2014年4月24日の開発会社が一緒

ファミコンリミックス1+2とシアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコールをサクッと購入。
ファミコンリミックスは2のダウンロード版でも良かったかなぁ。
両方共インディーズゼロ開発なのね、方向性は違う様で実は近い部分があるのかも。
-------------
PS4版「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」3万1000本,「逆転裁判123 成歩堂セレクション」2万6000本などが登場の「週間販売ランキング+」
新生FF14のPS4版とか逆転裁判123の3DS版とか新作で出てたけど如何せん完全な新作じゃなくて移植だしガールズモードはバージョンアップ版なのでぼちぼちとした売れ行き、他にも目立った新作はない感じかな。
そんな中で妖怪ウォッチが初めてのトップってのが順当と言うのかなんとも言えない所、むしろ今まで一位になってなかったのが驚きと言うべきなのかしら。
実売数は75万本を超えているけれどメーカーからの出荷本数が100万本を超えているのであとは実売が何処まで埋まっていくかが注目かしら。
後は基本的に見る所なしのランキングでした。
-------------
「マリオゴルフ ワールドツアー」,新しいキャラクターやコースで遊べる有料の追加コンテンツを,発売日の5月1日より順次配信
来月発売予定のマリオゴルフには追加ダウンロードコンテンツが用意されてると。
デフォルトでも全10コースの126ホールが用意されているんだけど、それよりももっと遊びたいって人には2コース36ホールに1キャラ加えたパックが3つ用意されて合計108ホールが追加できると。
それぞれのパックは1パック600円で発売日から順次配信されていくんだけど、初めから1500円を払うことでそれぞれのパックが配信された段階で遊べるようになるまとめ買いが出来るのが今までには無かったパターン。
海外タイトルとかで「シーズンパス」と言う形で配信される予定のDLCを予めまとめて購入しておくシステムがあるんだけど、仕組みとしてはそれと同じ。
国内のゲームではシーズンパスの形式でDLCを提供する所は殆どなかったんだけど任天堂がマリオタイトルでそれをやるってのが面白いところだなぁ。
もちろん、元々のゲームのボリュームが多い事が前提だろうけれど更にボリュームたっぷりに遊べるなら1500円位の提供は良いかもなぁ。
-------------
「逆転裁判」新プロジェクト,3DS「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」が発表。舞台は19世紀末の大日本帝国,主人公は成歩堂龍一のご先祖さま
2月のニンテンドーダイレクトで告知されていた「巧舟氏が手がける逆転裁判の全く新しい新作」ってのが正式に公開。
舞台が逆転裁判の世界での明治で主人公は成歩堂龍一のご先祖様って事で舞台が大きく変わった事で新しい逆転裁判感が楽しめそうだなぁ。
まだ実際のゲーム画面とかは一切公開されてないからどんな感じになるかは未知数だけれど過去に発売されたレイトン教授VS逆転裁判とか見る限り違和感無く出来るのかも。
現台風の舞台じゃないから逆転裁判6ではないんだけどタクシュー氏のメッセージ回しとかがまた楽しめるから期待大かな。
-------------
『AKIBA'S TRIP2(アキバズトリップ2)』アキバが騒然! あのストリップバトルがPS4で“全面解禁”!
画面写真が公開。
パッと見た感じはPS3版から目立った変化はないかな。
やっぱり追加DLCの関係が初めから収録されているってのとシェア機能を使った遊びが出来るってのがポイントなのかも、PS3/Vita版を遊んでない人には良いかもなぁ。
-------------
期待の新作レーシング「Project CARS」の発売が2014年11月に決定、超クオリティの公式トレーラーも公開
トレーラーの映像が相変わらず凄まじい。
モデリングとかも良いんだろうけれどエフェクトの使い方とかが凄いんだろうなぁ。
本作はPCとPS4とXboxOneとWii Uで発売される予定なんだけどWii U版がどれだけコレを再現できるかが気になる所、流石にフルスペックじゃないんだろうけれどそこが気になるなぁ。
-------------
中国人開発者が創る、新作ファミコンソフト『Star Keeper』プレイ映像
ファミコンっぽい、って言うか実際にファミコンで作ってるから当たり前か。
何ていうか、ファミコン時代でもメジャーじゃなくて一部の人の記憶に残るような雰囲気のゲームだなぁ。
BGMとかの何とも言えないバッタ物な雰囲気が心地よい。
-------------
オバマ来日、マリオは渡米し留守のホワイトハウスへ
オバマが来日して寿司を食べてるからマリオは渡米してステーキを食いましょう。