2014年4月23日のふらふら
夜勤で昼間に仮眠している時に宅配が来たりして仮眠が阻害された時、その商品は自分が注文した物だから到着した嬉しさと睡眠をバッチリ阻害された感情の交差点。
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速報:Xbox One は国内9月4日に発売決定、日本向け48社が参入
今年の9月発売予定と明言されていたXboxOneの日本国内における発売日が9月4日と正式に決定した模様。
決まったのは発売日だけで具体的な価格設定とか内容物とか同時発売されるソフトとかは一切合切不明、この辺りはこれから徐々に発表していく内容か。
9月4日は木曜日で、ゲームソフトなどの発売日と同じ木曜設定なんだけどWii UやPS4とか他の新規ハードがどれも土曜日発売だった事を考えると発売日の行列アピールとかをする必要は無いだろうから入荷とかのやりやすさを重視した感じかな。
9月と発表されていてその9月には東京ゲームショウがあるから個人的な予想ではそこで最後のアピールをしてから発売って思っていたからそれよりも早いのはちょっと意外な感じ、むしろ発売後に徐々にアピールしていく戦略なのかなぁ。
直接的なライバルになるPS4から半年以上遅れた事でただでさせ存在感の薄い据え置きの中で余計に存在が薄くなってしまっているんだけどそのマイナスイメージを払拭させる戦略とかは・・・今のところ見えないなぁ。
同時発売されるタイトルは海外では既に発売済みのタイトルの国内版とか、PS4で発売済みのタイトルかもあるだろうからそれなりのラインナップは揃うだろうけれどXboxOne独自でアピールできるタイトルは今のところ見えなさそうかなぁ。
新型Kinectの魅力もXboxOneとのセットと言うよりもおそらくはPC版で花開きそうな気がするし、今のところの盛り上がりはやっぱり弱い。
あと、一番気になるのは国内における価格設定で、海外版同様にPS4から1万円高く設定されたらそれこそ見向きもされないだろうし、ここだけはせめてPS4のカメラ付きと同価格にするか、出来ればカメラ無しのPS4の同等以下の価格設定にして欲しいけどおそらくは海外版同様の価格差になるんだろうなぁ。
現状は「日本で出ないかも」が「一応日本で出るんだ」って印象になって、それが「予定はちゃんと決めてる」って印象なっている程度だからこそもっと本気を見たいけどなぁ。
Wii UやPS4以上にXboxOneは海外版本体を買っている人が多いだろうし、そうした熱心なファンに対して本気をアピールする事をちゃんと期待したいんだけどなぁ。
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続報:1/7/30日のレンタルが確認できる「PlayStation Now」ベータのイメージが流出
クラウド技術でPS3とかのゲームを遊ぶことが出来るPlayStation Nowの海外で行われるβテストのイメージが出てきたとか。
基本的には期間を決めたレンタルでゲームが遊べるみたいでお試し的に遊べる1日や短期間でがっつり遊ぶ1週間に加えてどっぷりと遊びこむ為の1ヶ月のレンタル期間があるってのはわかりやすい感じかな。
自分はクラウド技術に関してどうしても懐疑的になってしまっていて、それは各家庭のインターネット環境の違いとかがあるしレスポンスを満足できるゲーム性が何処まで再現できるかって部分がある訳で。
現時点ではβテストでそれこそ環境の良い人のみが遊べる状況だろうけれど実際にサービス開始された後にすべての人が満足できるかどうかに注目だろうなぁ。
正式サービスが始まるときは価格設定とかも注目だけど、それよりも自分の環境でどれだけ遊べるかを試せる無料体験ソフトが幾つか(ジャンルを複数)用意されると嬉しいかも。
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Wii U『ファミコンリミックス』が3DSではない理由とは―林田氏がコメント
「Wii Uをメインに開発しているから」と言う至極当然な話。
3DSでもある程度は再現出来ただろうけれどWii Uで出たファミコンリミックスと同じような物は作れないだろうかなぁ。
このゲームはWii Uだからこそってゲームだと思う、テレビ画面で遊ぶことで複数人がワイワイ騒ぎながら遊ぶことが出来るし、eショップに連携してオリジナルを購入できるってのも3DSではまだまだ厳しい部分があるだろうし。
何よりハードウェア性能がしっかりとあるからこそテンポよく遊べるだろうからなぁ。
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妖怪ウォッチ : 100万本突破 テレビアニメ化で人気急増
出荷本数がミリオンセラーになってた。
実売数は先週のメディアクリエイトのランキングを見る限り70万本を超えた程度なんだけど、アニメ放送に合わせた売上の上昇で発注した店舗が多いって事だろうなぁ。
週末から3DS LLのキャンペーンでダウンロード版が貰えるんだけどそれの影響がどうなるかってのとか、続編の発表でどうなるかってのか気になる部分はあるけれど実売が何処まで行くかも気になる所だなぁ。
続編との連携要素とかもあるからね。
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Martin O’DonnellやAustin Wintory、Garry Schymannなど、豪華ゲストが集う「Video Games Live」コンサートがE3開催に併せて実施
Video Games Liveはまぁこの映像を見ればよく分かる感じ。
日本のゲームミュージックのオーケストラコンサートとはちょっと趣が違う感じがあるけれど演奏者と映像と観客の一体感とか含めて盛り上がっている感じが楽しそうだなぁ。
ちなみに上の動画とほぼ同内容の物がアメリカにてブルーレイでも発売されていて、リージョン的に日本のプレイヤーでも見られるから機会があるなら大画面と良い音響で試聴すると幸せになれますよ。
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マイクロソフトの社食に「みかんジュースの出る蛇口」出現 なにそれうらやましい
愛媛の蛇口は異次元。
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速報:Xbox One は国内9月4日に発売決定、日本向け48社が参入
今年の9月発売予定と明言されていたXboxOneの日本国内における発売日が9月4日と正式に決定した模様。
決まったのは発売日だけで具体的な価格設定とか内容物とか同時発売されるソフトとかは一切合切不明、この辺りはこれから徐々に発表していく内容か。
9月4日は木曜日で、ゲームソフトなどの発売日と同じ木曜設定なんだけどWii UやPS4とか他の新規ハードがどれも土曜日発売だった事を考えると発売日の行列アピールとかをする必要は無いだろうから入荷とかのやりやすさを重視した感じかな。
9月と発表されていてその9月には東京ゲームショウがあるから個人的な予想ではそこで最後のアピールをしてから発売って思っていたからそれよりも早いのはちょっと意外な感じ、むしろ発売後に徐々にアピールしていく戦略なのかなぁ。
直接的なライバルになるPS4から半年以上遅れた事でただでさせ存在感の薄い据え置きの中で余計に存在が薄くなってしまっているんだけどそのマイナスイメージを払拭させる戦略とかは・・・今のところ見えないなぁ。
同時発売されるタイトルは海外では既に発売済みのタイトルの国内版とか、PS4で発売済みのタイトルかもあるだろうからそれなりのラインナップは揃うだろうけれどXboxOne独自でアピールできるタイトルは今のところ見えなさそうかなぁ。
新型Kinectの魅力もXboxOneとのセットと言うよりもおそらくはPC版で花開きそうな気がするし、今のところの盛り上がりはやっぱり弱い。
あと、一番気になるのは国内における価格設定で、海外版同様にPS4から1万円高く設定されたらそれこそ見向きもされないだろうし、ここだけはせめてPS4のカメラ付きと同価格にするか、出来ればカメラ無しのPS4の同等以下の価格設定にして欲しいけどおそらくは海外版同様の価格差になるんだろうなぁ。
現状は「日本で出ないかも」が「一応日本で出るんだ」って印象になって、それが「予定はちゃんと決めてる」って印象なっている程度だからこそもっと本気を見たいけどなぁ。
Wii UやPS4以上にXboxOneは海外版本体を買っている人が多いだろうし、そうした熱心なファンに対して本気をアピールする事をちゃんと期待したいんだけどなぁ。
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続報:1/7/30日のレンタルが確認できる「PlayStation Now」ベータのイメージが流出
クラウド技術でPS3とかのゲームを遊ぶことが出来るPlayStation Nowの海外で行われるβテストのイメージが出てきたとか。
基本的には期間を決めたレンタルでゲームが遊べるみたいでお試し的に遊べる1日や短期間でがっつり遊ぶ1週間に加えてどっぷりと遊びこむ為の1ヶ月のレンタル期間があるってのはわかりやすい感じかな。
自分はクラウド技術に関してどうしても懐疑的になってしまっていて、それは各家庭のインターネット環境の違いとかがあるしレスポンスを満足できるゲーム性が何処まで再現できるかって部分がある訳で。
現時点ではβテストでそれこそ環境の良い人のみが遊べる状況だろうけれど実際にサービス開始された後にすべての人が満足できるかどうかに注目だろうなぁ。
正式サービスが始まるときは価格設定とかも注目だけど、それよりも自分の環境でどれだけ遊べるかを試せる無料体験ソフトが幾つか(ジャンルを複数)用意されると嬉しいかも。
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Wii U『ファミコンリミックス』が3DSではない理由とは―林田氏がコメント
「Wii Uをメインに開発しているから」と言う至極当然な話。
3DSでもある程度は再現出来ただろうけれどWii Uで出たファミコンリミックスと同じような物は作れないだろうかなぁ。
このゲームはWii Uだからこそってゲームだと思う、テレビ画面で遊ぶことで複数人がワイワイ騒ぎながら遊ぶことが出来るし、eショップに連携してオリジナルを購入できるってのも3DSではまだまだ厳しい部分があるだろうし。
何よりハードウェア性能がしっかりとあるからこそテンポよく遊べるだろうからなぁ。
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妖怪ウォッチ : 100万本突破 テレビアニメ化で人気急増
出荷本数がミリオンセラーになってた。
実売数は先週のメディアクリエイトのランキングを見る限り70万本を超えた程度なんだけど、アニメ放送に合わせた売上の上昇で発注した店舗が多いって事だろうなぁ。
週末から3DS LLのキャンペーンでダウンロード版が貰えるんだけどそれの影響がどうなるかってのとか、続編の発表でどうなるかってのか気になる部分はあるけれど実売が何処まで行くかも気になる所だなぁ。
続編との連携要素とかもあるからね。
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Martin O’DonnellやAustin Wintory、Garry Schymannなど、豪華ゲストが集う「Video Games Live」コンサートがE3開催に併せて実施
Video Games Liveはまぁこの映像を見ればよく分かる感じ。
日本のゲームミュージックのオーケストラコンサートとはちょっと趣が違う感じがあるけれど演奏者と映像と観客の一体感とか含めて盛り上がっている感じが楽しそうだなぁ。
ちなみに上の動画とほぼ同内容の物がアメリカにてブルーレイでも発売されていて、リージョン的に日本のプレイヤーでも見られるから機会があるなら大画面と良い音響で試聴すると幸せになれますよ。
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マイクロソフトの社食に「みかんジュースの出る蛇口」出現 なにそれうらやましい
愛媛の蛇口は異次元。