2014年4月2日のドッコイ
新年度であったがバタバタしてるだけの人生だった。
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3DS「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」ゲーム画面と合わせて収録楽曲をチェックできる最新動画“楽曲全集vol.1”が公開に
FF1~7までからシアトリズムファイナルファンタジーカーテンコールに収録される楽曲を集めた動画が公開、ってか長いなぁ。
前作はFF1~13までの楽曲がそれぞれデフォルトで5曲前後収録されていてそれにプラスして追加DLCで楽曲配信されてトータルで100曲オーバー程度の曲数だったんだけど、今回は各シリーズから10曲以上は収録されていてデフォルトでも221曲収録されている大ボリュームだとか。
更に、前作だと収録されている楽曲でもそれぞれの初出タイトルのオープニング・エンディングの概要が書かれた文字に沿ってボタンを叩くだけの状況でもゲーム扱いされていたのに対して、今回はちゃんとしたリズムアクションゲームとして収録されているから素晴らしい。
今回ももちろん追加楽曲の形でDLCが用意されており、既に発表済みのロマサガ楽曲などFFに縛られない様々な楽曲が追加されてとことん遊びまくれるまさにシアトリズムファイナルファンタジーの集大成、カーテンコールと言える内容になってそう。
基本的なゲームシステムに関してはそこまで大きな変化はないんだけどね、これは前作の時点でほとんどゲームとして完成されているってのがあるんだけど無理にアレコレ弄るよりも元の素材の良さをそのまま活かしてボリュームアップしたって感じじゃないかと。
不安なのは3DS LLのスピーカー音量かなぁ、どうしてもノーマル3DSよりもスピーカー音量が小さめになっているからヘッドホンか何かを使うべきなのかも。
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「タイタンフォール」レビュー、二足歩行の巨大ロボット「タイタン」を駆って,未来の戦場を駆け巡れ!
タイタンフォールのレビュー記事。
タイタンフォールは基本的にオンライン必須のシステムになっており、マルチプレイでチームを組んで相手のチームと戦っていくのがほぼ全てのモードにおいて必須になっているのが最大の特徴。
ってかマルチプレイ前提でサーバー構成が大変だからコンシューマーはXboxOne/Xbox360限定になっているっていう背景もあるみたいなのね。
で、ストーリーを追っていくキャンペーンモードにしてもマルチプレイを行っていく中でストーリーが進んでいく内容になっているから他の一般的なFPSのキャンペーンみたいにゲーム中にストーリーが進行していくってのはないみたい。
ただ、その分マルチプレイへの作りは万全みたいでFPSをマルチプレイメインで遊んでいたプレイヤーとかには凄く楽しんでいるってのはあるみたいだなぁ、XboxOne本体を購入したユーザーはもちろんPC版のプレイヤーも多いみたいだし。
気になるのは発売が来週なのに未だにスクリーンショットすら出てこないXbox360の存在、現時点で国内のコンシューマー版はXbox360版しか予定されておらず(XboxOneは発売が先だから当たり前なんだけど)遊ぶ敷居が低いのがそれだけなだけに出来がどうなるかが不安な感じかなぁ。
ここまで画面が出てないと更に発売延期とかもあり得そうなのがなぁ。
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AC版『超速変形ジャイロゼッター』のステアリングを、思い出と共に販売
今年の2月でサービス終了してほとんどの店舗にて筐体が撤去されているジャイロゼッターのハンドル部分だけど販売する・・・?
発表が4月1日なのでこれが本当なのか嘘なのかはわからないけれど本当だとしたらアーケードなどを楽しんでいたユーザーに対する最後の商売って感じかも知れないなぁ。
それにしても、ジャイロゼッターが何故か撤去されずに残っていたスーパーがあるんだけど、そこではカードの在庫が切れたみたいでストップ状態になっていましたよ。
こうしたキッズ向けのアーケードカードゲームは基本的に自動販売機として提供されているからゲームのみを遊ぶモードってのが存在しないんだろうなぁ、オンラインサービス自体はストップしても遊べるのかしら?
だとしたら本当に好きだった人向けに筐体その物を販売すれば良いのに・・・って流石に無理があるか。
キッズ向けのアーケードカードゲームの不幸はサービス終了でカードが全て無駄になってしまう事で、それらのカードを再利用できたドラクエモンスターズバトルロードのWii版は幸せな展開だったのは間違いないだろうなぁ。
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「ラノベスタイルRPG」を謳うスクウェア・エニックスの新作ゲームのティザーサイトがオープン。三石琴乃さん,沢城みゆきさんら豪華キャストを起用
「ラノベスタイルRPG」って響きがまたエイプリルフールっぽい。
豪華キャストを起用したゲームっぽいけれど恐らくスマートフォン向けのゲームかソーシャルゲームになるんだろうなぁ。
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ダイハツ、6月中旬に発表予定の新型「COPEN(コペン)」の概要を発表、価格は200万円以下を目指す
軽自動車で唯一となっていたオープンカーだったコペンの新型が6月に出るみたいで。
昨年のモーターショーでコンセプトカーが出ていたけれどその時は外装が樹脂製で自由に脱着する事で見た目の変更が出来るってまさにコンセプトカーみたいな物だったけれどそれがそのまま市販されるみたいでちょっとビックリ。
外装が樹脂製だと車の安定性とかに関わる剛性とかが気になるんだけどそれはベース部分をきっちり作りこむ事で前のコペンよりも更に強化させたみたい。
自動オープンするメタルトップも先代から引き続き採用されるみたいだし、新型のコペンはスポーツカーとして攻めこむ走りこむってよりも晴れた日にメタルトップをオープンさせてドライブするのが楽しい車を維持する感じだろうなぁ。
こう言う趣味的な車は憧れる、んだけどまぁあくまでも趣味の車なんだよね。
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Huluで日テレ作品の配信がスタート――「家政婦のミタ」など70作品
Huluが日テレに買収されてようやくユーザーに対するメリットが出てきた感じ?
家政婦のミタはどうでも良いけどちはやふるとかガッチャマンクラウズみたいなアニメも配信されるからこれらは見てみたかったし今度見てみようかな。
後は今配信されているテレ東やTBSの番組が無くならなければ良いんだけどねぇ。
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XPの次は……Vistaのサポート終了は2017年4月、あと3年
Vistaユーザーはさっさと7に乗り換えたほうが色々な意味で幸せになれる気がします。
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3DS「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」ゲーム画面と合わせて収録楽曲をチェックできる最新動画“楽曲全集vol.1”が公開に
FF1~7までからシアトリズムファイナルファンタジーカーテンコールに収録される楽曲を集めた動画が公開、ってか長いなぁ。
前作はFF1~13までの楽曲がそれぞれデフォルトで5曲前後収録されていてそれにプラスして追加DLCで楽曲配信されてトータルで100曲オーバー程度の曲数だったんだけど、今回は各シリーズから10曲以上は収録されていてデフォルトでも221曲収録されている大ボリュームだとか。
更に、前作だと収録されている楽曲でもそれぞれの初出タイトルのオープニング・エンディングの概要が書かれた文字に沿ってボタンを叩くだけの状況でもゲーム扱いされていたのに対して、今回はちゃんとしたリズムアクションゲームとして収録されているから素晴らしい。
今回ももちろん追加楽曲の形でDLCが用意されており、既に発表済みのロマサガ楽曲などFFに縛られない様々な楽曲が追加されてとことん遊びまくれるまさにシアトリズムファイナルファンタジーの集大成、カーテンコールと言える内容になってそう。
基本的なゲームシステムに関してはそこまで大きな変化はないんだけどね、これは前作の時点でほとんどゲームとして完成されているってのがあるんだけど無理にアレコレ弄るよりも元の素材の良さをそのまま活かしてボリュームアップしたって感じじゃないかと。
不安なのは3DS LLのスピーカー音量かなぁ、どうしてもノーマル3DSよりもスピーカー音量が小さめになっているからヘッドホンか何かを使うべきなのかも。
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「タイタンフォール」レビュー、二足歩行の巨大ロボット「タイタン」を駆って,未来の戦場を駆け巡れ!
タイタンフォールのレビュー記事。
タイタンフォールは基本的にオンライン必須のシステムになっており、マルチプレイでチームを組んで相手のチームと戦っていくのがほぼ全てのモードにおいて必須になっているのが最大の特徴。
ってかマルチプレイ前提でサーバー構成が大変だからコンシューマーはXboxOne/Xbox360限定になっているっていう背景もあるみたいなのね。
で、ストーリーを追っていくキャンペーンモードにしてもマルチプレイを行っていく中でストーリーが進んでいく内容になっているから他の一般的なFPSのキャンペーンみたいにゲーム中にストーリーが進行していくってのはないみたい。
ただ、その分マルチプレイへの作りは万全みたいでFPSをマルチプレイメインで遊んでいたプレイヤーとかには凄く楽しんでいるってのはあるみたいだなぁ、XboxOne本体を購入したユーザーはもちろんPC版のプレイヤーも多いみたいだし。
気になるのは発売が来週なのに未だにスクリーンショットすら出てこないXbox360の存在、現時点で国内のコンシューマー版はXbox360版しか予定されておらず(XboxOneは発売が先だから当たり前なんだけど)遊ぶ敷居が低いのがそれだけなだけに出来がどうなるかが不安な感じかなぁ。
ここまで画面が出てないと更に発売延期とかもあり得そうなのがなぁ。
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AC版『超速変形ジャイロゼッター』のステアリングを、思い出と共に販売
今年の2月でサービス終了してほとんどの店舗にて筐体が撤去されているジャイロゼッターのハンドル部分だけど販売する・・・?
発表が4月1日なのでこれが本当なのか嘘なのかはわからないけれど本当だとしたらアーケードなどを楽しんでいたユーザーに対する最後の商売って感じかも知れないなぁ。
それにしても、ジャイロゼッターが何故か撤去されずに残っていたスーパーがあるんだけど、そこではカードの在庫が切れたみたいでストップ状態になっていましたよ。
こうしたキッズ向けのアーケードカードゲームは基本的に自動販売機として提供されているからゲームのみを遊ぶモードってのが存在しないんだろうなぁ、オンラインサービス自体はストップしても遊べるのかしら?
だとしたら本当に好きだった人向けに筐体その物を販売すれば良いのに・・・って流石に無理があるか。
キッズ向けのアーケードカードゲームの不幸はサービス終了でカードが全て無駄になってしまう事で、それらのカードを再利用できたドラクエモンスターズバトルロードのWii版は幸せな展開だったのは間違いないだろうなぁ。
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「ラノベスタイルRPG」を謳うスクウェア・エニックスの新作ゲームのティザーサイトがオープン。三石琴乃さん,沢城みゆきさんら豪華キャストを起用
「ラノベスタイルRPG」って響きがまたエイプリルフールっぽい。
豪華キャストを起用したゲームっぽいけれど恐らくスマートフォン向けのゲームかソーシャルゲームになるんだろうなぁ。
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ダイハツ、6月中旬に発表予定の新型「COPEN(コペン)」の概要を発表、価格は200万円以下を目指す
軽自動車で唯一となっていたオープンカーだったコペンの新型が6月に出るみたいで。
昨年のモーターショーでコンセプトカーが出ていたけれどその時は外装が樹脂製で自由に脱着する事で見た目の変更が出来るってまさにコンセプトカーみたいな物だったけれどそれがそのまま市販されるみたいでちょっとビックリ。
外装が樹脂製だと車の安定性とかに関わる剛性とかが気になるんだけどそれはベース部分をきっちり作りこむ事で前のコペンよりも更に強化させたみたい。
自動オープンするメタルトップも先代から引き続き採用されるみたいだし、新型のコペンはスポーツカーとして攻めこむ走りこむってよりも晴れた日にメタルトップをオープンさせてドライブするのが楽しい車を維持する感じだろうなぁ。
こう言う趣味的な車は憧れる、んだけどまぁあくまでも趣味の車なんだよね。
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Huluで日テレ作品の配信がスタート――「家政婦のミタ」など70作品
Huluが日テレに買収されてようやくユーザーに対するメリットが出てきた感じ?
家政婦のミタはどうでも良いけどちはやふるとかガッチャマンクラウズみたいなアニメも配信されるからこれらは見てみたかったし今度見てみようかな。
後は今配信されているテレ東やTBSの番組が無くならなければ良いんだけどねぇ。
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XPの次は……Vistaのサポート終了は2017年4月、あと3年
Vistaユーザーはさっさと7に乗り換えたほうが色々な意味で幸せになれる気がします。