2014年3月14日のグッタリ
疲れた。
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3DSのダウンロードゲームを多数配信、Wii Uにも参入するフライハイワークスに聞いた
大手メーカーじゃないんだけど積極的な海外タイトルのローカライズや国内スマホやPCのインディーゲームの移植などを行っているフライハイワークスの取材記事。
台湾でPC中心のゲーム市場を見ていた人だけど生まれが日本で押さない頃はファミコンとかに触れてきたからこそコンシューマーで色々とやっているって感じかしら。
スマートフォン向けのゲームとかはアイデアが優れているけれどどうしてもタッチパネルだけの操作では遊びづらいって場合とかもあるし、そう言うのがコンシューマーに移植されて気軽にボタン操作で遊べるようになるのは良いこと。
あと、海外では積極的にダウンロード配信タイトルが発売されていてそう言うのをローカライズして販売してくれる存在ってのも非常に大きい訳で、任天堂のeショップの場合は個人での配信は出来なくて基本的に企業である必要もあるし、やっぱりローカライズしてわかりやすくするのは重要だし。
そうした事をやってくれる人が出てくるのは大切なのでフライハイワークスには頑張って欲しいなぁ、応援の為に色々と買わなきゃ、積む事を顧みず。
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ソニー「Vitaはゲームの好みが幅広い層にアピールしている」
PS Vitaの立ち位置って難しい場所にあるんだよねぇ。
スマートフォンに対するメリットと言えばボタン操作が出来る事なんだけれどスペックに関しては今では各種スマートフォンに見劣りしてしまう状況だし。
日本ではまさに「モンハンのないPSP」って状況になってきてて、そこそこな規模のゲームがそこそこに売れる事になってはいるんだけど海外では完全に伸び悩んでるのがある感じ。
据え置きのPS3と同等のゲームが遊べるとは言っても海外では同じゲームを遊ぶんだったらテレビの大画面とかで遊ぶって事もあるだろうからそれで勝負できないってのが辛いのかも。
3DSも海外ではスマートフォンとかの影響で伸び悩んでいるのは確かだけれどこちらの場合はポケモンみたいな強いタイトルがあるからまだギリギリ保っているって感じがあるからなぁ。
Vitaの今後は海外ではやっぱりPS4との連携をアピールしていくと思うんだけど、需要としてはニッチだからそれがブレイクスルーにならないのは辛い所だと思いました。
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キッズ向けアミューズメントマシン「プリチケ」の発表会開催
タカラトミーアーツの新戦略、「ブキガミ」と「プリパラ」を7月より開始
プリティーリズム後継タイトルであるプリパラと合わせて男児向けのブキガミってゲームも合わせて発表されてたみたいで、更にそれらが搭載される新型筐体が一番のポイントなのかな。
ムシキングから始まったキッズ向けアーケードカードゲームは基本的に100円でカードを購入してゲームを遊ぶってスタイルになっていて、そこはいまでも変わらないんだけどタカラトミーアーツの新型はオンデマンド印刷機能が内蔵されているのが一番のポイントかも。
カードゲームとしてコレクション性を考えると予め印刷されたカードが収納されていた方が良いのはあるんだけど、ゲームをプレイした結果がカードに直接反映されたりとか自分だけのカードが印刷されるってのは子供心に魅力になるかも。
プリクラ要素が入っているってのもポイントなんだろうなぁ、アーケードのロケーションでプリクラコーナーはどうしても奥の方にあって子供向けじゃないしそもそもショッピングセンターとかに併設されてるアミューズメントコーナーでは無い場合もあったりするし。
あと、カードを読み込むスキャナとは別にプリリズのストーンや3DS画面のQRコードを読み込む為のスキャナが用意されているってのも色々な連携を考える事が出来る感じ。
そんな感じで箱としては様々なアイデアが盛り込める様に作られたからこそ後はその中に入るコンテンツが重要になるんじゃないかなぁ、ブキガミは厨二病っぽい雰囲気が人気になりそうな気がするけれどノンタイアップだと辛そうだしプリパラもプリリズをどれだけ継承するかで既存のファンが離れる危険性も大きいからこれからが大変だ。
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『太鼓の達人Wii Uば~じょん!』で『ドクターマリオ』や『ゼルダの伝説』など任天堂のゲーム楽曲が3月19日より配信
太鼓の達人Wii U版でファミコン楽曲が来週から配信されるみたい。
ファミコンリミックスで使われたリミックス曲とかも配信されるからとりあえずダウンロードしておくと良いかもなぁ。
ただ、配信期間が来月の4月18日までと短いのは要注意、いままでの追加配信曲は1年以上の配信期間があるけれど権利的な問題なのかしら。
Wii Uの追加コンテンツはニンテンドーeショップからダウンロードできるけれどそれを反映させるにはソフトを起動する必要があるのも注意ね。
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アルミ削り出しユニボディのファミコン Analogue NT、中身は実基板を高画質・高音質に改造済み
ハイエンドなファミコンと言う謎の概念。
どうせならディスクも使いたいけれどドライブ的に難しいんだろうなぁ。
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豆乳の既成概念を破壊する「紀文 豆乳飲料 梨&コーラ」を飲んでみました
駄菓子のコーラ味と言われて納得した。
でもやっぱりコーラの味って説明出来ないよねぇ。
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3DSのダウンロードゲームを多数配信、Wii Uにも参入するフライハイワークスに聞いた
大手メーカーじゃないんだけど積極的な海外タイトルのローカライズや国内スマホやPCのインディーゲームの移植などを行っているフライハイワークスの取材記事。
台湾でPC中心のゲーム市場を見ていた人だけど生まれが日本で押さない頃はファミコンとかに触れてきたからこそコンシューマーで色々とやっているって感じかしら。
スマートフォン向けのゲームとかはアイデアが優れているけれどどうしてもタッチパネルだけの操作では遊びづらいって場合とかもあるし、そう言うのがコンシューマーに移植されて気軽にボタン操作で遊べるようになるのは良いこと。
あと、海外では積極的にダウンロード配信タイトルが発売されていてそう言うのをローカライズして販売してくれる存在ってのも非常に大きい訳で、任天堂のeショップの場合は個人での配信は出来なくて基本的に企業である必要もあるし、やっぱりローカライズしてわかりやすくするのは重要だし。
そうした事をやってくれる人が出てくるのは大切なのでフライハイワークスには頑張って欲しいなぁ、応援の為に色々と買わなきゃ、積む事を顧みず。
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ソニー「Vitaはゲームの好みが幅広い層にアピールしている」
PS Vitaの立ち位置って難しい場所にあるんだよねぇ。
スマートフォンに対するメリットと言えばボタン操作が出来る事なんだけれどスペックに関しては今では各種スマートフォンに見劣りしてしまう状況だし。
日本ではまさに「モンハンのないPSP」って状況になってきてて、そこそこな規模のゲームがそこそこに売れる事になってはいるんだけど海外では完全に伸び悩んでるのがある感じ。
据え置きのPS3と同等のゲームが遊べるとは言っても海外では同じゲームを遊ぶんだったらテレビの大画面とかで遊ぶって事もあるだろうからそれで勝負できないってのが辛いのかも。
3DSも海外ではスマートフォンとかの影響で伸び悩んでいるのは確かだけれどこちらの場合はポケモンみたいな強いタイトルがあるからまだギリギリ保っているって感じがあるからなぁ。
Vitaの今後は海外ではやっぱりPS4との連携をアピールしていくと思うんだけど、需要としてはニッチだからそれがブレイクスルーにならないのは辛い所だと思いました。
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キッズ向けアミューズメントマシン「プリチケ」の発表会開催
タカラトミーアーツの新戦略、「ブキガミ」と「プリパラ」を7月より開始
プリティーリズム後継タイトルであるプリパラと合わせて男児向けのブキガミってゲームも合わせて発表されてたみたいで、更にそれらが搭載される新型筐体が一番のポイントなのかな。
ムシキングから始まったキッズ向けアーケードカードゲームは基本的に100円でカードを購入してゲームを遊ぶってスタイルになっていて、そこはいまでも変わらないんだけどタカラトミーアーツの新型はオンデマンド印刷機能が内蔵されているのが一番のポイントかも。
カードゲームとしてコレクション性を考えると予め印刷されたカードが収納されていた方が良いのはあるんだけど、ゲームをプレイした結果がカードに直接反映されたりとか自分だけのカードが印刷されるってのは子供心に魅力になるかも。
プリクラ要素が入っているってのもポイントなんだろうなぁ、アーケードのロケーションでプリクラコーナーはどうしても奥の方にあって子供向けじゃないしそもそもショッピングセンターとかに併設されてるアミューズメントコーナーでは無い場合もあったりするし。
あと、カードを読み込むスキャナとは別にプリリズのストーンや3DS画面のQRコードを読み込む為のスキャナが用意されているってのも色々な連携を考える事が出来る感じ。
そんな感じで箱としては様々なアイデアが盛り込める様に作られたからこそ後はその中に入るコンテンツが重要になるんじゃないかなぁ、ブキガミは厨二病っぽい雰囲気が人気になりそうな気がするけれどノンタイアップだと辛そうだしプリパラもプリリズをどれだけ継承するかで既存のファンが離れる危険性も大きいからこれからが大変だ。
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『太鼓の達人Wii Uば~じょん!』で『ドクターマリオ』や『ゼルダの伝説』など任天堂のゲーム楽曲が3月19日より配信
太鼓の達人Wii U版でファミコン楽曲が来週から配信されるみたい。
ファミコンリミックスで使われたリミックス曲とかも配信されるからとりあえずダウンロードしておくと良いかもなぁ。
ただ、配信期間が来月の4月18日までと短いのは要注意、いままでの追加配信曲は1年以上の配信期間があるけれど権利的な問題なのかしら。
Wii Uの追加コンテンツはニンテンドーeショップからダウンロードできるけれどそれを反映させるにはソフトを起動する必要があるのも注意ね。
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アルミ削り出しユニボディのファミコン Analogue NT、中身は実基板を高画質・高音質に改造済み
ハイエンドなファミコンと言う謎の概念。
どうせならディスクも使いたいけれどドライブ的に難しいんだろうなぁ。
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豆乳の既成概念を破壊する「紀文 豆乳飲料 梨&コーラ」を飲んでみました
駄菓子のコーラ味と言われて納得した。
でもやっぱりコーラの味って説明出来ないよねぇ。