2014年3月13日のグッタリ
雨が降った。
と思ったら気温が一気に上昇してきた感じ。
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「ソウル・サクリファイス デルタ」4万8000本,「アルノサージュ」2万7000本の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
決算期である3月に入ったんだけど全体的に地味な印象が強いランキング。
ソウルサクリファイス デルタが5万本近くを売って1位なんだけどちょうど1年前に発売された前作がその倍近くを売っていたのでどうしても見劣りする印象がある感じ。
って言うか全体的にソフトが出てないって印象なんだよなぁ、出てたとしても宣伝不足で手にとってもらえてないと言うか、何となく良くない傾向。
そんな中で妖怪ウォッチがまだ3万6千本も売って2位に付けているのは凄い所。
アニメの効果ってのも大きいんだろうけれどアニメと連動して各種ロケーションで展開されているデータカードダスもかなり集客しているみたいだし、関連商品もヒットしているみたいだし上手くヒットコンテンツとしてブーストがかかってきた感じかもなぁ。
恐らく妖怪ウォッチはゲームも新作が予定されていると思うけれどそれが本作とくらべてどのくらい爆発するかが注目じゃないかしら。
あと、PS4の初回限定版が終わったみたいでPS4本体の売上台数=KNACKの販売本数って状況では無くなったのもポイント、流石に初回版が残っている店舗もほぼ無いだろうからこれから先のKNACKの販売数は純粋なソフトの売上って事になるかなぁ。
今の時点で40万本近くの販売実績になってしまっており、当然ながら国内のPS4で一番売れたソフトになっているんだけどコレを超えるソフトがどれだけ出るかがPS4の真価になるんじゃないかな。
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3D復刻PJ第2期第2弾は「3D ファンタジーゾーン オパオパブラザーズ」! 「オパオパ」が稼いだコインで弟「ウパウパ」が追加武器を使い放題(!?)の新モード搭載!
セガの3D復刻プロジェクト第二期の第二弾(ややこしい)がようやく発表。
前シリーズの時はギガドライブの効果もあってもっとハイペースにソフトが出ていた印象があるけれど今回はギガドライブだよりじゃなくて作りこんでいく方針かしら。
タイトルが3D ファンタジーゾーンとは言ってもスペースファンタジーゾーンじゃなくてアーケードのオリジナル作を立体視対応にしておまけ要素を加えたタイトルになってる感じ。
集めたお金を貯金して初めから使うモードがあったりとかお金を使い放題なモードがあったりとか一味違った楽しさがあるんだけど、ファンタジーゾーン自体は多重スクロールとかで立体視の恩恵とかも意外とありそうなタイトルだから楽しみ。
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『inFAMOUS Second Son』が30FPSを選択した理由とは、Sucker Punchがコメント
1080pの解像度を取るか60FPSのフレームレートを取るかの二択になって前者を選んだって事だとか。
1080pはフルハイビジョンのスペックをフルに活かせる選択で、細かい部分の描写とかも見渡せる可能性があるからそれを優先したと。
60FPSのフレームレートの場合は操作性の向上とか動きの滑らかさに繋がるからゲームによってはそちらを優先するゲームも多いんだけど30FPSでも不自由なく遊べるのは確か。
それにしても次世代機になったとしてもこうした選択ってのはまだまだ存在するんだなぁ、開発が慣れていけば1080pで60FPSで問題なく動作するゲームも沢山出てくるんだろうけれどそれはまだまだ先の話なんだろうな。
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『プリティーリズム』シリーズのテーマを継承した新シリーズ『プリパラ』2014年7月テレビ放送決定! メインキャストも一部判明
アイカツにがっつりと顧客を奪われてたプリティーリズムが今度はアイカツに真っ向勝負を挑んできた構図。
プリティーリズムのいまの筐体が2010年の7月にスタートした物で4年が経過して流石に色々と古くなってきたからそのリニューアルを含めてここで一気に巻き返しを図りたい考えかも。
既存の筐体が特殊なデータが入ったストーン(プラスチック製のチップ)を読み込むスタイルだったけれど新作は横長のチケットみたいなカードになっているのがポイント、ストーンよりもコストが下げられるしQRコード×3にデータを収める事でアイカツのカードよりもデータ量を多くできるのも後発のメリットかな。
あと、アイカツのメリットだったプレイヤーのキャラクターを作る仕組み(マイキャラ)も導入したりとかキャラクターモデリングとかもアニメに近いスタイルになったりとか、アイカツがプリリズを意識して作られたからこそ逆に意識仕返すライバル姿勢は悪くないと思います。
ちなみに筐体にはプリティーリズムのストーンを読み込めるからコレまでのユーザーも一安心、あとカメラが内蔵されているみたいでそのプリントとかも含まれてるとか大きなお友達対策もバッチリ?してますね。
アニメに関しては4月から総集編的な内容が3ヶ月放送された後に筐体のリニューアルに合わせて完全新シリーズになるみたい、コレまでのアニメは凄く面白かったんだけど新シリーズは監督を初め主要スタッフがほぼ一新されるからどうなるか未知数だなぁ。
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モバイルバッテリーをケースで彩るという、新発想 iPhone型、薄型バッテリー
AndroidユーザーとしてiPhoneで沢山用意されているケースだけは本当に羨ましいと思っていたからこう言うのが出るとそれが使えて嬉しいなと、わざわざケースの為だけにiPhoneにする必要が無くなったよ。
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東京五輪、理事に秋元康さん起用へ ネットでは「否定派」コメントが多数
ドリームキャストの宣伝がどうだったかと考えたら俺だって否定にまわる。
と思ったら気温が一気に上昇してきた感じ。
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「ソウル・サクリファイス デルタ」4万8000本,「アルノサージュ」2万7000本の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
決算期である3月に入ったんだけど全体的に地味な印象が強いランキング。
ソウルサクリファイス デルタが5万本近くを売って1位なんだけどちょうど1年前に発売された前作がその倍近くを売っていたのでどうしても見劣りする印象がある感じ。
って言うか全体的にソフトが出てないって印象なんだよなぁ、出てたとしても宣伝不足で手にとってもらえてないと言うか、何となく良くない傾向。
そんな中で妖怪ウォッチがまだ3万6千本も売って2位に付けているのは凄い所。
アニメの効果ってのも大きいんだろうけれどアニメと連動して各種ロケーションで展開されているデータカードダスもかなり集客しているみたいだし、関連商品もヒットしているみたいだし上手くヒットコンテンツとしてブーストがかかってきた感じかもなぁ。
恐らく妖怪ウォッチはゲームも新作が予定されていると思うけれどそれが本作とくらべてどのくらい爆発するかが注目じゃないかしら。
あと、PS4の初回限定版が終わったみたいでPS4本体の売上台数=KNACKの販売本数って状況では無くなったのもポイント、流石に初回版が残っている店舗もほぼ無いだろうからこれから先のKNACKの販売数は純粋なソフトの売上って事になるかなぁ。
今の時点で40万本近くの販売実績になってしまっており、当然ながら国内のPS4で一番売れたソフトになっているんだけどコレを超えるソフトがどれだけ出るかがPS4の真価になるんじゃないかな。
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3D復刻PJ第2期第2弾は「3D ファンタジーゾーン オパオパブラザーズ」! 「オパオパ」が稼いだコインで弟「ウパウパ」が追加武器を使い放題(!?)の新モード搭載!
セガの3D復刻プロジェクト第二期の第二弾(ややこしい)がようやく発表。
前シリーズの時はギガドライブの効果もあってもっとハイペースにソフトが出ていた印象があるけれど今回はギガドライブだよりじゃなくて作りこんでいく方針かしら。
タイトルが3D ファンタジーゾーンとは言ってもスペースファンタジーゾーンじゃなくてアーケードのオリジナル作を立体視対応にしておまけ要素を加えたタイトルになってる感じ。
集めたお金を貯金して初めから使うモードがあったりとかお金を使い放題なモードがあったりとか一味違った楽しさがあるんだけど、ファンタジーゾーン自体は多重スクロールとかで立体視の恩恵とかも意外とありそうなタイトルだから楽しみ。
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『inFAMOUS Second Son』が30FPSを選択した理由とは、Sucker Punchがコメント
1080pの解像度を取るか60FPSのフレームレートを取るかの二択になって前者を選んだって事だとか。
1080pはフルハイビジョンのスペックをフルに活かせる選択で、細かい部分の描写とかも見渡せる可能性があるからそれを優先したと。
60FPSのフレームレートの場合は操作性の向上とか動きの滑らかさに繋がるからゲームによってはそちらを優先するゲームも多いんだけど30FPSでも不自由なく遊べるのは確か。
それにしても次世代機になったとしてもこうした選択ってのはまだまだ存在するんだなぁ、開発が慣れていけば1080pで60FPSで問題なく動作するゲームも沢山出てくるんだろうけれどそれはまだまだ先の話なんだろうな。
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『プリティーリズム』シリーズのテーマを継承した新シリーズ『プリパラ』2014年7月テレビ放送決定! メインキャストも一部判明
アイカツにがっつりと顧客を奪われてたプリティーリズムが今度はアイカツに真っ向勝負を挑んできた構図。
プリティーリズムのいまの筐体が2010年の7月にスタートした物で4年が経過して流石に色々と古くなってきたからそのリニューアルを含めてここで一気に巻き返しを図りたい考えかも。
既存の筐体が特殊なデータが入ったストーン(プラスチック製のチップ)を読み込むスタイルだったけれど新作は横長のチケットみたいなカードになっているのがポイント、ストーンよりもコストが下げられるしQRコード×3にデータを収める事でアイカツのカードよりもデータ量を多くできるのも後発のメリットかな。
あと、アイカツのメリットだったプレイヤーのキャラクターを作る仕組み(マイキャラ)も導入したりとかキャラクターモデリングとかもアニメに近いスタイルになったりとか、アイカツがプリリズを意識して作られたからこそ逆に意識仕返すライバル姿勢は悪くないと思います。
ちなみに筐体にはプリティーリズムのストーンを読み込めるからコレまでのユーザーも一安心、あとカメラが内蔵されているみたいでそのプリントとかも含まれてるとか大きなお友達対策もバッチリ?してますね。
アニメに関しては4月から総集編的な内容が3ヶ月放送された後に筐体のリニューアルに合わせて完全新シリーズになるみたい、コレまでのアニメは凄く面白かったんだけど新シリーズは監督を初め主要スタッフがほぼ一新されるからどうなるか未知数だなぁ。
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モバイルバッテリーをケースで彩るという、新発想 iPhone型、薄型バッテリー
AndroidユーザーとしてiPhoneで沢山用意されているケースだけは本当に羨ましいと思っていたからこう言うのが出るとそれが使えて嬉しいなと、わざわざケースの為だけにiPhoneにする必要が無くなったよ。
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東京五輪、理事に秋元康さん起用へ ネットでは「否定派」コメントが多数
ドリームキャストの宣伝がどうだったかと考えたら俺だって否定にまわる。