行する感じで、レガシィはセダンであるB4とSUVスタイルのアウトバックに特化するって感じだからこれからはレヴォーグがスポーツワゴンの代名詞になるのかも。
ゲームの最初に最初のパーティメンバーを過去のシリーズの主人公キャラから4人選ぶんだけど、そこで選ぶキャラは遊んでいる人のFFシリーズに関する思い入れが出てきそうな感じが。
最初に選んだ4人以外のキャラクターはゲームを進めていくと順次使用できるようになる仕組みなのに加えて、はじめに選んだ4人が主人公のシリーズ作品の4作が初めから選択できる楽曲にも関わってくるのがあったりする。
例えば、自分は初めにフリオニール(FFII)・バッツ(FFV)・ティナ(FFVI)・ジタン(FFXI)の4人を最初のパーティに選んだら初めに選べる楽曲がFFII・V・VI・XIからになっていたり、とは言えそれらの中から4曲を遊ぶと直ぐに全てのシリーズから楽曲が選べるようになるからやっぱり好みで選んで問題ないか。
ゲームの中身は基本的に前作とほぼ同じ、前作はタッチペンでのみの操作だったけれど今回はボタンでも操作が可能になっていて、更にタッチペンのみ・ボタンのみ・タッチペンとボタンを併用・片手のみ(スライドパッドとLボタンでプレイ)の4パターンでスコアが保存される様になっているのがも白い感じ。
某Project mirai2みたいにタッチペンとボタンで譜面その物が変わるわけじゃないんだけどその代わりに併用パターンって遊び方があるんだなぁと、FMSステージだとタッチペンの方が遊びやすくてBMSだとボタンの方が遊びやすいって感じではあるけど前作からのプレイヤーならやっぱりタッチペンかな。
前作のカオス神殿に相当するクエストモードとかは意外とRPG的な作りが強くなってそうだけど、とりあえずは「今日のおすすめ」と表示される曲をプチプチ遊びながらリズポをためていく感じで、あんまりがっつり遊ぶと疲れちゃうから。
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任天堂、「ニンテンドーeショップ」の接続障害について告知(現在は復旧済み)
シアトリズムFFCCで追加楽曲が購入できる様になったのでとりあえずキャンペーン無料曲だけダウンロードしておこうとしたら少し接続に時間が掛かったのがあるなぁ。
金曜日の夜あたりから接続すら出来ない状況があったみたいだけどその障害自体は解消してて現在は若干重たいって感じなのかも。
重たい理由はわからないけれどゴールデンウィーク突入で多くの人が接続する機会が増えたってのがあるのかなぁ、3DS LL本体購入で任天堂のオススメソフトが1本ダウンロードできるキャンペーンとかは土曜日からだからそこまで影響はないだろうし。
昨年末あたりにも任天堂のeショップで接続障害が発生した事があったけれど任天堂のその辺りのサーバーはまだまだ完璧じゃなさそうかなぁ、サーバー増強にはお金がかかるだろうけれどユーザーが買い物をする場所になるんだからもう少し快適になっても良いんだけど。
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Xbox Oneの性能はXbox 360の32台分!? Xbox Oneステージレポート
XboxOneのポイントは「Xbox360からのスペック向上」と「強力なクラウド連携」と「強化されたコントローラー」と「新型Kinect」の4つと。
スペックに関してはもちろんわかりやすい強化アピールでどんなゲームにしても基本的にスペックが高いほうが表現力が増したりする訳で、XboxOneはPS4よりも若干劣る?と言われていても五十歩百歩でほぼ互角のゲームが遊べると。
クラウド連携に関してはコレはマイクロソフトの強みだろうし、もちろん完全にクラウド頼りではリアルタイムなゲーム性は難しいと思うけれど上記のスペック向上と合わせれば多彩なネットワークゲームが遊べる感じかな。
コントローラーに関してはXbox360時代から使いやすさに関しての評判が高く、XboxOneの新型コントローラーもライバルハードみたいなタッチスクリーン(PS4)とかタッチパネル(Wii U)と言った飛び道具こそないけれど全てにおいて使いやすさを追求している感じかな。
新型Kinectは既に単独での発表会とかも日本で行われているけれど一度に複数のプレイヤーを認識できるようになっていたりとか、プレイヤーの脈拍を測定できたりするし旧型Kinectよりも狭い範囲でも遊べるようになっていたりとか様々な面で使い勝手が上がってるのがあると。
そうやって見てみるとXboxOneってのはXbox360で良かった部分(スペックの高さ・ネットワークの強み・コントローラーの良さ・Kinectと言うデバイス)をそれぞれ伸ばして行った正常進化のハードと言える物なんだろうなぁ。
とは言え特に日本市場でそれをアピールできるかどうかは難しそう、価格も未発表で期待させる様な発言もないし発売自体もかなり遅れたお陰で存在自体が危うい状況だし。
ニコニコ超会議みたいな場じゃなくて、もっと細やかな場所で積極的にアピールしていって欲しいんだけどなぁ。
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『ペルソナQ』見た目はキュート、中身は骨太!【プレイ・インプレッション】
ペルソナQはペルソナシリーズの新作ではあるんだけど、それ以上に世界樹の迷宮シリーズの新作でもある感じが強そうだなぁ。
キャラクターとか世界観とかにはペルソナシリーズのエッセンスが出ているけれどF.O.Eとか自分の手でマッピングしていく部分とかは世界樹の迷宮だし、UIなんかは特に世界樹の迷宮っぽい感じ。
世界樹の迷宮シリーズにおける重要なポイントであるマッピングシステムは2画面あるDS/3DSじゃないと楽しめない部分があるからこそこのタイトルは3DSなんだろうなぁ。
あと、地味に関心するのはセーブデータがソフトに3つと3DS本体のSDカードに16個それぞれ保存できるって部分で、ノーマル3DSや3DS LLと複数の本体で遊びたいって人にはソフトに保存して差し替える事も出来るし大量にデータを保存したい人には本体側にセーブって事も出来るのは良さそう。
ダウンロード版の場合はゲーム自体もSDカードに保存だけど恐らくはシステムとして3と16に分かれてる感じかなぁ。
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『閃乱カグラ2 -真紅-』「Burstのような追加版パッケージは出さない」高木Pが告白、有料DLCの予定なども発表
今回は完全版を出さないけれど有料の追加DLCは出すって事か。
このプロデューサーの言う事だから3DSで完全版は出さなくてもVitaあたりで完全版を出しそうな雰囲気があるけれど、Vitaにも別シリーズを展開してるから基本は3DSの2ではあくまでも有料DLCで商売する感じかなぁ。
閃乱カグラと言うシリーズと有料DLCは相性が良さそうあけど3DSユーザーと有料DLCの相性はどうなるんだろうなぁ。
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ドワンゴが3D作品投稿サイト「ニコニ立体」 MMDなどに対応、データ配布も
とりあえずテスト公開?されたページを見てお約束通りモデルを下から眺めたり。
軽く動いたりするのは楽しいとは思うんだけどどうなんだろうなぁ、どうやって商売に結びつけるかはイマイチ分からない感じ。
あと、地味にChromeがクラッシュしたんですが。
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スバル、「レガシィ ツーリングワゴン」の受注を6月末終了と正式発表
自分に取ってスバルのレガシィと言ったらツーリングワゴンのイメージだったんだけどなぁ。
実際に三代目とかはツーリングワゴンが先行して発売されてセダン(B4)は遅れて発売だったりしたし、水平対向エンジンと4WDのスポーツワゴンの代名詞だった記憶がある。
とは言え、レガシィのツーリングワゴンはレヴォーグに移行する感じで、レガシィはセダンであるB4とSUVスタイルのアウトバックに特化するって感じだからこれからはレヴォーグがスポーツワゴンの代名詞になるのかも。